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2019年09月29日 イイね!

2019/9/29 増税前 軽井沢嬬恋ツーリング

2019/9/29 増税前 軽井沢嬬恋ツーリング matataviさん主催の軽井沢嬬恋ツーリングに参加してきました。
天気が心配でしたが、雨が降ることなく、むしろもうすぐ10月だというのに暑いぐらい。



集合場所は2か所ありましたが、私は甘楽PAに集合。
到着するとArea13さんがすでに到着していました。
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あれっ?Area13さんは、今日はアルファのミーティング?
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アルファのグループが集まってまってました。

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BMWのグループ


そこへmatataviさんたちスーパーカー軍団登場!
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私は355がまだ戻ってきてないので、マルチパーパスビークル インプレッサで参加
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Area13さんが、ファミリーカー アルファで参加してくれたおかげで、スーパーカーじゃないの私だけじゃなくてよかった。

ハリガヤさんの512TRは、初めて見ました。
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8気筒フェラーリとは存在感が違う。さすが12気筒マシン。


上信越道を512TRの後ろにつき、窓を開けて12気筒サウンドを聞きながら走行します。


軽井沢発地市庭(ほっちいちば)
今回の参加車
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全塗装が完了したmatataviさんのコーナーリングマシーン

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テクニカルさんのルーフがドローンポート

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愛さんのスピンターンマシーン

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ブラックケイマンさんの、オールラウンドスーパーカー

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ハリガヤさんの12気筒の赤い頭

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Area13さんのファミリーセダン

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私のミニバン

ここにはこんなマシンが停まっていました。
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991GT3RS!

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SR311・・・・かと思っていましたが、愛さんのブログで310ということを知りました。



快適なワインディングを走って六里ヶ原へ
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 フェラーリに挟まれたミニバン

ドローンポートから、ドローンが離陸
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ここからさらに快適なワインディングを走って、休暇村・嬬恋鹿沢へ
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ここで昼食
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昼食後、ハリガヤさんはワックスがけ
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12気筒マシンのエンジンルーム
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次に愛妻の丘へ
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最後は上州村の駅へ
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お疲れさまでした。 

なんか作成中に、みんカラのアップロードおかしくなったので、完成が遅くなっちゃいました。
Posted at 2019/10/03 22:45:58 | コメント(6) | トラックバック(0) | その他ドライブ | クルマ
2019年09月23日 イイね!

2019/9/23 TMACサーキットトライアル第3戦

2019/9/23 TMACサーキットトライアル第3戦夏休みも終わり、5か月ぶりのサーキット。
9月に入り、涼しい日も増えてきたし・・・・・
って、今日はなんと30℃超え。
台風が来ていて風も強いし。
なんでこんな日に30℃超えるの?



私が参加してるのは、東関東サーキットトライアル。
この日は、一段上級のJAF筑波サーキットトライアル選手権と同時開催。
東関東でシリーズポイントが同点1位のキヨさんは、JAF戦のほうに参加。
ここでシリーズポイントを20点差をつけておかないと。

東関東で使用可能なタイヤは、Sタイヤでなければ何でも可。
つまり、私が使用しているADVAN A052、POTENZA RE-12D、DIREZZA β02といった、スーパーハイグリップラジアルが使用可能ですが、JAF戦のほうはこれらが使用不可で、POTENZA RE-71R、DIREZZA ZⅢ等のハイグリップラジアルまで。
スーパーハイグリップとハイグリップで、どの程度のタイム差があるか、ちゃんとしたデータは見たことありませんが、どうでしょう?
RE-12はA052より確実にタイムが出るようですし。
まあ、なんとなくですけど、0.3~0.4秒程度かな?とイメージしています。

さて、筑波サーキットに到着。
まだパドックオープン前なので、パドックの外の駐車場に停めます。
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JAF戦参加車が並んでいて、いつもとちょっと違う雰囲気。
カラーリングしているマシンもあり、速そー。

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キヨさんもすでに来ていて、タイヤ交換を終わらせたところということで疲れた様子。

