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DAY2-2の続き、DAY2-3です。

ゆるキャン△アニメ2泊3日の中の1日目の終盤から、私はコースの関係上最終日に当たる伊豆シャボテン公園周辺に直接向かいます。

今回の私のコース

2日目は、赤のラインです。

大室山のすぐ隣にある伊豆シャボテン公園へ向かいます。

今回のゆるキャン△伊豆キャンで、伊豆シャボテン公園に行く事になったのは、伊豆キャン準備の時、イヌコことあおいの妹、あかりが、

と、カピバラ大好きあかりちゃんが希望したからです。

入り口を入ると、太陽の広場

正面に大室山が見えます。

ラマ

ハシビロコウ

ハシビロコウは、実物見てみたいなーと思ってたのですが、いるはずのバードパラダイスを1周しても見当たらない。時間的に引っ込んじゃってるのかなー？と思っていました。

シャボテン公園内を1周して、最後にもう一度バードパラダイスに入って気づきました。

もう亡くなってたんですね。残念。

これは、かつてショッカーがアジトにしていたところだ。

仮面ライダーのワンカットです。右下にショッカーの戦闘員がいます。

えな「温泉浸かって、気持ちよさそうな顔してるねー」

あかり「むっちゃ癒されるわー」

あおい「ほんまやなー」

あおい「あの寝とんのかおきとんのかわからんまったり顔が・・・」

えな「なんともいえないよねー」

なでしこ「こっちまでなごむねー」

なでなでされて、気持ちよさそうなカピバラ

年甲斐もなく、ちっちゃなカピバラをなでなでしていたら、ゆるキャン△聖地巡礼資料を食べられそうになりました。

これは見当たらなかった。

カピバラだんご

買っちった

全部ほしいけど、お小遣いが足りない。

伊豆シャボテンパークを出ます。

シャボテンパーク駐車場。

ゆるキャン△メンバーは、もう一度飯田酒店により、リンのバイクを預かってもらっただるま山キャンプ場に戻り、身延の方に帰って行きます。

私は、この近くにもう1泊。

2泊目は、一碧湖近くのコンドミニアム。  

宿泊費は、 全国旅行支援割引で、約5000円。さらに静岡県の提携店で使える2000円のポイン提供。それで3LDKの部屋。今度は喫煙可能。

寝室

2つの和室

２つの和室は全く使いませんでしたけどね。

夕食は、昼に金目鯛つけ麺チャーシュー丼付きを食べた、伊豆高原旅の駅にもう一度戻って、

お任せ海鮮丼

を食べるつもりでしたが、疲れてしまい、近くのコンビニ飯で済ませました。

次の日に、伊豆高原旅の駅にもう一度行って、金目鯛干物、エビなんとかせんべいを、もらったポイントで購入しました。

ここからは自宅に向かいます。

帰りは、熱海ビーチライン、真鶴道路といった、サーキットの狼公道グランプリの終盤コースを逆走して家に向かいました。

帰宅した次の日夜は、金目鯛の干物のグリル焼き。

これで金目鯛料理4品目。

これで作成中の聖地巡礼のHP いとにゃんの「ゆるキャン△」聖地巡礼 に1ページを加えることができました。

次は、伊豆キャンの西伊豆を攻めに行きたいと思います。

 

