
明日から、
穂高連峰縦走登山に出かけます!(´∀`)ノ
登山を再開してから3年目にしてようやく、この岩稜だらけの山並みに挑むことに。
昨年に
五竜岳を、今年7月に
不帰ノ嶮(かえらずのけん)を越える縦走を成し遂げたので
いよいよ上級者向け登山解禁です。
目指すは、主峰・奥穂高岳。
北アルプス最高峰にして、日本で3番目に高い山。
ちなみに、日本一は言わずと知れた富士山(3776m)。
日本で2番目に高いのは、南アルプスの北岳(3193m)です。
奥穂高岳は3190m。
単独峰でありながら、連山から成る他の山より圧倒的に高い富士山が、
いかに特殊であるかがわかりますね。
穂高連峰は、西穂高岳(2908m)、前穂高岳(3090m)、奥穂高岳(3190m)、
涸沢岳(3110m)、北穂高岳(3106m)と、岩稜から成る険しい尾根が連なります。
上高地からアプローチできるので比較的入山しやすいのですが
西穂高以外はいずれも3000mを越える山々で、高度的にもルート的にも難易度は高いです。
ホントは西穂高から奥穂高へのルートを考えていたのだけど、
鎖の無い岩場が続き、登山道はほとんど自然の状態で手付かずという
北アルプスでも難所中の難所と言われる超危険ルートのため
同行者のいる今回の縦走では回避することに。
なかでも、
ジャンダルム越えはアルピニスト憧れのルート。
いつか単独縦走の時にいってみたいです。
そんなわけで、初めての穂高縦走はスタンダードに上高地から1周するルートを予定。
1日目は平日のうちに尾根に上がって涸沢まで行き、
2日目に核心部の奥穂高ピークハント、
3日目は観光客も多そうなので、ゆっくりと下山しても上高地のバスに間に合う日程としました。
紅葉にはまだ早いかもしれませんが、気温はかなり下がってきてるので、
装備には充分気を配りたいところ。
陽が落ちるのも早くなっているので、ルートタイムも余裕を持って考えました。
北アルプスは登山道がよく整備されていますが、
それでも穂高では滑落、遭難などで毎年平均10人を越える死者が出ています。
今年も落石での死亡が数名、今月に入ってからも滑落による遭難があったばかり。
先週の台風による登山道の崩れは報告されていませんが、
浮石や岩盤の崩れがないとも限らないので、充分気を引き締めて行ってきます。
山頂アタックはいずれも不帰ノ嶮並みの岩壁なので、体力以上に集中力も必要ですね。
それから、7月の教訓を活かして水はケチらないようにします(^_^;
貧血と仕事疲れがあるので、北穂高岳はパスするかもしれません。。。。
とにかく、安全に無理せず、愉しんでこようと思います(´∀`)ノ
ザックに荷物を詰めて準備も進んでいるし、あとは天気だな。
こればっかりは、山の神さまの心持ちひとつ。
快晴とはいかないまでも、雨に降られることなく
できれば景色を堪能しながら縦走できますように。
奇しくも、奥穂高ピークハントの日は母の命日。
北アルプスで一番高い場所から、母の亡くなったその時間に手を合わせることができるとよいなぁ。
Posted at 2011/09/08 00:44:28 | |
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山はいいねぇ | 日記