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2020年05月16日 イイね!

柄雨で屋上自主稽古ができないので

リビングのソファを動かして

かろうじて刀を触れる空間を作った。

ギリギリ型の練習もできるので

これでなんとか自粛解除まで頑張れる^^


前に下緒のお話を書いたので、

今日は柄(つか)のお話。


柄がどの部分かは説明するまでもないと思いますが。

刀を振るとき手で握る部分です。

この中には刀から続いている茎(なかご)という部分が収まっていて

刀はここで固定されています。


この部分、結構いろんなパーツが組み合わさっていて

意匠を凝らす場所でもあり、こだわりが顕著に出る所。


まずは、目釘。



柄の穴と茎の目釘穴は、この木の釘一本で固定されています。

材質は竹なのだそうです。

金属の釘は、刀に力が加わったときの刃折れや

腐食の原因にもなるので、

適度な硬さと弾力を持つ竹が昔から使われてきたのだとか。


刀を振った時に刀身がすっぽ抜けたら大変なことになるのに

木製の釘なんかで大丈夫なの!??と思ったけど

日本人の知恵の賜物だったんですね。

小さな部分なのに感嘆です。



よく、目抜き通りって言葉を聞きますよね。

語源は、刀の目貫(めぬき)からきてるんですよ^^



この金属の飾りみたいなのが目貫。

目貫はもともと、目釘のように

柄と茎を固定する金具だったのですが、

江戸時代になって目釘は竹に、目貫は装飾品になったそうです。


ただの装飾品ということもなくて、

握った時に手のひらがフィットするよう

柄を立体的に形どる役割もあります。


実際、右手も左手も目貫にかかるよう握るのですが、

握りによって好みの目貫のデザインも偏るのかな、と

実際に刀を振るようになって気づきました。


目貫の意匠は数え切れないほどあって、

達人ともなれば個人でオーダーする高価なものも。

私の居合刀は初心者用なので

10種ほどの定番の中から

気に入ったものを選んでつけていただきました。


ちなみに牡丹の模様なのですが、

これ、ちょっと失敗した(>_<)

右端のちょっと見えてる枝のところが指に当たって痛い(T_T)

こういうの、握ってみないとわからないんだよね。

柄巻の加減とか手の大きさや指の長さにもよるから。


目貫を換えたいとか、恐れ多くて師範に言えない(^▽^;

これを換えるの、すごく面倒な作業なので

職人さんに預けて仕立て直しになるし、お代も結構かかる。

「握ると指が痛いんです…」とかシレッと言ってみようかなぁ(^^;



柄の端っこの部分は縁(ふち)。



金属製で細工が施されていたりします。

私のは、花模様。

目貫が牡丹だから花合わせ。

ここの意匠は、頭(かしら)とお揃いなの(*´∇`)



この模様はすごく気に入ってる♪

スタンダードな柄だと、

竹とか籠目とか龍とか模様なしが多いかなぁ?

猛々しいものより、たおやかな模様が良いので

刀を振っていて見えないところだけど、気持ちが落ち着く。



柄の部分の一番下にあるのが鮫皮(さめかわ)。



菱形の隙間から見える、下地の白い凸凹したものね。

鮫皮といってもサメではなく、エイの皮です。

柄を補強するために巻いてありますが、

柄巻(つかまき)がズレないような工夫にもなっています。


握ることで汚れが目立つので、黒皮の方が一般的ですが

私は柄巻が引き立つように白皮にしました^^



その柄巻(つかまき)、ここは私が一番譲れない所です。



ここも、色々なカラーの紐がありますが、

やはり、汚れが目立たない黒を選ぶのが一般的です。


そこを敢えての紺(^▽^;

いちばん目に付く場所なので、

ここを青にしなくてどうする!ですよ!

