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monsterGRBのブログ一覧

2018年01月14日 イイね!

東京オートサロン2018レポート その3

東京オートサロン2018レポート その3「東京オートサロン2018」についての記事

※この記事は東京オートサロン2018について書いています。

matatabiさんから、重要な写真がないじゃないかといわれましたが、それは最後の楽しみで、次はパーツ類いっちゃいます。



まずはホイール

TWS EXSPER RSS+Mg
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なんとマグネシウム鍛造ホイール

TWS Motorsport T66-F
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モータースポーツ用鍛造

BBS RI-D
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超超ジュラルミン「DURA」。もちろん鍛造。この極細のスポーク。軽そ~。

私のマシンにも、超超ジュラルミンを使っているパーツがあります。
DURA-ACE チェーンホイール


BBS LM
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夢心彩純さんや、私がフェラーリに装着しているホイール。もちろん鍛造。
スポーティーというよりはエレガントなデザイン。
 
VOLK RACING TE037DURA
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こちらも超超ジュラルミン。そのため、TE37よりスポークが細くなっている。鍛造。

VOLK RACING CE28
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鍛造で超軽量。しかし価格は他の鍛造に比べるとリーズナブル。

ADVAN RACING GT
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鍛造。私が使っているホイールは、これの廉価版といった感じのTCⅢ鋳造
これほしいなー。好みの5本スポークだし。

WORK EMOTION T5R
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デザインは最高に好みなんだけど。
ただ残念なのは、鍛造ではなく、リム部だけ鍛造製法の鋳造。
でもこれいいかも。


次にタイヤ
DUNLOP DIREZZA ZⅢ
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 一般ラジアルタイヤで、最高の性能、最高のバランス

DUNLOP DIREZZA β02
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ラジアルではあるが、ほとんどスペコンSタイヤ

DUNLOP DIREZZA β03
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このタイヤは知らないぞ。新製品?これもスペコンっぽい。

BS POTENZA RE-71R
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DUNLOP ZⅢと並び、一般ラジアルで最高の性能。
タイヤの特性は、私はDUNLOPよりこちらの方が好きです。

BS POTENZA RE-05D
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DUNROP のβ02同様、ラジアルという名のスペコンSタイヤ。
D-LANGUAGEによると、一発のタイムは出るが、一発を逃すと、極端にタイムが落ちるそう。

RE-12D?RE-07D?
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これも知らない。新しいスペコンタイヤ?

ADVAN A052は・・・・展示してなかったのか、見逃したのか、写真がありませんでした。
これもスペコンラジアルですが、DL β02や、BS RE05Dよりはもち、ZⅢや71Rよりタイムが出るよう。

GOOD YEAR  EAGLE RS SPORT S-SPEC
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ZⅢや71Rに若干負けるけど、挑戦できるタイヤ。

VITOUR
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VITOURというブランド名は知らなかったので、ネットで調べると、 中国製タイヤ。
まだHPには載っていなかったので、新製品と思われる。
VITOURの評判を調べると、グリップの割りに長持ちするそうです。
まねっこの中国だけあって、ZⅢや、71Rのトレッドパターンをまねしてる。
グリップ性能も、71RやZⅢ並で、長持ちして安いなら最高のタイヤだけど、さて?

TOYO PROXES R888R
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3大メーカーではないけど、日本製Sタイヤ。値段も3大メーカーよりかなり安く、ハンコックよりはちょっと高い程度。
一度使ってみたい。

TOYO
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おー、TOYOも、クムホ、ハンコックに続いて2本溝だけのSタイヤ!
これが出たら、こっちのほうが使いたくなりそう。

ハンコックやクムホが展示されてなかったのが残念。



続いてその他のパーツ

東名パワードエンジンパーツ
EJ22KIT
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EJ26KIT
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ENDLESS モノブロックキャリパー
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RECARO新バケット
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momo MOD.69
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フェラーリで使用しています。これをつけたので、つくし野ハンドリングパッケージ・・・じゃなくて、
ふじみ野ハンドリングパッケージ。FHP!

今回はこんなところで。
ってことはその4もあるということ。 
Posted at 2018/01/17 11:27:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | ショー | タイアップ企画用
2018年01月14日 イイね!

