ミハエル・シューマサシのブログ一覧

１９９４年発表のAEROSMITHのベストアルバムです。

1. Walk On Water
2. Love In An Elevator
3. Rag Doll
4. What It Takes
5. Dude (Looks Like A Lady)
6. Janie's Got A Gun
7. Cryin'
8. Amazing
9. Blind Man
10. Dueces Are Wild
11. The Other Side
12. Crazy
13. Eat The Rich
14. Angel
15. Livin' On The Edge

EAT THE RICH


Love In An Elevator


CRAZY


エアロスミスがゲフィンに在籍していた頃の曲たちが集められたべスト盤ですね。
これ、高校生の時に学校を途中でフケて、都内のＣＤショップ巡りをしに行った時に買った記憶があるような、ないような。
って、２０年も前の話なので、時効としてくださいｗ
⑫のＰＶは憧れました。
この頃のエアロスミスのＰＶは、アリシア・シルバーストーンがよく使われていたのですが、この人がすごくかわいくて。
そして、スティーヴン・タイラーの娘さんであるリヴ・タイラーも共演。
ビビっと来る内容だったのですよねぇ。
⑬はインテグラのＣＭでも使われていたはず。
と、最近、１９９４年とか１９９５年の話を取り上げて思いだしたので、このアルバムを取り上げました。



小錦の裏ジャケも話題になりましたねｗ

midnight rambler


　ローリング・ストーンズ結成50周年記念の公式ドキュメンタリー映画。
ＤＶＤで購入しました。
　50周年記念と言っても、全部の時代にフォーカスをしているのではなく、ストーンズの全盛期である1960年代から１９８１年頃までを中心に取り上げられております。
ビートルズvsストーンズ。
反社会の象徴。
セックス、ドラッグ、ロックンロール・・・・etc
彼らのイメージは様々ですが、時代が彼らを受け入れたのか、それとも彼らが浄化されていったのか、時代が移り変わるごとに彼らの在り方が変わってきたのは窺い知れました。
特に、１９６０年代から１９７０年代の彼らはむちゃくちゃで、ネット社会の今なら、批判の嵐だったかもしれません。
当時も批判は激しかったのでしょうけど。
それを乗り越え、転がり続けているわけで。
自分は、１９６０年代から１９７０年代のストーンズが好きでしたけど、最近は円熟味を増した１９８０年代以降の彼らが好きです。
生き様が伝わってくるというか、ワルを演じていたストーンズが自然体になったというか。

１９９４年発表のＴＨＥ　ＲＯＬＬＩＮＧ　ＳＴＯＮＥＳのアルバムです。

1. Start Me Up
2. Brown Sugar
3. Harlem Shuffle
4. It's Only Rock 'N' Roll
5. Mixed Emotions
6. Angie
7. Tumbling Dice
8. Fool To Cry
9. Rock And A Hard Place
10. Miss You
11. Hot Stuff
12. Emotional Rescue
13. Respectable
14. Beast Of Burden
15. Waiting On A Friend
16. Wild Horses
17. Bitch
18. Undercover Of The Night

It's Only Rock 'N' Roll


Sticky Fingers からSteel Wheelsまでのアルバムの代表曲を網羅したベスト盤ですね。
最近は１９７５年のＬＡ公演のＤＶＤをよく観ているので、ストーンズの音楽を接する機会が多いです。
自分と同じ年の頃のミック・ジャガーがやけにカッコ良く見えます。
すげぇなと。
キース・リチャーズはジャンキー丸出しですし（汗）
それにミック・ジャガーが業を煮やしているというか・・・。
とは言え、キースなしのストーンズはありえないし・・・。
そんな時代の曲が入っているわけです。

２０１０年発表のＰ！ＮＫのベストアルバムです。

01．Get The Party Started
02．There You Go
03．You Make Me Sick
04．Don't Let Me Get Me
05．Just Like A Pill
06．Family Portrait
07．Trouble　
08．Stupid Girls
09．Who Knew
10．U +Ur Hand
11．Dear Mr President
12．So What　
13．Sober
14．Please Don't Leave Me
15．Bad Influence
16．Funhouse
17．Raise Your Glass


Ｐ！ＮＫのアルバムは全部持ってますが、クルマ用に買いました。
デビューした当初はどちらかというとＲ＆Ｂっぽい感じだったと思いますが、だんだんとロックっぽいハードな感じに転換してきましたよね。
新曲の⑰もＰ！ＮＫらしくて良いのでは。
もっと日本でも認知されてほしいアーティストです。
⑧のＰＶには、Ｚ３３のロードスターも登場しますので、クルマ好きの方も興味を持ってみてください。

２００３年発表のＰＥＴ　ＳＨＯＰ　ＢＯＹＳのベストアルバムです。

ＤＩＳＣ１
1 Go West
2 Suburbia
3 Se a Vida E (That's the Way Life Is)
4 What Have I Done to Deserve This?
5 Always on My Mind
6 I Wouldn't Normally Do This Kind of Thing
7 Home and Dry
8 Heart
9 Miracles
10 Love Comes Quickly
11 It's a Sin
12 Domino Dancing
13 Before
14 New York City Boy
15 It's Alright
16 Where the Streets Have No Name/Can't Take My Eyes Off of You
17 Red Letter Day, A

ＤＩＳＣ２
1 Left to My Own Devices
2 I Don't Know What You Want But I Can't Give It Anymore
3 Flamboyant
4 Being Boring
5 Can You Forgive Her?
6 West End Girls
7 I Get Along
8 So Hard
9 Rent
10 Jealousy
11 DJ Culture
12 You Only Tell Me You Love Me When You're Drunk
13 Liberation
14 Paninaro 95
15 Opportunities (Let's Make Lots of Money)
16 Yesterday, When I Was Mad
17 Single/Bilingual
18 Somewhere

Go West


Se a Vida E (That's the Way Life Is)


寒くなるとなぜかペットショップボーイズが聴きたくなります。
スキーのワールドカップの中継で使われていたＧＯ　ＷＥＳＴの影響でしょうか！？
そう言えば、自分の小遣いで初めて買ったＣＤアルバムもペットショップボーイズのＶＥＲＹでした。
ペットショップボーイズはイイ曲が多いですよね。
このベスト盤はいろいろな時代を網羅しているので、重宝します。