このイベントは、パドックオープンが11時からと遅いので、朝は楽ですが、1日で一番気温の高い時間に走行するということになります。

さてパドックに車両を移動。
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車検待ちの状態

ヨーさんのGDB
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クーさんのEVO9? CT9A
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スーさんのGVB
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スーさんは、キヨさん同様上級のJAF戦に参戦。

キヨさんのEVO8? CT9A
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私の東関東NT3のクラスは、NT2、NT1、そしてJAF戦のB2、B3クラスと同時走行。
ちなみに、キヨさんやスーさんのJAF戦B-6クラスは、B-5、B-4、B-1と同時走行。
遅いマシンのクラスと同時走行なので、ヨーさんとスタートからの走行法の作戦会議。

1本目
私が1番前、ヨーさんが2番目のスタートで、インラップはなるべく後ろのマシンがついてくるようゆっくり走行。
インラップ後1周目は、タイヤに熱入れのため、本気じゃない全開走行。バックストレッチで減速し、後ろのマシンが近づくのを待つ。
そしてタイムアタック開始。
計画通り、序盤は全く遅いマシンに邪魔されなかったのですが・・・・
5秒台。
この気温じゃ3秒台に入れられないのはわかっていましたが、4秒台にも入れられないとは。
1本目BESTは、1'05"45
ベストの季節より2秒以上遅い。
気温だけじゃなく、サーキット5ヵ月ぶりのリハビリということもあるかなー?

リザルト配布はレースクイーンが行っていました。
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リザルトを見ると、ヨーさんも通常より2秒ぐらい落ちている。
トップタイムを出せている確認ができ、ほっとしました。


ここで、元SKE48の梅本まどかちゃんがエントリーしているとのうわさ。
梅本まどかちゃんのヴィッツ。
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まどかちゃんを見つけて、2ショット写真を撮らせていただきました。
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実はまどかちゃんと会うのは2回目。
17年のハイパーミーティングで、自己BEST TIMEを出し早瀬左近のタイムを破り、2位で表彰されたとき、まどかちゃんに表彰され、握手してもらいました。
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17年REV SPEED6月号より。
黄色枠が私。
まどかちゃんは、クスコジュニアラリーチームで、ナビで全日本ラリーにも出場しています。


さて、JAF戦B-6クラスの走行。
キヨさんのタイムは?
4秒1?だったかな?
タイヤハンデがあるので、私のほうが0.3~0.4秒早く走れなければいけないのに、逆に0.3秒負けてしまいました。
やっぱり4秒台は出せないとなー。
これだけ速いキヨさんでも、JAF戦B-6クラスでは3番手タイム。トップはこの気温で3秒台。
すっごーい。

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2本目の走行。
2本目は、1本目終了後、パドックに戻ってきた順に並んでいるので、クーさんが一番前、私が2番目でした。
クーさんは、すぐに抜かしていってくださいと言ってくれました。
1本目は、車の外気温時計で気温を確認するのを忘れましたが、2本目忘れず確認すると32℃。
真夏だー。
インラップのバックストレート。クーさんが右によって、進路を譲ってくれました。通常だと、1周は、タイヤに熱を入れる、全力じゃない全開走行をするのですが、せっかく道を譲ってくれたので、1周目からタイムアタック。
出た!
4秒49!
1本目より1秒も縮まりました。なんでこんなに縮まったんだろう。
その後何本かタイムアタックしましたが、4秒台には入らず。ダンダンタイムが落ちていく傾向。
そうか、このように気温の高い時はすぐに熱ダレするから、1周目からタイムアタックしたほうが良いのかも。
クーさんのおかげで、4秒台を出すことができました。


キヨさんたちのB-6クラスの走行。
キヨさんのタイムは?
4"68?だったかな?
何とかタイヤハンデ付では勝つことができました。
でもタイム差は0.2秒。同じタイヤだったら負けてます。
スーさんは5秒台に突入。
私の1本目と大差ない。これは今後うかうかしてられない。


とりあえず、東関東ではトップタイムを出し、1番手を確保したのと、タイヤハンデ付ではキヨさんに勝てたので、ほっとしました。


今回、こんなマシンが参加していました。

TSサニー
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B110サニーです。懐かしー。
走行会枠で参加していました。
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このダッシュボード懐かしー。
室内には無駄なものは一切なし。
やっぱりTSサニーだ!
 
