2016/12/4 SPEED SOUND TROPHY

TOKOさん、O食いさんと、スピードサウンド　トロフィー見に行ってきました。





一番の楽しみは、今年も小林可夢偉がスーパーフォーミュラーで、どんなタイムを出すか？昨年の44"008を上回ることができるのか？
残念なのは、D-Languageが参加してると思ったけど参加していませんでした。
あとは、RD DINOが、チャレンジ3車種を走らすのが楽しみ。355が走らないのは残念ですが。


さて、パドックに行くと、まず目に入ってきたのはRS DINOの3台のチャレンジ。
458チャレンジ、430チャレンジ、360チャレンジ。







私の355にも4点式シートベルトをつけたいと思っていますが、どうつけたらよいものか？参考に360チャレンジのシートベルト取付を見てみると、



ストラダーレでないチャレンジは、やっぱりレーシングカー。参考になりません。

次にBLITZのVAB




定番の前置きインタークーラーの配管。
複雑だけど、さすがワークスカー。きれい。


展示車じゃないけど、なつかしのTA22セリカ。





これと、これのリフトバックが、セリカ至上最もカッコイイ。というより、トヨタ車の中で、TOYOTA 2000GTの次にカッコイイ。
なんで、その後、こういったカッコイイ車を作れなくなってしまったのか？

アンダー鈴木のS15


私が筑波に到着する前にテスト走行をし、52秒台を出したそうですが、その後トラブルで走行できず。走るところが見られませんでした。

ランボルギーニウラカンと、そのレース仕様（レースのカテゴリーは分かりませんでしたが）




なつかしのGr.A R32GT-R


星野一義が現役の頃を思い出させる。
ところでこのマシン、筑波で何秒出るのだろう？


そして、小林可夢偉が乗るSF14。今年はADVANカラー。





RS DINO チャレンジ3台のレースのスタート


レース開始前？終了後？にF40も姿を現しました。



可夢偉のタイムアタック。
コンデジで、私の腕では、走行シーンはこんな写真しか撮れてません。
TOKOさん、ばっちり決まった写真をぜひ掲載してください。


タイムはなんと、43"304！
昨年から0.7秒タイムアップ。筑波なんてSSトロフィーでしか走ってないと思うのに、こんなにタイムアップシオちやうなんて。
私もあと0.7秒タイムアップしたい。

全走行終了後、小林可夢偉と脇坂寿一のトークショー






最後に、私たちギャラリーも含めて、ホームストレートで撮影会。








小林可夢偉はすごかったけど、アンダー鈴木の走行が見られなかったのが残念。

それはそうと、D-Languageも、マルシェも、ZERO SPORTSも出てきてない。
それがちょっと物足りなかったです。