東京オートサロン2018レポート その2

東京オートサロン2018レポート その2「東京オートサロン2018」についての記事

※この記事は東京オートサロン2018について書いています。

その2ではマシンシリーズ。

まずはコンペティションカー。



まずはSUBARUブース

なんと、なつかしのGC8インプレッサ!
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コリン・マクレーのマシン。
レガシィもありましたが、これがSUBARUが日本でも、世界でもメジャーになった始まり!
私もGRBの前はGC8に乗っていました
WRCarも含めて、WRCメイクスタイトル3連覇!
この頃のWRCは面白かったなー。メイクスではスバル、ドライバーは三菱のトミ・マキネンがチャンピオンと、インプvsランエボが、全世界で繰り広げられてた。

ニュル仕様VAB
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GT300BRZ
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ENDLESSブースには、私が富士でぶっちぎったS耐NT4 86。昨年はシリーズ2位。
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TOYOTAブース
ヤリスWRカー
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Cカー・・・って呼び方今でもしてるのかな?
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こっこれは!マッハ号?
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どういうジャンルのマシンなのか?
次世代の電気自動車レーシングカー?と思ったら、裸シャーシも置いてあったけど、吸気、ターボ、排気がついてる。
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佐藤琢磨選手がインディー500で優勝したマシン。
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昔ル・マンで優勝したロータリーマシン
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MAZDA 838B・・・・だったかなー?間違ってたらごめんなさい。
MAZDA 787B

ロードスターワンメークレース車両
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座らせてもらいましたが、ロールケージのサイドバーのため、特に下りるのが大変でした。
意外なのが、ステアリングがノーマル。

GT500マシンが、多数展示されていましたが、あまりにも多いので、省略させていただきます。
 

続いてチューニングカー

まずは筑波で1分00秒台を出した、D-Language VAB
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ZERO-SPORTS VAB
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マルシェVAB
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GRBは・・・・やっぱり1台も見ませんでした。


次にスーパーカー

やっぱりFerrariから
488GTB
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458GTS
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360モデナ
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フェラーリはこの3台しか見なかったなー。

続いてLAMBORGIHINI

ウヲー!これはJOTAか・・・・と思ってしまうようなミウラ
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アヴェンタ・アヴェンタ・アヴェンタ・・・・・・
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ウラカン・ガヤルド
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もーランボルギーニだらけ。なんでアヴェンタドールがこんなにあるんだ。
ランボも好きだけど、フェラーリももっと展示してほしいなー。


おー993ポルシェ。carreraRSかな?
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他にマクラーレン、ロータス エキシージ/エリーゼ、そしてパガーニ!などもありましたが、こんなところで。

続きはその3で。        
Posted at 2018/01/16 14:42:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | ショー | タイアップ企画用
2018年01月14日 イイね!

東京オートサロン2018レポート その1

東京オートサロン2018レポート その1「東京オートサロン2018」についての記事

※この記事は東京オートサロン2018について書いています。







1/14(日)に東京オートサロンに行ってきました。

東京オートサロンを見に行く人の目的はさまざまだと思います。
・チューニングカーを見に行く人。
・競技車を見に行く人。
・パーツ類を見に行く人。
・有名ドライバーを見に行く人。
・そしてコンパニオンを見に行く人。
等々

私の場合、上の五つすべてが目的のため、現地で忙しくてたまりません。
すごく混んでるし。疲れるー。

それら全て目的で、それぞれ写真を撮ってるので、どこから始めるか・・・?


まずはドライバーからいってみますか

monsterのブースに行くと・・・・・・
15年?20年?ぶりに、天才粟津原豊さんにお会いしました。
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全日本ダートラC1クラスで何年チャンピオン取ったのかな?
同時に全日本ラリーのAクラスでもアルトワークスで何回もチャンピオン。
WRCアメリカのオリンポスラリーにも田島さんとともにカルタスで出場し、好成績を出しています。
お会いしたのは、15年?20年?ぶりなのに、私のことを覚えていてくれたのはうれしかったです。

ダートラ界の天才粟津原豊に続き、ジムカーナ会の天才山野哲也さん
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HONDAブースだったかな?で、トークショーを行っていました。
山野哲也さんは、前人未到、全日本ジムカーナで17回のチャンピオン。
GT300でも、3回のチャンピオンを獲得し、優勝請負人と呼ばれていました。
FFでも、ミッドシップでも、FRでも、全日本ジムカーナチャンピオンを獲得してます。(四駆は乗らないなー)
でもやっぱり一番印象に残っているのはEG6シビックの頃。
その頃私はEF8 CR-Xでジムカーナをやっていました。
そのころ山野選手は、ことごとく常識を覆していました。
FFには、はじめLSDは入れないものとされていて、ようやくFFでもLSDを入れたほうが良いと認識され始めた頃、山の選手はイニシャルトルク20キロと、常識外れのイニシャルをかけていました。
また、FFはグリップ走行といわれていた時代に、Fドリで走り回ったり。
極めつけはFFでのピースサブロク(ピースサインを出しながらの360度ターン)。
FFでサイドターンをする際は、ステアリングを切り込み、サイドを引いて、その状態でアクセルを踏んで、フロントで引っ張ります。したがって、左手はサイド、右手はステアリングを握っているはずなのに、その状態で右手でVサイン。どうやっているのか全然分かりませんでした。その後PDかスピマイで、ステアリングは足で押さえていると種明かしをされていましたが、まねしようとしてみても、もちろんそんなことできない。
といったとんでもない人です。


2人の天才に続き、D-LANGUAGE関連ドライバー

つい先日の私のブログでも登場した山田選手
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CUSCOのブースにいました。山田さんがサングラス外すところ見たことないかも。

