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ミハエル・シューマサシのブログ一覧

2011年05月25日 イイね!

インフィニティとレッドブル、高性能市販車を共同開発?!



RESPONSE記事抜粋
>日産の海外向け高級車ブランド、インフィニティ。同ブランドから、F1参戦中のレッドブルレーシングの名前を冠した高性能車が発売されるとの情報を入手した。
 これは22日、英国の自動車メディア、『WHATCAR?』が報じたもの。同メディアの取材に応じたインフィニティブランドのモータースポーツ活動責任者、サイモン・スプロール氏は、「我々のレッドブルとの協力関係は、モータースポーツ分野だけにとどまらない。ひとつの方向性が、ロードカーの市販プロジェクトだ」と話したという。
 レッドブルがインフィニティの市販車の名前に冠されるとなれば、高性能モデルと考えるのが自然。現時点では、その詳細は明らかにされていないが、サイモン・スプロール氏は、1992年にルノーが500台を限定発売した『クリオウィリアムズ』のようなハイパフォーマンスモデルをイメージしているとのことだ。
 また、レッドブルレーシングを率いるクリスチャン・ホーナー代表も、同メディアの取材に対して、「F1のエンジニアをプロジェクトに参加させるつもりだ」と発言。にわかに現実味を帯びてきたこの高性能モデル、今後1年半から2年以内に姿を現すと見られている。



インフィニティとレッドブルのコラボレーションでどういうクルマを作ってくるのか興味ありますが、日本では正規で売られないのでしょうね。
個人的には、R31スカイラインにあった、オーテックバージョンみたいなシブイ仕様のクルマでも良いと思いますし、Z33にあった380RSみたいなグレードをG37クーペとセダンに設定しても面白いと思います。
スカイラインを元気づけてほしいなと。
2011年02月21日 イイね!

日産GT-R、コルベット&マスタングと加速競争





RESPONSE記事抜粋
>米国市場に2012年モデル(日本では2011年モデル)として導入された日産『GT-R』の大幅改良モデル。米国の自動車メディアが、さっそく米国を代表する2台のスポーツカーと、加速競争テストを行った。
 このテストは、『モータートレンド』が行ったもの。GMのシボレー『コルベット』の上級グレード、「Z06」と、フォード『マスタング』のチューニングカー、『シェルビーGT500』が、日産GT-Rと0-400mの加速タイムを競った。
 最大出力は、3台とも500psをオーバー。ただし、駆動方式はGT-Rだけが4WDだ。注目の結果は、動画共有サイト経由で見ることができる。



GT-R vs xxxみたいな動画は食傷気味でもありますが、気になりますね(笑)
youtubeのコメントなどを観ても、激しいやりとりがあるみたいですが。
この3台では、カッコはコルベットが1番好みです。
伝説的な意味合いではシェルビーGT500も捨てがたい。
日本車が奮闘していると言えば、GT-Rを応援せずにはいられません。
赤が日本っぽくて良いじゃないですか♪
と、観て楽しみました。
おや、GT-Rって、アメリカで買ったほうが安いのですね。
約9万ドルとして、日本円(1ドル83円として)だと750万くらいじゃないですか!!
という現状。。。。
2011年02月06日 イイね!

2012 Infiniti G37 Coupe ??



topspeed記事抜粋
Nissan’s Infiniti brand is poised to introduce the new 2012 Infiniti G37, including a coupe variant that’s scheduled to be launched to the market around 2012. The move to release a new G37 isn’t all that surprising considering the brand’s apparent intention in building cars that are more aesthetically pleasing to the eye in today’s car market. There have been talks that the G37, specifically the coupe version, will be designed using the Infiniti Essence concept that was debuted by the company at the Geneva Motor Show a year ago.

Though nothing has been confirmed yet, we’re expecting nothing less from these guys considering that if they really are using the Essence concept as a peg for how the new G37 looks like – just so you know, we were totally smitten over the Essence when we saw it in Geneva – then it’s safe to say that the G37 is poised to definitely knock our socks off when it is officially unveiled.

