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2014年11月30日 イイね!

撮れたて動画(凄く煩いヤツ)※23:28pm画像クリアな動画に差換え

撮れたて動画(凄く煩いヤツ)※23:28pm画像クリアな動画に差換え


 萌えるねぇ。






Posted at 2014/11/30 12:38:45 | コメント(5) | トラックバック(0) | CAR&BIKE | 日記
2014年11月27日 イイね!

ぼくは英語が好きじゃない

ぼくは英語が好きじゃない帰宅途中にフラリと入った某店で
何故か英語の方のメニューを渡された。

入口で思っきし日本語で話してるし
見た目も完璧な顔平たい族なのに。

オーダー取りに来た店員が間違いに気付いたが
メンドクサイので英語でオーダー。

店員固まるwwwwwww

店出るまで絶対日本語話さないんだからねっ(♯`∧´)
Posted at 2014/11/27 20:59:18 | コメント(6) | トラックバック(0) | Eats | 日記
2014年11月24日 イイね!

山が教えてくれるもの(長文です)

山が教えてくれるもの(長文です)長野・白馬村の地震から二日経ちますが、被害の状況をニュースで目にするにつけ、被災された方や不自由されている皆様を思うと落ち着かない気持ちです。

画像は秋に登山した唐松岳への登山道。
神城地区の真上にある場所です。

上に見えるのは丸山ケルンですが、
あのケルンを過ぎたあたりを歩いていた時、御岳山が噴火しました。


11/22の地震があった時間、
ちょうど今年の9月に唐松へ登山した時の画像を編集している最中でした。
登山の最中に御岳山の噴火を知り、
下山後、山行記録をUPする気持ちになれずにいたのですが、
紅葉がとても綺麗だったこともあり、やっと思い立ったのだけど。。。


今回の地震の被害が最も大きい神城地区は、唐松岳登山口である八方尾根の真下。
登山の時に車を駐車するのも、下山後の温泉や食事も、
過去に何度かペンションに宿泊したときも、
すべてがこの神城地区です。

高校生の時、初めてこの地に数日滞在し、
初めて後立山連峰の山々に登り、
以後何度となく避暑に訪れ、登山や、周辺の散策に親しむ場所であり
もはやアウェイな場所ではありません。

遠く離れた馴染みの地が無惨な姿になるというのは
深く悲しみを感じ、心が裂かれる思いです。

冬を前に、断水や停電などはとても心配ですし、
土砂崩れなどの二次災害も懸念されます。
生活道路の補修や糸魚川線の道路復旧も、
本格的な雪の季節の前にどうにかしなければ。。。

どうか、もうこれ以上の被害が起こりませんように。
そして、1日も早くもとの生活を取り戻せますように、
深く心よりお祈り申し上げます。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

想いは色々あれど、唐松の画像はいずれUPしたいと思います。
デジブックも編集したいし。

今回は、地震に思う所もあり、
登山における地形観察のお話と画像を。


自分が登山で得るものというのは、本当に際限なくて
だからそのすべてを逐一ブログに書き留めたりはしていません。
精神的なもの、情緒的なもの、植物や昆虫や動物との出会い、
気象や自然現象から学ぶもの。。。。。

五感すべてを総動員して、その懐へと分け入って行くことの
厳しさと素晴らしさ。
ひとつの生き物として、地球上の他の生命と同列でいることの謙虚さ。
山はそれらを隠すこと無く教えてくれます。

地上の生命というものは、動植物だけではないのだ、ということも。

太陽の光ひとつで劇的に環境が変化する様は、
地球だけではない大きな規模での環境を感じるし
人知の及ばない要因で「地上が鼓動していること」そのものを
体や感性で理解できます。


地球というのはマグマという流動体の上に被さった
殻のような大地の凹凸と、その凹みに溜まった海で成り立っているに過ぎず、
感知できない「浮遊」状態の塊の上に人は住んでいるわけで。

