ミハエル・シューマサシのブログ一覧

次期スカイラインクーペのコンセプトモデルが発表になりました。
顔がデカイ！！
市販車はどうなのか。
という感じ。

CARVIEW記事抜粋
＞日産『スカイライン クーペ』の海外版、インフィニティ『Q60』。同車の次期型を示唆したコンセプトカーが、間もなく登場する。
　これは12 月12日、日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティが明らかにしたもの。同ブランドは、「2015年1月、デトロイトモーターショー15において、『Q60コンセプト』を初公開する」と発表している。
　Q60コンセプトは、次期Q60のデザインの方向性を提示した1台。BMW『4シリーズクーペ』などと同じ、プレミアムスポーツクーペのカテゴリーに属する。
　現時点では、Q60コンセプトの詳細は公表されていない。インフィニティによると、最新コンセプトカーのデザイン言語を基本に、開発されるという。
　なお、インフィニティは、Q60コンセプトの予告イメージを1点公開。流麗なクーペシルエットが見て取れる。



だそうです。
ＣＫＶ３６のコンセプトモデルが出た時も、とても興奮した覚えがありますが、今回も期待を裏切らないのか。
来月が楽しみですね。

2014 Blanc Pain Endurance series での一コマ。
場所はモンツァサーキット。
ＧＴ－Ｒが１周だけで１６台ゴボウ抜き。
Ｆ１ではありえないｗ

１６歳のボーイが、ＧＴ－Ｒを使ってナンパする動画。
アメリカで２０１０Year　ＭｏｄｅｌのＧＴ－Ｒだと、日本で言うと２００９年式。
僕のと同じだｗ
可能性があるのかｗｗ

ＲＥＳＰＯＮＳＥ記事抜粋
＞日産自動車は25日、『GT-R』の2015年モデルを発表、同日より販売を開始した。2015年モデルでは乗り心地を進化させ、すべての速度域での操縦安定性を向上させた。
　GT-Rは「GT：グランツーリスモ」の精神にのっとり上質な乗り心地、どこまでも気持ち良く走り続けられる性能と、「R：レーステクノロジー」に基づく圧倒的な速さという、2つの要素の高次元での両立を目指し開発がおこなわれているマルチパフォーマンススポーツカー。
　2014年モデルでは、圧倒的なパフォーマンスを維持しながら、より上質な大人の乗り味の実現をめざした。2015年モデルは乗り心地をさらに進化、成熟させた。ドライバーが思い描くラインを思い通りにトレースできる性能を高め、低速域から高速域まですべての速度域での操縦安定性を向上。音・振動の特性を綿密に分析、徹底的に部品の見直しや細部にわたっての作りこみを行うことで、振動や騒音を低減し快適性も向上したとしている。
　サスペンションは、ショックアブソーバーの減衰力特性の変更やECUのチューニングにより、意図しない車両の動きを押さえ、ドライバーの意のままに操ることが可能になった。
　また、タイヤの材質や内部構造を見直すことで路面追従性を向上、走行時の安心感を高めた。併せて乗り心地を向上させている。
　このほか、エンジン・トランスミッション、ブレーキ、ステアリングなど全面にわたり最適化をおこない、静粛性の改善、パフォーマンスアップを図った。
　さらに、よりスポーティな走りを楽しみたいユーザーのために、「GT-R NISMO」の専用部品を使用しスポーツ性能を高めた新グレード「Track edition engineered by nismo」を設定した。
　価格は、「GT-R Pure edition」が947万7000円、「GT-R Track edition engineered by nismo」が1170万0720円。









さらに詳しく知りたい方は、日産のホームページへどうぞｗ
個人的には、ゴールドフレークレッドパールのGT-R Track edition　engineered by nismoというのが、マダムに奢ってもらえるなら、乗りたいですｗ