
いよいよ車検当日。
持ち物は、
・車検証
・自賠責
・納税証明書
・24ヶ月定期点検整備記録簿
・継続検査申請書
(車検場で紙をもらい記入することもできますが、車検申し込みのHPで出力できるようになっているので、出力してプリントアウトしていきました。)
これらの書類をクリアファイルにまとめて入れておきます。
・車検の予約番号を見ることができる物。
(HPで予約すると、予約番号、受付時間等が書いてあるメールが送られてくるので、それをスマホに転送しておきました)
私が行った車検場では必要ありませんでしたが、ユーザー車検のやり方のYouTubeで、ボールペン・鉛筆・認印も一応持ってった方が良いと言っていたので、これらも一応持って行きました。
さらに私の場合は、
・RECAROシートの保安基準適合性試験成績書
・メタルキャタライザーの保安基準適合性試験成績書
・リアサスペンションのアームの保安基準適合性試験成績書
これらを、2枚目のクリアファイルに入れておきました。
車検は1日に4ラウンドあるのですが、私は3ラウンド目。
ユーザー車検の参考文献では、NGと言われた場合、修正してその日のうちにもう一度受けるため、なるべく早い時間の方が良いとあったのですが、一番速く受けられる日が午前中は埋まっていたので午後となりました。
受付は12:45~
検査時間は13:00~
12時20分ごろ現地到着。
埼玉運輸支局内MAPです。
Aが受付等をするところで、Cが重量税、自賠責を払うところです。
初心者の私は迷いながら回りましたが、迷ったところを除くと、
まずA棟に行きます。
3番窓口で受付。
なのですが、窓口での受付は、12:45~。(実際には窓口が空いたのは13:00からでした。)
でも後ろを見ると、自動受付機があります。(事前勉強で知っていましたが。)
NETで車検の予約をしていると、自動受付機が使えます。
こちらは12:30から稼働し始めました。
ここで車検証の右下のQRコードをハンドスキャナーで読み込ませます。
必要な書類にチェックを入れる画面が出てきます。
自動車検査表、自動車重量税納付書にチェックを入れて印刷させます。
事前にNETで車検の予約を入れているので、車検証との紐づけができています。
自動車検査表
車両の検査で使用されるものですが、こちらは必要事項はすべて印刷されて出てきました。
自動車重量税納付書
こちらは重量税の払い込みで使用するものです。
こちらは氏名、住所が印刷されていなかったので、手で書き込みました。
この2枚を、車検証等を入れたクリアファイルに追加します。
次に行くのがC棟。
13番窓口。
(写真撮影を忘れてしまいました)
ここで車検証等全ての書類をクリアファイルごと渡します。
私の車の場合は、
検査登録印紙 \600
検査証紙 \2,000
重量税印紙 \37,800
計40,400円取られました。
自動車検査表と、自動車重量税納付書に印紙が貼られて戻ってきます。
次にその奥の10番窓口。
ここでは、自賠責の更新をします。
ここでもすべての書類をクリアファイルごと渡します。
18,560円取られました。
新しい自賠責の書類が追加され、ファイルごと戻ってきます。
これで検査場に並べます。
(私は、これで検査場に並ぶので良いのかわからなかったので、自賠責更新窓口で聞いたところ、ここではわからず、もう一度A棟3番窓口に行って聞いたところ、書類はできているので、検査場に並んでくださいと言われました。)
受付で聞くの忘れましたが、YouTubeによると、ユーザー車検初めての人は3番レーンに並ぶと良いと言っていたので、3番レーンに並びました。
ちょうど検査開始の13:00。
もうすでに結構な台数の車が並んでいます。

まあでもこれは想定内。
すこーしづつですが、前に進んでいきます。
写真に撮れませんでしたが、並んでいる状態で前から順番に検査員が一つ目の検査をしていきます。
1.外観チェックと同一性の確認
ヘッドライト、ウインカー/ハザード、ブレーキランプ、バックランプ、ワイパーウオッシャー、クラクションの操作を検査員の指示に従って行い、動作確認。
最後にボンネットを開け、車検証と車体に刻まれた車体番号が同じ事を確認します。
と、通常はこれでおしまいなのですが、私の場合はそれにプラスして、
「キャタライザー変えてます?」
と聞かれたので、自信をもってキャタライザーの適合性試験成績書を渡します。
「他に改造は?」
と聞かれたので、RECAROシート、サスペンションアームの適合性試験成績書を渡します。
さすが書類は強い。
最後の下回りチェックでまたみますとは言われただけで、なんも文句言われない。
ただ、音圧測定マイクを持ってきて、私だけマフラー音量を測られる。
音圧測定マイクを測定位置に立てると、検査員がタコメーターを見ながら、手でアクセルを踏みます。
4,500rpmまで上昇させます。
この時はドキドキ。
自分の測定上は、93dBでしたが、素人の未認証の測定器。
ちゃんとした測定器でも通るか?