登る山の成り立ちの歴史を知ることや、
実際に縦走しながら目にする山容や地質の変化は
古代からの大地の摩擦をダイレクトに学ぶことができるわけです。

山域によって土の色や地面の状態が変化するたびに、
過去、この山で何があったのかが容易に想像できますし
多方向から山の形を捉えることで
過去地下でどんな地盤運動が起きたのか、
この先このあたりがどんな様相になって行くのかも想像できます。
そういう「想像を巡らしながら」登山することも、自分の楽しみのひとつです。

今回登る山は火山であるのか?隆起であるのか?
活火山か?休火山か?死火山か?
隆起であるならその規模や歴史は?
・・・必ず公式登山ガイドブックを読んで予習をします。

山の歴史を知ることは、地理地形を知ること・・・
すなわちルート上の特徴や危険を知ることにも繋がりますし
それを知ることで事前の危険回避の対策や万が一の時の対応策もとれます。

何より、私自身がそういった地理地形や増山活動の歴史を知ることに
とても興味を持っていて、だから、それを体感できるという意味でも
登山が楽しいわけですが。

そういった視点から後立山連峰という山塊にはとても興味深いものがあり
何度も縦走して登りたくなるんですよね。


後立山連峰の中でも、今回の震災被害が大きかった地区に連なる部分である
白馬岳から唐松岳の区域は、
自分もルートを変えながら何度も登っている場所です。

なぜなら、ここがフォッサマグナの西端であることを
顕著に視認できる場所だから。

この山の画像から、フォッサマグナを感じることができたアナタは
「こちら側」の人ですオメデトウ(^^;


私は登山中に振り返ってこの景色を見た途端、このように感じました↓


「まさに、この山の麓にフォッサマグナの西端があるんだ!」

富山側はなだらかに隆起
 →長野側に向かって押されている。
長野側は鋭く切れ落ちている
 →富山側に押しつつも直下の構造線で地盤が沈み崩れ落ちた
これは、この直下の構造線の地下深くが
周囲に比べて緩い地質であるためと想像できます。

上記箇所は、白馬岳から白馬鑓ケ岳への稜線ですが、
他にも、後立山の稜線を歩くと、同じように感じる箇所がいくつも。


後立山の特徴的な山容です。

この地形により、気象現象として
日の出直後は富山側から雲が斜面に沿って沸き上がり
滝のように長野側へ流れ落ちます。
それはそれは豪快な様相ですが、その状態の稜線を歩くのは
空気の流れが速すぎるため風速が強烈すぎてとても危険。

逆に、午後は長野側から雲が湧き立ち、雷雨を起こします。
景色として見る分には、沸き立つ雲はとても幻想的で綺麗ですけど。

さらに、蓮華山直下↓


白馬大池(栂池側)から白馬岳へ向かう登山道ですが、
右側が綺麗にカーブしている割に、左側はガタガタに崩れていますよね。
これも典型的な後立山の構造。

もっとわかりやすいのが杓子岳。


長野側の大雪渓の落石の要因ともなっている杓子岳の崩落っぷりは
間近で見ると本当に恐ろしいものです。
常に大きな岩が落ちる音が聞こえてますし(^_^;

ところがこの杓子岳、反対の富山側はこんなに優雅な傾斜。


初めて大雪渓を登り切り、杓子岳の裏側を見たときは、
別の山かと思った位にその様相が違い驚きました。


山の隆起の方向と、その反対側の崩落は
唐松岳直前の不帰ノ嶮(かえらずのけん)でも顕著です。


岩山であるこの一帯は
スラブ岩が斜めの方向にせり上がっています。

この斜度に沿って、下から崖の左端に向けてルートがあり、
そこから右へ鎖場が続いているのですが、
この崖の左端部分、90度に切れ落ちていて足場も狭い。
なんでここに鎖が無いのかと泣きそうになります(^_^;

風の強いときだったら登るのをかなり躊躇したかも(^^;
稜線は吹き飛ばされる程の強風に煽られることもあるので
そんなことになったら崖から何百メートルも下まで真っ逆さまです;
死人が多いルートであるワケがよくわかりました。。。