山田選手同様、D-Languageの走行会にインストラクターで参加している佐々木 雅弘選手
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私のインプにも装着されている、オグラクラッチのブースにいました。


ここまでは、知る人ぞ知るかもしれませんが、ここからもっと有名なドライバー。

まずは佐藤琢磨選手
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F1で、日本人最高3位、あのシューマッハに意識させるほどのドライバー。インディー500で優勝というとんでもない快挙を成し遂げた男。
オートサロンのために日本に帰ってきていました。ウソ。
HONDAブースだったかな?にインディーカーとともに写真が飾ってありました。

ARTAブースでは、鈴木阿久利監督と、ドリキン土屋圭市
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メルセデスブースだったかなー?
グッドスマイル 初音ミク AMGの谷口選手、片岡選手、そしてチーム監督の片山右京
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INPULブースで、元祖日本一早い男、星野一義
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中学、高校のころは一番あこがれていたレーサーです。


ブースは忘れたけど、服部尚貴
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年取ったなー。私より5歳ほど若いのに。
15~10年前は、BEST MOTORINGで、中谷明彦がランエボマイスターだったのに対し、服部尚貴はインプレッサマイスターというイメージを持っています。
事実、BEST MOTORING上では、服部尚貴がR205でGRBインプレッサ筑波最速タイム を出してるし。
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2015年1月までは、服部選手が出した、この1'05"450を破るのが目標でした。


結構長くなってしまったので、最後にブースでもらったものを

D-LANGUAGEブースでカレンダーをもらいました。
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赤い矢印の先の、赤いジャケット、黒い帽子が私です。

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みんカラブースで、「みんなのカーライフ」と言ったら、こんなグッズをもらいました。
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みんカラブース
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続きはその2で
Posted at 2018/01/16 00:08:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | ショー | タイアップ企画用
2017年11月03日 イイね!

2017/11/3 入間基地航空祭

2017/11/3 入間基地航空祭入間基地航空祭を見に行ってきました。

とはいっても、入間基地に行ったわけではなく、入間基地近くの、入間川河川敷で、ブルーインパルスを見ていました。
何年か前に、入間基地に入って航空際を見たことがありますが、あまりの混み具合に、その後は、いつも入間川から見ています。



近くに、車を駐車する事は、まず不可能なので、イタリアンスーパーマシンで行きました。
片道10kmぐらいなので、車でなくても十分いけます。


コンデジで、私の腕では、戦闘機の写真なんて偶然でもないと取れないので、スモークの写真、動画を撮りました。

下手な写真、動画ですが、いくつか掲載します。












Posted at 2017/11/06 23:36:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | ショー | その他
2017年11月02日 イイね!

2017/11/2 東京モーターショー

2017/11/2 東京モーターショー11/2木曜に東京モーターショーに行ってきました。
行こうかどうか迷ってたのですが、チケットをもらうことができたので、行ってきました。

正直、あまり期待していませんでした。
内容は、エコとか、安全性とか、自動運転に向けてとか、電気自動車とかだろうし。
場所も東京ビッグサイトに変わり、幕張に対して、展示場所も狭いだろうし。
フェラーリやランボも展示してないし。


まあ、パーツ関連のメーカーの展示は多少は期待していたのですが。
しかし、パーツメーカーが期待はずれでした。
興味がある、ハンコック、クムホ、BBS、レイズ、Brenbo、オーリンズ、アラゴスタ等の展示はなかったし。
展示してあるメーカーでも、BSは、RE-05Dの展示はなかったし、DLは、ZⅢやβ02の展示はなかったし、YHは、A052の展示はあったけど、ホイールの展示がなかったし。


昔は、モーターショーは、脚が痛くなるほど展示場内を歩き回っていましたが、今回は、1時間半で、出てきてしまいました。


10:00開場のところ、10:20ごろ現地に到着したのですが、すごい行列。




原因は、手荷物検査。
イヴァンカ大統領補佐官が来日していたからと思われます。
入場に30分かかってしまいました。
入場してからも、東館までかなり歩かなければならないし。


まあ、その中でも、興味があったものをピックアップしたいと思います。

ポルシェ
GT3ストリートと、カップカーの展示がありました。





スバル
S208が展示されていましたが、この色はどうもなー。


GT300BRZ

これは何度も見てるし。

ホンダ
佐藤琢磨選手がインディ500で勝ったマシン


F-1のエンジン


インディーカーのエンジン




それじゃあ、最後にコンパニオンの写真を






Posted at 2017/11/05 19:49:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | ショー | クルマ

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「ODC(ONSEN DRIVE CLUB)神流湖ツーリング http://cvw.jp/b/1442819/48501388/
何シテル?   06/25 01:33
monsterGRBです。よろしくお願いします。 97年までジムカーナをしていましたが、ギックリ腰→慢性腰痛となり引退。 色々な病院、整体、カイロプラクティ...
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