Details after the jump.


Exterior and Interior
As first reported by Auto, Motor und Sport, the next generation G37 will be stylistically different from the Nissan 370Z – a car that it has been previously based on – as the former’s body work will most likely come in a shooting brake style and is rumored to be based on the Essence Concept. If there’s any truth to this, then we can at least expect the G37 Coupe to come with a completely fresh new design language, an aggressive car that will boast of sweeping lines, intricate contours, and an overall assertive look to it. There’s already mention of the car’s dimensions – 186x77x52 inches with a wheelbase of 110 inches – making it willowy and svelte, and a practical every day car for the performance-minded.

Then there’s the matter of the car’s top. According to a few birds we’ve talked to, the 2012 G37 Coupe variant will most likely come in a hard-top version. Although a convertible variant could still be in the pipeline, it’s far more likely that we’re going to see a hardtop first.


Performance
Rumors are also running around that the new G37 will be powered by a 3.5-liter hybrid combination engine taken from the M35 that produces an output of around 360 horsepower and will be mated in either a six-speed manual transmission or a seven-speed sequential transmission. There are also whispers that because of the new Renault-Nissan alliance with Daimler, the Infiniti G37 Coupe could have a diesel hybrid variant that takes advantage of better mileage and overall efficiency for the car.



アメリカのサイトであるTOPSPPEDというところに、2012年登場予定??のG37coupeの予想イラストが載ってました。
V35~36の流れから、また違った雰囲気ですね。
インフィニティ・エッセンスを基にしたシューティングブレイクスタイルって、ハッチバック???
実物が写真で出てこないことには想像もつきませんが。
意外に海外のサイトではホリデーオートのイラストも重宝しているようで(笑)
引用されているページがありました。
信憑性は・・・・!?

>There’s already mention of the car’s dimensions – 186x77x52 inches with a wheelbase of 110 inches –

とありますが、クルマのサイズが長さ4720mm×幅1955mm×高さ1320mmってことですよね!?
日本じゃ不便ですぞ。
いくらハイブリッドで360馬力を謳ったとしても。
これはもしかしてMクーペでは?
日本で言うところのフーガ・クーペみたいな!?
往年のレパードではないかと!?
2011年01月21日 イイね!

桜井真一郎氏死去=スカイライン生みの親

時事通信記事抜粋
>桜井 真一郎氏(さくらい・しんいちろう=日産自動車の「スカイライン」開発責任者)17日午後10時23分、心不全のため東京都世田谷区の病院で死去、81歳。神奈川県出身。葬儀は自ら設立した精密機械メーカー「エス・アンド・エスエンジニアリング」の社葬として、3月15日午後1時から港区南青山2の33の20の青山葬儀所で。葬儀委員長は大浦清一社長。喪主は長男卓(たかし)氏。
 横浜国大卒業後、建設会社勤務を経て52年プリンス自動車工業(現日産自動車)入社。57年に発売された日産の代表車種「スカイライン」の開発に初代から長年携わり、「スカイラインの父」と呼ばれた。



スカイラインという日本屈指のブランドを生み育てた桜井さん。
個人的な話を述べさせていただくと、日産が好きというよりもスカイラインが好きのほうが上でした。
スカイラインを気に入って、日産ブランドを信頼して使ってます。
こういうファンがたくさんいるクルマを作っただなんて、本当に誇りですね。
心よりご冥福をお祈りいたします。

プロフィール

「ジェフ・ベックとオジーは鬼籍に入ったけど、ロニーは彼らの分も長生きしてほしい。ロックの世界の人たらしだからね。」
何シテル?   08/23 22:44
ある時謎の運転手 ある時アラブの大富豪 ある時ニヒルな渡り鳥 ある時気障な若社長 ある時真面目な異学生 ある時しゃれた音楽家
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