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2022年05月27日 イイね!

2022/5/25 高尾山② 下り

2022/5/25 高尾山② 下り
下りは6号路で下ることとなりました。

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6号路は、下りはいいんですが、登りは、最後に長ーい階段が続き、これがきついんです。
息が切れて、階段途中で一休みしていると、若い人が軽やかに登ってきて抜かされたりします。
今日は下りなんで大丈夫ですが。

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 こんな階段がずーっと続いていきます。下りなので大丈夫ですが。

「ヤマノススメ」アニメ シーズン1 9合目
「森の中で森ガール!?」

6号路階段を降りはじめて、それほどたってないところで、階段の切れ目があるところで。
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ここなちゃん登場 
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ひなたが持っていた、針金で修理。

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あおい「でもー、一人でなんでこんなとこへ?」
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といった話を経過して、ここなちゃんは、あおい/ひなたと一緒に山を下ることとなりました。


この後も階段はずーっと続き、階段が終わると川沿いに歩くルートとなります。
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っと、川沿いに小鹿がいるじゃないですか。
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ここなちゃんがいたら喜びそう。
小鹿は足を怪我してるようで、お母さんを探して必死に鳴いていました。  

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そして琵琶滝
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さらに穏やかな道を下っていくと・・・

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ひなた「そういえば、ここなちゃんどこ住んでんの?」
ここな「埼玉の飯能市です」
ひなた「うぇー、うちらと一緒だー」
あおい「こんどまた遊ぼ」
あおい(また、みんなで行けるといいな。山。)

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Posted at 2022/05/28 17:15:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 登山 | スポーツ
2022年05月25日 イイね!

2022/5/25 高尾山① 登り

2022/5/25 高尾山① 登り
何年ぶりかで高尾山登ってきました。

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高尾山全コース図です。
1号路~6号路、稲荷山コースが案内されています。
高尾山は、2013年、14年、16年に何回か登っていて、上記ルートは全て走破しました。
さらに、上記コース図には記載がない、下記赤の四角内のコース
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コースの名前がないので、病院裏から登り始めることから、自分の中で「病院コース」と呼んでいますが、ここも走破しました。

なので高尾山は今更なのですが、高尾山に登っていたのは、アニメ「ヤマノススメ」を知る前。
なので、ヤマノススメで出てくるスポットの写真がありません。
そこで「ヤマノススメ」聖地巡礼として、あらためて登ってきました。


高尾山登り口近くの駐車場到着。
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今回は、神社前の駐車場に案内されました。
後で調べると、 高尾山麓 氷川神社。
ただの駐車場と違って、趣深くて良き。

京王線、高尾山口駅前。
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駅前はリニューアルされていました。

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改札の中には、ヤマノススメのメンバーが迎えてくれてます。

登山口前広場に移動。
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高尾山にムササビが生息していること、広場にムササビの像があることは、ヤマノススメを見て初めて知りました。

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登山鉄道(ケーブルカー)乗り場は、すごい人の行列。

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登りは1号路。
1号路は中腹のケーブルカー高尾山駅(仮にここを5合目と呼びます)までは舗装されていて、車が通れるような道です。(もちろん関係車両以外は通行止めですが)
なので1号目~5合目まではあまり面白い道ではありませんが、あらためて歩いてみると、そんなにつまらない道でもありませんでした。

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角度を変えて見ると、アニメの「落石注意」の看板が見えます。
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5合目広場到着
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ゆるキャン△の身延山でも串(苦死)を切って幸運を願うというのをやっていましたが、ここでも串を切っていました。

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景色は、アニメが東京スカイツリー方向を狙った絵になってますが、当日は東京スカイツリーが見えず、どっち方向を狙って写真を撮ったらいいかわかりませんでした。

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ここのお土産屋に、ヤマノススメのポスターがありました。
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ここからは、高尾山のパワースポットが多数あります。
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失敗!
この階段は、前の天狗の腰掛杉より前で、男坂の階段でした。
天狗の腰掛杉を探しながら歩いていて、女坂を選んでしまいました。
そのためこの石段を通らずに進んでしまいました。

薬王院
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これを見逃したー

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これも見つからなかったー。

残念。もう一度調べなおしていく必要あるかな?

