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monsterGRBのブログ一覧

2018年01月14日 イイね!

東京オートサロン2018レポート その2

東京オートサロン2018レポート その2「東京オートサロン2018」についての記事

※この記事は東京オートサロン2018について書いています。

その2ではマシンシリーズ。

まずはコンペティションカー。



まずはSUBARUブース

なんと、なつかしのGC8インプレッサ!
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コリン・マクレーのマシン。
レガシィもありましたが、これがSUBARUが日本でも、世界でもメジャーになった始まり!
私もGRBの前はGC8に乗っていました
WRCarも含めて、WRCメイクスタイトル3連覇!
この頃のWRCは面白かったなー。メイクスではスバル、ドライバーは三菱のトミ・マキネンがチャンピオンと、インプvsランエボが、全世界で繰り広げられてた。

ニュル仕様VAB
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GT300BRZ
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ENDLESSブースには、私が富士でぶっちぎったS耐NT4 86。昨年はシリーズ2位。
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TOYOTAブース
ヤリスWRカー
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Cカー・・・って呼び方今でもしてるのかな?
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こっこれは!マッハ号?
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どういうジャンルのマシンなのか?
次世代の電気自動車レーシングカー?と思ったら、裸シャーシも置いてあったけど、吸気、ターボ、排気がついてる。
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佐藤琢磨選手がインディー500で優勝したマシン。
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昔ル・マンで優勝したロータリーマシン
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MAZDA 838B・・・・だったかなー?間違ってたらごめんなさい。
MAZDA 787B

ロードスターワンメークレース車両
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座らせてもらいましたが、ロールケージのサイドバーのため、特に下りるのが大変でした。
意外なのが、ステアリングがノーマル。

GT500マシンが、多数展示されていましたが、あまりにも多いので、省略させていただきます。
 

続いてチューニングカー

まずは筑波で1分00秒台を出した、D-Language VAB
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ZERO-SPORTS VAB
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マルシェVAB
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GRBは・・・・やっぱり1台も見ませんでした。


次にスーパーカー

やっぱりFerrariから
488GTB
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458GTS
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360モデナ
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フェラーリはこの3台しか見なかったなー。

続いてLAMBORGIHINI

ウヲー!これはJOTAか・・・・と思ってしまうようなミウラ
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アヴェンタ・アヴェンタ・アヴェンタ・・・・・・
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ウラカン・ガヤルド
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もーランボルギーニだらけ。なんでアヴェンタドールがこんなにあるんだ。
ランボも好きだけど、フェラーリももっと展示してほしいなー。


おー993ポルシェ。carreraRSかな?
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他にマクラーレン、ロータス エキシージ/エリーゼ、そしてパガーニ!などもありましたが、こんなところで。

続きはその3で。        
Posted at 2018/01/16 14:42:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | ショー | タイアップ企画用
2018年01月14日 イイね!

東京オートサロン2018レポート その1

東京オートサロン2018レポート その1「東京オートサロン2018」についての記事

※この記事は東京オートサロン2018について書いています。







1/14(日)に東京オートサロンに行ってきました。

東京オートサロンを見に行く人の目的はさまざまだと思います。
・チューニングカーを見に行く人。
・競技車を見に行く人。
・パーツ類を見に行く人。
・有名ドライバーを見に行く人。
・そしてコンパニオンを見に行く人。
等々

私の場合、上の五つすべてが目的のため、現地で忙しくてたまりません。
すごく混んでるし。疲れるー。

それら全て目的で、それぞれ写真を撮ってるので、どこから始めるか・・・?