私が免許を取って1台目の車も、110サニーです。
レースで速く、OHVのくせによく回るA12エンジンに惚れて110サニーを選びました。
やっと110サニーを見つけましたが、1200でなく、1400GX。
でも当時はネットもなく、車を探すには足で探すしかない時代。1400ですが、110ということでこれを購入しました。
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そしてランボルギーニ ウラカン
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それもスパイダー。
こちらはAライ受講でした。


さて表彰式
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今回はレースクイーンがいたのと、さらに自己BESTを出した時にいた梅本まどかちゃんがいたので、絶好調・・・・・とも言えないけど、1位を取ることができました。


までは良かったのですが・・・・・・



賞品と優勝グラスをもらって席に着くとき、商品全部を持つのが大変だったのですが、隣の席が空いていたのでそこに商品を置いたところ、優勝グラスが転がり床に・・・・
ガッシャーン!
優勝グラスが割れてしまいました。
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かっ悲しい。
せっかくの優勝グラスが・・・・
悲しいけど、前回の優勝したけどミッションが壊れたよりいいか。
今回はマシンのほうは全く異常が出なかったので、これぐらいのことで済んでよかったと思うことにしましょう。

これでポイント単独トップ
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次戦もJAF戦と同時開催で、キヨさんはJAF戦にエントリーすると思われるので、ポイント争いはヨーさんとになりそう。1戦でもエントリーしないと、一気に20ポイント詰められるので、全戦出場できるよう気を付けないと。最終戦は、キヨさんもエントリーするはずだし。

Posted at 2019/09/24 16:28:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2019年09月15日 イイね!

MGC マラソン・グランド・チャンピオンシップ

MGC マラソン・グランド・チャンピオンシップ9月15日、2020東京オリンピック出場選手を決める、MGCを見に行きました。
ロードバイクのロードレース、トライアスロンに続いて、3つ目の東京オリンピックテストイベントの観戦です。

MGCはテレビで、事前放送もたくさんやっていたし、本番も、TSBで男子、NHKで女子を生放送でやっていたし、終了後の結果等の放送も多くやっていたので、ご存じの方も多いかと思います。





ロードレース、トライアスロンの時は、事前に選手を調べていませんでしたが、今回はテレビでさんざん放送してたこともあり、男子のBIG4だけは覚えて見に行きました。

日本記録保持者2時間05分50秒の大迫傑選手
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大迫選手の前に日本記録2時間06分11秒を出した設楽悠太選手
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アジア大会金メダリスト自己BEST2時間06分54秒の井上大仁選手
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福岡国際マラソン金メダリスト自己BEST2時間07分27秒の服部勇馬選手
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この4人だけは覚えておきました。
ちなみに私の自己BESTは、昨年の川越マラソンの1時間59分28秒
上記4人のタイムを破っています。

エッ?そんなわけないって?
私のタイムはハーフマラソンです。
つまり、日本トップクラスの人たちは、私の倍近いペースで倍の距離を走るということです。

コースは以下の通り
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東京オリンピックスタジアムが建築中のため、スタート&ゴールだけ、東京オリンピックと異なりますが、それ以外は東京オリンピックと全く同じ。
私はスタートから、市ヶ谷駅まで、約5kmを歩いてコースを見ています。
東京オリンピックまでに、何日かかけて、全コースを歩いてみる計画です。


さて、当日は、大江戸線で、青山1丁目でおり、スタート地点に向かいました。
ここはグランツーリスモの東京246のコース。
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青が東京246のコース。
赤が今回のマラソンのスタートからのコース。

スタート地点に向かう途中で・・・・
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F355に出会いました。