青は私のトレードマークだから(*´꒳`*)


以前も書いた通り、本当は下緒をこの色と同じにしたかった。

でも師範からいただいた下緒を使い続けようと思います^^



言われや小話を書くと取り止めもなくなるので

今回はこの辺で。


次回は鞘と鍔かな(笑

気が向いたら。



Posted at 2020/05/16 17:25:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | other hobby | 日記
2020年05月15日 イイね!

ちきゅうからみえるつきとわくせい

ちきゅうからみえるつきとわくせい最近は野鳥ばかりで

月はあまり撮らなくなったけど

久々に、半月。

というのも、昨夜はちょっとした

夜空のお楽しみがあったから(*´꒳`*)



中学生の頃から天体観測をしたり

月食の写真を撮ったりしていたけど

通り一遍の知識があるだけで

実のところそんなに詳しいわけじゃない。

大体の知識はSF漫画や小説から得ているかも。

昔はちゃんとしたSF考証を元にした漫画が

たくさん連載されていた。

いい時代だったなぁ。。。。。



地球からは他の惑星は小さな点の光にしか見えないけど

SF大好き妄想オバサンの私には

その惑星の姿を間近に見たヴィジュアルで

脳内投影されている(笑


で、ね。

昨晩屋上に上がったわけは、コレ。



右から、木星、土星、月、火星。

こういうのに弱いのよ私(^▽^;

地球の横にある衛星と

地球の外側にある惑星が

並んで見えるスペシャルデイ(*´꒳`*)


火星から、アステロイドベルトを挟んで

さらに外側にある木星の方が明るいのは、

いかに木星が巨大な惑星であるかを知らしめていてステキ。

さらにそれより遠い土星が、同方向に並んで見えるのも奇跡的。


木星の大きさは太陽の10倍と言われているから、

これだけ強い光を放つのも頷ける。

ただ、この光は惑星自身のものじゃない。

太陽の光を反射しているに過ぎないんだよね。


太陽から、地球を通り越して行った光が

遠くの惑星に反射して見えている。

ロマンよねぇ(*´Д` )



なんてことに萌えながら、しばらくこの整列を眺めていました^^

最後に、お月様も記念撮影。



この輝きもまた、太陽の反射。

だから、どんなに明るくても月の光には温度がない。

そこが好き(*´꒳`*)

地面に影を作るほど煌々とした満月でも

その明かりは冷たくて心地よい。


よく「太陽のように暖かい人」っていうけど、

私は「月のように沈かな人」が好きだな。

控えめだけど輝く時は圧倒されるような。

まぁ、そういう人と再婚したんだけどね(^o^)(いつものやつ




月の画像を整理したあと、バルコニーへ出たら。。。



ぉおぅ∑(OωO)

今まさに脱走したて!?

ビョンビョン跳ねながら、あっという間に消えてしまった。


えーーーーーーー(^▽^;


ちょっと、大丈夫なの!?

まだあんなに小さいのに、いきなり家出するの!??

しばらくここで安穏とするんじゃないんだ?(^^;

鉢の中を覗くと、残りあと1匹!???



コイツも時間の問題だな(^^;

この小ささで、近くの小川まで跳ねていけるのだろうか。

あ、側溝!側溝伝いにならいけるかも?


あああ。オカーサン、お前達の将来が心配よ(過保護

たくましく育ってね。

いつでも帰ってきていいのよ、ジョニーみたく。


しかし。。。。。。

水の中から一転、陸上の見たこともない世界へ

なぜあんなに無防備に出ていけるのか。

小さく頼りなくても本能だけで突き進むの凄いわー(^_^;

一度でいいから鳴き声聞きたかったよ。



ヤマアカガエル達とのお別れを終えて、

今日のお仕事はアサガオの種蒔き。

梅雨入り前に種を植えつけておかなくちゃだからね^^

3種類のアサガオを育てる予定だけど

種類によって成長に差が出そうだなぁ。

希少種の種もあるけど、全部目が出るかどうか。

最悪全滅もありうるので心配。

どの子も無事芽を出して、ちゃんと咲きますように(祈


近くでタンポポの綿毛発見。



きれいだねぇ(*´꒳`*)

フゥッ!ってやろうと思ったけど、やめた。

今日は風が強いからほっといても飛んでく。

自然でいるのが、良い^^




Posted at 2020/05/15 17:51:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | いきもの | 日記
2020年05月15日 イイね!

