T－SPEC＠日産グローバル本社ギャラリー

ホント、それです！

次に繋げる為にも、R35のレジェンドカラーになる新色を提案してからフィナーレを迎えてもらいたいですｗ

もっと言うと、やっぱり、ニュルで結果を示してほしいものですよ。
２０１３年以来、やってないじゃないですか。
２０２２年モデルを出したってのに、僕がお世話になっているハイパホーマンスセンターでは、未だに２０１３年の映像を垂れ流してますよｗ
マイナス２１秒のロマンとかの活字に、思いを馳せた世代なので、その辺り、キッチリやってほしいなと思いますｗ

ニュルって死亡事故があって2016年にコース改修があったんで、やれば改修前のタイムは超えるんですよね。

ただ市販車最速の争いが、今は4000～5000万円（アヴェンタSVJや911でもGT2 RS)のスーパーカーが参戦、でもそんな世界は国交省的にも、マーケット的にも、NSXの販売台数を見ても、日本車の立ち入れる世界ではないので・・・

そう考えると、マイナス21秒のロマン（自分との闘い）は、次期型のストーリーの為にも残しておかないと・・・ｗ

とは言え、上に書いた日本車という縛りがある事を考えると、R35を超えるパフォーマンスを持つ車は、トヨタの1億円の車を除けば、もう出て来ないんじゃないかな、とも思います。
そんな意味でも自慰亭有、大切にして下さいね！ｗ

なるほど。

ニュルを取り巻く環境や市場環境が変わったであるにせよ、世界中のメーカーは計測を行なっておりますし、ポルシェなどは性能保証的な意味合いでも、情報開示しているので、志としてその次元にGT－Rもあってほしいなぁと思いますが、いかんせん、僕みたいな口だけのオーナーがいるので、メーカーも辟易してるんですかね(笑)

日産を取り巻く現在の状況を観ていると、一新してR３５を超えるパフォーマンスのGT－Rを出すのも難しそうですし、日本車においても、２代目NSXの姿が物語っているように感じます。
日本車で世界のテッペンと戦うとなると、見込める販売台数などを考えると１億クラスの値段になってしまうのかもしれませんね。

僕のR３５は、クルマのスペックだけでなく、色々な思いの中で買ったので、宝物ですよｗ