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ミハエル・シューマサシのブログ一覧

2016年03月07日 イイね!

ベストカーに載っていた2017年モデルですが。

ガセネタ・・・・・・もとい、話題提供が豊富なベストカーにGT-Rの2017年モデルの記事が載ってましたね。



しかし、モデルチェンジと言えるくらい、ここまで内装等を変更して、たった1~2年で製造中止は考えにくい。
なんだかんだで2020年まで作っちゃいそう。
というか、次期GT-Rをやる気配が感じられないのは気のせい!?
さておき、2017年モデルはカッコ良さそう。
2016年01月14日 イイね!

【デトロイトモーターショー16】日産 スカイライン クーペ 新型、初公開…400馬力ツインターボ搭載

RESPONSE記事抜粋
>日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは1月11日、米国で開幕したデトロイトモーターショー16において、新型『Q60』(日本名:新型日産『スカイライン クーペ』)を初公開した。
 インフィニティは1年前の2015年1月、デトロイトモーターショー15に、『Q60コンセプト』を出品。その市販版として、デトロイトモーターショー16で初公開されたのが、新型Q60。基本デザインは、コンセプトカーを踏襲する。
 新型Q60は、現行型に対して、エモーショナル性をさらに追求したデザインを採用。フロントマスクなどのディティールには、2014年9月、パリモーターショー14に出品されたコンセプトカー、『Q80インスピレーション』のモチーフが導入された。ダブルアーチと呼ばれるフロントグリルや、三日月状のCピラーが新しい。ヘッドライトは、ライトガイド技術仕様のLED。アルミホイールは19インチが標準。インフィニティ初の20インチを、オプション設定した。エアロダイナミクス性能は、ドラッグ係数0.28と優秀。
 パワートレインには、デトロイトモーターショー16で同時に初公開されたセダンの『Q50』(日本名:日産『スカイライン』)の2016年モデルと同じく、新開発の「VR30」型直噴3.0リットルV型6気筒ガソリンツインターボを設定。このエンジンは、最大出力400hp、最大トルク48.4kgmを発生する。エンジン冷却性能を向上させるアクティブグリルシャッターを装備。トランスミッションは、7速AT。駆動方式はFRと4WDが選択できる。
 また、新型Q60には、第2世代のダイレクト・アダプティブ・ステアリングを採用。一部グレードには、ダイナミック・デジタル・サスペンションを用意し、ハンドリング性能を高めている。




純粋にカッコイイと思いました。



顔はどこかスカイラインスポーツのオマージュが入っているようにも思います。

とにかく、早く見たいですね。
というか、デトロイトモーターショー、豪華すぎ。
東京モーターショーが、場末のモーターショーにしか思えないほど。


2016年01月10日 イイね!

あるんだ!ケンメリのデッドストック。

新車未登録、走行距離28キロのケンメリが現存しているみたいです。

詳しくは⇒クリック

価格は応談とのことですが、いくらになることやら。



どこかのモーター屋さんが売るために仕入れて、売れずに時が経ってしまったのか、売るのがもったいなくなったのか・・・・。
奇跡の積み重ねが生み出した1台と言えるかも。
2015年12月30日 イイね!

2017年仕様のGT-R?

細かい話はリンク先へ⇒クリック









まだまだR35で行くのか?
それにしても、GT-Rは、年度改良を毎年実施してきたのに、今年はありませんでした。
開発陣の変更の影響?
さておき、外装のリファインは、前期型に乗っている者としては、うらやましいです。
やっぱり、新しいほうが現代的に見えますものね。
駆動系も7速化になるのかな?
2015年12月21日 イイね!

V6廃止の噂を打ち消す、いわき工場製ツインターボを予告

CARVIEW記事抜粋
>現行スカイラインに搭載される4気筒ターボエンジンはメルセデスと基本を同じくするダイムラー由来というのは周知の事実でありましょうが、将来的には日産の高価格帯ブランドである「インフィニティ」系モデルのV6エンジンもダイムラーから供給されるという噂があったように記憶しています。すなわち日産オリジナルのV6エンジンは消える運命にあるという、聞き捨てならない噂でありました。
 しかし、日産(インフィニティ)から正式に、日産いわき工場で新型の次世代V6エンジンを生産するという発表があったことで、日産製V6エンジンはまだまだ続くことが明らかになりました。
 この発表、日産ファンだけでなく、日本のものづくりファンもひと安心といえそう。かつては乗用車向けの国産V6ガソリンエンジンは、ほぼ全メーカーが用意している状況でしたが、ずいぶんと減った印象がありますから。しかも、日産の新型V6エンジンはツインターボを基本とするというのも注目。現状、国産のV6ツインターボというのはGT-R(R35)だけで、その灯が消えないばかりか、大きく輝くという風に期待が膨らみます。
 なにより、日産でV6エンジンを作り続けるということは、V6エンジンの製造ラインが維持されるということであり、次期GT-Rも日産製の6気筒ツインターボを搭載する可能性が大きくなったといえそうで、その点でホッとしているGT-Rファンも少なくないのでは?
 それはさておき、このエンジンについて、日本語版よりもインフィニティが出している英語版のリリース( http://www.infinitipress.eu/en_GB/en/release/4845 )のほうが詳しく、日本語版では記されていないエンジンの型式が「VR」シリーズになること、過給された吸気を冷やすインタークーラーが水冷式となることなどが記されています。
 最高出力は300馬力と400馬力の2バリエーションで、300馬力バージョンはインタークーラー用のウォーターポンプが1基なのに対して400馬力バージョンは2基掛けになるそう。さらにエキゾーストマニホールド内蔵ヘッドに装着されるターボチャージャーは電制アクチュエーターを備え、水冷式インタークーラーのレイアウト性の高さによる配管の短さもあってレスポンスの鋭さも期待されるわけ。
 環境性能が重視される時代で、日本国内ではハイパワーへのニーズが減っているのかもしれませんが、こうした新型ツインターボのデビューが、市場の雰囲気を変えてしまうかもしれないという点も含めて、非常に気になるニューエンジンなのです。


インフィニティ史上最軽量で、パワーと高い燃費効率を実現した新型V6ターボエンジン
最高出力は、300hpと400hpの2種類
最新技術によりハンドリングとパフォーマンスを向上
新開発となる一体型のエキゾーストマニホールドなどにより実現したコンパクトなレイアウト
2016年よりいわき工場で生産、一部のインフィニティモデルに搭載




連日、VR30エンジンの記事をUPしていて恐縮です。

>大きく輝くという風に期待が膨らみます。

まさにそれ。
日産は最近叩かれてますけど、すごいエンジニアがたくさんいる会社ですし、自分がスカイラインで感じた感動をこれからも提供していただきたいので、頑張ってほしいです。
よっぽど嫌なことをされない限りは、自分は日産車を手元に置いていくつもりです。
今度のフェアレディZもこのエンジンが載るんじゃないですかね!?
期待したいです。

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何シテル?   06/15 18:58
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