訴えたいことのイメージとは?(◎_◎;)

訴えたいことのイメージとは?(◎_◎;)先日、近所の小さな公園に行ったら

池にかかる橋に、何やら

看板が取り付けられていた…のだが。


なにこのセンス(◎▽◎;)


絵柄は80年代後半から90年代のポップな感じ。

浮き輪にネクタイというイカレ方が凄い。

片足だけ出てる奴もいる。


池に入ることの危険さを訴えているはずなのに

カオスに呑み込まれるサラリーマンにしか見えない。

これを描いた人は何を思ってこんな図柄にしたのか。

バブル期の24時間働けないリーマン達の姿を描いたのか?



もう一度いうが、ここは市が管理する小さな公園である。

これを見たじーちゃんばーちゃんやお子たちは何を思うのか。

私は、あまりの表現の自由さに、逆に池に落ちそうになったわ。


この看板を発注・OKした市の勇気に

底知れぬ不安を感じた次第(^^;

さすが日本でも屈指の公務員給与高額市だわ。。。

心も懐も余裕あるネ。





(市内には給与額下げてでもやって欲しいことがいくらでもある
Posted at 2020/05/15 12:18:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 何気ない日々 | 日記
2020年05月14日 イイね!

絶滅危惧種のヒトとカエル

絶滅危惧種のヒトとカエル***カエルの画像あり注意***


昨日、横浜まで通院だったので

今日は疲労と頭痛で朝起きれなかった(^^;

折込済みなので

おうちでゆっくり過ごすことにする。


熱は35.8℃と平熱近く、ど貧血。

いつものように目が覚めてすぐに貧血のお薬飲んで

1時間半経ってどうにか起床(^_^;

でも林道はやめといた(自制心


起き上がれたのは屋根無くんのおかげ。

彼は仕事に出る前、

私が起きる頃の室温、湿度、乾燥を予測して

空調を管理していってくれる。


冬は暖房と加湿、夏は除湿と冷房。

これでずいぶん助かっている。

今日は涼しい風が入るから

エアコンじゃなくて

風が通るように窓を開けてあった。




ヒト科の絶滅危惧種にとって、空調は大事だ。

空調の管理は、温度湿度のみならず

気圧も多少調整してくれる。


低気圧や急激な気圧の変化は

体にものすごく重たいものがのしかかるようで

潰されそうなくらい辛い。

身体中が痛くなり、息も苦しくて

ひどい頭痛で吐きそう。


気象病というのは最近になって認知されるようになったけど

私は小学生の頃からコレだったので、

よく仮病だと言われて信じてもらえないことがあった。

自分でも、なんで具合が悪くなるのか、

よもや天気と結びついているとは考えも及ばなかった。


虚弱のよくないところは、原因不明なものが多くて

人に理解されないことだ。

だって、自分でもよくわからないんだもん。

症状以外のことは説明できないよ。





なんとか朝食にバナナを食べることができたので

頑張ってお洗濯。

屋上で干してると、それだけで熱中症なので

頭に冷えピタを貼って帽子をかぶって

アームカバーをして完全ガード。

それでもTシャツ越しに、背中が焼けるように日射しが痛い。


どーなってんの?

5月っていえば、オープンさいこー!とか言って

爽やかな風と日差しの中ドライブできる季節じゃないの?

これもう、真夏の太陽じゃん(´Д`;)




そんなことを思いながら螺旋階段を降りようとしたら、

バルコニーからジョニーの声が。

もしかして、今日は見えるところにいるかもしれない?