頂上直前
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曇っていて、今回は富士山見えませんでした。
14年1月に、富士山が見えた時の写真。
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下りは6号路で下ることになりました。
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Posted at 2022/05/27 21:18:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 登山 | スポーツ
2022年05月25日 イイね!

昭和レトロな世界展3 トヨタ2000GT編

昭和レトロな世界展3 トヨタ2000GT編
昭和レトロな世界展その3です。







次は、日本の芸術品
トヨタ2000GT

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美しい
55年も前に、なんでこんな美しい車が「日本で」作ることができたんだろう。
イタリアでもフェラーリでもないのに。

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この補助灯の形状は、前期モデルですね。
ちなみに隼人ピーターソンのトヨタ2000GTは後期モデルでした。

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このドアの形状もいいですよね。
前側は、Aピラーよりかなり前まで開き、脚の出し入れをしやすくしているのでしょう。
後ろ側は、この曲線がかっこいい。

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フロントウインドウは、かなり回り込んだ曲面になっています。
こんなウインドウ、他の日本車にはないですよね。
ワイパーはさすがに古さを感じますね。

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ここは、左右どちらか忘れましたが、片側はバッテリー、片側はエアクリーナーが収納されています。
この四角いラインがあることも、かっこよさを増しています。

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このテールの曲線も美しい。

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マグネシウムホイール

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エンブレムも主張があっていいですね。現在の トヨタの牛マークとは大違い。

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ヤマハのローズウッドのインパネは、私好みではありませんが、高級感がありますね。
正面にある大きなスピード、タコメーター、その左の5連メーターがかっこいい。
昔は、メーター数が多いほどかっこよく感じていました。
ステッキ型のサイドブレーキ。
私もステッキ型サイドブレーキの510に乗っていたことがありますが、これサイドターンやりにくいんですよね。レバー握るのに、体を前に傾け気味にしなければならない。
隼人ピーターソンは、このサイドブレーキで、バラライカの前で、3回転スピンターンをやってのけたんですね。

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わー、シートにヘッドレストがない。さすが昭和42年車。 
ハッチバックの中は、荷物を積めるスペースが結構あります。

ボンネットが開けられました。
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ボンネット裏側。

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3M型直6エンジン。クラウン用M型エンジンをベースに、 ヤマハがDOHCヘッドを乗せ、ソレックスツインチョークトリプルキャブを装着したものですね。日産のS20のような4バルブではなく2バルブでしたが。

ふと思ったのですが、トヨタ2000GTって、もしかしたらFRでは世界一かっこいいかもしれない。

フェラーリの代表的FRを並べてみましょう。

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250GTO

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365GTB4デイトナ

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550マラネロ

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599

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F12ベルリネッタ

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812スーパーファースト

これらフェラーリと比べても、トヨタ2000GTのカッコよさは遜色ないのでは?
これらフェラーリと、トヨタ2000GTの中で、どれが一番かっこいいかは、もう好みによるのでは?
私の好み的には、これらフェラーリより、トヨタ2000GTのほうがかっこいい気がしてきました。

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こんな美しい車が、55年前に、「日本で」「トヨタから」発売されたなんて。
それから技術はそのころとは比べられないほど進歩したけど、この車と比べられるだけのスタイルの車は日本からは出てきませんね。

初代NSXは、これも日本車としてはとんでもなくかっこよく、比べられる車が日本車にはないと思っていますが、さすがにトヨタ2000GTほどの芸術性はにはとても及ばないと感じています。
Posted at 2022/05/26 21:00:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | ショー | クルマ
2022年05月24日 イイね!

昭和レトロな世界展2 カウンタック編

昭和レトロな世界展2 カウンタック編
昭和レトロな世界展その2です。







次は、キングオブスーパーカー
ランボルギーニ カウンタック LP400

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カウンタックは、プロトタイプのLP500から始まり、生産車初のこの写真のLP400、その後LP500Sやアニバーサリーなどに発展していきましたが、私はこのLP400が一番好きです。
オーバーフェンダーや、リアウイングなどない、このスタイルが一番すっきりしていて好きです。
もっと言うと、その後のディアブロ、ムルシエラゴ、そして現行のアヴェンタドールを含めても、このカウンタックLP400が一番かっこいいと思っています。

