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2019年03月24日 イイね!

19/03/24 TC2000走行会 K-1

19/03/24 TC2000走行会 K-1
21日のTC1000に引き続き、TC2000の走行会。
今回はK-1の走行会です。
レースクイーンはいませんでしたよ。






今回は、受付がなんと6:10から。早いー。
家を5:00過ぎに出るので、起きたのは4:20。

この日は寒の戻りで、3月も後半というのに、気温が10℃以下。
今シーズンは、18年12月24日のTC1000走郎以外は、まったくまともなタイムが出せていない。
そんな中、この気温はタイムを出す最後のチャンス。

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天気が良く、空は真っ青。
気温は低いのにあまり寒くなく、絶好のサーキット走行日和。

エントラントの中にはこんなすごいマシンも。
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S30 フェアレディZ
自然でクリーンなデザインだなー。
最近の車は、無理に個性を出そうとしてか、意味ないラインでカッコ悪くしてる車多いからなー。

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L型直6エンジン、3連SOLEXツインチョーク
ラジエーター、オイルクーラーには、アルミで空気の漏れが全くないシュラウドがついています。
ボンネットは開けるんじゃなくて外しちゃうんです。カッコイー。

すごい音してました。
走ってるところの音聞きたかったなー。
一緒に走ってて、近くを走ってたこともあるけど、さすがにこっちもそれなりにアクセル踏んで走ってたので、音はよく聞こえませんでした。


今回は2クラスで3回走行。
ということは、走行時間と走行時間の間が20分しかない。
その間に1ぷくして、ガソリン補給なんかしなければならない。
いそがしー。

今回も前回から引き続き、タイヤ3本ゼスティノ、右前だけイーグル。

1本目。
気温は6℃。絶好のコンディション。
タイヤに熱を入れ、全力走行。
だめだー。ブレーキングで止まらない。
やっぱり前回の走郎動揺、右前のイーグルの影響で、ABSが働き止まらない。
特に、1ヘア進入のブレーキング開始が、右側縁石に乗るか乗らないかぐらいなので、ブレーキングで止まらないことが多い。
タイムもだめだー。
BESTで、1’04”859。

2本目。気温8℃。
1本目よりは縮めたものの、1’04”654。
これがこの日のBEST。
気温13℃で走った、2/4のTMACサーキットトライアルの時より遅い。
(TMACの時は4本ゼスティノでした)

3本目。気温10℃。
気温が上がったこともあるのか、タイムダウンで、1’05”084と4秒台にも入れることができず。

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やっぱりいい加減なタイヤじゃだめだなー。
今回で、タイヤもおしまい。

実は次のタイヤすでに購入済みです。
今まで買った中で一番高いタイヤです。
これで、4/13のTMACサーキットトライアル第2戦に臨みます。
これでキヨさんにどこまで迫れるか?



 
Posted at 2019/03/27 21:51:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2019年03月21日 イイね!

19/3/21 TC1000走郎

19/3/21 TC1000走郎2/17の富士SW以来の走行会。

タイヤがー・・・・3本ゼスティノで、まだスリップサインまではいってませんが、1本コードが出て、しまい、1本だけオクで買ったイーグルがついている状態です。ゼスティノ探したのですが、見つからなくって。



昨日の1時間天気予報では、曇りのち晴れ。雨は降らないと思っていたのですが、圏央道で筑波に向かっているころから、小雨が降り始めました。TC1000についても小雨が降ってる状態。路面はウエット。
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今日は参加者が少ない感じ。サーキットを攻めるお買い物カーも来てませんでしたし。

ドライバーズブリーフィング。雨が降ってるのでピットの中で。
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今回はS耐がらみで、プロドライバーが3人しかいませんでした。
えっ!あの山田さんが全くジョークを言わない。 まじめな話ばかりしてる。
突っ込みを入れる人がいなかったからか、突っ込まれることを話しませんでした。


1本目ウエット。
これはタイヤに熱が入りにくい。
タイヤに熱を入れるよう、徐々にペースをアップし、本気じゃない全開走行。
あれっ?なんかシュボーって音がする。あれっ?
富士でエア漏れ起こしてた時はシューっていう音だったけど、今回はそれとは違いシュボーっていう音。パワーもない。緊急ピットインし、D-Languageのメカニックの方に見てもらう。
まず、井尻さんに、状況を把握するため運転してもらう。
ブーストがかかってない。吸気系のどこかに漏れがある。
上から見てもどこから漏れているかわからないので、インタークーラーを外してみることとなりました。
インタークーラーを外すと・・・・・・
インタークーラーのインテークのホースがスポッと抜けたそうです。ここが緩んでいたのか。
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インタークーラーが外れると、エンジンルームの景色が変わります。

