
5月連休中は休みかもしれないと思って、連休明けに東松山にあるシクロパビリオンにロードバイクを持って行きました。
その間、3月4月ほどではないですが、ビンテージDura-Aceクロモリロードレーサーで走っていました。

これはこれで、音もなく進み、漕ぐ脚を止めてもなかなか速度が落ちない等、味があっていいのです。
ギアチェンジがかったるいのと、リア6段しかないのと、私の高校時代、大学時代にはちょうどいいギア比でしたが、今の私には、ギア比が高すぎるということはありますが。
カーボンロードバイクの方は、タイヤが減って、傷だらけなので交換した方がいいと言われたし、自分でもそろそろ交換時期かと思っていたので、次期タイヤを検討しました。
昔は、タイヤが細くて空気圧が高いほど転がり抵抗が少ないと考えられ、私のクロモリロードレーサーには、21C(21とはタイヤの直径のmm値。車のタイヤの245と同じようなもの)が装着されていますが、数年前からのの解析技術では、レーストラックのようなフラット路面ならその通りだが、一般の車道では、路面のガタガタがあるので、タイヤを太くして空気圧をそれなりに低くし、路面のガタガタをタイヤの変形で吸収した方が転がり抵抗が少ないということがわかっています。
そのため最近では28C、30Cぐらいが普通になってきたようです。
私のカーボンロードバイクは、購入時23Cが装着されていましたが、1回目のタイヤ交換以降25Cのタイヤを装着していました。
新しいタイヤを購入するにあたり、28Cが装着できないか、シクロパビリオンに相談に行きました。
相談した所、28Cは難しいとの事だったので、今まで通り、25Cのタイヤで検討することとしました。
その時のOH中ロードバイク。
パーツがすべて外され、洗浄、グリスアップされます。
チェーン、ブレーキやディレイラーのケーブルは新品に交換されます。
その際、色々問題が発生していました。
カーボンハンドルバーが割れていたのです。
じつは3/18、飯能河原でこの写真を撮った際、風でロードバイクが倒れ、下の川に落ちてしまいました。
多分その時に折れてしまったのだろうと思います。
ここでハンドルバーが割れている事に気づいたのは良かったですが、ハンドルバーも交換しなければならなくなりました。
ヘッドトップキャップを軽量化のため、カーボン製に変えていましたが、これが予想以上に薄く、たわんでひびが入っていました。
これはとりあえず元々の物を持っていくことにしました。
軽量化のため、ボルト類も何か所かチタン製ボルトに交換していたのですが、ボトルゲージは強度がいらないからとアルミ製にしていたのですが、私が何かの時外そうとしたら、柔らかいアルミだったため、六角がなめてしまい外れなくなってしまいました。それを何とか外してくれたのですが、そのボルトは再使用できなくなったので、元々のボルトを使うことにしました。
5/17に、ヘッドキャップ、ボトルゲージのボルトを持って行きます。
ほぼ全て組みあがっていました。
ブレーキやディレイラーのケーブルは、接続はしてあり、長すぎる分のカット待ちの状態でした。
新しいハンドルバーは、入荷済みですでに取り付けられていました。
後は、私の方で購入する、タイヤとバーテープ待ちの状態でした。
バーテープは、私がサイクリングを始めるきっかけとなった、中学時代の友人のサイクリング車に、本革バーテープがまいてありました。これが握った感触がしっとりしていてすごくよかったんです。
ナルディクラシックのステアリングを握った感じとでもいいましょうか。
そこで、初めて本革バーテープを選びました。
中国製で、アリエクで購入しました。
タイヤは、トータル的に一番評判のいいコンチネンタルGP5000は使ったことあるし、発売から5年以上たってる。今まで使っていた、軽量で、性能がGP5000にそこそこ対抗できるヴェロフレックスは、持ちが悪かった。
ここで、現在GP5000と同等以上かもしれないの性能の、ミシュラン パイロットスポーツ・・・じゃないパワーカップ、ピレリ P-zero RACEを検討しました。
ここでいう性能とは、転がり抵抗の少なさと、パンクのしにくさです。
ピレリの方がかっこいいのと、イタリアンバイクにイタリアのタイヤというのもいいし、現在F1でピレリを使っているというところがいいのですが、ミシュランの方が安い。
転がり抵抗の定常試験では、ミシュランの方が転がり抵抗が少ないという試験結果もある。
ChatGPTにも相談しながら、どちらのタイヤにするか検討していました。
初めはミシュランよりでしたが、そんな中、ピレリから新しいタイヤが出ていました。
P-zero RACE RSというタイヤです。
名前がかっこいいな―。
だけじゃなく、P-zero RACEより、コンフォート以外のすべての性能が上がっています。
POTENZA RE71RSが71RZになった感じかな?
この中で、SPEEDが上がっているということは、転がり抵抗が減っている、
PROTECTIONが上がっているということはパンクしにくくなっている、
MILAGEが上がっているということは、長持ちする。
これに惚れてしまい、P-zero RACE RSを購入することにしました。
P-zero RACE RSで送料込みの価格が安い所を探したところ、
bike INNというスペインのネット通販ショップが一番安かったので、ここで発注。
バーテープは納品までそれほどかかりませんでしたが、タイヤは納品まで結構かかりました。
タイヤが納品されたところで、この2つを持ってシクロパビリオンまでクロモリロードレーサーで行きましたが・・・・
臨時休業。
調べたところ、「ツアー・オブ・ジャパン2026」の出張業務のため休業との事でした。
次の営業日の水曜は台風。
次の土曜にまたクロモリロードレーサー行ってみると・・・・
臨時休業。
シクロパビリオンのHPにはその時点では載っていませんでしたが、調べると次の日の日曜は富士ヒルクライムだったので、これで臨時休業なのかなと思いました。
シクロパビリオンは、ただ店を営業してるだけじゃなく、レースイベントに行ったり、ライディングのスクールなどもやっています。そんなところは、GRBをメンテしてもらってる、D-Language→クロノスに似てる感じ。
次の営業日の水曜は、事前に電話をして、営業している確認をしてからクロモリロードレーサーで行きました。
今日もいてくれました。
エキップ アサダ レーシングチーム監督で、元プロロードレーサー、全日本プロ選手権で優勝したこともある浅田監督。
48年前のクロモリロードレーサーを見ていただいたところ、興味津々で見ていただけました。
2ショット写真を取らせていただきました。
この方がすごい人なのに、腰が低くて良い方なんです。

