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*Seiのブログ一覧

2022年08月16日 イイね!

まいにちあついらしいけど

まいにちあついらしいけどやぁ。あおだよ。


みんなあついなか

おつかれさまです。

ぼくはまいにち

えあこんのきいたおへやで

ママのようすを みまもっているよ。


ママはうっかりすると

すぐねつをだすから

みまもりは だいじなおしごとだ。

ねつがでても

ぼくにはとくに なにもできないけどね。



そうそう

にかげつまえに おおけがをした

ママのみぎてのおやゆび

いっかげつたってやっと ちがでなくなって

さいきんようやく

うみ がとれたんだって。

うみってなに?


きずがかわいたから

あとはそのまましぜんに なおるのを

まつだけなんだって。

でもママは

いろいろたいへんだっていってる。


つめが ねもとから われていて

ゆびさきでくっついてるから

ひっかかると いたいんだって。



つめのしたは

なんだかよくわからないことになってて

ちがでてたときより ふべんになったと

もんくばかりいってるよ。



ぼくがなめてあげようとすると

やめて!っておこるんだ。

せっかくの ぼくのしんせつなのに

ひどいよね。


まぁぼくは

ごはんを ちゃんとよういしてくれて

といれを きれいにしてくれれば

どうでもいいんだけどね。




ゆびがそんなじょうたいなのに

ママは5にちも おでかけしていた。

やっとかえってきたから

おもいっきりあまえて たこっちであそんでもらおうと

おふろのまえで まっていたら



「ママがかえってきた」んじゃなくて

「あそんでくれるひとがもどってきた」

なのかよ('A`) ってがっかりされたよ。

ぼく、まちがえちゃった?





それからね、

ママがかえってきたあと

おへやにへんなものをもってきたんだ。

とうめいなはこのなかに

みどりの うにうにしたのが はいってるの。



そいつは はっぱをたべたり

かべをのぼったりして

はこのなかで うごきまわってた。

きになるから えいってぱんちしたけど

はこのなかだから とどかなかったんだ。




そのあとママがこのはこを

かいだんの まどのところに おいたから

ぼくは とどかなくなっちゃった。

それで ママはきのうのよるに

さなぎっていって はしゃいでた。


ママがだっこしてみせてくれたら

うにうには つのつのに かわってたんだよ!

なにこれ。

うちゅうからきたひと!?



きょうになって

まただっこしてみせてくれたら

うにうにと つのつのの あいだ

みたくなってるのがいた!



「これはもうすぐ蛹になるんだよ」って

ママがいった。

それからママは このうちゅうじんを

なんどもみにいってる。

さなぎっていうのになるのを みたいんだって。

あんなつのつの なにがおもしろいんだろう。

そんなことよりぼくと たこっちであそんでよ。



まぁいい。

こんなのいっときのねつに

うかされているようなものだろ。

うちゅうじんたちが うごかなくなったら

またぼくのところに もどってくるさ。


ぼくはこころのひろい ねこだからね。

うちゅうじんに むちゅうになってるにんげんなんて

かわいいものさ。





じゃあな。


Posted at 2022/08/16 13:19:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | にゃんこ | 日記
2022年08月15日 イイね!

平成トリオ その後

平成トリオ その後以下、幼虫画像ばかり貼ってあるので

苦手な方はご覧になりませんよう。







保護した3匹は

新しく仕入れたみかんの葉を

よく食べてくれて一安心。

今まで調べたどの情報にも

生まれた木の葉しか食べない、とあったのに

全てがガセだったのか

うちの3兄弟が特殊なのか?


とにかく食べまくるガイア。



ごはんは新鮮な方が良いので

一度に3枚の葉だけ与えるのだけど

あっという間に完食。

2回目の葉っぱもモリモリ食べてる。


ガイアほどではないけど

ダイナも盛んに葉を食べ続ける。



2匹とも

蛹になる栄養を溜めているのかな。


ティガはごはんを食べるのをやめて

壁で静かにしているようになった。

蛹化の兆候だ。

観察にも力が入る(๑•̀ㅂ•́)و





ここで面白いことに気がついた。

ガイアの背中を

何かが流れているみたい?



これは、

背中に沿ってある心臓の心門から

体液が吸い込まれ

前方に向かって押し出されている様子だそうです。

押し出された体液は体の隙間を通って

また背脈管に戻り循環してるのだとか。


今まで見たことがなかったし

ティガとダイナには見られない様子なので

かなりテンション上がったぞ(*゚▽゚)ワクワク





ケージの中がフンで汚れてきたので

一旦お掃除。

綺麗になった直後に

ティガが体液を排出して

蛹の準備に入った。



。。。。が、姿が見えない。

まさかこの時点で脱走か?!


あ。




換気のために蓋を少しだけ開けてあった。

この隙間から出たの?!