東京246の1コーナーを右に曲がり、スタート地点に行こうと思ったのですが、
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通行止め。
車だけでなく、歩行者も通行止めで、大きく遠回りしていくことになります。
オリンピックスタジアム南側からコースに出て、スタート方向に歩いていきますが、だんだん人口密度が高くなり、こりゃスタート近くでは見られないと思い、逆方向に向かいました。スタートからは700m?ほど離れたところで見ることにします。

今回の計画は、スタート近辺で、男子、女子を見る。
大江戸線で芝公園まで行き、芝公園前折り返し地点付近で男子だけ見る。
男子が通過したら、速攻でまたスタート地点=ゴール地点付近に戻り、ゴール近くを見る
という計画でした。

観戦ポイント
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①で男子のスタート直後
②で女子のスタート直後
③で男子の中間(約24km地点)
④でゴール近く

スタートゴール付近の拡大図
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①の場所は、何とかコースが見えるという状態。
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9:50男子スタート(若干遅れたようですが)
事前インタビューで、設楽選手は早いうちからスパートをかけると言っていたそうです。
でも①の観戦ポイントはスタート直後。当然ダンゴで来ると思っていましたが・・・
なんとこの時点ですでに設楽選手は2位以下をぶっちぎっている。
うーん、スプリントレースでなく耐久レース。初めからそんなペースでいいのだろうか?
2位以下はダンゴ。設楽選手は帽子をかぶってないこともあり、顔がわかりましたが、2位以下は、誰が誰やらわからない。
ここでは、カメラを上に上げて、選手を狙って写真を撮りましたが、とんでもないところしか映っていませんでした。

この場所は何とか見えると言っても、まだ人が多くてかなり見にくい。
女子はもう少し離れたところで見ようと、もっとスタートから離れた地点に移動しました。
オリンピックスタジアム前を越えていきます。
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空には中継用ヘリが飛んでいます。
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②の場所で、ちょっと高いところから見られるところがあったので、ここで見ることにしました。

9:10。女子スタート。
数分後・・・・・
女子が観戦ポイント②に来ました。
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②の右曲がり角を曲がったところ。
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ここでは何とか選手を写すことができました。
でも女子はこの時点では名前を知ってる人はいませんでした。

この筋書きのないドラマの主人公は、もちろん優勝した中村選手、前田選手。そしてライバル役に、服部選手、大迫選手、井上選手などがキャスティングされていましたが、実は私もこのドラマにエキストラとして参加していました。
②の地点でテレビに映っていました。
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右端の赤丸の黄色いTシャツで、腕を上げてカメラを構えているのが私です。

女子が通過したところで、大江戸線国立競技前駅へ向かいます。大江戸線を使って、芝公園近くの赤羽橋駅まで行きます。

生で実物を見るのもいいのですが、テレビと違ってレースの流れが全く分かりません。私のスマホにはTV機能がありません。ネットで速報をやってないか探し、見つけました。こんな感じのページです。
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でも簡単な文字情報では、詳細がわからないし、迫力もない。
設楽がトップでぶっちぎってることはわかりましたが。

さて芝公園前折り返し地点に到着。
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折り返し地点の看板を立てているところでした。

東京タワーがよく見えます。
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こんな人のインタビュー場面に出会いました。
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タイムスケジュールは事前に計画を立てていて、男子の到着予定時間もスマホに記録していました。ここは折り返し地点から少し離れると、スタート近くよりは人口密度が低く、見やすい状態でした。③あたりで観戦します。

そしてトップの設楽選手がぶっちぎりで来ました。
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折り返してきた設楽選手
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設楽選手の折り返し後で到着した2位集団
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見てた時はわかりませんでしたが、あとで確認したところ、前から
鈴木選手、中村選手、大迫選手、服部選手。

ここでもエキストラとして、私も出演していました。
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男子が20人ほど通過したところで、再びスタート地点=ゴール地点近辺に大江戸線で戻ります。

今度は④の位置で観戦します。
スマホでネットの速報を見ながら選手の到着を待ちます。
情報によると設楽選手が失速。そして2番手集団が設楽選手に追いつき、追い越したとのこと。
登りに入った所で、中村選手がスパートをかけたとのこと。
事前にチェックしてたのはBIG4だけだったので、中村選手を知りませんでした。ネットで中村選手とはどういう人か調べます。
トップが中村選手で、2位が服部選手と大迫選手で抜きつ抜かれつしてるよう。
これはネットの文字情報じゃなく、テレビで見たら興奮しそう。

