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2017年11月02日 イイね!

2017/11/2 東京モーターショー

2017/11/2 東京モーターショー11/2木曜に東京モーターショーに行ってきました。
行こうかどうか迷ってたのですが、チケットをもらうことができたので、行ってきました。

正直、あまり期待していませんでした。
内容は、エコとか、安全性とか、自動運転に向けてとか、電気自動車とかだろうし。
場所も東京ビッグサイトに変わり、幕張に対して、展示場所も狭いだろうし。
フェラーリやランボも展示してないし。


まあ、パーツ関連のメーカーの展示は多少は期待していたのですが。
しかし、パーツメーカーが期待はずれでした。
興味がある、ハンコック、クムホ、BBS、レイズ、Brenbo、オーリンズ、アラゴスタ等の展示はなかったし。
展示してあるメーカーでも、BSは、RE-05Dの展示はなかったし、DLは、ZⅢやβ02の展示はなかったし、YHは、A052の展示はあったけど、ホイールの展示がなかったし。


昔は、モーターショーは、脚が痛くなるほど展示場内を歩き回っていましたが、今回は、1時間半で、出てきてしまいました。


10:00開場のところ、10:20ごろ現地に到着したのですが、すごい行列。




原因は、手荷物検査。
イヴァンカ大統領補佐官が来日していたからと思われます。
入場に30分かかってしまいました。
入場してからも、東館までかなり歩かなければならないし。


まあ、その中でも、興味があったものをピックアップしたいと思います。

ポルシェ
GT3ストリートと、カップカーの展示がありました。





スバル
S208が展示されていましたが、この色はどうもなー。


GT300BRZ

これは何度も見てるし。

ホンダ
佐藤琢磨選手がインディ500で勝ったマシン


F-1のエンジン


インディーカーのエンジン




それじゃあ、最後にコンパニオンの写真を






Posted at 2017/11/05 19:49:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | ショー | クルマ
2017年11月01日 イイね!

2017/11/1 富士山5合目ツアー&宝永山登山Part2 その2

2017/11/1 富士山5合目ツアー&宝永山登山Part2 その2それでは宝永火口、宝永山に向かって出発します。

一度行っているので、道は分かっています。
道と、距離感が分かっていると、分からないで歩いているよりずいぶん楽ですね。
また、景色が見えると、気分がずいぶん違います。




富士宮口5合目出発地点。




6合目が見えてきました。


6合目


6合目から、頂上方向の景色


6合目から下界の景色


前回は雲で真っ白で、これらまったく見えませんでしたから。


6合目から、さらに東方向に歩いていきます。

宝永山が見え始めてきました。


宝永火口が見えました。


宝永火口から見た宝永山。この色合いが不気味というか、迫力があるというか。


宝永火口から見た頂上方向。一番上のラインが、宝永火口の一番上です。


同じところから見た下方向。宝永第2火口です。



ここから宝永山を上って行きます。

宝永山に登っていく途中から、頂上方向を見た景色。
火口ラインの上に、頂上がちょっと見えています。


同じところから下方向を見た景色。



ここに登るのは2度目ということもあり、1度目ほど大変という感じはありませんでした。
この日は、天気はすごく良かったのですが、風がもんのすごく強かった。
宝永山ほぼ山頂の高さの、馬の背に登り付いたところは、台風を含め、今まで経験したことのない強さの風でした。
立っていられない風というのを初めて経験しました。
立っていると、飛ばされるんじゃないかと危険を感じて、しゃがみこんでしまいました。

馬の背から見た頂上方向。


頂上と、火口の上側ラインが見えますが、火口の大きさが分かるかと思います。

馬の背は、幅があまり広くないところで、左右方向は、登れない急斜面で落ち込んでゆく形状です。こんな強い風の中、宝永山山頂まで歩いていくのは危険。
高さ的には、宝永山山頂まで来たので、ここまでにすることにしました。

ここから登ってきた道をそのまま下り、5合目まで戻っていきました。
下りはひざに負担はかかりますが、登りと違って楽なので、1/3?1/4?の時間で下ってこられます。

5合目に戻り、昼飯のラーメンを食べました。
ここからの下界の景色を眺めなおすと、富士宮市街の向こうに、駿河湾が見えました。写真に撮ったのですが・・・・・写真では駿河湾が分かりませんでした。



富士宮口5合目をあとにし、インプレッサで、登ってきた、富士山スカイラインを下ります。下りはほとんどアクセルは踏まずに。



途中で、前回ロードレースのスタートポイントだった、水ケ塚によってみました。
店はやってなかったので、ガッカリしましたが、そこから富士山が見えました。
その富士山がすさまじい。