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「SSSA」横浜シーサイドモータースだったかな?
このカウンタック雑誌に載ってたかも。

家に帰って、昔の車雑誌のスクラップをひっくり返してみました。
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昔のホリデーオートです。
左下の写真
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SSSAのステーカーが一致してる。

でも違う個体だったようです。
このカウンタックを見ていて気になってのが、このウインカー。
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カウンタックのここのウインカーって丸じゃなかったかなー?
と、思っていました。

昔のホリデーオートの写真を確認すると、
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やっぱ丸だ。

ほかのカウンタックも確認してみると、
上記ホリデーオートより若干前の時期のモーターマガジン。
(日本の雑誌で始めてカウンタックが掲載された時かも)
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これは横長のウインカー。

へー、LP400の中でも、ウインカーの形状がいくつかあるんですね。
初めて知りました。


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このエアインテークがかっこいいんですよね。
プロトタイプのLP500から、熱対策で追加されたと何かで読みましたが、これが付くことで、かっこよさがぐっと増しました。
サーキットの狼を読んでいた当時は、
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これとイメージをだぶらせていました。

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このNACAダクトがまたかっこいい。

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このエアアウトレットもかっこいい。

もしウラカンを買うことができたとしたら、こんなカラーリングにしたいなーなんて思ったりしています。
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さすがにサイドウインドゥ後ろのエアインテークはカラーリングでは表現できませんが。

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ベルトーネのマークは、ミウラのようなbマークじゃなかったんですね。気が付いていませんでした。

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キャレロのヘッドライト。
これはミウラと違って既製品なのでは?

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カンパニョーロのマグネシウム(?)ホイール。
デザインは、フェラーリBBのクロモドラ5本スポークのほうが当時から好きでした。

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ルーフのこのくぼみは、ルームミラーからリアを見るためとのことですが、 視界はどうなのでしょうか?

カウンタックと言えばこのシザーズドア。
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これが当時、私より小さい子供に絶大な人気を誇った一番の理由でしょう。
私も当時、1/24のカウンタックのプラモデル作りました。
当時の雑誌で、転倒した時ドアが開かなくなるという安全性の面での否定的な意見も読みました。しかし幅広いカウンタック、狭い駐車場に停めた時、このドアのおかげでかなり出入りがしやすいのでは?例えばF355、あの車は、リアシートがないのにかなりドアが長い。そのため狭いところでは、ドアがあまり広い角度まで開かず、出入りがしにくいという経験をしています。


コックピット
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このバケットシートもかっこいいですね。
運転席と助手席をはっきり分離してるセンターコンソールもかっこいいですね。エンジン・ミッションが逆向きで、ミッションがコックピットまで進入してきてる。そのミッションをカバーするための大きなセンターコンソール、肘が当たってシフトレバーの操作がしにくいと雑誌で読みましたが。

でもこのレイアウト、前後重量配分を理想的にするのにすごく良いのでは?
フェラーリBBの、ミッションの上にエンジンを載せるというレイアウトは、重心をかなり高くしてしまうという好ましくないレイアウトですし。

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このステアリング「フェレロ・サターン」が当時からかなり気に入っていて、自分が車に乗るようになって、このステアリングを購入したいと探しましたが、そのころはすでにフェレロというメーカーのステアリングは存在していませんでした。

メーターのナセルもかっこい。
でも、カウンタックのコックピットに座ったことあるんですが、目の前にメーターパネルが見えて、フロントウインドーからの前方の景色は、上の方しか見えない。 これは高速ならいいけど、街中の運転はすごく難しそう。


エンジンルーム
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エンジンルームも美しいですねー。
縦置きV12、3,929cc(当時からこの排気量は覚えていました)。
ウエーバーツインチョーク6連キャブ。
2つのデスビから延びる、赤いプラグコード。

ふと気づいたのですが、2つのデスビの位置ってこんな感じなのですね。
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Vバンクの左右のカムに取り付けられているのではないのですね。
左バンクの吸気のカムと排気のカムに取り付けられているのかな?

