The Singles Collection

１９９３年発表のＤＡＶＩＤ　ＢＯＷＩＥのシングル集です。

Disc one
1.Space Oddity
2.Changes
3.Starman
4.Ziggy Stardust
5.Suffragette City
6.John, I'm Only Dancing
7.The Jean Genie
8.Drive-In Saturday
9.Life on Mars?
10.Sorrow
11.Rebel Rebel
12.Rock 'n' Roll Suicide
13.Diamond Dogs
14.Knock on Wood
15.Young Americans
16.Fame
17.Golden Years
18.TVC 15
19.Sound and Vision

Disc two
1.Heroes
2.Beauty and the Beast
3.Boys Keep Swinging
4.DJ
5.Alabama Song
6.Ashes to Ashes
7.Fashion
8.Scary Monsters (and Super Creeps)
9.Under Pressure(with Queen)
10.Wild Is the Wind
11.Let's Dance
12.China Girl
13.Modern Love
14.Blue Jean
15.This Is Not America
16.Dancing in the Street
17.Absolute Beginners
18.Day-In Day-Out


最近、テレビでＤＩＳＣ１①を耳にする機会があります。
ドラマで使われるようですね。
デヴィッド・ボウイの音楽を初めて聴いたのは、このアルバムからです。
ジギー・スターダストの頃の写真しか観たことがなかったので、さぞかしハードな曲をやっているかと思ったら、聴いてみるとそうではなかったことに拍子抜けした覚えがあります。
音楽も年代ごとに全然変わってしまって、ワケわからんってことで、すぐＣＤを返してしまいました。
が、また聴きたくなり・・・ハマりました（笑）
で、なけなしの小遣いを叩きながらオリジナルアルバムを揃えた記憶があります。
最近はソウルに傾倒していた頃のボウイの音が好きです。
一時期はグラム期のボウイしか認めたくなかったのですが（爆）
この人は、グラム期とか何とか関係なしにボウイなのですね。
このアルバムよりもオリジナルアルバムを買ったほうが面白いですが、手っ取り早くデヴィッド・ボウイを知るにはイイのではないでしょうか。