座敷童へのお供え物

冷蔵庫を見たら

お供え物で渋滞していた。

屋根無くん、ありがとう(＞_＜｡)



富士山以降、微熱と怠さが抜けない。

貧血もいつもよりひどい感じ。

越境行為を反省し、真面目に自粛生活で

家からは一歩も出ていない。

運動しないからお腹も空かない。

夕飯もリンゴとサラダ的な感じ。

食べないから怠さも貧血も治らない悪循環。


そしたら屋根無くんが、私の大好きな

プッチンプリンとみかんたっぷりゼリーを買ってきてくれた。

日中私がなにも食べないので、

喉越しがよく食べやすいものを、との配慮だと思う。

そっと黙って冷蔵庫にお供えしてくれる(^^;


それでも食べられないでいると

画像のようにお供え物でぎゅうぎゅうになっていく(^▽^;

流石にこれはと思った私は、頑張って食べるようになる。

一個なくなると、次の日にはまた一個お供えされている。


なんとか虚弱な座敷童を生かそうと、

屋根無くんなりの手厚い餌やり方法なんだな、と思った。

多分私は、この人がいないと生きていけない。

物理的な意味で(; ･`д･´)



もうお昼だ。

今日はプッチンプリンを食べよう(*´﹃｀*)