急いでバルコニーへ降りると、いたいた!^^



やぁジョニー。

おまえひと冬寝ている間にずいぶんデカくなったなぁ。

アマガエルの大きさを過ぎてないか?(^^;

外に出てきたら痩せるのかしら。


いつもの場所を定位置にして、また今年も嫁探しです。

ガンバレ。



他のカエルたちはどうかなとオタマ鉢を見てびっくり。

全員見事に後ろ足が生え揃っている!





しかも、水から顔を出して

ピョンピョンと上を目指し始めているわ!





尻尾が縮んで、もはやカエルの体を成している奴もいるわ!




え。

え?

これって2、3日中に旅立つってこと!?(動揺

思ったより小さいな。

しゅ、種類はなんてやつだ。



ヤマアカガエルか?(調べた

ヤマアカガエルでいいのか?(誰に念押しw

県によってはレッドリストに指定されてたりするんだな。

神奈川には平野部から山林までいっぱいいるみたいだから

意外と自然が豊かな県なんだね。


名前がわかったのはいいが、ただのアマガエルじゃないとなると

それ相応の場所へ移動しそう。

ただ、ヤマアカガエルって、越冬(冬眠)しながら

成体になるまで2年くらいかかるんだって。

小さいなと思ったのは、カエルになりたての幼生だから。

今は2センチほどの大きさだけど

(アマガエルのジョニーの方がデカイ)

大人になると7センチくらいに育つらしい。


大人にならないと鳴かないのかな?

どんな声で鳴くのかな(*´꒳`*)





ちなみに残りの一匹がめっちゃ不穏なんだけど(^▽^;



なんで1匹だけ違う種が混じってるの!??

小さい時は全部同じ形だったのにっ!

オタマの状態で他の子たちより大きいってことは

コイツがカエルになった時って。。。。。ヒキガエル?:('ω゚;;):


深く考えるのはやめよう。

無事の巣立ちを祈ろう(^^;



Posted at 2020/05/14 13:46:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | いきもの | 日記
2020年05月12日 イイね!

ムシクイ?ウグイス?ヤブサメ?

ムシクイ?ウグイス?ヤブサメ?今朝の林道はとても静か。

釣りおじさんが少ないのは

川が堰き止められた場所の水位が

どんどん下がって

釣りのポイントが変わったせいかなぁ。


野鳥おじさんも3人しか会わなかった。

鳥おばさんがいて、相変わらず空気を読んでいなかった。

自分で探さず、野鳥のいるところを人に聞いて回って

簡単に撮れる鳥しか撮らない。

まぁ、そういう楽しみ方も良きかな。

ただ、そうじゃない人の邪魔はしちゃダメだと思うよ。


せっかくの静かな環境。

邪魔されたくないので、

鳥がいたかとか、〇〇って鳥を見たかとか聞かれるのを

「いませんでした」「見ませんでした」と、全て塩対応。

実際、今日は鳥はいないに等しかったんだけど。


野鳥に会えなくても、林道は素敵なものがいっぱい(*´꒳`*)

フジが終わった後は

白くてポワポワした可愛い花があちこちで咲いてた。



名前を知らなくて調べてみたら「ガマズミ」というらしい。

小さな小さな花が集まって、ぽわっとしたかたまりになってます^^




初夏のモミジは青々として綺麗。

紅葉したモミジより、青い紅葉の方が好きだなぁ。

わざとピンを合わせず撮ってみたら、

すごく芸術的な画になった。



印象派みたいな感じ?

こういうの、小さな額に入れて階段に沿って飾りたい。


どこをみても緑のグラデーションだらけで

綺麗なものに囲まれすぎて顔がニヤケちゃう(笑

陽に透けた葉が重なり合って、繊細に濃淡が出てる。

ここで何分立ち止まっていたことか(^^;

風に揺れるたびに濃淡が変わって

薄いグリーンのセロファンを重ねて

遊んでるみたいな気分になる(*´∇`)