唐松岳山荘直下のこの崩落箇所↓も、
今回の地震でかなりダメージがあったと思われます。



崩落だけでなく、火山も気になりますね。。。

御岳山の例もありますし、上高地や立山にも活火山があります。
そして、今回の震源に隣接する白馬大池も、火山の跡なんですよね。

白馬大池に登ると、構造線そのものをハッキリと見ることができます。


乗鞍・栂池方面に下るこのU字溝は、まさに構造線の沈み。
この左下の麓にあるのが今回震源の小谷村です。

大池の火山の痕跡は、一目見ればすぐ解る程。


池の周りは大きな噴石だらけ。

そして、この巨大な噴石群は、乗鞍方面を覆い尽くしています。


乗鞍岳一帯とその下の沢沿いはずっとこんな感じ。

でも、大池のすぐ隣の蓮華山はこのように
もろい花崗岩が砕けたガレた状態。


この状態なので、蓮華山のホントの「山頂」へ立ち入ることはできません。

白馬乗鞍から唐松への縦走路だけでも、
・溶岩噴石(乗鞍・白馬大池)
・花崗岩のガレ場(蓮華山)
・白い砂塵が入り交じるなだらかな稜線(蓮華山ー白馬岳−天狗平)
・スラブ岩の断崖絶壁(天狗の大下り−不帰ノ嶮−唐松岳)
・蛇紋岩による赤茶の土に花崗岩が入り交じる山頂付近(唐松岳)
・古代の地質があらわになった蛇紋岩で形成される尾根(唐松岳−八方尾根)
と、地質の変化を見ることで、
山の成り立ちの片鱗を知ることができます。

後立山連峰の森林限界が、通常の山々より低い標高であるのも、
塩基質を含む蛇紋岩が多い、古代の地質が要因とも言われています。

さらに、これらが
麓を流れる姫川の手前のみに見られる古代の地質であることから、
フォッサマグナの沈下により
境である糸魚川−静岡構造線の西側は
中生以前の古い地質が剥き出しになっていることが解ります。


長くなりましたが、
登山するだけでも、その地の成り立ちや厄災への危機感は
ある程度想像がつくのですよね。。。。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


ここからは余談。

フォッサマグナ(中央地溝帯)は、
糸魚川−静岡構造線(西端)から、柏崎−千葉構造線の間(東端)の
大規模な大地の凹み地帯を指します。
特に糸魚川−静岡構造線と、直江津−平塚構造線の間にはプレートの境が存在し、
日本列島はここを中心に折れ曲がっています。

地震多発地域の静岡で育った人の中でも特に
静岡市の人間は、このフォッサマグナという言葉に敏感に反応する(^^;

なぜなら、糸魚川−静岡構造線沿いに、山梨へ抜ける国道52号があり、
西側には南アルプス、東には富士山を有するという、
地元民が親しむ特徴的な地形を形成しているから。

ちなみに、静岡−山梨区間は国道52号、
山梨−長野区間は国道20号(中央高速道路)、
長野−新潟区間が国道148号と、
各地域を結ぶ主要道路は、糸魚川−静岡構造線沿いに走っています。


これは、この構造線が厳しい山塊の間にできた大地の溝であるため。
道路を造るには、この溝に添ってでなければ不可能だったためです。

若い頃、地元静岡の友人達と52号沿いを山梨へドライブする度に
「いままさにプレートの境の上を走ってるぜー♪」なんてはしゃぐのも
まさに地震大国・静岡ならではのノリ(^_^;

便利な交通網ではあるけれど、実はその地下深くは
こんなにアブナイ場所なんですよってことを
静岡の人間は常に意識していたんですよね。。。




他人事のように思って読まれた方も多いと思いますが、、、、
気付いてますよね?

フォッサマグナというのは中央構造「帯」。
つまり、地殻の変動が激しい構造線に挟まれた「面」単位の地域であり、
こともあろうに、日本の首都は丸々その上にのっかっているわけです。

オマケに、活火山・富士山もあるんだよ(^▽^;


今回の地震の前日に、Twitterで「地震雲」が話題になってましたよね。
山も、空も、空気も、ホントはいつも
いろんなサインを出してくれてる。

自然が教えてくれることを、もっと敏感に察知して
山の上じゃなくても「地上の生き物として等しく」居たいと思います。
Posted at 2014/11/24 23:14:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 山はいいねぇ | 日記
2014年11月22日 イイね!