そしてとうとう目の前に選手が現れました。
トップ中村選手、大迫選手が迫ってる。
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服部選手もほとんど差がない。
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ここでも私はエキストラとして登場
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隣にでっかい望遠レンズのカメラを持っていた人がいたので、レンズの陰になって黄色のTシャツが見にくいですが。
このテレビのキャプチャーだと、3人の位置関係がわかりやすいです。

ゴール前の3人のトップ争い。
3人が見えなくなって、またネットの速報に目をやる。
あーん、テレビでリアルタイムで見たいよー。

服部選手が大迫選手を抜いたとのこと。
そしてゴール。
1位 中村選手
2位はどっちか?

2位 服部選手
3位 大迫選手

あーん、最後のデッドヒート見たいよー。

次々と選手が通過していきます。
37kmぐらいまでトップをキープしてた設楽選手は14位で通過。
そして男子全選手が通過。

初めの計画では、女子のゴール前も見てから家に帰る計画でしたが、録画したテレビ放送が早く見たくてしょうがなくなり、女子が来る前に家に向かいました。


家に帰ったら、早速まずは男子の放送のTBSから録画したものの視聴開始。
結果はわかってるのに、設楽選手の序盤のぶっちぎりに、興奮とそんなペースで最後まで持つのかの不安。自分の観戦ポイントでは、巻き戻したり、スローにしたりして、自分が写ってないかの確認。
そして37km付近からの上り坂で、設楽選手が抜かれるところ、中村選手の飛び出し、ゴール前の3人のデッドヒートに興奮しました。


来年の東京オリンピックまでに、5kmぐらいづつ何回かに分けて、コース全部を歩いてみようと張り切っています。
また、今回の観戦経験と、録画を見直して場所による観客の込み具合を確認して、東京オリンピックでの観戦ポイントを考えようと思っています。
Posted at 2019/09/17 01:28:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | マラソン | スポーツ
2019年09月07日 イイね!

2019/9/7 奥多摩湖

2019/9/7 奥多摩湖
東京都民の森から、奥多摩周遊道路のワインディングを走って、奥多摩湖の小河内ダムに来ました。







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ここは、キカイダーがサイドカーで走ったところだろうと思うのですが。
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ネットで確認したところ、やはりキカイダーで使用されていたのは小河内ダムで、さらにキカイダーだけじゃなく、仮面ライダーでもよく使っていたよう。

ダム展望塔に初めて入ってみました。
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展望塔からの眺め
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ダムを渡った向こうに広場があるのは知っていましたが、上のほうに登ると、展望広場、頂上広場というのがあることを初めて知りました。
ちょっと山を登り、展望広場へ。
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展望広場からのダムの眺め
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さらに上に登り、頂上広場へ
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頂上広場からの奥多摩湖の眺め
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しかしもう9月というのに暑かったー。

Posted at 2019/09/10 19:31:06 | コメント(4) | トラックバック(0) | その他ドライブ | クルマ
2019年09月07日 イイね!

2019/9/7 東京都民の森 三頭山

2019/9/7 東京都民の森 三頭山
先週白丸ダムに行った後、東京都民の森に行きましたが、駐車場がいっぱいで入れなかったので、今回はそこそこ早い時間に都民の森に行きました。
今回は初めて都民の森の中へ足を踏み込みます。





圏央道を日の出ICでおり、奥多摩周遊道路を南のほうから登ってゆき、都民の森に向かいます。
都民の森は標高1000mなので、ワインディングを登ってゆく形となりましたが、ロードバイクの多いこと多いこと。この坂をロードバイクで自分が登っていけるかというと・・・・自信ありません。

都民の森駐車場に到着しました。
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・・・・じゃない

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ロードバイクがたくさん来てるんです。
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中でも目を引いたのがこれ
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なんとも不思議なフレーム形状。
聞いてみると、トライアスロン用で、空気抵抗を減らすためにこのような形状になってるそうです。