周囲をあちこち探すと

こんなところにいた(^_^;



飼育箱は階段の窓辺に置いてあったのだけど

そこから天井までは

かなりの高さがある。

蛹になる時には

良い場所を探して何メートルも歩くそうだけど

よくあんなところを選んだものだ。



ティガと同時に

ガイアも蛹化の準備。



体液を排出して

ごはんを食べなくなった。

この状態で数時間が過ぎ

気がつくとどちらも終齢になっていた。


<ティガ>



<ガイア>



この状態で一晩過ごし

朝になっても変わりなかったのだけど

このタイムスケジュールだと

絶対今日中に蛹になる。


毎年毎年、終齢から蛹化する様子を

動画に撮ろうと試みるも

いつも蛹化し始めるのに気付くのが遅くて

撮りそびれている。

なので、今回は撮影セットを早めにして

ちょいちょい様子を見に行き

もぞもぞし出したらスイッチON状態にしておいた。


なのに。


あおさんが一緒にお昼寝しようと誘うので

ちょっとだけだよ、と添い寝したら

目が覚めたのが1時間後だった(^▽^;


幼虫の様子を見に行くと、、、





画像が粗くてすみません。

2匹とも立派な蛹になっておりました。

また撮りそびれた('A`)




この子たちは9月には蝶になって

残暑の空へ飛び立っていく。

それを笑顔で見届けられることを

祈っているよ^^



Posted at 2022/08/15 16:16:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | いきもの | 日記
2022年08月13日 イイね!

屋根無くんの夏休み

屋根無くんの夏休み私が上高地で修行に励んでいる間

屋根無くんは灼熱の中

白ミニさんを塗装して過ごしていた。


ボンネットやトランクのクリアが剥がれて

ちょっと可哀想な様相になっていた白ミニさん。

大事な通勤車を見かねて塗装を決意

。。。。したことを私は全然知らなかった。

なんなら先週月曜から

屋根無くんが夏休みだったことも

全くもって知らなかった。


そういう大事なこと言ってよ('A`)



そんなわけで

夏休みを使って白ミニさんを

綺麗にする計画だったらしい。


サラッと言うと、


・プラサフ



・塗装



・クリア



・この後表面を磨いて終了


です。

素人の仕事にしては

まぁまぁ良くできたんじゃないかと(どこから目線



<整備手帳>

■白ミニさん塗装修理




屋根無くん曰く、

白ミニさんはこの先そう長くない。

だから今のうちに手を入れてあげて

通勤の足として

残りの時間を大事に乗っていこう、と。


息が長くても

もうすぐ降りると決まっていても

乗ってる限りは大事に手を入れる屋根無くん。

かなり前に

MR2に乗っていた時も

手放すのがわかっていたけど

その寸前までとても大事に整備していた。


釣った魚に美味しい餌をあげ続けるタイプ(笑


専門ショップで施工したものと比べれば

少し見劣りはするかもしれないけれど

私には完璧な仕事だと思える。

丁寧に細やかに大事に作業して

ピカピカになったと思う(*´꒳`*)




それに引き換え

釣って美味しい餌をあげ続けても

丁寧に細やかに大事にしても

特段ピカピカになるでもなく、

メイクもしないし

着飾ることもなく

隙あらば熱を出して

猫と寝込んでばかりの

雑な嫁でごめんなさい(>_<。)




でもさ、

でもさ、

塗装ブースにもなるガレージで

よかったよね(*´꒳`*)

いろんなことができる場所があって

よかったよね(*´∇`)

(住居部分が犠牲になってるけど

今度はなにしてあそぼうか?(´∀`*)




Posted at 2022/08/14 14:56:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | MINI(代車始動計画) | 日記
2022年08月13日 イイね!

今年は平成トリオ

今年は平成トリオ猛暑のせいか、今年はアゲハの子供たちが

全然来ないなぁ、、、と思っていた矢先。

上高地の小梨平で、屋根無くんからの

「5匹いる」との連絡を受信。

やっといらっしゃいましたか。

今季の子たちはたくさんだなぁ。

と、楽しみに帰宅。




以下、幼虫の画像をたくさん貼り付けてあるので

苦手な方は退避してください。





















5匹と聞いていたけど

帰宅したら4匹だった。



みんなむちむちとしていて

健康状態は良さそう。



この2匹はいつ見てもくっついていて仲良し。


1匹はみかんの木から離脱。

バルコニーを歩いていたけど

どこかへ消えてしまったとのこと。

もしかしたら

すでに蛹になる状態になっていて

良い場所を探しに出かけたのかもしれない。

残った幼虫たちも

そんな感じの大きさだったから。



とりあえず、

残った4匹に名前をつけることにした。







昨年が昭和シリーズだったので

今年は平成シリーズにしてみました(*´꒳`*)