右に宝永山がくっきりした形で見え、その左は宝永火口がすごい存在感を示しています。

宝永火口アップ


宝永山山頂ドアップ


こんな富士山が見られるなんて。水ケ塚によって良かった。


ここから、サーキットの狼 公道グランプリ折り返し地点を通過し、「前線基地」の須走道の駅に戻ります。
ここには足湯があるので、疲れた脚を休ませます。





空になった、2ℓのペットボトル2本持ってきたので、ここで「富士山の水」をペットボトルに入れました。


ここから、富士五湖道路、中央道、圏央道と、来た道を通って、今回はサーキットの狼「バラライカ跡」は通らずに帰りました。


今回は、天気が良く、景色がよく見えてよかったー。
ただ、宝永山の暴風は怖かったー。
Posted at 2017/11/03 23:39:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 登山 | スポーツ
2017年11月01日 イイね!

2017/11/1 富士山5合目ツアー&宝永山登山Part2 その1

2017/11/1 富士山5合目ツアー&宝永山登山Part2 その19/24に、富士山5合目ツアー&宝永山登山を行いましたが、この日は天気予報では、朝、曇りから晴に変わるはずでしたが、結局1日中雲が厚く、景色がまったく見えませんでした。

https://minkara.carview.co.jp/userid/1442819/blog/40476919/

https://minkara.carview.co.jp/userid/1442819/blog/40482634/



そこで、台風一過で、天気が良くなり、天気予報上丸1日晴の11/1、再度「富士山5合目ツアー&宝永山登山」に行きました。
今回は、中央道で行き、須走口、御殿場口、富士宮口の順で周り、前回同様、須走口では小富士へ、富士宮口からは、宝永火口/宝永山に登ります。




朝は、日の出前の5:30に出て、圏央道を走ってるうちに明るくなってきました。
今回は、雲はある事はありますが、基本的には晴っぽい。
中央自動車道を、大月から河口湖方面に向かうと、あちこちの山が、朝日に照らされてきれい。
すると、所々で富士山が見えてきました。今回は富士山がきれいに見えます。
富士五湖道路に入ります。

富士五湖道路から見た富士山。


ところが、山中湖近くで標高が上がってくると、霧で一面真っ白に。こっこれは大丈夫だろうか?
トンネルを抜け、静岡県に入り、標高が下がってくると、また晴れてきました。

須走インターで下り、まずは須走道の駅へ。


須走道の駅からの富士山も、雲ひとつなくきれいに見えます。
左側の出っ張ってるところが、宝永山と思われます。


ここから、ふじあざみラインを登って、須走口5合目に向かいます。
ふじあざみラインのワインディングを走って生きます。
ここの紅葉がきれいでした。

須走口5合目駐車場からの景色

富士山頂上方向は、雲ひとつない青空。


下界の方を見ると、雲がそこそこあります。



こういう景色を見たかったんです。

須走口5合目





小富士まで15分ほど歩いていきます。


ここからの富士山の眺めもきれい。


ここからの下界の景色。

山の手前の白いところが、富士五湖道路を走ってたとき、霧だったところか。


霧の向こうの青いところが山中湖じゃないだろうか?

河口湖も見えました。

真ん中ちょっと右に、河口湖大橋が見えます。

やっぱりこうでなくては。前回は、雲で真っ白で、これら景色がまったく見えませんでした。


須走口から下り、次に御殿場口を目指します。

富士山スカイラインに入ると、サーキットの狼、公道グランプリのコースとなります。
その中の、陸上自衛隊滝ヶ原駐屯地前からの富士山。



公道グランプリのコースから外れ、御殿場口5合目に行きます。

御殿場口駐車場からの富士山。

左に、宝永山のふくらみがはっきり、でかく見えます。

御殿場口







御殿場口は、標高1400m。
富士宮口の2400m、須走口の2000mに比べ、ずいぶん低い。
そのため、ここからの下界の方の景色を見ると、雲が、下だけでなく、上にも見えます。



御殿場口からは、特に行くところがないので、富士宮口に向かいます。

再び公道グランプリのコースに戻り、公道グランプリ折り返し地点。


ここを抜け、しばらく走って、右折。富士宮口に向かうワインディングに入ります。
ここも紅葉がきれいでした。
ワインディングでも、エコなドライブをしたいので、登りでもできるだけ6速で。
でもヘアピンは3速まで落とさないとならないけど。


富士宮口駐車場。

富士山の斜面の向こうに、宝永山の頭がぽっこり見えてます。

前回と違い、ここからも富士山がくっきり見えます。


展望台。


下界の方も、富士宮市街と思われる場所が見えます。





さて、登山靴に履き替え、ここから6合目まで登り、宝永火口に行き、宝永山に登りましたが、それはその2で。
Posted at 2017/11/02 22:29:13 | コメント(4) | トラックバック(0) | 登山 | スポーツ

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何シテル?   06/25 01:33
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