結果はOK。
良かったー。
何dBだったか聞いておけばよかったな―。
まず第1段階の安堵。
だんだん前に進みます。
いよいよ検査の順番が近づいてきます。
ドキドキ。
まずは検査場の中に入って、初めて顔を合わす検査員に、ユーザー車検初めてですと告げます。
次にやることを、全部親切に教えてくれました。
検査員の指示に従ったり、上からつるしてあるモニターの指示に従って、操作します。
ここからは、自動車検査表だけ必要となります。
もしかしたら順番間違ってるかもしれませんが・・・
2.サイドスリップ検査
これはただ次の検査場に進んだだけでした。
まっすぐ進めればOKです。
検査一つ一つ終わると、自動車検査表を機械に差し込み、合格の印が押されます。
3.ブレーキ検査
フットブレーキを強く踏んで、ブレーキが効いているかチェック。
パーキングブレーキを強くかけて、パーキングブレーキがちゃんと効いているかチェック。
これはENDLESSの前6pod、後ろ4pod、
パーキングブレーキには、ENDLESSのジムカーナ用シューを入れてある、わがGRBでは、もちろん全然問題ないですね。
4.スピードメーター検査
シャーシダイナモ上でアクセル全開で高回転まで回し、トルクカーブ、馬力カーブの測定。
じゃなかった、
上からつるしてあるボタンを窓から車内に引き込み、ゆっくり加速し、40kmになったところで、ボタンを押します。
これも問題なかったです。
5.ヘッドライト検査。
測定マシンを使って、Loビームの角度、明るさを測定します。
これは「テスター」で測定した時、左が暗いと言われたので、これもドキドキ。
無事OKとなりました。良かったー。
これでもう心配なところは無いでしょう。
6.排ガス検査。
これは指定位置に車を停め、検査用プローブを自分でマフラーに突っ込み、立っている場所があるのでそこで立って待ってます。
ほんのしばらくすると、「〇」のサインが出て、排ガスOKとなりました。
自分でプローブを所定の位置に戻します。
7.下回り検査
外観検査の検査員から、キャタライザーやサスペンションアームが変わっていることが、下回り検査の担当者に連絡が行ってます。
まずは、RECAROシートも含めた、全ての適合性試験成績書を検査員に渡します。
検査員は階段で地下に潜り・・・・
YouTubeでは、あちこちハンマーでカンカンガンガンたたいてる音が入ってましたが、あまりたたかれた感じがしなかったな―。
機械で車体をガクガク揺らします。
ここも問題なく無事合格。
やっぱり書類の力はすごい。
書類が有る物は、何も言われませんでした。
最後の合格印を、機械に差し込んで押してもらいます。
これで終わりなので、A棟に行くのか?と聞くと、その前に最後の検査の検査員がいる所に書類を出すよう言われます。
ここで車検合格の印を押してもらいます。
次はA棟ですか?と聞くと、A棟の5番と教えていただきました。
A棟に戻ってきます。
5番窓口。
このころは人がいっぱい。
どう書類提出、順番待ちするか聞いて、書類を指定の箱に入れ、順番待ちカードをもらいます。
人がいっぱいですが、なんとか座るところが開いてる状態。
スマホを見ながら呼ばれるのを待ちます。
友人にLINEで、車検無事終了したと連絡。
10分?ぐらい待ったら呼ばれました。
ここでは何をやったのかわかりません。
最後に隣の6番だったかな?に全部の書類を渡します。
5分ほど待つと、新しい車検ステッカーが追加されたファイルを返してくれます。
ここで、
継続検査申請書
自動車検査表
自動車重量税納付書
は抜かれていました。
特に自動車検査表はどのように記入されてるか、後でじっくり見て、みんカラにも上げたかったのに。
終わったー。
げげっ!
私がかかった費用
検査登録印紙 \600
検査証紙 \2,000
重量税印紙 \37,800
計40,400円
自賠責 \18,560
合計 58,980円でした。
これに事前のテスター代 \2,200
を加えると、
合計 61,160円となりました。
家に帰って、新しい車検証を確認すると・・・
赤枠の日付が変わってない。
えっ、まさか古い車検証と新しい車検証と間違えて配布されたんじゃ?
ユーザー車検のやり方のYouTubeを見直しても、新しい車検証を受け取ったと言ってる。
不安になり、埼玉運輸支局に電話しました。
ここが電子メッセージで、「何の方は1を、何の方は2を・・・」という長々しいメッセージが、限りなく続くし言ってることが分かりにくい。
3分ぐらいかかって、やっとオペレーターにつなぐ番号を押せました。
ここからがまた長い。
「ただいま電話が込み合ってますので・・・」
というメッセージが延々と続き、なかなかつながらない。
でもここで電話を切ったら、また長々しい電子メッセージから始めなければならない。
スマホをほったらかしにしてつながるのを待ってます。
10分ぐらいしてやっとオペレーターに繋がりました。
このことを聞くと、ICが入った電子車検証になってからは、電子車検証で見ることになったとの事。
上の日付は、電子車検証が初めて配布された日付が入っているので、書き換わらないとの事。
電子データが、新しく書き換わってるとの事。
良かったー、間違われたわけじゃなかった。
後で、スマホで電子データの車検情報を見てみたところ、新しい車検の期限になっていました。
私には初めてのユーザー車検はちょっと大変でしたが、これでユーザー車検のやり方がわかったので、次回からはあまり苦労せず、ユーザー車検を受けられそうです。
(2年後やり方をそこそこ覚えていれば)
改造してある車は少し苦労もありましたが、でも書類があると、印籠のように何も言われず通ります。
ほとんどノーマルの車なら、苦労無く通せるでしょう。