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2022年06月30日 イイね!

6/30 リニア見学センター

6/30 リニア見学センター
三ツ峠山登山のあと、富士吉田のホテルに泊まりました。
次の日30日は、リニア見学センターに行く計画でした。

リニア見学センターは、大月から富士吉田方向に行く高速から見るたびに、そのうち行きたいと思っていましたが、なかなかいく機会がありませんでした。


今回、三ツ峠に登って、ホテルに泊まった次の日は、ただ帰るだけだったので、ここでリニア見学センターに寄って帰ることとしました。


入口から入ると、旧型になりますが、リニアの実車が構えています。
2003年に最高速度581km/hを記録した試験車両
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車内に入ることができます。
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超電導コイル
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上が液体窒素が入っていて冷やすところ。
下の左に出ているところがコイル。

最新型リニアの模型
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リニア車両の発展の歴史
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山梨県の、リニアの駅の計画ジオラマ
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リニアが走るところ見られるといいんだけど・・・・と思っていましたが、なんと結構走っていて、何回も見ることができました。

時速500km/h!すっごーい!はっやーい!
車両が短いので、一瞬で通り過ぎていく。
音を出すのは風圧だけなのにすごい音。
風圧で窓ガラスが揺れる。
シアターで映画を見ていた時などは、部屋全体が揺れていました。


Posted at 2022/07/03 15:06:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他ドライブ | その他
2022年06月29日 イイね!

2022/6/29 三ツ峠山②

2022/6/29 三ツ峠山②三ツ峠山、半分ぐらいまで登りました。
きついだろうと覚悟はしていましたが、予想以上にきつい山でした。

さっき、ゆるキャン△ムービーを見てきたので、頭の中が、ヤマノススメとゆるキャン△でごちゃごちゃになっちゃってます。
三ツ峠山は、ヤマノススメの聖地です。



駐車場からのルートです。
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馬返しを越えて、しばらく来たところです。


八十八大師に到達しました。
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結構かわいいかも。

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ここの親不知は見逃してしまいましたが、このあと水を補給できる湧水を見つけました。

険しい道を登っていくと、左側が断崖絶壁に。
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崖の下を見ると
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ここは私もちょっと怖かったのですが、こんな感じのここより怖いとこが2~3ヵ所ありました。
 
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ここでひなたは、初めてあおいに富士山を見せます。

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あおい「富士山って、ほんと絵みたいに青い。私でも見られるんだ、こんな景色。写真とかよりきれいに見える」
ひなたも、あおいがサプライズに気付いてるんじゃないかと、うすうす感じていました。
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股のぞき、馬返しでも富士山の絶景が見えましたが、標高が上がっているだけ、絶景度が増しています。


屏風岩
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あおい「こっこれはっ、すごい!」
ここはほんとすごかったです。予想以上でした。
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垂直の岩の壁が高すぎて、なかなかカメラに収められません。
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断崖絶壁の壁が続きます。
かえで「屏風岩よ。三ツ峠はクライミングスポットでもあるのよ」
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こんなとこ登るなんて、信じらんねー。

屏風岩も、富士山の絶景ポイント。
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下の町の方も見えます。
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かえで「さあ、屏風岩を過ぎたらもう山頂よ」
私はこの言葉に騙されました。屏風岩を過ぎれば、もう楽なのかと。
ここから頂上までは、まだまだ困難な道が続いてました。

親不知は見逃しましたが、屏風岩の終わりあたりに湧水が流れ落ちていました。
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ここで飲み水を補給。

ここからは急な階段の連続です。
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  これは、ここかな?
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そしてとうとう
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頂上到着!