3連休だというのに

3連休だというのに出掛ける予定が全く無い('A`)


と いうか


出掛ける元気が全く無い(^_^;




紅葉は、もう麓まで下りて来てるんだろうけど

きっと何処も混んでるのかな、とか

疲れてるしな、とか思うと

出掛けたいという気持ちにならない。


これはきっと、手元にロードスターが無いからだな(笑


ミニも運転して楽しい・走って楽しい車に違いは無いけど。

やっぱりね、



屋根の有る無し



は、休日をアクティブにするかどうかに大いに影響する。


のんびりゆっくり、紅葉の写真など撮りながら散策したい気分なのだけど。



寝て終わりそうな本日の口直しに、

先日の奥入瀬の紅葉写真でも眺めて過ごすか。。。


※以下、ブログに何枚も貼る用なので画像を軽くするために画質がかなり粗くなってます























もうこの山々は雪化粧しているのだろうね。。。



*BGM付きの「デジブック」はこちら*
http://www.digibook.net/d/15c5cf5fb11ea84cb12e8e7440554511/?viewerMode=fullWindow
Posted at 2014/11/22 16:21:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | 風景 | 日記
2014年11月16日 イイね!

行くぜ、東北! 秋暮れる奥入瀬へ

行くぜ、東北! 秋暮れる奥入瀬へ毎年恒例の、思い立ったら東北奇襲(笑
今年は紅葉の時季、11/25-26に行って来ました。

震災後から続いている、私なりの「がんばろう、日本!」。
何かと縁のある「みちのくの地」を訪れるのが当初の目的だったのですが、今年はちょっと脱線。

いや、みちのくといえばみちのくなんですが、お金を落としたい場所はもうちょっと手前なんですよね(^^;
ごめんなさい。海辺で頑張ってるみちのくの皆様。

この時期に行くのなら、かねてより焦がれていた「青い森」の奥深い場所へ。。。。
どうしても、一度でいいから行ってみたかった。

果たして、1泊2日の突発で叶うであろうか?


いや、憂うよりも、とにかく行こう。

「行くぜ、東北。」

みちのくの、もっと奥まで!!


そうは言っても、やはり元々のコンセプトを少しでも掠るようにと、
あくまでも出発地点は岩手・盛岡から(^^;

どうせなら、東北のスペシャルドライブコースを堪能したいじゃないですか♪

常緑の木々ばかりと解っていても、やっぱり行きたい秋の八幡平(^o^)/
ドキドキしながら駅前の某レンタカー屋さんに行くと、、、、
今回は思惑通り、デミ夫君にエスコートして貰えました(≧▽≦)



いいね、精悍な面持ち。

だけど残念だったのは、すでにお靴がスタッドレスだったこと。
そのおかげで、高速ではスピードを抑え気味、
山道でも足元うにゃうにゃで超スローペース。

せっかくのデミ夫くんなのにキビキビ感皆無(T_T)

ん、まぁ、
ナビ代わりにとダッシュボードに置いたiPhone6+が
ずり落ちない速度でのまったりドライブで
丁度良かったかな(^_-)☆



二度目ともなると勝手知ったる八幡平(笑

この青空の日に、山頂までの遊歩道を歩けないのは実に悔しかったけど、
代わりに裾野まで惜しみなく姿を見せてくれた
岩手山とツーショット、撮って頂きました(^^)



トイレ休憩だけとって、サクサクっと秋田側へ。
先はまだまだ長い道のりなのです。

初めて踏み入れた出羽の国。
ガラリと変わった景色にワクワクしながら
奥深い山々を突き抜けるルートを楽しみます♪




こんな風に、遠くへ、遠くへ、、、と無心に走り続けるドライブは
何年振りだろうか。

信州の山々を越えて、
1日で千里浜までひた走った時のことを思い出した(^^)


陽が落ち掛かる頃、峠道のカーブを越えた瞬間・・・

それは本当に突然に、
目の前に広大な水鏡が広がった。

これが、十和田湖?

すごい!広い!綺麗!!