わかった人は

その頃、お子さんが幼稚園から小学校低学年の

「お友達のみんな」だったか

ご自身が「大きなお友達」だったかですね(^^;


ちなみに私はダイナに出てくる

ガッツイーグルβが好きです♡




問題は

元5匹の子たちに食べ尽くされて

この子たちのごはんである

みかんの木が丸坊主になってしまったこと。



苦肉の策として

1階にある同じ頃に購入したみかんの鉢植えを

バルコニーに持ってきて

枝から移れるようにしてみた。


これが結構うまくいって

仲良しのティガとダイナ、

それからガイアは移り住んで

モリモリ食べ続けた。


ここへ来てイーヴィルが脱走(^▽^;

イーヴィルは今回の兄弟の中で

1番小さくて、葉っぱも下の方の硬いのしか

食べていない(弱いので追いやられる

蛹になるには早すぎるのに

一体どこへ行ったのか。



心配はまだある。

これから台風が来ること。

台風で死んでしまうことはないと思うけど

昨年、台風の後に

鳥さんのごはんになってしまったので

一応、保護することにした。




仲良しのティガとダイナは同じ飼育箱に。

どっちがどっちかわからないので

先に蛹になった方がティガってことで(^_^;




ガイアは少し小さめの飼育箱に。




その後、

イーヴィルを発見したけど

この子は葉っぱの影に隠れられるから

外のみかんの木2号に移して

頑張ってもらうことにした。

柔らかい葉っぱいっぱい食べなー^^




困ったのがティガ、ダイナ、ガイアのごはん。

仕方ないので

みかんの木をもうひと鉢足すことにして

台風接近の中、ホームセンターで仕入れてきました。

違う時期に入手したみかんの葉っぱ、

食べてくれるかなぁ。


このみかんに、また卵を産まれると

本末転倒なので

網をかけておこうと思います(^_^;





この件、実は私より

屋根無くんの方が心配してて

卵や幼虫を見つけるのも

屋根無くんの方が早い。


最初の年は私がドヤドヤしく

アゲハの一生を説明して育てていたのだけど

次の年からは結構気にするようになっていて

今や立派なアゲハ育成士である。

私よりも幼虫のごはんの心配をしていて

幼虫の成長を毎日みかんの木に見に行っている。


その割に羽化して飛んでいくときは

特に感慨もなく見に来ることもない。

アゲハの一生のどこがポイントなのか

私には未だにわからない(^▽^;




このところクロアゲハ続きだったけど

今年はナミアゲハみたい?

怒ると出すツノの色が黄色だった。

とにかく、みんな無事に成虫になって

空に飛んでいきますように。





Posted at 2022/08/13 11:42:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | いきもの | 日記
2022年08月12日 イイね!

上高地で放浪

上高地で放浪こんにちは。

みなさまお元気でいらっしゃるかしら?

猛暑で倒れていないか心配ですわよ。

アテクシ?

アテクシは山岳リゾートで

毎日涼やかに過ごしていましたわ。



1日目。

リゾートへのいざない、上高地バスターミナル。



何度となくここを訪れて

散策路から槍穂高へのルートを知り尽くしたアテクシには

もはやアウェイな気がしないわ。。。


穂高の山々は雲に隠れていたけど

晴れて爽やかな初日。



でも。

ご機嫌麗しくこの地を歩くのは

小梨平までだったわ。



まずはこれを覚えておいて。

河童橋←(5分)→小梨平←(1時間)→明神←(1時間)→徳沢←(1時間半)→横尾→

本格的登山道:槍ヶ岳、穂高連山





***********************


喧騒を離れて散策路兼登山道を

重いザックとカメラを持ってひたすら歩く。



休憩したい時には

荷物を背負って立ったまま。

ザックを背負うには

ベンチくらいの高さがあるところにザックを置いて

そこに座るようにして高さを合わせて担がないと

とてもじゃないけど持ち上げられない。


登山道自体はほぼ平坦なので

足が疲れることはないのだけど

荷物の重さがのしかかる分疲労がすごい。


本当は横尾まで行こうと思っていて、

ちょっと無理すれば着くけど

そしたら次の日に全てが終了してしまいそうなので

余計な疲労を防ぐために大事をとって

ひとつ手前の徳沢にテントを張ることに。




ここを今日のキャンプ地とする!



テキパキとテントを設営して

翌日の予定などを検討。



テン場のすぐ横には小さな川。

水があるのがわからないくらい透明。

それだけでもう、心が洗われる。


明日は徳沢にテントを張ったまま横尾往復しようか、

荷物を持って行って横尾にテン泊しようか、

悩みに悩んでとりあえず

これから空身で偵察に行ってみよう。

荷物がなければ行ってこれるだろうと

カメラだけ持って往復3時間歩く。

バカだろ(^_^;


結局、いちばんの狙いだった

横尾のコマドリポイントからは

コマドリどころか何の鳥の声もしなかった。

3時間粘っても静けさは変わらない。



(TДT)




ガックリとしながら

気力だけで1時間半歩いてテントに戻ると

そろそろご飯の時間。

夕飯は明るいうちがテント泊の鉄則。

大体17時ごろにはみんな支度を始める。


練習の甲斐あって

ごはんめちゃくそ美味しく炊けた!