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ほんとすごい景色。
富士山を見上げているのではなく、富士山を正面から見てる感じ。
ここは標高1,786m。富士山5合目より低いのですが。

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360°ではないですが、270°ぐらい展望が開けています。
富士山以外も絶景です。


さて、昼飯も食ったし、景色も堪能したので下ります。
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下りなんですが、脚はかなりきつくなってる。階段が急なので、ひざにもきつい。
屏風岩を越え、行きに怖かったがけへ。
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岩の急坂を降りて行き

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馬返しを越え、股のぞきへ。ここまでが長かった。
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私も膝が痛くなってきました。でもひざ以上に太ももが疲れを通り越して痛い。

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この辺では見ませんでしたが、  登山口を出た後の舗装路上で熊出没注意見ました。
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そういえば登山中であったほとんどの人が、クマよけの鈴付けてました。

数えきれないほどのつづら折り・・・ヘアピンコーナーをを抜け、達磨石を越え、登山口へ。
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舗装路を下り、赤いマシンが見えてきました。
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駐車場所が日向だったので車内はサウナ。
車を日陰に移動させ、窓全開+ハッチも開け、靴を履き替えてしばらく休憩。

あおい達はまだまだ歩いて下りますが、私はここからは車で下ります。
そして温泉がある、三ツ峠グリーンセンターへ。
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ここでもヤマノススメメンバーが迎えてくれました。
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温泉の中は撮影できませんが、温泉から出た後の休憩部屋。
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三ツ峠山は今回停めた駐車場から頂上までの標高差 935m。
2.3高尾山。
ベテラン山ガールのかえでさんを除き、高尾山ぐらいしか登ったことのない、あおい達にはとてもとてもきつすぎる山でした。私にとっても、初めて本格的な登山だったように思えます。

下った後、家までの運転はきついだろうと、富士吉田のホテルを予約していましたが、正解でした。
一晩ゆっくり休んでから帰宅します。

ホテルの窓からの富士山。
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Posted at 2022/07/01 21:41:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 登山 | スポーツ
2022年06月29日 イイね!

2022/6/29 三ツ峠山①

2022/6/29 三ツ峠山①
三ツ峠山に登ってきました。

この山は、アニメ「ヤマノススメ」で、あおいとひなたが高尾山の次に登った山です。
大月から富士山駅に向かっていく途中に「三つ峠駅」という駅があり、そこが三ツ峠山に登るスタートの一つです。




「ヤマノススメ」で三ツ峠山に登ることになったのは、ひなたが、かえでさん、ここなちゃんとともに、主人公のあおいに、富士山の絶景をサプライズで見せようとしたもの。そのため、どこのなんという山に登るかは、あおいには内緒でした。

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拡大しないと文字が読みにくいですが。


三つ峠駅到着前から、車の中から三ツ峠山が見えてきます。
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三つ峠駅到着。
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ホームからは富士山が見えます。
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この時点であおいが富士山に気が付かないはずはないんですが・・・・

三つ峠駅では、ヤマノススメのメンバーが向かい出てくれました。
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ほのかちゃんは、この時点ではまだ登場してないのに迎えてくれました。

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三ツ峠グリーンセンター
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文字盤は読めませんでした。

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駅のホームにもありましたね。

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角度けっこう違っちゃったなー。

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表から見ると
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ここはさくら公園という公園で、トイレの屋根の3つのふくらみは、三ツ峠山を模しています。

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松ぼっくり
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松ぼっくりはマッチ一本で火が付く、自然の・・・・・・・
いや、今回はゆるキャン△じゃなくてヤマノススメ。
これを書いてる時点で、明日からゆるキャン△ロードショーなのでつい・・・

三ツ峠グリーンセンターあたりからはずっと登りで、あおいちゃんたちヤマノススメ登場人物は、三つ峠駅から歩いてきたのですが、私は登山口まで徒歩15分ほどの駐車場まで車で来ました。
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今週は、ずっと気温40℃近辺の酷暑。ここはすでに標高850mぐらいで、平地よりは多少は気温が低いですが、太陽の光が強く、車も太陽の反射で輝いてます。

ここで朝食を取り、ダート用レーシングシューズに履き替えます。
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ここからは私も歩いて登ります。
15分ほど、あれた舗装路を登ると、登山道入口へ。
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ここは、次の達磨石より先の道なのですが・・・

あおい「ねえねえひなた、あの石は何?」
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三つ峠駅と三ツ峠グリーンセンターにもありましたね。

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ここまで読んで、何か見たことあるんじゃないか?と思った方、ありがとうございます。
さて、ここからは未知の道です。
どんな登山道、どんな山なのか?