DAY2-1の続き、DAY2-2です。

ゆるキャン△アニメ2泊3日の中の1日目の終盤から、私はコースの関係上最終日に当たる伊豆シャボテン公園周辺に直接向かいます。

今回の私のコース

2日目は、赤のラインです。

まずは東伊豆をさらに北上。

昼飯の時間なので、シャボテン公園等及び、次に宿泊する宿にそこそこ近い、伊豆高原旅の駅に行きます。

伊豆シャボテン公園が近いので、サボテンのオブジェ。

また金目鯛

金目鯛つけ麺チャーシュー丼付き

これで金目鯛料理は3品目。

ここからまずは、   ちあき、あおい、えなの3人が山中湖の大間々岬でキャンプした時、夜の気温低下で凍えそうになった時助けてくれた、飯田さんの飯田酒店へ。

現実では広井商店。

広井商店前は、桜満開のトンネル。

店の外には、ゆるキャン△ののぼりや

ウインドゥ越しにゆるキャン△グッズが

中に入ると、

ゆるキャン△池池コーナーが

元々このお酒は、現実では「池」という名前でしたが、ゆるキャン△に合わせ「池池」という名前に変わってました。

そして飯田さんは「チョコちゃん」 という名のコーギーを飼っています。

鳥羽先生はちあきがバイトしてる酒屋で、「グビねえ」と呼ばれているほどのお酒好き。お気に入りの池池を何本も買っていきました。

私も1本だけ買ってきました。

（私はお酒は少ししか飲まないので、一升瓶を開けるには何か月かかることか）

ということで、飯田さんのところのお姉さんもチョコを連れて一緒に大室山に行く事になりました。

ジオスポットその１２、大室山

伊東市にある、表面をススキに覆われた標高580mの火山。

毎年2月に、山焼きの行事が行われています。

ヤマノススメじゃなくゆるキャン△なのに、三筋山に続き大室山登山

登る前にワサビソフト。これも伊豆名物。

登山といっても、ここはリフトで登るんですが。

平日だというのに、リフト待ちはすごい行列。春休みだからか。

細野高原三筋山はほとんど人いなかったのに。

リフト待ちの行列のところには、ゆるキャン△のパネルや

大室山の空撮写真などのパネルが並んでました。

山焼きの写真のパネル

頂上の写真のパネル。天気が良いと、富士山が見えます。

やっと順番が回ってきて、リフトで登ります。

お兄さんって呼んでくれた。まあ帽子とマスクで顔はほとんど見えないか。

出来上がった写真。

えな「二人とも、めっちゃくちゃびっくり顔で写ってるじゃん」

なでしこ「びっくりしたよねー。でも面白いから記念に買っていくよ、私」

リン「じゃあ私も」

なでしことリンも写真を買ったので、私も買っちゃいました。

頂上に到着。

アニメでは映像を横にパンしてたので、キャプチャー画像をつなぎ合わせ

それに合わせて写真も角度を変えて数枚撮ってつなぎ合わせ。

頂上の中でも、本当の頂上を目指し、火口を一周回ります。

頂上に到着。

山の東側は、海が見えます。

 

 

1周回ってきたところで、大室山の看板と富士山をバックに記念撮影。

富士山の方は曇っていて、 雲で頂上が隠れています。

リフト乗り場のパネルのようにきれいには見えませんでした。

かろうじて雪の積った下の方からすそ野が何とか見えるぐらいでした。

大室山頂上東北側からは、次に行く伊豆シャボテン公園が見えていました。

大室山から下りたら、次は伊豆キャン最後のスポット、伊豆シャボテン動物公園に向かいます。

 つづく

DAY1の続き、DAY2です。

ゆるキャン△アニメの2泊3日の中では1日目の終盤と、最終日に当たる東伊豆を攻めます。

今回の私のコース

2日目は、赤のラインです。

ゆるキャン△アニメでは、1日目終盤

下田から東伊豆の海岸線沿いを北上します。

海岸線沿いとはいえ、ずっと海沿いではなく、アップダウンが多く、トンネルも多数抜けたりします。

まずは伊豆オレンヂセンターへ。

稲取細野高原

 

ジオスポットその5、細野高原。

東伊豆町稲取にある高原で、 広大なすすきの群生地として知られています。

事前調査で知ってはいましたが、現在車で登れるのはここまで。

ゆるキャン△では、このさらに上の駐車場まで車と原付で登ってます。

私はここから歩いて登ります。

荒れた舗装の急坂を歩いて登って行きます。

この道は車1台が何とか無理なく通れる幅。

対向車が来たらすれ違えません。

アニメでは登場しませんが、コミックでは、ここで対向車が来るハプニングが起こっています。

ゆるキャン△で車を駐車した、最も高いところの駐車場。

 

ところが高校２年となった年の秋（現在は高校1年）、山中湖大間々岬キャンプ場でゆるキャン△メンバーがリベンジキャンプをしていると、そこにあおいたちヤマノススメのメンバーがキャンプをしに来て友達になりました。（ゆるキャン△メンバーとヤマノススメのあおい、ひなたは同い年）

リンちゃんとヤマノススメのほのかは、同じ声優東山奈央。しゃべり方や声が似ている。

それをきっかけに、富士山大好きのなでしこは、富士山に登りたいと言い出します。リンちゃんも誘い、高校3年の夏、なでしことリンちゃんは、ヤマノススメメンバーと一緒に富士山登山に挑戦します。

・・・それはゆるキャン△と共に、ヤマノススメも大ファンの私が、この2つのアニメの登場人物を会わせたいと思って作成している脚本で、ゆるキャン△アニメにもヤマノススメアニメにも出てきませんが・・・・

この辺かな？

ヤマノススメじゃなくゆるキャン△なのにプチ登山。

しかも私はゆるキャン△メンバーより低い場所からのスタート。

そこそこ疲れてしまったぞ！

風は強くはなかったのですが、この大きくて、慣性重量が大きそうなでかい羽根、さらに発電用モーターの抵抗も大きいはずなのに、結構な速さで風車回ってました。

ゆるキャン△メンバーは、ここを降りると、西伊豆黄金崎キャンプ場へ向かいます。

私はここから東伊豆をさらに北上し、ゆるキャン△アニメ最終日に訪れた場所へ向かいます。

 つづく            

今回は伊豆中央を通り、南伊豆、東伊豆を攻めます。

DAY1-1の続き、DAY1-2です。

リンと鳥羽先生たちが、下田のまどが浜海浜公園で合流したところから始まります。

1日目は、青のラインです。

全員が集合した、 まどが浜海浜公園の隣の、道の駅開国下田みなとへ行き昼食。

 

伊豆といったら金目鯛が名物。

その金目鯛バーガーの下田バーガーというのがあります。

店内に入り、注文するところには、

ゆるキャン△コミックの下田バーガーを食べる1ページが展示されています。

下田バーガーは、かなり大きく、これ1個でおなかいっぱい。うんま～！

 