さて、都民の森という名ではありますが、その中は山。
その中の最高地点が三頭山。
都民の森駐車場の標高が1000mで、三頭山の標高が1531m。
標高差約500mなので、高尾山の標高差400mより高いのです。
都民の森の中は複雑に道が入り組んでいます。
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今回はこの中で、三頭山まで行く、一番オーソドックスと思われるブナの道コースを選びました。

でも「都民の森」という名前からなめてかかって登山シューズをもっていかず、スニーカーで行きました。
本格的登山でないので、小ぶりのデイパックをしょって登りますが、それがこれ
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Ferrariブランドです!
OFFICIAL PRODUCTです。


さて、都民の森に足を踏み入れます。

最初はこんな道
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から階段を登って・・・
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木のチップを敷き詰めた道
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 さっすが「都民の森」というだけあって、道が整備されている。スニーカーでOKだ。

途中からの景色
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このつり橋から見える、
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三頭大滝
 
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行先の標識もわかりやすく、道に迷う心配もなさそう。

道が登山道っぽくなってきました。
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ムシカリ峠に到着
ベンチがあるのでちょっと休憩

ここから稜線に沿って登りますが、ここからの登りが急
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最後の急坂を登ると、三頭山頂上到着
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東京都民の森ですが、ここはわずかに山梨県に入っています。

ここからの景色が良い。
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北側は奥多摩方向の山々

そして・・・
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西側は雲の上に富士山が浮かんでいるのが見えます。
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ここは結構広く、ベンチも多数あって、人も結構いました。
ここで昼飯にします。


さて、ここから下っていきます。
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下りたと思ったらまた登って、
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ンッ、また三頭山頂上?
中央峰と書いてあります。

しばらく行くと・・・・
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また三頭山頂上。
ここは東峰と書いてあります。
ここは東京都です。

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あとで家に帰って調べてわかったことですが、三頭山は、西峰、中央峰、東峰の3つの峰があり、たぶんそれで三頭山という名前なんでしょう。

見晴らし小屋
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ここからの景色
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この辺の道は、登り初めの道とは違って、完全な登山道です。
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大持山、小持山の、小持山からの下りに似た感じもありました。
この辺を下るときは、登山靴を履いて来ればよかったと思いました。

鞘口峠へ到着。
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ここからはもう楽勝でしょう。

しばらく下ると木工工芸センター。
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山ではなく、「都民の森」という雰囲気になってきました。

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中では、木工工芸品の展示販売

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木工加工場

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無料で、木工キーホルダーの加工体験ができる場所があります。

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加工体験をしている人たち。
加工したものは、無料でもらうことができます。

ここから森林館に道がつながっています。
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森林館の中
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都民の森構造
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都民の森に生息する動物たち
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森林館の下のトンネルをくぐって、駐車場に戻ってきました。
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駐車場に戻ると、また違ったロードバイクが並んでいました。
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えっ?CARRERA!
ってことはポルシェ?
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ではなく、CARRERAというブランドのロードバイクがありました。
しらなかったー。

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赤メインで白ラインのDE ROSA!
これは好みだなー。
ブランドとしてもDE ROSAは一番好きかも。

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おー、DE ROSAのクロモリ。しぶいなー。
で、メインコンポはカンパ!のアテナ。私のロードバイクもアテナ。

ここでおだんごを食べてしばらく休憩しました。

さて、先週は奥多摩湖にもよらなかったので、奥多摩周遊道ののワインディングを走って、奥多摩湖に寄ってみることにしました。
そのレポートは次回に。




Posted at 2019/09/09 23:45:23 | コメント(4) | トラックバック(0) | 登山 | スポーツ

プロフィール

「ゆるキャン△season3 4/4から放送開始 http://cvw.jp/b/1442819/47630803/
何シテル?   04/02 21:04
monsterGRBです。よろしくお願いします。 97年までジムカーナをしていましたが、ギックリ腰→慢性腰痛となり引退。 色々な病院、整体、カイロプラクティ...
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愛車一覧

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