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ミハエル・シューマサシのブログ一覧

2006年10月12日 イイね!

次期・・・・

次期・・・・GT-Rがニュルを実写の状態で走っているみたいですね。
雑誌でも取り上げられていますよね。
カッコイイじゃないですか!
2006年09月16日 イイね!

V36も・・・・

V36も・・・・批判にさらされているようですが、くじけず頑張ってもらいたいです。
で、昔、とある呑み屋に行きました。
そこのマスターは大のスカイライン・ファンで54から乗り続けています。
箱スカR、ケンメリR・・・33R、34Rと乗り継ぎ、現在はCPV35の前期のMTに乗っています。
無邪気な私は「何でRを売っちゃったのですか?」と聞くと、「スカイラインを盛り上げるのが俺の仕事さ」みたいな発言をしていました。
ちょっとシビレました。
顔は加茂監督みたいでしたが、あんな男らしいこと言われたら、女だったらホレますね(笑)
この人もまたV36を買うのでしょう。
元気にやっているのかな!?
V36の内装のシルバー、イイっすね。
きっとスタイリッシュシルバーで実験したのでしょうね。
満足度が高い内装です。
2006年09月12日 イイね!

この間買ったばかりなのに・・・

この間買ったばかりなのに・・・2006 AUTUMN JAPAN DEBUTとご丁寧に日産から次期スカイラインのお手紙をいただきました。
まだ2ヶ月しか乗っていないのに、買ってくれと!?
やるな!日産!!(汗)
何もやれない私!!(爆)
2006年09月05日 イイね!

日産VQエンジン新型 想定外のトヨタGR

日産VQエンジン新型 想定外のトヨタGR  response記事抜粋
>日産が満を持して登場させる次世代「VQ」系V6エンジン。性能、セールスの両面で最大のライバルとなるのは、もちろんトヨタの直噴V6「GR」系エンジンである。
 エンジンの開発は車体の開発に比べて時間がかかる。また、一度作ったエンジンは開発コストや設備投資分を回収するために、ある程度長期間作る必要がある。失敗したからといって簡単に作り直すわけにはいかないだけに、ライバルメーカーがどのような技術を投入してくるか、どの程度の性能のモノを繰り出してくるかといった読み合いも戦略上重要だ。
 重要な戦略日産が新VQエンジンの基本的な方向性や仕様を決めたのは2003年だが、この時点では、競合モデルとなるトヨタGR系はまだ登場していなかった。赤木裕史主担は、このGR系、とくに筒内噴射とポート噴射の2系列の燃料系統を装備して高性能化を実現した3.5リットルの「2GR-FSE」の登場について、「ハッキリ言うと想定外だった」と素直に認める。
 新VQの動力性能はトップクラスを実現してるが、エアコン使用、渋滞や高速走行などを加味した実用燃費については「2.5リットルはライバルに勝っているが、3.5リットルは若干負けている」(赤木氏)という。配布された資料に記されたライバル比較のグラフを見ても、トヨタと思われるモデルとの比較は、その言葉を裏付けるものとなっていた。
 日産の技術陣がライバルにも優位な点があるのを素直に認めるのは、新エンジンの出来映えに自信を持っていることの裏返しでもある。技術企画部主担の酒井雄揮志氏は、「新VQはフリクション(エンジンの内部摩擦)低減やポート形状の最適化など、基本を磨いたエンジン。直噴化などのかさ上げ技術を使わずに高性能を実現できたのは、素性を磨けた証左。発展性の豊かなエンジンだと思っています」と語る。
 このところ深刻な販売不振が続いている日産。その原因の一つとして、技術イメージの低下を指摘する声も少なくない。新VQエンジンの投入で「技術の日産」のイメージ復活を期したいところだろう。


なんか残念な記事を読んでしまいました。
負けを認めたまま出すなんて、開発に余裕がなかったのでしょうか?
基本を磨いたってことですが。
発展性豊かなエンジンっていうのは、今に始まったわけではないはず・・・。
この記事を読んでいる限り、日産が力を入れてきたのは、売れ筋グレードと思われる2.5リッターのほうではないかと思います。
2.5リッターの記事は目にしませんよね。
どれだけスゴイか楽しみですね。
技術の日産の復活を期待しております。


2006年08月31日 イイね!

日産VQエンジン新型 出力315PS

日産VQエンジン新型 出力315PS  RESPONSE記事抜粋
>日産自動車が22日に技術発表を行った新「VQ」系列V6エンジン。最初に搭載されるのは、秋に発表される次期『スカイライン』だ。「スカイライン」と言えば、日本市場では何と言ってもスポーツセダンというイメージが強い。
 新VQエンジンは軽快なレスポンス、エンジンサウンド、燃費、排ガスのクリーン化と、多角的に性能を追求しているが、スポーツセダンのイメージを満たすために何よりも強く要求されるのは、動力性能の高さを実現する出力特性だろう。
 車の動力性能はエンジンだけでなく、トランスミッションの性能やギヤ比、車重など、さまざまな要因によって決定される。
 設計を担当したパワートレイン第一開発部の赤木裕史主担は、「次期スカイラインについては、動力性能はクラストップという自信はあります。0-60マイル/h(0-96km/h)加速は、国産の3.5リットルモデルのなかでは最速クラス。中間加速性能ではトップを行っていると思います」と、自信を見せる。
 スペックはまだ公表されていないが、最高出力は排気量1リットルあたりの比出力がおおむね90ps前後になると予想されている。計算上では3.5リットルで315ps前後。これはトヨタ自動車がレクサス『GS』、同『IS』、トヨタ『クラウン』などに採用している3.5リットル「2GR-FSE」と互角の数字になる。


これに攻めたギヤ比の6ATなどがあれば面白そうですが、5ATで出るみたいですね。MTは国内にない模様・・・・。
スポーツカーなら、リッター100馬力で来て欲しかったっす。
それは贅沢か!?
現行のVQ35に乗っている人が、それほどガッカリする数字じゃなくて良かったです。
数字云々よりも乗り味がどうかって感じですよね。
ハイレスポンスを謳っているので、その辺りは良さげですが。
このエンジン、エキマニがカッコイイですね~。






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https://www.youtube.com/shorts/RWr6T9VMfOM ムツゴロウさん、王国を築いただけありますね。」
何シテル?   11/01 23:06
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