道の駅開国下田みなとを見て回ってみました。

2階のフロア。

夕食は、ここの魚どんやですることにしました。

2階のお土産屋では、なでしことリンちゃんが迎えてくれます。

 

パーキングエリア

パーキングエリアを歩く1カット。全員が写っています。

左から、鳥羽先生、チビイヌコことあかり、イヌコことあおい、なでしこ、りん、ちあき、えな

えな「堂ヶ島のトンボロは、あさっていくんだっけ？」

ちあき「あぁ、昼頃がちょうどいいらしい」

これがまた面白いことに。

でも私は今回は堂ヶ島には行ってません。第2回に行く計画です。

キャンプ飯用の金目鯛の干物を買います。

この日は残念ながら休みでした。

これは2日目に、別のところで買ったんですけどね。

爪木崎に到着。

間違って逆方向から写真を撮ってしまいました。

 

ジオスポットその４、爪木崎。

下田市の南東、須崎半島にある岬。

周辺が水仙の群生地として知られています。

 

恋する灯台

俵磯

その後ゆるキャン△メンバーは、泊まれるキャンプ場をみんなで探しましたが見つからず・・・

えな「ねぇ、飯田さんに聞いてみるのは？ベテランキャンパーだし、地元の人だし。」

飯田さんとは、ちあき、あおい、えなの3人が山中湖の大間々岬でキャンプした時、夜の気温低下で凍えそうになった時助けてくれた人です。

飯田さんの紹介で、無事泊まれるキャンプ場が見つかりました。

ここ、ゆるキャン△では飯田酒店、現実では広井商店には、ゆるキャン△メンバーは2日後、私は次の日に訪れます。

ゆるキャン△メンバーは、このあと細野高原、三筋山に登ってから、紹介された西伊豆の黄金崎のキャンプ場へ向かいますが、私は明日細野高原、三筋山に登ります。

今日はここで終了。ホテルに向かいます。

宿泊地すぐ前の、白浜大浜 海水浴場。

青い空、白い雲、青い海、白い砂浜。

波の音が心地よい。

そして今日の宿、ペンション百本のバラ

百本のバラとは・・・・私には似合っていませんが・・・・

ペンションのテラスと、テラスから見える白浜大浜 海水浴場。

夕食は下田バーガーを食べた道の駅開国下田みなとまで車で戻り、魚どんやで、金目鯛のにぎり／金目鯛炙りの握りも入った、地魚満喫セットを。

うんま～

今日は昼も夜も金目鯛の入った料理。

食べ終わったのが、PM7：10頃だったかな？

外は真っ暗。

店はどこも終わっていて、街灯も少ない。

宿へ戻り、ゆるキャン△コミックを読んで、今日の復習、明日の予習をします。

部屋は禁煙でした。テラスでタバコを吸えるので、PM10:00ごろテラスでタバコを吸うと、

波の音がすごく騒がしい。昼は心地よいと思った音が、真っ暗になるとすごい音に聞こえる。

戦闘機が飛んでる音や、爆発したような音がすることがありました。

これでDAY1は終了。

明日はDAY2です。
つづく

ゆるキャン△シーズン2クライマックスの伊豆キャン。

2回に分けて行きますがその1回目。

今回は伊豆中央を通り、南伊豆、東伊豆を攻めます。

DAY1は南伊豆。

伊豆は北の方は、高速っぽい自動車専用道路がありますが、南まで行くには、一般道を通って行かなければならないので、結構遠いいです。

今回の私のコース

ピンクの枠内を攻めます。

1日目は、青のラインです。

さて、伊豆キャンスタート。

リンちゃんは原付で行きます。

なでしこ、えな、ちあき、あおい、あおいの妹あかりは、鳥羽先生の車で行きます。

下田のまどが浜 海遊公園で待ち合わせ。

リンちゃんは原付なので、時間がかかるので暗いうちに出発。

おじいちゃんが途中まで一緒に走ります。

鳥羽先生は、ミニバンで5人を乗せて遅れて出発。

ジオスポットその２、城山

マグマの通り道が、地殻変動で隆起して出来た、伊豆を代表する山の一つ

なでしこは、伊豆キャンにワクワクしすぎて、前の日眠れませんでした。

その結果、

車の中で爆睡。これがあとで面白いことに・・・

道の駅天城越え

ループ喬真ん中にある駐車場

ジオスポットその３、龍宮窟

波の浸食によってできる洞窟の天井が崩れて現れた天窓

龍宮窟上側の遊歩道を歩きます。

上側から龍宮窟を覗いた風景。

ハート💓型になっています。

遊歩道から見た海

左の斜面は、サンドスキー場になっています。ソリで滑っている人がいました。

龍宮窟は、ほんとすごかったですねー。

リンと鳥羽先生たちの待ち合わせ場所、まどが浜海浜公園

河津桜の渋滞で遅れた、鳥羽先生の車がまどが浜海浜公園に到着。

そこで、あおい、あかりのほら吹き姉妹が爆睡していたなでしこを起こします。

そのへんぶらぶらしながら鳥羽先生たちを待っていたリンが戻ってきて、みんなと合流。

つづく