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雨で延期していたホイールのセンターキャップを取付け。

センターキャップレスデザインなので、無くても良いのですが、フロントのシャフトの錆が。。。



あまり、見栄えが良くないです。



取付け後。
付ける前は、ちょっと迷ってましたが、付けてみればなかなか良いかなと。



シャフトが突出してますので、フラットタイプが付かないのでHIGHタイプを使いました。
出っ張り具合は、思ったより低くて良かったかな。

夕方作業を初めて、洗車が終わった時点で日も暮れて真っ暗になったので、全体写真は有りませんが。。。。

後で、作業風景はアップします。

今日は、土曜日のの出勤の振替でお休みでした。
特に、何も予定はなかったのですが、鉄道仲間より情報を頂き、秩父鉄道沿線へ出動です。

今日の目当ては、これです。



ＪＲ熊谷貨物ターミナル→秩父鉄道三ヶ尻線→寄居→東武線と言った流れで電車を輸送する甲種輸送です。



到着時間が遅かったため、入線は見られませんでしたが、武川駅出発を。



東武６０５０系から改造された６３４系です。
東京スカイツリー高さの６３４ｍからちなんだ形式だそうです。
客室窓が屋根の方まで広がっているのは、車内からスカイツリーを見やすくするためでしょうか？



形式番号。６３４になってます。
運用は、浅草～北千住間のスカイツリー用なのか、臨時列車のような使い方をされるのかわかりませんが、楽しみな車両です。
４両編成なので、普通運用は難しいですね。

帰りに太田の模型屋さんへ寄った帰りにこんなものを。



工事用の柵ですが、台座が作業中のぐんまちゃん。
無骨な柵ばかりのイメージですが、こんなのは良いですね。

久々に鉄道模型を改造してみます。

本来なら以前からやっているブログネタにするところですが。。。



Ｎゲージなので、モールドで表現されている手すりなどを自作で作り直したりします。



１両は、貨物更新色にしますので、台車をグレーに塗装。



リーフでは必要ないもの登場。
ガソリンタンクの水抜き剤。



水抜き剤をタッパーに入れてボディを漬けます。
そうすると、ボディのプラを痛めずに塗装剥離ができるのです。
塗装剥離にＩＰＡを使うのですが、一番手軽に入手できるのがＩＰＡなのです。



塗装が終わった下回りを組み付けて、下回りは完成。
ＩＰＡに漬けたボディは、１～２日すれば歯ブラシで擦ることで剥離できるようになります。

そのあと塗装していきます。

続きは週末の作業になると思います。

珍しく、仕事が定時間で終わったので、ショップに電話してセンターキャップを受け取りに行ってきました。
よく考えたら、180SXの時のAVS VS6はキャップレスで使ってましたし、S15の時のIMPUL NS-01Rはキャップレスで設定なし。
今回は、初のキャップです。



箱を見ると、H24.02.10と製造日っぽい表記。
売れてないのかなぁ。。。。。



リーフのフロントシャフトが出っ張っていることから、ＨｉＴｙｐｅを購入。
色は、ホイールのダークガンメタリックに合わせてブラックです。
素材はアルミのプレス物です。
デザインは、ちょっとレトロな感じがしてしまいます。



１箱に１袋で「固定剤」なるものが入ってます。
説明書を見ると、ホイールとキャップの接着剤的な役目をするみたいです。
タイヤ交換時には外せるようですが、キャップを痛めないか不安です。



ブレブレ写真ですが、軽くあてがってみます。
結構しっかりした感じでハマるので固定剤はいらないかも。
それにしても、予想通り結構な出っ張りになります。
元々そんなに深いオフセットではないので、折角の沈み込みが目立たなくなるかも。

明日は、休日出勤なので日曜日に作業をしようと思います。