宇宙猫、着々と侵攻中。

朝から熱が37度でてる。

平熱が低い私にしては

結構なしんどさ。

屋根無くんが心配のMSGをくれたので

熱が下がらない旨を伝えると

半休とって帰ると。


過保護なママか！

私は保育園で熱を出した幼児か！




。。。。ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ <(_ _*)>



帰宅した屋根無くんが

紅茶を淹れてくれたので

起き上がって遅いお昼ご飯。

熱は少し下がってきた^^


屋根無くんが帰ってくるまで

午前中ずっと

あおさんが枕の横で添い寝をしてくれた。


しばらく遊んでいたけど

私が一緒に遊んでくれないから

様子を見にきて顔を覗き込む。

アイスノンをして寝ているのを見て

匂いを嗅いでお顔ぺろぺろ。


その後、近くで丁寧な身繕いを始め

満足すると、枕元に来て寝始める。


わかってるのか、ただの気まぐれなのか、

どっちでも構わない。

私には優しく感じるから。


尊い。

あおさんの添い寝、尊い(*´Д`*)




そんなあおさんの癖は

おもちゃを見つけると

とりあえずベッドに持っていき

ひとしきり荒ぶって遊ぶ。

そうやって、ベッドの上には

あおさんのおもちゃが集まっていく(^^;



屋根無くんによると

ベッドに持っていけば

ママが遊んでくれると思ってるのでは？

とのこと。

ママは大抵、体調不良でベッドで寝てるから(;´Д`)


ちなみに、寝てる時に

持ってきたおもちゃを遠くへ放り投げると

張り切って取りに行って持ち帰ってくる(^_^;

そのうち、どこかへ無くしたりして

ベッドのおもちゃが無くなっていき

お遊びはおしまいになるのでした。



その後何をするかというと。。。



カーテンを一番上まで上る！！！


あぁぁぁあああああああああああ(TДT)


こんなところまで宇宙猫に侵略されるとは！

屋根無家には、もはや防御の術はない。

カーテンがﾎﾞﾛﾎﾞﾛになるのは想定内なので

構わないんだけどね。。。



ひとしきり進軍したのちは

ママのそばでお昼寝。



ソファーに居たので足裏にひっつけなくて

ママクッションにくっつくいじらしさ。


尊い。

あおさんのお昼寝、尊い(*´Д`*)


こうしてまた、

宇宙猫に脳を溶かされていくのだった。




屋根無家滅亡まで あと276日。