シティのウリ坊のブログ一覧

昼散歩でちょいちょい来る目黒不動尊 。
その外周を歩いていてタイトル画像の石に見とれてしまいました。

道の角にポツンと置いてあるのですが、
景色が良い石なんですよねぇ。
なんか意味があるのかな？

その近所の五百羅漢さんが異様に盛り上がっていた。


ん？
「お食事いかがですかぁ。」
なんて言っている。
ここ飯食えるの？

定食屋さんに行くのをやめて、
ここに落ち着くことにした。


客はは年金受給者が殆どだ。
40過ぎの俺も、この中では鼻タレ小僧だ。

メニューから選んだのは羅漢御膳。


精進料理を期待したのですが、
鴨、魚、ミートボールも入ってる。
体に良さそうな優しい味でした。

でも量が少ないよぅ。。。
僕は天国の下見に来た先輩たちと違って
もっと食べれるのに。

朝メシ食ってないからヤヤ足りない。
これも優しさか。

優しいといえば、寺を訪れるご婦人は穏やかな人が多い。
「相席しても宜しいですか？」
と、とても美しいご婦人が来た。

若かりし頃は深津絵里のようだったに違いない。
所作も美しい。
微妙な気持ちだがラッキーと言っておこう。

ちなみに五百羅漢さんはこんな感じ。




帰りはお不動さんの参道でこんなものを発見。

前からあったかな？

この辺は神社仏閣が多いので、
いわゆる″目黒″とは違って下町っぽさがあるのです。

お初の裏道を通ったら、

すっごく気になるぞ。
オーナーと出くわしたら聞いてみます。
タイヤの感じが期待値上げるよなぁ。