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さすがD-Language。2本目走行前までに直してくれてしまいました。


2本目。
一度は雨が止んだのですが、また降り出し、1本目より強い状態。
まずはストレートで全開にし、ブーストがちゃんとかかっているか確認。
よし大丈夫だ。ブーストもかかって、ちゃんとパワーも出てる。

今回は、3月で気温も高くなってきたし、タイヤも1本イーグルだし、タイム狙いではなく、今年ののサーキットトライアルでの成績、来シーズンでの自己BEST更新のための練習がメイン。
タイヤの接地具合を感じる練習と、リアが出始めたところでのコントロールの練習。
といったところから、ウエットもいいかもしれないのですが。
まずは1コーナー侵入のブレーキングで止まらない。ポンピングで何とかコース内に収めることはできましたが。多分右前のイーグルのグリップ力が低く、ABSが介入して止まらなかったんだと思います。
また、ウエットということでリアが出やすいのですが・・・・・・・うーんリアが出るとやっぱりアクセル戻しちゃうなー。
タイムは45秒24。
1番速いクラスではありますが、7台中ビリ。はいいとしても、トップの人に3.5秒も差をつけられてる。


晴れてきました。路面はどんどん乾いていきます。これは3本目はやっとドライで走れる。
でも気温も上がってきました。
3本目ドライ。
ウエットで、1コーナーで止まらなかったので、ドライでも1コーナーブレーキングポイントは早めに。タイムを狙うときは、1コーナーから2コーナーにかけて1つのコーナーとして、1コーナー奥まで曲げるブレーキングでもっていき、2コーナーは全開で立ち上がる・・・というのを狙って走ってますが、今回はプロの走行の方法と同じ方法で、1コーナーを立ち上がったところから全開、2コーナー付近は、弱オーバーの姿勢で全開のまま。というのを目標に走ったのですが、1コーナー2コーナー間で、弱オーバーにはならず、2コーナー前で、やっぱりアクセルを緩めてしまう。アクセルを緩めてフロント荷重になってから全開にし直すので2コーナー立ち上がりでリアが出そうなフワフワした頼りない感じ。その状態で全開のままでいられず、やっぱりアクセルを戻してしまう。
この練習2015年からやってるのですが、ちっとも成長しない。
もう一つ練習していたのがライン取り。1か月ほど前のコクピット川越走行会で、私はいけなかったのですが、会社の後輩のIブリジストンさんが、山野哲也選手に同乗走行してもらい、そのオンボード映像があったので見せてもらいました。それを見ると、インの攻め方が私とだいぶ違う。かなり縁石に乗せていました。そこで、我慢コーナー立ち上がり、最終コーナーの縁石に乗せるようにして走りました。ヘアピンは縁石に乗せているのですが、この2つのコーナーは、立ち上がりでアクセル全開にしているところで、縁石に乗せた瞬間姿勢が乱れるので縁石に乗せられないでいました。この2つの縁石に乗せて、アクセル全開のまま抜けるのは・・・うーんできたりできなかったり。
でタイムは、41秒42。
ドライなのに40秒台に入れられないかー。タイヤがタイヤで気温が20℃ということを含めても遅いなー。1台減って6台でしたがその中でビリではなくなったけど5位だし。

3本目が終わったところで、レースクイーンとの写真撮影タイム。
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これがあるので走郎は人気が高い。
あっこれだけじゃないですよ。台数が少なく走りやすいのと、トラブルがあった時のメカニックのフォローが素晴らしいからでもありますよ。 

4本目。
3本目と同じ走行方法。
少し3本目より踏んでられるようになりました。
1コーナーから2コーナーにかけて、弱オーバー気味になることも出てきて、2コーナー前ではアクセル緩めるのですが、2コーナー立ち上がりで、弱オーバーにはならないですが、リアがフワフワと頼りない状態で、アクセル踏みっぱなしにすることが半分ぐらいはできました。
タイムは41秒02。わー、もうちょっとで41秒切れたのに。
4本目だけでは2位のタイムを出せたし、まずまずだったかも。

5本目
また同じ走行方法。
4本目から・・・・とくに成長は感じられない。逆に言うと4本目と同レベルの走りはできてたと思うけど。
タイムは41秒4に下がってしまい、6台中5位にまた落ちてしまいました。


さて恒例の抽選会。
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賞品は家電が多いのですが、家電は必要なものは持ってるし。
前回12月はキャラメルコーンが当たって喜んでいました。
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でも今回はお菓子がなさそう。そんな中目についたのが、ワコーズの何か。
これが当たらないかなー。

と、井尻さんがワコーズの何かで私の番号を呼んでくれました。やったー!
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ワコーズのバリアスコート、ガラス系コーティング剤でした。
これは使える。よかったー。

さて次は3日後の日曜。TC2000。 

 
Posted at 2019/03/23 18:42:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2019年03月10日 イイね!

