2024年05月28日
ろどすタンの小傷

下の方に幼虫画像あります注意!
けー太もNBさんもいなくて
またもろどすタンだけになった
寂しいガレージ。
最後の懸案事項として
ろどすタンの塗装関係が。
ご存知の通り
ろどすタンはオールペンをして
全身ツヤツヤになっている。
雨の日は乗らないとか
洗車は超ソフトにとか
それはそれは神経質に扱っていた。
そこへですよ。
屋根無くんがですよ。
野外保管時に使っていたカバーをかけたですよ。
白ミニさんの作業をしていたので
ろどすタンを傷つけないようにとの
優しい配慮だったのだけど
その配慮が裏目に出て
ボディが小傷だらけに(つд`。)
洗面台に塗料を飛ばされたことに比べたら
全然気にならないことだけど
。。。。。いや、凄いショックだけど。
多分、コンパウンド掛けて
ショップさんからもらったコーティング(?)塗れば
多少綺麗になると思う。
ただ、自分で上手くできる気がしない(^_^;
さっき写真を撮ろうとしてガレージに行ったんだけど
自然光を当てても目立たなかった。
むしろ艶が凄くて鏡面になり
本来の色すらわからなかった(^^;
光の当たり方と見る方向で
すごく傷がたくさん見えたり、見えなかったりする。
諦めようかな(T_T)
下手に自分でやって
今よりダメな感じになるよりマシ。
蛹になった2匹に変化が。
マックスは綺麗な緑のまま
静かに羽化の時を待っている。
ところが、ゼノンの様子がおかしい。
最初は緑の蛹だったけど
翌日には真っ黒になっていた。
これは、良くない。
大体において、死んでいる。
原因はわからないけど
蛹になれても死んでしまう個体は結構いる。
以前保護していた子でも同じような個体がいた。
寄生蜂の可能性もあるので
飼育箱の蓋をしっかり閉めて
様子を観察することにした。
もうひとつ心配なのが
まだ名前をつけていない外の子。
4齢幼虫の時に育つのが遅すぎると思っていたら
小さいまま脱皮して5齢幼虫になってしまった。
こんな小さな5齢幼虫は見たことがない。
色もおかしい。
新鮮な餌の葉っぱが足りなかったのかも。
小さな木に6匹の幼虫じゃ
葉っぱは食べ尽くされて無くなってしまう。
この大きさのままじゃ蛹になれない。
なったとしても蝶の形にはなれないと思う。
同じように生まれても
みんながみんな元気に育つわけじゃない。
鳥に食べられたり不具の子だったり
生き残る道は狭い。
2匹の行く末は絶望的で
自然界の厳しさを思い知った。
最後にひとつ、疑問に思っていることが。
リセットして綺麗にしたメダカ鉢。
その後一度水が赤茶になって
砂利が洗い足りなかったのかと思い
もう一度リセットし直した。
それからずっと綺麗な水のままだったのに
先日雨が降ったら
また水が赤茶ぽくなってきた。
なにこれどういうこと?
雨水のせいなの?
酸性雨?(違う
鉢の中にあった水は透明だったのに
雨水が入ると茶色になるの、なんで?
梅雨が終わったら
またリセットしなくちゃなのかなぁ('A`)
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ROADSTER | 日記
Posted at
2024/05/28 15:19:05
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