まずはドライバーからいってみますか

monsterのブースに行くと・・・・・・
15年?20年?ぶりに、天才粟津原豊さんにお会いしました。
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全日本ダートラC1クラスで何年チャンピオン取ったのかな?
同時に全日本ラリーのAクラスでもアルトワークスで何回もチャンピオン。
WRCアメリカのオリンポスラリーにも田島さんとともにカルタスで出場し、好成績を出しています。
お会いしたのは、15年?20年?ぶりなのに、私のことを覚えていてくれたのはうれしかったです。

ダートラ界の天才粟津原豊に続き、ジムカーナ会の天才山野哲也さん
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HONDAブースだったかな?で、トークショーを行っていました。
山野哲也さんは、前人未到、全日本ジムカーナで17回のチャンピオン。
GT300でも、3回のチャンピオンを獲得し、優勝請負人と呼ばれていました。
FFでも、ミッドシップでも、FRでも、全日本ジムカーナチャンピオンを獲得してます。(四駆は乗らないなー)
でもやっぱり一番印象に残っているのはEG6シビックの頃。
その頃私はEF8 CR-Xでジムカーナをやっていました。
そのころ山野選手は、ことごとく常識を覆していました。
FFには、はじめLSDは入れないものとされていて、ようやくFFでもLSDを入れたほうが良いと認識され始めた頃、山の選手はイニシャルトルク20キロと、常識外れのイニシャルをかけていました。
また、FFはグリップ走行といわれていた時代に、Fドリで走り回ったり。
極めつけはFFでのピースサブロク(ピースサインを出しながらの360度ターン)。
FFでサイドターンをする際は、ステアリングを切り込み、サイドを引いて、その状態でアクセルを踏んで、フロントで引っ張ります。したがって、左手はサイド、右手はステアリングを握っているはずなのに、その状態で右手でVサイン。どうやっているのか全然分かりませんでした。その後PDかスピマイで、ステアリングは足で押さえていると種明かしをされていましたが、まねしようとしてみても、もちろんそんなことできない。
といったとんでもない人です。


2人の天才に続き、D-LANGUAGE関連ドライバー

つい先日の私のブログでも登場した山田選手
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CUSCOのブースにいました。山田さんがサングラス外すところ見たことないかも。

山田選手同様、D-Languageの走行会にインストラクターで参加している佐々木 雅弘選手
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私のインプにも装着されている、オグラクラッチのブースにいました。


ここまでは、知る人ぞ知るかもしれませんが、ここからもっと有名なドライバー。

まずは佐藤琢磨選手
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F1で、日本人最高3位、あのシューマッハに意識させるほどのドライバー。インディー500で優勝というとんでもない快挙を成し遂げた男。
オートサロンのために日本に帰ってきていました。ウソ。
HONDAブースだったかな?にインディーカーとともに写真が飾ってありました。

ARTAブースでは、鈴木阿久利監督と、ドリキン土屋圭市
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メルセデスブースだったかなー?
グッドスマイル 初音ミク AMGの谷口選手、片岡選手、そしてチーム監督の片山右京
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INPULブースで、元祖日本一早い男、星野一義
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中学、高校のころは一番あこがれていたレーサーです。


ブースは忘れたけど、服部尚貴
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年取ったなー。私より5歳ほど若いのに。
15~10年前は、BEST MOTORINGで、中谷明彦がランエボマイスターだったのに対し、服部尚貴はインプレッサマイスターというイメージを持っています。
事実、BEST MOTORING上では、服部尚貴がR205でGRBインプレッサ筑波最速タイム を出してるし。
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2015年1月までは、服部選手が出した、この1'05"450を破るのが目標でした。


結構長くなってしまったので、最後にブースでもらったものを

D-LANGUAGEブースでカレンダーをもらいました。
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赤い矢印の先の、赤いジャケット、黒い帽子が私です。

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みんカラブースで、「みんなのカーライフ」と言ったら、こんなグッズをもらいました。
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みんカラブース
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続きはその2で
Posted at 2018/01/16 00:08:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | ショー | タイアップ企画用
2018年01月08日 イイね!