浅田監督と、私のロードバイクのOHをしていただいているメカニックの田村さん。
Campagnoloカーボンロードバイクは、バーテープ巻き、タイヤ交換以外は完成済み。
早速タイヤ交換を始めてくれました。
1時間も立たずに完成したでしょうが、今日はヴィンテージロードレーサーで行っていたので、受け取れない状態。
次の日曜に聖地巡礼キャンピングカーで受け取りに行く事となりました。
カーボンロードバイクが帰ってきたら、ヴィンテージロードレーサーは、またの機会まで乗らなくなるので、洗車。
そして6/14日曜、カーボンロードバイクを受け取りに行きます。
店内には、

浅田監督指導のもと、練習が終了して栄養補給をしている中学生ロードレースの選手たち。
中学生とはいえ、速いんだろうな―。
浅田監督が、ホワイトボードに、練習計画かなんか書いてる。
完成したカーボンロードバイク、Campagnoro BOTTECCHIA
サドルバックも何もついてない状態だけど、その方がかっこいい。
新しく取り付けた、PIRELLI P-zero RACE RS
ロゴが白ってことは・・・ハードタイヤだ!
ロードバイクを聖地巡礼キャンピングカーに乗せ、シクロパビリオンを後にしようと発進・・・
したのですがエンスト。
発進し、ちょっと動いたところでまたエンスト。
メカニックの田村さんが見てる前でカッコワリー。
事実は、前日に富士山登山に向けたトレーニングで、標高差150mの神社へ、急階段で2往復、急坂で1往復のトレーニングをした影響で、脚の筋肉が超筋肉痛。
強化クラッチの車で半クラッチするのが大変だったんです。
帰ってきて、すぐ乗りたいところですが、脚か超筋肉痛なので、その日は車に乗せたまま。
2日後火曜に、やっと多少は筋肉痛が和らいできたので、アクティブレストとして、家の周りの東京国際サーキットを、ギアチェンジのテストをしながらゆっくり5キロほど走行。
ギアチェンジは問題なし。
ダブルレバーのビンテージクロモリロードと違って、ギアチェンジが楽~。
でも走行中のカーボンリムのうなり音、カーボンリムにブレーキをかけた時のヒューーーーといった音。
音もなく走るビンテージロードレーサーの方がいい所もある。
今日水曜は、川沿いのサイクリングロード10kmを走るアクティブレスト。
バーテープの本革の感触が、イメージほど良くないな―。
高くても中華じゃなくブルックスのバーテープ買えばよかったかなー?
ギアチェンジは楽だし、ギアがクロスレシオだしやっぱりかなり使いやすいな~。
ビンテージクロモリバイクの10倍ぐらいギアチェンジする感じ。
マニュアルシフトより、パドルシフトの方が楽な感じに近いかなー?
チェーンの音も、ビンテージバイクの方が静かだな―。なんでだろ?
といった感じでOHが終了しました。