Everyday life in bygone days in Tokyo, 1966 昭和東京

やはり日本人の勤勉さ、日本国のためにという団結力。
すばらしいですよね。
今は、私欲のため。みんなあっちこっち向いてる。

いま、日本人に足りないものってこの映像に詰まってますね。

おっしゃるとおり、勤勉で団結しなければ成し遂げられない復興ですよね。
実際に映像、それもカラーで見せられると、説得力がありますな。
たぶん、この映像を撮影したドイツ人のクルーもびっくりしたのではないかと。
同盟国で敗戦国の日本がここまでやっちまったと驚嘆して帰国されたのではないでしょうか。

自分もこの映像を観て、感じるものが多分にあったので、頑張りたいなと思いました。

昭和４１年頃、我が家は田舎でしたからそこ頃まで竈でご飯を炊いてました(;^_^A

うちも田舎ですから、実家では昭和５０年代でも、五右衛門風呂のカマは残ってましたよ（＾＾；）

マサシさん！！
今、言葉にならない状況です！

３：５６あたりのKKKのバスが進むところ、黒の大型セダンが停まってるシャッターの降りた店。
伯父の写真店です！！

ここには映っていませんが、店の左側は、祖父母の家の敷地で、運送屋をやっていました。

赤羽の西口駅前です。

ご覧のとおり狭い道で、黒のセダンはバスが通過できないので、黒い制服を着た交通整理のオジサンに移動させられていますよね。

私が免許を取った頃は、まだこの道がこのまま健在で、運転初心者でここに来るのはハードルが高かったですよ。

昭和60年ごろ、伯父の写真店も、祖父母の家も、東北新幹線と道路の拡張のために、立ち退きしました。

懐かしい思い出に、涙が止まりません。
アップ、ありがとうございました！！

なんと！

さくらカラー、フジカラーの看板が掛けられたお店が伯父様の写真店ですね。
映像にも、赤羽や王子あたりの風景が出てきますよね。

昭和６０年頃は、たしか赤羽線が走っていましたし、駅も降りたり上ったりでとても不便でしたけど、とても懐かしいと思いました。
埼玉中部の人間にとっては、赤羽は東京への玄関口ですからね。

こちらこそ、いろいろとお話をいただき、ありがとうございました。

私は小さいころから
無責任シリーズとか
駅前シリーズとかの
映画を見ていましたから
特に珍しくもありませ・・・


ウソです。
実はライブで見ていた
世代ですｗ

なんと！

昭和４１年頃から現役でバリバリお仕事されてましたかｗ