ミハエル・シューマサシのブログ一覧

僕のR32情報。
ナンバーを切ってから19年？
エンジンオイルのゲージを引っこ抜いてみると…



意外や意外。
乳化してないし、綺麗なまま。
と言って、このまま使う気はないですが。

僕のR32の見回りをしてきました。



小１時間眺めて、レストアの風景を想像してました。
何となく、方向性が定まってきました。
レストアというよりレストモッド的な。
と言って、外観はナローのまま行く・・・



内装は張り替えようかと思いましたが、ノーマルのままで行こうかと。



トランクを開けると、川崎大師のステッカー。
前のオーナーの仕様のままです。
よっぽど川崎大師に入れ込んでたんだろうなぁ。
と改めて思いました。



灰皿には、小銭が。
ETCがない時代の名残ですね。



タービンアウトレット辺り。
今のクルマは下回りもカバーに覆われておりますが、R３２の時代ですと、底が見えますね。猫が侵入しようとするのも頷けます。

何にしても、遠からず動きはあります。

久々にアコギを買いました。



エピフォンのブルーバード。
デザインもハミングバード譲りですし、色味も音も気に入りました♪
家でかき鳴らしたいと思います。

いつもは グラスターゾルオートをプシューっと洗車でしたが、今日はガッツリと掃除しました。



先日、ウエットの路面を軽く走ったのですが、フェンダーレスですと、ホントにリア回りが泥だらけになるのですね。
そういったモノを含めて、綺麗になりました。
それにしても、今朝はバイクを運び出すときに、足元が滑ってバイクを倒しそうになりましたが、何とか踏みとどまれました。
冷やっとしました。
倒していたら、今頃いじけてたんだろうなぁ。

今日は、セイコーミュージアム銀座へ立ち寄りました。



僕は学生の頃に陸上部だったので、こちらの製品にお世話になりました。



セイコー初の腕時計。



関東大震災で焼けた時計たち。



国産初の目覚まし時計。



１９６０年代に発売された電波時計。



床屋さん用の時計。



初代グランドセイコー。



アンティークなセイコー。



クレドールのイメージキャラクターだった長嶋さん。



１９９０年代半ばに流行ったアルバ・スプーン。
僕も高校生の時に使ってました。



２０１０年代のアストロンも収蔵されておりました。

セイコーの歴史がよくわかる場所で、外人さんの観光客が敬意を持った目で見学されていたのが印象深いです。