2本のコイルが左後方に。
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このエンジンで、当時疑問というか、不満に感じていたのが、ミウラSVのエンジンは、385ps。
そのあとから出てきたカウンタックのエンジンは、375ps。
何でパワーが落ちたんだろう?
当時ランボルギーニ派だった私は、フェラーリ365GT4BBの380psに負けているのが不満でした。


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今では実力で最高速300km/hを越えるスーパーカーが多数出てきてますが、今でもスーパーカーの歴史上のキングオフスーパーカーは、やっぱりカウンタックだと思っています。

 

Posted at 2022/05/24 23:47:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | ショー | クルマ
2022年05月23日 イイね!

昭和レトロな世界展1 ミウラ編

昭和レトロな世界展1 ミウラ編
東武百貨店 池袋店で、昭和レトロな世界展というのは開かれていて、その中でカウンタック、ミウラ、トヨタ2000GTが展示されていることを知り見に行きました。

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まずは、スーパーカー/スポーツカー史上私が最もカッコいい、美しいと思っている
ランボルギーニ ミウラS

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美し~

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このフロントフェンダーの曲線とふくらみが美しい。

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リアフェンダーのふくらみ、そしてちょうどいい形のダックステール

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サイドウインドゥ後ろのエアインテイクもいいなー

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Miuraのエンブレムの造形もかっこいい。
このミウラはSですね。
ちなみに飛鳥ミノルのミウラもSでした。

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ファイティングブルの造形もかっこいい。
中学時代、この牛の絵が描けるように練習しました。

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ベルトーネのマークも、このミウラで覚えたんだったと思います。

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カウルを開けると、また絵になるんですよねー。

カウル裏側
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横置きV12エンジン。
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この個体はエアファンネルに変えてあるのがさらに良いですね~。
コックピットに座ると、ルームミラー越しに、この12本のファンネルが見えるんですねー。
ホース類もステンレスメッシュホースに変えてありますね。
カムカバーも赤に塗りなおしてある。

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リアのルーバー越しにも12本のファンネルが見えます。

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フロント側は、スペアタイヤがデンと鎮座し、大きなバッテリーが最前面に。
重いバッテリーを最前部にすることで、重量配分の改善をしているのでしょう。
そしてカウル側に取り付けられている、 ラジエーターと2基のファン。
ラジエーターも、アルミ製に交換してありました。
カウルをがバット開けると、ダブルウイッシュボーンのサスペンションも見られます。

コックピット
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正面に大きなスピードメーターとタコメーターがデンとあるのが見やすそう。
センターの6連メータがかっこいい。
ステアリングは、径も大きく、クラシックな感じですね。
シフトレバーは、短いのはいいですが、ストロークが大きそう。
ステアリングが寝てて、これが当時のイタリアンポジションで、操作しにくい様ですね。

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カンパニョーロ製マグネシウムホイール。

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私のイタリアンスーパーバイクにも、カンパニョーロ製カーボンホイールがついてます。

そして、なんとタイヤは「あの」ピレリ P7じゃないですか。
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ピレリP7が出たのは、詳しくわかりませんが、ミウラが生産終了になって何年かたった、ランチアストラトスが出たころ?ポルシェ930ターボが出たころ?だったと思うんですが。もちろん今ではこのP7は販売していない。ちょうど良い時期に購入されたんですね。
ちなみにフロントタイヤは、P600が装着されていました。

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キャレロのヘッドランプ。
このミウラはSなので、「まつ毛」がついてますね。
このヘッドランプ、丸ではなく、前後方向に長い楕円なんですよね。
ライトがポップアップしても、真正面を向くわけではないので、下方向に光が出るようになってます。
ミウラ専用に作られたヘッドランプですね。

このヘッドライト、周りに結構隙間があって、中が見えます。
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サイド下部のエアインテーク。この穴の向こうに、空間とタイヤが見えますが、ここは何らかの機能を果たしているのかな?

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たまたま、トランクを開けるところを見ることができました。
小さいですが、2人で2泊程度の旅行をするためのバッグは十分入りそう。

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こんな美しいスタイルのスーパーカーが、また出てくれるといいんですが。
 



 
Posted at 2022/05/24 14:30:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | ショー | クルマ

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「ODC(ONSEN DRIVE CLUB)神流湖ツーリング http://cvw.jp/b/1442819/48501388/
何シテル?   06/25 01:33
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