3/10 アイドラーの帰り秘密工場へ

3/10 アイドラーの帰り秘密工場へアイドラーのレースを見に行った帰り、予定通り秘密工場によってきました。

珍しくチーフメカニックのガッキーさんがいました。

修理状況は、1週間に1回ぐらいGooglePhotoに上げていただいているので、ある程度は状況をつかんではいますが、やっぱり自分の目で見てみたい。


まずはミッション。
かなり組み込みが進んでいました。
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かなりきれいです。

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サイドのカバーがもう少しで取り付けられます。

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このベアリングの入手に苦労したそうです。
Ferrari純正品だと、なんと一つ100万円だそうです。
それを、いろいろなつてをたどって、やっとのことで同じサイズで、信頼性の高い日本製ベアリングが1個7000円で入手できたということです。

ミッションはもう少しなのですが、エンジンのほうがまだまだ。
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シリンダーブロックには、まだ何も取り付けられていません。

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赤の塗料がはげはげだったカムカバーは、塗料が落とされ、塗装の準備ができていました。


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私のロッソコルサのF1と、TO9さんの・・・・・シルバーってなんていう名前でしたっけ・・・のF1。
猫の足跡がつかないようにラッピングされています。
Posted at 2019/03/11 23:33:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | SuperCar | クルマ
2019年03月10日 イイね!

19/03/10 アイドラーズレース

19/03/10 アイドラーズレース
新しいWindows10 Core-i7 M.4SSDマシンが納品され、設定、必要なアプリのインストールがほぼ終わり、やっとパソコンがほぼ普通に使えるようになったので、やっとパソコンからアップできます。
私スマホはうといので。





idlers club(アイドラーズ クラブ)主催のレースを見に筑波2000に行きました。
JAF非公認のレースで、たくさんのクラスがあり、ナンバー付き車両で参加可能で、車両のレギュレーションも細かくなく、自分が自分の車で参加できるイベントかと思い、どんなイベントか見に行きました。

まず目に入ったのが、フォーミュラーカー。
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フォーミュラーカーは、FJ1600と聞いていましたが、大きく3種類のフォーミュラーカーがありました。

まずは、これはまさしくFJ1600というマシン。
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タイヤはスリックですが、ウイングがない。

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エンジンはスバルの水平対向。
なんとサスペンションはインボード!

次にフォーミュラーロータス
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これもウイングがありません。
いかにも昔のロータスのフォーミュラーカーといった感じ。ブリティッシュグリーンのマシンが多かったです。

そして、昔のF-1を小さくした感じのフォーミュラーカー。
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ウイリアムズ ホンダ

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ロータス78

そしてSUZUKI SPORT フォーミュラー隼
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これは20年ぐらい前チームモンスターの大澤 勉選手が乗っていたジムカーナD車両のベース車?

これらはどういうジャンルのフォーミュラーカーなのでしょうか?
F-4?F-3?フォーミュラー トヨタとか?
この辺はまさしくフォーミュラーカー。
今のF-1よりかっこいい。
この辺はTOYOTAのエンジン、HONDAのV-TECエンジン等を積んでいて、種類も豊富でした。

フリー走行でのTOP TIMEは、
FJ1600とフォーミュラー ロータスが1’02”9ぐらい。
私のSタイヤでの自己BESTはかろうじて破られませんでしたが、1.6リッターNAでこのタイム。
さすがサーキットを速く走るためだけに生まれたフォーミュラーカー。

そして、F-1のようなフォーミュラーカーは、なんと55秒台!
ひょえー!はえー!
2.7リッターターボの、このモンスターマシンといい勝負。
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でも音はやっぱり4気筒。Ferrari 355のほうが良い音するなー。


そして最も注目したGTクラス
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インパル カルソニックスカイラインGT-R グループA車両

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なんとドライバーは、星野一義、影山正美

こんなマシンで、こんなドライバーが出ていいのか?
でもナンバーついてました。

このマシンが、予選、レースで1位。
ラップタイムは、1分01秒台。
予選だけでなく、レース本選でも1秒台で走ってました。

1秒台で走ってたマシンは4台いました。
2番手がこれ。
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アウディR8

3番手が、別クラスですが、なんとこのマシン。
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ロードスター。
このマシンで1秒台!すげー。
ターボついてましたが。

4番手がこれ
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R35 GT-R
これは順当なところでしょうか?