達磨石から少し先までは穏やかな道なのですが、少し行くといきなりきつい階段や岩の道。スタートしたばかりなのにそこそこきつい道が続きます。

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いや、ここが初めてのベンチだし。
道はそこそこ整備されてるけど、きつい階段や岩の登りが続き、歩きやすくないし。

ようやく「股のぞき」に到着。結構時間かかったし疲れた。
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ガイドブックに「そこの二股になった幹の間から覗くと、それはそれはきれいな富士山が見えます。」
と書いてあったので、あおいにもっと先で富士山の絶景を見せようとするひなたは、あわてて途中で言葉を切ります。
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股のぞきから眺めた富士山。
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でもここ、普通に富士山見えちゃってますから。
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あおいも遅れて富士山の絶景に気づくけど、ひなたのサプライズかもしれないと気づき、富士山に気づかないふり。

股のぞきから少し登ると、馬返し。
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ここからも、はっきり富士山見えちゃってるし。
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ここもかなり絶景。

ここから尾根に沿ってだんだん坂がきつくなっていきます。
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この辺から岩がさらに多く、さらに歩きにくい道に。
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ここまで激しい段差ではないですが、
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こんな感じで手を使わないと登れないとこも出てきました。

かえでさんが、みんなから遅れ気味のあおいを気遣って休憩させます。
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かえでさんは、あおいがさプサイズに気づいていることにも感づいていました。
この岩は見当たりませんでしたが、こんな大きな岩がたまにあります。
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かえでの励ましで元気が出たあおいは、ゆっくり一歩一歩進んでいきます。
私が歩き始めた駐車場からは、まだ半分ぐらいです。

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Posted at 2022/07/01 17:36:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 登山 | スポーツ
2022年06月24日 イイね!

2022/6/24 ロードバイクで富士山5合目

2022/6/24 ロードバイクで富士山5合目正丸峠にロードバイクで登った時から、いつか富士山5合目までロードバイクで登ってみたいと思っていました。

もうすぐ7月。ということは富士山登山シーズンがもうすぐ始まってしまいます。その前に登りたい。

梅雨の間のなかの富士吉田が晴れの日を狙って、ロードバイクで富士山5合目を目指してきました。


インプレッサにロードバイク ボッテキアを積んで、まずは富士北麓公園へ。
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ここは「Mt.富士ヒルクライム」のスタート地点となっています。
始めてくるのでどんなところかちょっと見て回ります。

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何か、キウイのようなオブジェがあります。

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ここから見る富士山。
雲が少なく、空は真っ青。結構風強いなー。
これからロードバイクでこの富士山の5合目をめざします。



富士北麓公園からスタートします。
まずは4号目大沢展望台をめざします。
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ここからすでに結構な登り坂。
もうここは富士山の一部に入ったと言ってもいいでしょう。
料金所を通り、富士スバルラインへ。
初めから結構な登り坂。
1号目、2合目、3合目と登っていきます。
ロードバイクで登っている人3人ぐらいを途中で抜きました。
そして4号目大沢展望台到着。
インプレッサから降ります。

えっ、ロードバイクで登ってきたんじゃないのかいって?
ロードバイクでスタートしたなんて書いてないも~ん。
私のエンジンパワーでは、下から5合目までなんて、とても登れる気しません。
ここ4号目大沢展望台から5合目まで登る計画で、インプレッサにロードバイクを積んでここまで登ってきました。
ここから5合目までは、距離6.9km。獲得標高317m。ということは高尾山の3/4。正丸峠の1.25倍。
平均斜度4.6%。これは正丸峠より若干少ないですが、最大斜度14.1%!これは古賀志林道なみ。
ここはすでに標高約2000m。酸素も下よりは少なくなってる。


ところがインプレッサから外に出ると、台風のようなものすごい風。寒い。ワークマン製レインウエアー兼ウインドブレーカーを着ます。歩くのも楽じゃない。
スタート前にエネルギーを取るためのおにぎりを食べましたが、食べてる最中に具材のシャケの一部が風で飛んでしまうような状態。
こんな暴風の中走っても大丈夫か?
あまりの暴風に、こんな中走ったら危ないんじゃないかと、心が折れてしまいました。