そもそも広葉樹をみているだけで面白い。

上へ上へとまっすぐ幹が伸びる針葉樹と違って

とにかく少しでも陽に当たらなければ!と

横へ横へと枝を伸ばす。



伸びた先の葉も、出来る限りの日光を浴びなければ!と

隣と重ならないように、平たく平たく広がっていく。

同じ1本の木から伸びた枝葉なのに

葉っぱ一枚一枚に意思があるみたい。


ブレる事なく高く直立するスギやモミの下で

あらゆる手を尽くし横に広がっていく姿は

なかなかにして興味深いものがありますよ^^



新緑は堪能できたけど、野鳥には全く会えないまま

いつものルートをてくてく歩いていたら

近くでセンダイムシクイの声。

まだ森の入り口あたりで鳴いてるけど

多分出てくるんじゃないかな、と予感がして

立ち止まって待ってたらホントに来た(◎_◎)



「あ、この子は降りてくるな」っていう勘は、大体当たる。

何分か、何十分か、、、じっと待っていると

必ず撮りやすく絵になる場所に来てくれる。

逆に、どんなに待っても無理だな、というのもなんとなくわかる。



人がほぼいない時には特に、降りてきてくれることが多い。

警戒心が薄れていて、向こうのほうが様子を見にくる感じ。

けど、その「偵察」にきたタイミングを逃すと

次のチャンスはまず無い。

サービスはわずかな時間に一度きり、です。イケズ…(T_T)

5分でマトモな写真が2枚撮れただけでも上等。



センダイムシクイの他はウグイスが囀ってるくらいで

オオルリもクロツグミもキビタキも

おいでになりませんでした。残念。


ウグイスはなぁ。。。難しいんだよなぁ。。。。

藪の中を飛び回って鳴くから捉えられない。

諦め気味に谷に響くウグイスの声を聞いていたら

いきなり頭の上で「ホー、ホケキョ!」って。

谷の向こうから飛んできた個体がちょうど止まった模様。

そっと数メートル離れて、脅かさないようにカメラを構える。


そこからの闘いはなんと長いことだったか(^^;

とにかくじっとしてないし、藪や木の葉に隠れて

全く姿を見せないし。


鳴き声と羽ばたく気配を頼りに翻弄されること10分余り。

やっと全身が見える枝に止まってくれた。

その時間、3秒(^▽^;

もはや早撃ちガンマンの意気込みで

なんとかシャッターを切ることができました。が。



えっと、センダイムシクイ?(;´・ω・)

いや、そんなはずはない。

ちゃんとウグイスの囀りだった。

声を追っかけて、この後も追っかけて、

ホーホケキョだった(>_<)


うすうす気付いてたんだけど。

ムシクイ類ウグイスヤブサメは、

同じ鳥だろ!!!ってくらいよく似てる。

並んでいたら違いはなんとかわかるけど、

どれか1羽だけを森の中で見たら

正直、鳴いてくれないと判別はつかない。


私は確かにウグイスを撮った。

撮ったはずだ。

でも画像を見ると自信がなくなる(^_^;

センダイムシクイの画像があるから余計に。

でも一番最後に撮った1枚は確かにウグイス。

1枚しか撮れなかったから間違いない。

あああ。判別できないわからないぃぃぃぃぃ(꒪⌓꒪)


キビタキと共に、ウグイスも追いかけることにしよう。

どっちも難しいなぁ:( 'ㅅ' ):





今日もいっぱい遊んだので、帰宅しようと車に戻ったら。。。



Σ(´Д`;)

ろどすタンの上に毛虫みたいなショクブツがいっぱいーーー(;≧д≦)

これ、ベタベタして厄介なんですよね。

明日は通院で横浜まで行くので、

このままじゃろどすタンがかわいそう(つд`。)

…なので、帰って洗車してあげました。


洗車したのって何ヶ月ぶりだっけ(^_^;

自粛林道生活で、ろどすタンも私も自然児と化しているので

(会えて野生児とは言わない)

お互いに、もうちょっとおめかし心を忘れないようにねって

深く反省しました('A`)



みんなも洗車しよう!(๑•̀ㅂ•́)و✧



Posted at 2020/05/12 19:17:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | いきもの | 日記

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