展望台で休憩がてら、夕暮れの湖を一望。



デミ夫君と湖岸まで一気に駆け下りて、
夕闇迫る波打ち際にしばし佇む。
なんて感慨深い時間だったことか。。。


陽も沈み、あたりの景色を闇が覆い隠すなか
漆黒の奥入瀬渓流をさらに走り進んで今夜の宿へ。
星野リゾート奥入瀬渓流ホテルです。

立地もサービスもクオリティはお墨付きですが、
一番の興味は、故・岡本太郎氏の作品が納められているということ。

ロビーにある暖炉の煙突のほか、
遺作となったオブジェや、お庭の妖精さん(?)など
氏が最後に遺した作品の勢いを、間近に感じることができます。





行き届いたおもてなしと、この上ない美味な御食事を堪能し、
森のいで湯で日々の疲れを芯から癒すことができました(*´∇`)

時間が無くて名物の露天風呂・八重九重の湯は入れませんでしたが、
内湯に付属した露天風呂には、勿体ない程の林檎が浮かべられ
情緒漂う、とても良いお宿でした。


翌日は、今回のメインである奥入瀬渓流を散策。

前日は陽が沈み真っ暗で何も見えなかっただけに、
鮮やかな色彩と緩く流れるせせらぎに、ただただ感動。

新緑の季節こそ奥入瀬らしい、と思っていたけれど、
秋の彩りもまた、深く味わうべき場所であると思いました。

どこを歩いても、溜め息が出るような、
自然というものに神々しさを感じる場所ですね。

日本の森らしくもあり、ヨーロッパの森のようでもあり
とても不思議な所でした。

↓奥入瀬に現れた座敷童w


奥入瀬の画像の数々はデジブックに編集したので、
ぜひそちらでご堪能ください。
文末にリンク貼っておきますm(_ _)m


奥入瀬を歩きながら十和田湖へ戻り、
今度は山側をドライブ。

移り行く季節をいっぺんに目にしてゆくことができる
贅沢な道のりを充分に堪能して、高速で盛岡へ。
見る角度で優雅にも険しくも見える「南部富士」岩手山を目に焼き付けました(^^)

過去2回とも、雲がかかって全貌を拝めなかったので、
今回は2日ともクッキリと山容が眺められて大満足です♪
いつか登りに来たいな。。。

駅前の某レンタカー店でデミ夫君とお別れして、
〆にシッカリ盛岡冷麺を食してから、関東へと帰還。
とっても濃ゆい二日間でありました☆


秋雨だの冷え込みだの言われてた割には
二日間とも、東北とは思えない穏やかで暖かな気候で、
気温差を懸念して気合い入れていった割には、拍子抜け(笑
寒さに弱い私のために、大サービスしてくれたのかな?<東北の神様

澄み渡る青空と、うららかな陽気で
最高の「岩手・秋田・青森一斉奇襲」となりました\(≧▽≦)/

いつか絶対、ろどすタンで来たいルートだなぁ。。。
そのときは白神方面まで足を延ばせたらいいなぁ。

老後の良い目標ができました(笑



また、行きます。
何度でも。

ちゃんとみちのくを経由してね(^_-)☆

来年こそは、海辺の街でゆっくりしたいなぁ。
復興の足跡を、見守ることしかできないけれど。

爪痕も、その先の未来も、そっと身近に感じていられれば。


しかし、新幹線を使ったとはいえ、
およそ1泊2日で行く距離ではなかったかも(^▽^;



我が人生の北限を、一気に上げた旅でした(笑



■デジブック「秋暮れる奥入瀬へ」(※音量注意)
<object width='460' height='335'><embed src='http://www.digibook.net/p/q4LUxkTJd3VSzOOb/' type='application/x-shockwave-flash' wmode='transparent' width='460' height='335'></object>

◎スマホの方はこちら◎(※音量注意)
http://www.digibook.net/d/15c5cf5fb11ea84cb12e8e7440554511/?viewerMode=fullWindow


*追記*
デジブックのブログパーツが貼れなくなったようなので、PCからご覧の方も上記リンク先からご覧下さい。
みんカラ、ほんとに心が狭いなぁ(^^;
Posted at 2014/11/16 21:25:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | 風景 | 日記

プロフィール

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何シテル?   06/10 16:18
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