もっと5号目に近い、奥庭まで車で上がりました。奥庭の駐車場は車でいっぱいだったので、奥庭のちょっと後の駐車場に停めました。
ここから登るか?でもこの台風並みの風。とりあえず一応ロードバイクを下ろそう。
半袖短パンのサイクルウエアを服の下に来てたけど、半袖短パンじゃ寒すぎる。気温は17℃。富士山なので寒いかもしれないと、長袖長ズボンのサイクルウエアも持ってきたので、更衣室GRBの中で長袖に着替えました。
シューズもロッソコルサのSIDIレーシングシューズに履き替えます。
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走る準備は出来たけど、こんな凄い風の中、本当に走って大丈夫かとしり込みしました。
よし、危なかったらすぐ戻ってくればいい。と思い、走り出しました。
走りだすと、この場所の斜度がゆるかったのと、風は西から東でちょうど押してくれる方向だったので、意外とそこそこのスピードで走れます。危ない感じもほとんどありません。坂が急になっても、それほどきつい登りにはなりませんでした。ただ、サイクルコンピュータを忘れてきたので、速度や斜度がわかりませんでした。
意外と楽に5合目までついてしまいました。あまり高地トレーニングにならなかったなー。大沢展望台から走ってくればよかったかなー?

5号目に到達したけど、台風並みの風。ここは標高約2300m。高尾山や、筑波山の頂上の倍以上の標高。ロードバイクを入れた写真を撮ろうにも、この風の中、ロードバイクを倒れないように置くのが大変。
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 自分も入れた写真が撮りたかったけど、平日のせいか、ほとんど人がいない。

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富士山は、雪がもうわずかしか残ってません。

バイクスタンドにロードバイクをかけたけど、風でものすごくバタバタ動いてる。ここに停めるのはやめました。
風の影響が少ないバイクスタンドを見つけたので、そこに駐輪。サイクルウエアだけじゃ寒いので、モンベルのレインウエア兼ウインドブレーカーを上に着ます。

実は富士山は「ヤマノススメ」の聖地でもあります。
ヤマノススメ聖地巡礼写真もこの機に撮ります。
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建物に入ると、 暴風から解放されホットしました。
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ちょうど昼飯の時間
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ひなたが食べた、爆発カレー。
ひなた「ご飯が富士山で、福神漬けが溶岩なんだね」
爆発カレーはありませんでしたが、ご来光カレーというのがあったのでこれを食べます。
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 「カレーが雲海で、半熟卵がご来光なんだね」

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売店で
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外に出るとまた暴風。まともに歩けてない観光客もいました。
風はすごいけど、景色もすごかった。富士山頂上方向は雲が少なくよく見えます。雲が凄い速さで動いてます。下側を見ると、雲が多かったけど、それがまた凄い景色。雲海という感じでなく、雲の形がもっと立体的。雲が爆発してるかのような迫力。
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ロードバイクで、雲より高いところを走ったんだ。


バイクスタンドからロードバイクを引っ張り出し、ロードバイクを引きずって、いろいろ景色を見に行きます。歩く方向が悪いと、風でロードバイクが飛ばされそうになります。
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登山口。進入禁止のマークはありますが、ロープは張ってないですね。

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自撮りをしようとしたのですが、風でスマホを片手で支えられない。
なので両手でスマホをもって撮影しました。
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怪しい奴だなー。
ヘルメットから髪の毛が出てる。ダセー。

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右上の丸い怪しい雲が、富士山頂上に向かって飛んできました。
悪の秘密結社の飛行物体があの雲の中に隠れてるのかも。



そろそろ下ります。
下りは今度は凄い向かい風。結構な下りのはずなのにあまりスピードか出ない。それに風が凄いので危なくてスピードが出せない。車もほとんど走ってないこともあり、車道の中央付近を走ってしまいました。サイクルコンピュータ持ってくるの忘れたので、スピードもわからないし、斜度もわからない。

車のところまで戻ってきました。
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着替えて、ロードバイクを車に積んで、車の中に入りドアを閉めると、暴風から解放されホットしました。

