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ミハエル・シューマサシのブログ一覧

2006年11月24日 イイね!

シューマッハ、カート場で目撃される。

シューマッハ、カート場で目撃される。










RACING-LIVE.COM記事抜粋
今週、引退したF1ドライバーのミハエル・シューマッハがお忍びでゴーカートをしているところを目撃された。
『La Gazzetta dello Sport(ガゼッタ・デロ・スポルト)』が、グリーンとホワイトのレーシングスーツを身にまとい、愛用の赤いヘルメットにグローブとブーツをつけて北イタリアのブレシア近郊にあるガルダカーティング・サーキットで周回を重ねる元フェラーリドライバーの写真を掲載している。
 同紙によると、見慣れない無精ひげを生やして現れたシューマッハは、21日(火)には閉鎖されたサーキット内でコースを3周し、翌22日(水)には小雨の降る中にもかかわらず、ほぼ終日走り続けていたという。
 先週伝えられたところによると、どうやらシューマッハはドイツ・ケルペンにある自身のホームサーキットで、来月初旬に行われる24時間カートレースに出場する意向であるらしい。



引退しても、注目は変わらないミハエル・シューマッハ。
やっぱり走るのが好きなのですね。
しかし、24時間カートレースとはスゴイ企画です。
2006年10月31日 イイね!

元ラリー王者、ルノーR25をドライブ。

racing-live.com記事抜粋
>今月19日(木)、ひんやりとした寒さの中、元ラリードライバーのカルロス・サインツはシルバーストーンのジュニアサーキットで、ルノーが初タイトルに輝いたマシンR25に初めて試乗した。テストドライブに挑んだサインツは、とてもうまくいったと満足気だった。
 そして、先週末、今度はバルセロナのカタロニア・サーキットで行われた“ワールドシリーズ・バイ・ルノー”の一幕に、特別ゲストとして登場したのだ。
 フェルナンド・アロンソとルノーが2冠に輝き、今シーズンを締めくくったブラジルGPからわずか1週間ということもあり、3日間にわたって開催されたイベントに足を運んだ8万人近い観衆にとって、アロンソと同じスペイン人ドライバーで、元ラリー王者のサインツが乗り込んだR25の光景と、そのサウンドに触れられたことは、より感慨深いものとなったことだろう。
 28日(土)朝、R25に乗り込んだサインツは、ダウンフォースを最大にしたモナコ仕様のマシンでコースに出て行くのが待ちきれない様子で、目を輝かせていた。
カルロス・サインツ談
「加速力、ブレーキング、グリップ、どれをとっても素晴らしかったよ。ダカール・ラリーに出るのに、一度だけチュニジアでテストをしたことがあるけど、砂漠を走るのと、F1マシンを走らせるのとじゃ、大違いだ!本当にまったく違うんだよ。まるで何光年も離れているんじゃないかと思えるほどだ。F1では、体全体をコクピットに収めないといけないし、自由に動けるわけではないから、トップアスリートである必要がある。とても貴重な経験になったよ。言葉で表現するのは難しいし、これまでに感じたことのないようなものだったと思う。戦闘機にも乗ったことがあるし、Moto GPのバイクにも乗ったことがある。でも、これはまた何か別のものっていう感じがする。私に人生で最も素晴らしい経験の1つを与えてくれたルノーに、とても感謝している」


カルロス・サインツはランチア・デルタやセリカで活躍していた頃が印象深いです。カルロス・サインツもスペイン人ですが、アロンソと何か関係があったのでしょうか!?ユハ・カンクネンあたりがキミ・ライコネンとフィンランドつながりでマクラーレン・メルセデスを運転したり!?

2006年10月25日 イイね!

引退M・シューマッハに「島」のプレゼント

引退M・シューマッハに「島」のプレゼント日刊スポーツ記事抜粋
>今季限りでF1ドライバーを引退したミハエル・シューマッハー氏(37)が、ご褒美に島をプレゼントされることになった。ドイツ紙ビルトが24日、報じた。人工島の建設をビジネスにするドバイの大富豪が、F1史上最多の通算91勝などの功績に敬意を表し、島の1つを譲渡すると話しているという。また同紙は、去就を明かしていない同氏の今後を予測。「イタリアにある自宅近くに乗馬場をつくる」が80%で最有力とし「モータースポーツ界復帰」の可能性も15%はあると指摘した。


島のひとつやふたつもらっても文句ない活躍でしたからね。
そう言えば、ミハエルはスマトラ沖地震のときに多額の寄付をしていましたよね。
ダーティーなイメージがありますが、根はイイ人ですよ、きっと。

2006年10月24日 イイね!