以上4台が1秒台で走ってました。

といったったところからすると、私が参加したとしたら、この辺にはついていけないけど、セカンドグループはこの4台にぶっちぎられていたので、セカンドグループぐらいには入れそうな感じ。
ただ、レースは12周ですが、12周連続全開走行してブレーキが持つのかどうかがちょっと不安です。
また、単独での一発走行ならセカンドグループぐらいの速さはあると思いますが、周りの全開走行のマシンと競り合いながら、またスタートから全開走行で、12周をコンスタントに2秒台で走れるかもわかりませんが。

まあ、一応私がエントリーすることも可能なレースだということは確認できました。
GTクラスの中にも3クラスあり、その中で一番速いクラスか2番目に速いクラスかもビミョーなところですが。

その他のクラスのマシンたちです。
BMW Z4&M3クラス
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AE86クラス
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ンッ?一番前は85って書いてある。これってAE85?いつきかな?

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おー、TOKOさんがエントリーしてるじゃないですか。
あっ、チンスポの形状が違うか。

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ポルシェ914
もしやサーキットの狼Aライ模擬レースに出てた、ハイエナの6では?

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カウンタック・・・・・じゃないマツダAZ-1

昔のビートルが3台
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一番前のビートルはサビサビ!
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カルマン ギア
リアエンジンというより、トランクにエンジンが乗ってる感じ。

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ホンダZ
この水中メガネなつかしー。

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ホンダS600?S500?
これぞスポーツカーといった雰囲気ですね。
 
実に様々なマシンが参加してますね。
でも意外だったのが、インプレッサ/WRXや、ランエボが1台も参加してませんでした。
しょうがない、私がインプレッサ1号目になってみようかなー?
Posted at 2019/03/10 23:24:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2019年03月03日 イイね!

18/2/17 Pro-iz富士スピードウェイ走行会

18/2/17 Pro-iz富士スピードウェイ走行会パソコンのwindows が立ち上がらなくなり、windows のROM をインストールしなおしたところ、windows は立ち上がるようになりました。
しかし、LAN は認識せず、ネットにつながりません。マザーボードのドライバーのインストールが必要なよう。
自作PC ならマザーボード購入の際ドライバーROMがついてくるけど、現在使ってるPCは完成品。マザーボードのROMは持っていない。
ノートPCも持っているので、数年ぶりに電源を入れ、デジカメで撮った走行会の写真は、このPC経由でデータ保存用のUSB接続HDDに保存しました。
それは良かったのですが、ノートPCはwindowsXP。今やwindowsXPはインターネットにつなげないんですね。どこにつなげようとしても、セキュリティ上問題があるとつなげてくれません。

そこでスマホで走行会の結果だけみんカラに書きましたが、写真はPC接続のHDDに保存してあるので、みんカラブログにアップできませんでした。PCとスマホをUSB接続しても、スマホ内の写真はPCで読み込めますが、PC側の写真はスマホに読み込めない。
しょうがないのでPCからmicroSDにコピーして、スマホに入れました。
これでやっとみんカラに写真をアップできます。


当日は天気が良く、富士山が良く見えました。


走行会にはCarrera CUPの991GT3やFerrariチャレンジの348が参加していました。




うそ。
と、思えてしまうような、GT3、348が参加していました。

ZERO SPORTSは、もとsagamiGVBさんのGVBを展示していました。



自分の走りの方は、前回のブログに書いたように、
1本目、赤旗中断が入り、タイムアタックが1本しかできず、そのタイムが2分01秒台と撃沈。
2本目は、1回目のタイムアタックで、最後のテクニカル区間で、アクセル全開にすると、シューっていう音。ホームストレートで全開にすると、やっぱりシューっていう音がして、全然パワーがない。
そのままパドックに戻りタイムなし。
と、撃沈でした。

ただ良かったのが、1本目と2本目の間に結構時間があったので、前から見てみたいと思っていた30度渦潮バンク......渦潮はつかないか、30度バンクを見に行ってきました。







すごい角度。
高橋国光選手とかは、ここを全開で走ったのか。ここ、どう走ればいいんだ?
スピードが高すぎれば、外にすっ飛んでいくだろうし、スピードが低すぎればイン側に落ちてきそう。
初めて30度バンクを近くで見ましたが、すっごいとこでした。


Posted at 2019/03/03 22:23:48 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「ODC(ONSEN DRIVE CLUB)神流湖ツーリング http://cvw.jp/b/1442819/48501388/
何シテル?   06/25 01:33
monsterGRBです。よろしくお願いします。 97年までジムカーナをしていましたが、ギックリ腰→慢性腰痛となり引退。 色々な病院、整体、カイロプラクティ...
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2019/04/29 21:12:50

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