ミハエル・シューマサシのブログ一覧

RESPONSE記事抜粋
＞ニスモは、2007年～2010年モデルの日産『GT-R（R35）』用スポーツチタンマフラーを5月25日より発売する。
　新製品は高純度チタン合金を使用し、重量はノーマルマフラー比8kg減の9.4kgと大幅な軽量化を実現。また、排気音量と音質にこだわり、実用領域では標準装着マフラーを下回る音量でありながら、中高回転域では高純度チタン素材らしい軽快で心地よい排気音とし、さらに、低回転域における車室内のこもり音も配慮して開発した。
価格は47万8000円。



だそうです。
マフラーの前に、池谷先輩を見習ってニスモのポロシャツだなｗ

ネットで見かけたのですが、あぶない刑事の最終章と呼ばれている映画（２０１６年正月公開予定）で、パトカーとして、ＧＴ－Ｒが使われるそうです。



↑色はこれみたい。

ＧＴ－Ｒとあぶない刑事の組み合わせは、レパードのイメージが強烈なので、イメージとして違う気もしますが、今の日産のラインナップだったら、こうなるのだろうし、観てみたい気がします。
輸入車でのあぶない刑事よりはいいかなと。
派手なカーアクションをよろしくｗ

ＢＮＲ３４とＲ３５を乗り比べている海外の動画。
最近、Ｒ３２～３４世代のＧＴ－Ｒをしばらく運転していないので、この動画に対し、自分が今乗ったらどう思うのか興味があります。
個人的な事を申しますと、自分の身銭を切って買ったから、Ｒ３５には思い入れが強いですので、公平に見るのは難しいかもしれません。
それに、Ｒ３２～３４世代のＧＴ－Ｒに対しては、自分はnot　Rなスカイラインに乗っていたので、憧れと反骨の狭間にいて、直視できずにおりました。
それでも、仕事や友人の愛車等でＲ３２～３４世代のＧＴ－Ｒを運転する機会はありましたので、かじった程度には、印象も残っておりますし、その時感じたモノは好印象でしたし、やっぱりＲだよなぁと思うところが多々ありました。
その時感じた印象と同じモノをＲ３５にも感じますので、いろいろ批判もありますが、クルマとして繋がっているとは思います。
で、何が言いたいかって言えば、こういう比較のチャンスがあったら楽しいだろうなって話ですｗ

ニスモホームページより抜粋
＞「NISSAN GT-R NISMO GT3」はFIA GT3規定に沿って開発されたレース専用モデルです。
本車両のエンジン（VR38DETT）は、最高出力405kw以上(550ps以上)、最大トルク637N・m以上（65.0kgf・m以上）を発生。 6速シーケンシャルミッション、セミオートマチックパドルシフト、ステアリングアジャスト機能を標準採用しています。なお、駆動方式はFIA規則により後輪駆動としています。

世界のGT3レースで速さを証明してきた2013年モデルに対して、2014年モデルは信頼性の更なる改善とトータルでのランニングコストの低減を図りました。 なお、2013年モデル用にアップデートキットを準備しております。詳細に付きましてはお問い合わせください。


■ 2014年モデル車両本体価格
日本/アジア/北米/南米/オセアニア地域 49,800,000円注)
ロシアを含む欧州/中東地域 295,000ポンド



バサースト24時間レースで勝利を遂げたマシーンが買える？
でも、走っていたのは、２０１５年モデルだったのかな！？
エンジンにVR38DETTを使っているので、市販車と繋がっている感じがして嬉しいです。

先日のことですが、ＧＴ－Ｒの2015年モデルが運ばれているのを見かけました。
色はアルティメイトメタルシルバーでした。



画像と同じホイールを履いていたので、2015年モデルと見て間違いないでしょう。
ノート等と混じって運ばれていたので、ディーラー店舗への配送だったのでしょうか。
すいません、画像は拾い物です。
で、拾ったついでの思ったのですが、





上記２点が変更あったように見受けられたのですが、いかがでしょ？