王者はアロンソ、各紙一面はシューマッハ。海外メディアはシューマッハを絶賛

racing-live.com記事抜粋
フェルナンド・アロンソは王者かもしれない。しかし、世界中のメディアは今季最終戦のブラジルGPでF1界から退いたミハエル・シューマッハに賛辞を送った。
 スペインのテレビ局『Telecinco(テレシンコ)』では、「この日のレースを見たならば、シューマッハがこれ以上F1でやることがないなんて、到底、信じられないだろう。本当に彼の時代は終わったのだろうか? そして、彼は引退する必要があるのだろうか?」と報道。
 イタリアの『La Gazzetta dello Sport(ガゼッタ・デロ・スポルト)』紙も、「アロンソはワールドチャンピオンになったが、シューミー(シューマッハの愛称)は伝説だ。彼は王者のようにF1を去っていく」と伝え、次のように続けている。
「彼の喜びようは少年のようだというのに、なぜシューマッハは隠居生活を送る必要があるのか?インテルラゴスでのレースを見れば言葉はいらないはずだ。名手が最後の教訓を与え、去っていった」
 一方、イタリアの日刊紙『La Repubblica(レパブリカ)』は、「フェラーリは、シューマッハが監督としてチームに残ることを期待している」と書き立て、対するスペインの『Sport(スポルト)』紙は、25歳のアロンソがシューマッハの“立派な後継者だ”と主張。さらに、スペインの日刊紙『Marca(マルカ)』には、「アロンソはF1史上、最も成功を収めたドライバーの後継者として記憶されるだろう」という記事が掲載された。
 また、スペインの『El Mundo Deportivo(エル・ムンド・デポルティボ)』紙は、「インテルラゴスでアロンソの時代が確実なものとなった」と伝えた。
 しかし、同じスペインでも、バルセロナの地元紙『Sport(スポルト)』は、「次のシューマッハを探すのは困難を極めるだろう」との見解を示している。




ブラジルGPが終わって、世界の反応は上記のようですね。
私は来季が楽しみで仕方ありません。
ミハエル・シューマッハの後は誰が作っていくのか!?
アロンソが筆頭にいるのはもちろんですが、私が応援しているキミ・ライコネンもフェラーリにやってくるのでどうなるか楽しみですし、フェリペ・マッサもブラジルの勝利を見る限り、常勝できそうなドライバーだと思いました。
来季デビューするヘイキ・コバライネンもいいドライバーなので、ルノーでどこまで行けるか楽しみです。
ジェンソン・バトンも2006年シーズン後半は安定感があったので、このままの勢いを保ちそうです。
BMWの2人のドライバーは注目せずにはいられません。
個人的には苦労人、ニック・ハイドフェルドに勝ってもらいたいです。
マクラーレンのもう一人のドライバーがどうなるか見物ですね。
佐藤琢磨にはいいマシーンに乗ってもらいたいです。
2006年は、2004年よりもいい走りをしていたのではないかと思います。
頑張りが伝わってきました。
最後に、ミハエル・シューマッハはミハエル・シューマッハであり、次のミハエル・シューマッハを探す必要もないと思います。
そんなことをしなくても、いいレースは見れると思います。
過去にもスーパースターが引退してもF1は続いてきたわけですし。
来季からは戦国時代になりそうなので期待してシーズンを待ちます。


2006年10月23日 イイね!

2006年F1GP終了。

2006年F1GP終了。私も生で見ちゃいました。
仮眠取って今書いております。
今回のブラジルGPはミハエル・シューマッハのラストレースでした。
タイヤがバーストしたりとハードな展開でしたが、最後の最後まであきらめずファステストラップを叩き出し4位で締めくくってくれました。
引退するまでミハエル・シューマッハでした。
引退を考えていたら普通のドライバーでしたらココまで攻められないですよ。
カッコイイ締めくくりだったと思います。
タイトル争いはフェルナンド・アロンソのものとなりました。
おめでとうございます。
25歳にして2度目のチャンピォンです。
うまくまとめあげましたね。
私はイギリスGPの時点で彼のモノになるであろうと思っていましたが、後半は苦戦してしまいました。
本人が一番ツライ時期だったでしょうが、見事克服してチャンピォンを獲りました。おめでとうございます。
フェリペ・マッサも優勝を飾り、F1のトップドライバーの一員に仲間入りですね。アイルトン・セナ以来の13年ぶりのブラジル人ドライバーによるブラジルGPの勝利。
ファンは大興奮だったでしょうね。
セナも73年のエマーソン・フィッティパルディの勝利を見てF1ドライバーになることを決意したと言いますが、今回のフェリペ・マッサの勝利で影響されるブラジルの子どももいるかもしれません。
フェラーリはうまく世代交代が出来たなと思いました。
ここにキミ・ライコネンが加入するわけですが、面白くなりそうですね。
マクラーレンは精彩を欠いていましたね。
今シーズンは未勝利で終わってしまいました。
来年はチャンピォンのアロンソが加入するわけですが、うまく立て直してもらいたいですね。

最後にミハエル・シューマッハに「お疲れ様」でしたと一言言って締めくくりたいです。

1つの時代が終わり、また新しい時代が到来する来年のF1も楽しみたいと思います。

2006 f1 brazil gp


1973 f1 brazil gp

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「オジーのお葬式のライブ映像を見ております。バーミンガムの英雄ですね。ブラスバンドが奏でるクレイジートレインが泣かせます。」
何シテル?   07/30 23:16
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