次回は天気だけでなく風もチェックして、4号目大沢駐車場から再チャレンジしないと。



さて埼玉に帰ってきました。
圏央道から降りて家までのルートで、Area13さんの家の横を通り、エスプリの館がどこまでできたかスクープしに行きました。
おー、エスプリの館完成してるじゃないですか。
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カプチーノも思ったよりきれい。
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警備が厳重とのことだったので、警備員に見つからない様、早々に逃げていきました。


「ゆるキャン△」ロードショーもうすぐ。

楽しみ楽しみ。
Posted at 2022/06/25 22:04:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | ROADBIKE | スポーツ
2022年06月20日 イイね!

2022/6/20 関八州見晴台② 山コーヒー

2022/6/20 関八州見晴台② 山コーヒー
あおいとひなたは、山コーヒーをしに関八州見晴台に登ってきました。
私も同様に、山コーヒーをしに関八州見晴台に登ってきました。







2022/6/20 高山不動尊、関八州見晴台①」で関八州見晴台にたどり着きました。
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いよいよ山コーヒーを行います。
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あおいは関八州見晴台に到着すると、すぐにコーヒーを淹れ始めます。
私はここまで登ってきた疲れや、汗でびちょびちょなので、10分?ほど休憩してから淹れ始めました。
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ひまになってしまったひなたは、景色を見に行きました。

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富士山は見えません。

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あおいはコーヒー豆をミルで引いて、

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私はお手軽のこんなの。
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お湯を入れながら写真を撮るのは難しいなー。

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確かに山コーヒーはおいしかった。

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私も高校時代は砂糖ミルク入りで飲んでました。
ブラックで飲むようになったのは、社会人になってからです。

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さーて、私も山コーヒーを飲んで一服したところ、昼飯の時間です。
せっかくコッフェルとコンロと水をもって登ったので、私は山コーヒーだけじゃなく、昼飯に山ラーメンも作ってみます。
 
ヤマノススメ シーズン2 14合目「お母さんと霧ヶ峰!」で、山ラーメンをしています。
ラーメンのところだけ引っ張り出してきます。
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ピヨラーメン!🐤
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半熟卵入りチキンチャーシュー麺。

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外で食べるとチキンラーメンでもうまい!

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結構お店を広げてしまいました。

食後にもう一杯コーヒーを飲み帰り支度。

登りは聖地の場所を探しながら、写真を撮りながら、特に高山不動尊では登ったり下りたりしながら写真を撮ったり水を汲んだりしてたら30分経ってしまいました。その結果、コースタイム2時間0分のところ、2時間20分かかってしまいました。
でも下りはもう特に写真を撮ったりする必要がないので、さくさくと進みます。水を飲んだりするため、30秒とか1分とか足を止めることはありましたが、特に休憩もせず下りてきました。

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西武秩父線線路と、駐車場に停まった赤いインプレッサが見えてきました。

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戻ってきました。
コースタイム1時間35分のところ、1時間3分で降りてこられました。

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レーシングシューズを脱ぎます。
ダート用ラリータイヤから、普段履きタイヤに履き替えます。
登山靴を脱ぎ、登山用の分厚い靴下を脱ぎます。
締め付けられた足が解放され、楽になるんですよー。
そこそこきつい登山だと、登山靴を脱ぐのが大変で、脱ぐとき脚がつることがありますが、今日はそれほど苦労せず靴が脱げ、脚がつりそうになることもありませんでした。
前回の筑波山よりは楽な登山でしたからね。

飲み水はまだ残っていましたがぬるーくなっています。駐車場に自販機があったので、ここで冷たい麦茶を飲んで、インプに乗り込み、エアコン全開で帰路に向かいました。

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ダブルで楽しみ。
  
Posted at 2022/06/21 11:02:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 登山 | 趣味

プロフィール

「ゆるキャン△season3 4/4から放送開始 http://cvw.jp/b/1442819/47630803/
何シテル?   04/02 21:04
monsterGRBです。よろしくお願いします。 97年までジムカーナをしていましたが、ギックリ腰→慢性腰痛となり引退。 色々な病院、整体、カイロプラクティ...
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