2018/1/8 TC1000フリー走行 自己BEST0.05秒更新 しかし・・・

2018/1/8 TC1000フリー走行 自己BEST0.05秒更新 しかし・・・昨日のTC2000から連続で、今日はTC1000のフリー走行に参加してきました。
今回は、TOKOさんとO食いさんと一緒に走りに行きました。

この時期のフリー走行は、午前中は大混みなので、午後から走ることにしました。
11時集合で、昼飯を食って、午後2ぐらいから走ることとしていました。

ただ天気が心配。天気予報によると、17時ごろから弱雨。降り始めが早まらないといいけど。


TOKOさんのS2000
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新品ADVAN Racing RS-DF(鍛造ホイール)にDUNLOP ZⅢの新品を装着してきました。
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O食いさんのM3
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新品BBS RI-A (鍛造ホイール)にRE71Rの新品を装着してきました。
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私のD-Languade monster GRB 別名 Subarri 204GTB/4
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ホイールは、2015年購入のADVAN Racing GT・・・ではなくTCⅢ(鋳造)若干ゆがみあり
タイヤは昨日のTC2000で新品投入した、  Hankook ventus Z214
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私のホイールだけ鋳造。鍛造ホイールほし~な~


走行準備ができたところで昼飯。
今日はフリー走行だというのに、走郎食堂が来ていたので、ここで昼食。
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カートのレースがあるため呼ばれたそうです。

カートのパドック。
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さて、われわれは、午後の2番目の枠で走行しました。
走行台数は6~7台と、混雑していず、走りやすい状況。
気温は10℃で、今回はタイム更新は狙っていず、昨日のTC2000に引き続き丸秘コーナーリングの練習。

3周ぐらいタイヤを暖め、タイムアタック開始。
タイムより、練習が目的だけど、とりあえず39秒台に入れられ、ホッとしました。
すると、3回目のタイムアタック。
39秒310!
わずか5/100ながら、自己BESTを更新してしまいました。
昨日のTC2000の調子からして、今日自己BESTタイム更新できるとは思ってなかったので、びっくり。
その走りの映像



は、良かったのですが・・・・・・・



そのあとクラッシュ。
その内容は聞かないでください。


スポーツカーのTOKOさん
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残念ながら自己BEST更新ならず。

スポーティーサルーンのO食いさん
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新品71R投入の効果で、0.5秒!タイムアップ

ミニバンの私
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0.05秒タイムアップ・・・・は良かったけど・・・・・・・・

Posted at 2018/01/09 22:32:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2018年01月07日 イイね!

筑波サーキットの帰り秘密工場によってきました

筑波サーキットの帰り秘密工場によってきました秘密工場は、筑波サーキットから30分ほどのところにあるので、帰りによって見ました。

4日前に行ったばかりなので、変化はないかもしれないけど、エッヂさんやアンアンさんが来てるかもしれないし。







秘密工場に着くと、おー、エンジンがスペースフレームから外されてる。
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ミッションも外されてる。
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エンジン、ミッション等が外されたスペースフレーム。
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残っているのはサスペンションぐらい?

デフから外されたドライブシャフト。
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ドラシャフトが外されたミッション側。alt
スターターが外されているので、リングギアが見えます。

エンジン出力が、ミッションを貫通して、クラッチにつながるシャフト
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外したパーツ類1
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外したパーツ類2
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355のボディ側は、今こんな状態です。
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透明シートで、フルラッピング。

以前アンアンさんが、ボディにほこりがのって、ネコの足跡がつくぐらいにならないと直らないよと言っていましたが、これならネコの足跡が着く心配はないですね。


4日でこれだけ進んだので、今後の進み具合に期待が持てます。 




明日は、今度はTC1000で走行。
それに備えて、帰ってから、フロントとリアのタイヤの入れ替えをしました。
(ほんとは左右の入れ替えもしたいのですが、めんどくさいのでやってません)
また、その際タイヤのピックアップ削りも行いました。
疲れたー。
Posted at 2018/01/07 22:59:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2018年01月07日 イイね!