画像がないのは美味すぎてガツガツいただいちゃったから!

おかずのハンバーグもうまく焼けた(*´∇`)

旨し旨し(*´Д`*)


横尾の空振りはショックだったけど

往復歩いた疲れは

メシウマで解消できたかも。




2日目。

横尾にコマドリはいないとわかったので

翌日は徳沢から明神へ下ることに。

明神にはテン場がなく

明神館という山小屋に泊まることになる。

撤収したテントを使うことなく

明神館にチェックインした後

今度は河童橋に下りて

対岸を登ってくるルートを歩いた。


このコースは観光コースでもあるので

道としては超楽。

それに、前日にコマドリの囀りが聞こえた場所がある。

案の定、同じ場所でコマドリが鳴いていた。

でも、森の奥や藪の中にしか来てくれなくて

写真が撮れるどころじゃない。

2時間粘ったけど諦めて河童橋へ。




観光客がいっぱい。

穂高はこの日も雲に隠れて見えない。



反対側の焼岳は

綺麗に姿を見せてくれた。



そのまま対岸へ渡り

散策路を明神へ向かって歩いていったけど

鳥が全然鳴いてないのよ。

なんで!??(TДT)


たまーに

ウグイスやシジュウカラやカケスが

遠くで鳴いているけど

歩道の近くへは全然こない。



林道も含め、今年は鳥の出が悪いと

どこへいっても言われているけど

まさか上高地もとは。。。。

前回行ったのも同じ時期だったけど

あちこちで色々な鳥と出会えたのに。


明神館へ戻って夕飯を食べて

この日はさっさと寝てしまった。




3日目。

明神もダメか、とガックリして

結局、小梨平に下りてきた。

前と同じ場所なので

勝手知ったるキャンプ場だけど

あの時よりもクマ対策が厳重になっていて安心。



テントを設営してもろもろ準備をしてから

カメラを片手に河童橋から下流を回ることに。

コマドリはいないけど

他の鳥の目処はついているので

せめてあの時のアオジに会いたい、と

祈る思いで歩いたものの。

信じられないくらい鳥がいない(ToT)


ちょっとコレどういうこと?

愕然としていると

同じように望遠のカメラを持つ

老夫婦がやってきた。

旦那様の方は何百万もするレンズつけてる ∑(OωO)


「こんにちは。鳥ですか?」

と尋ねると

「そうなんですけど。。。。全然」

とおっしゃるので

「こちらも横尾からひとつずつ下りてきてるのですけど

全然ダメです(T_T)」

と返して、お互いに深い溜め息。



帝国ホテルまで行って戻ってきたけど

カラスもいない不毛さ。

心を癒そうと

河童橋でソフトクリームを食べていたら




サルおった。




どうやら対岸で喧嘩が起きている模様。







6、7匹くらいいたかなぁ。

観光客もたくさんいて

みんなスマホで撮影したりしてて

そんな中を気にすることなく

歩いていくサルを見てると

これじゃクマもくるよなぁって

ちょっと虚無になってしまった。


もう一度

明神から上でコマドリが鳴いていた場所に

行こうかと思ったけど

それやったら体調がマズイ警報発令。

少し熱も出てきたので

夕飯後は薬を飲んで早めに休むことに。






4日目。

早朝、最後のチャンスとばかりに

明神まで対岸を一周してみたけど

やっぱりダメだった。

岳沢の登山口も以前にたくさん鳴いてたから

そこで1時間半粘ったけど

静かな森のままだった(っω<`。)


放心して夕方まで河童橋でぼんやりしてたら

この日やっと穂高の山頂が見えた^^






5日目。

心残りどころか

目一杯悔しい気持ちのまま

テントを撤収。

食料は少し余った(明神の分)。

ザックの重さは行きとそう変わらなかった(^_^;




登山ではないにしろ

自分史上最大に重い荷物を背負って

自分が持ってる1番重い装備のカメラ持って

上高地の道という道を彷徨い

テン場と山小屋を転々として、

足に豆を作り、爪が剥がれかけ

私はいったい何をしに行ったのか?



あ。


脚を鍛えに行ったのか(°∀°)




足をボロボロにしたという充実の成果を果たし

万感の思いで上高地を後にする。

日中気温18℃の日々は

とても贅沢だった。











野鳥?


そんな話もあったわね。

懐かしいわ…




Posted at 2022/08/13 08:03:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 山はいいねぇ | 日記

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