ミハエル・シューマサシのブログ一覧

香港・マカオ旅行記その２です。
今回は、香港観光でおなじみのオープントップバスとピークトラムを取り上げます。



着いて早々、オープントップバスに乗りました。











漢字と英語が混じった看板が特徴的。
ネオンも香港っぽいですね。



南国のような木々が街のあちこちで見かけました。



アパートメント。
エアコンの室外機が剥き出しなので、歩いているとポタポタと水が垂れてきます（笑）



とにかくオープントップバスは気持ち良かったです。
きっと都内で走っているオープントップバスも気持ちがイイのでしょうね。



香港の山を登るピークトラム。



レトロな電車が斜度25度をフル乗車でグングン登って行きます。



ヴィクトリア・ピーク。
着いた先には、このような夜景が広がっております。
香港で観た夜景は、ヴィクトリア・ピークが一番でしたね。

今年の夏休み、結婚10周年の記念に3泊4日で香港・マカオに行ってまいりました。
何回かに分けて自分が観たモノ感じたモノを書いていきたいと思います。



成田空港よりＡＮＡの直行便で出発。



離陸渋滞。



飛び立ってしばらくすると、九州のどこかの町が見えてきました。



日本へしばしの御別れを。



今回のフライトは、台風の影響で、とても揺れまくりました。
かつて体験したことのないモノでしたが、飛行時間4時間少々、香港の地が見えてきました。




着陸。



香港国際空港。



香港島への移動はＭＴＲで。



この電車、とても速いし、快適でした。
本数も10分に1本来るくらい充実してました。



香港駅に着いたら、橋本環奈のポスターが。
千年に一人の逸材と言われてますが、こういうことかｗ
とにかく、香港で初めて観た日本の芸能人でした。



宇多田ヒカルの新しいアルバムも宣伝されてました。
日本の芸能人も人気があるようです。





香港でまず気になったのは、漢方。
不老不死、滋養強壮・・・・などなど漢方のイメージを試してみたく。
と言っても、買いませんでしたが。

香港の第一印象は、街に活気があり、想像以上にとても先進的ということです。

という旅のスタートです。

先日のことですが、軽井沢にある万平ホテルを見学してきました。



クラシックホテルと呼ばれるモノに興味がありまして、行ってみました。







田中角栄とヘンリー・キッシンジャーが会談した時に使用された椅子。



万平ホテルと言えば、ジョン・レノンがよく訪れたホテルでも有名ですよね。





訪問時、ジョン・レノンは、このピアノを弾いてくつろいでいたとか。

今年の夏は、暑くて、もうバテてしまいました💦
先日は、そう遠くない熊谷で４１.１度の最高気温。
あの日は頭がクラクラしました💦💦

で、夏休みの計画。
今年は、久々に海外に行くことにしました。
向かう先は香港・マカオです。



夏は香港のシーズンじゃないのか、他と比較すると安めでした。
香港はグルメも有名ですし、昔観たカンフー映画の雰囲気なんかも観られたら嬉しいです。
マカオは、F3のコースとか観られたら良いなぁって感じです。
香港もマカオも、返還されて20年くらいですが、西と東の文化がどう交わっているのか。
香港については、欧米企業がアジア本社を置いたりと、アジア経済を担っているところがあるので、それがどんなモノなのか観たいです。



シンフォニー・オブ・ライツも観たいと思います。
言葉は、ブロークンイングリッシュで何とかなるだろうと思ってます。

今日は後楽園に行ってきました。



要件は、家族サービスで戦隊シリーズのショーを見に行ってきました。



ヒーローとお付き合いするには何かと費用が掛かります。
握手、写真撮影などなど。
そうじゃないと、ヒーローになれないのですな(笑)
ん？

と思いながらも、子どもが喜んだのだから良かったと思ったひとときでした(笑)