2018/1/7 TC2000 TKクラブ走行会

2018/1/7 TC2000 TKクラブ走行会TC2000走行会に行ってきました。
今シーズン初のTC2000です。
17年4月のハイパーミーティングで、早瀬左近のタイムを破った時以来の走行。
9ヶ月ぶりなので、今日はリハビリということで。





今日の走行は、1本目が11時からなので、気温的にあまりタイムは期待できない。
まあリハビリだからいいか。

昨日は、自分がBEST TIMEを出した時のインカービデオと、REV SPEED 筑波スーパーバトルで、山田さんがVABで1分00秒台を出した時のインカービデオを繰り返し見て、走り方を研究しました。でも・・・・・・・・・・・ビデオ見たからって、そうそう山田さんの走りを真似できるわけではないけど。

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1本目、11:10走行開始。気温9℃。
良い気温ではないけど、まあ、10℃を下回ってるからそんなに悪くはないかな。
クリアラップを取りやすいように、1番に並びました。
ところが、1周目から追い越していく人がいる。普通1周目は追い越し禁止じゃなくても追い越しはかけないのに。
その結果、もくろみどおり行かず、1本もクリアラップが取れませんでした。
その完全クリアじゃない中でのBEST TIMEが、車載のカウンター上で1'03"00。
ビミョー。
車載のカウンターは誤差があるので、これは2秒台に入れられたか、3秒台か、リザルトをもらわないと分からない。
今回は自己BEST更新できるとは思ってないけど、せめて2秒台は出したい。
リザルトをもらうと・・・・・
1'02"986!
2秒台に入っててくれてホッとしました。
2本め以降は、さらに気温が高くなり、タイヤにピックアップもついているので、だんだんタイムが出なくなってくるし。
とはいっても、このタイムはクリアじゃない状態でのタイムなので、2本目でクリアラップが取れればタイムアップする可能性もあるかも。
1本目は2番手タイムでした。

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2本目、12:10スタート。気温10℃
気温1℃の違いで、タイムがどれほど変わるものか分かっていませんが、たった1℃の違いならそれほど変わらないと期待。ただタイヤのピックアップでグリップがどの程度落ちているか。
今回も1番前に並びました。
今回は抜かさせない。後ろの車がペースを上げたら、抜かせないぐらいにペースを上げる。
あと、2本目は1本目と違い、タイヤがそこそこ暖まっている状態なので、早い段階でタイムアタックに入れる。
今回は、もくろみ通り、しばらくはだれにも抜かさせず、クリアラップが取れました。
しかし・・・・・・・だめでしたー。
1回目のタイムアタックで、1'03"263。
これが今回のBEST。
今回は3番手タイムでした。

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3本目、13:10スタート。気温11℃。
きれいに1本ごとに1℃上がってる。
まあ、もうタイムアップはできないから、コーナーリングの丸秘練習でいこう。
今回は、特に1番に並ぶ事はしませんでした。
コーナーリングの丸秘練習をしながらも、3回ほどクリアラップが取れましたが、BESTで、1'03"854。
タイムは全然でしたが、少しつかめたこともありました。
今回は2番手タイム。
今日総合では、2番手タイムでした。


家に帰って今回のインカービデオを見たのですが、カメラの狙いが下に向きすぎてました。
そのため室内はクリアに見えて、窓の外は真っ白。残念。
今回のデジスパイスのデータも見たのですが、ストレートスピードは十分出てる。
タイムが良くないのは気温のせいじゃない。
最大横Gも自分の実力ぐらい。
でもブレーキングの減速開始がなだらか気味なのと、コーナーリング中の速度にアップダウンがあったり・・・
うーん走り方がかなりイマイチ。これでリハビリができただろうか?


フェラーリを修理に出してる秘密工場は、筑波サーキットから下道で30分程度のところ。
帰りによって見ました。
4日前に行ったばかりなので、変化はないかもしれないけど、エッヂさんやアンアンさんが来てるかもしれないので。
行ってみると、結構大きな変化がありました。
内容は次のブログで。
Posted at 2018/01/07 21:26:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ

プロフィール

「ODC(ONSEN DRIVE CLUB)神流湖ツーリング http://cvw.jp/b/1442819/48501388/
何シテル?   06/25 01:33
monsterGRBです。よろしくお願いします。 97年までジムカーナをしていましたが、ギックリ腰→慢性腰痛となり引退。 色々な病院、整体、カイロプラクティ...
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2019/04/29 21:12:50

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