ミハエル・シューマサシのブログ一覧

東京モーターショー２０１５にて。
日産のブースより。







ＧＲＩＰ　Ｚ
これ、デカジューク？
次期Ｚはこれか？と噂がありましたけど、さすがにこの形のフェアレディＺはないでしょ。





ＩＤＳ
次のリーフかな？









コンセプト2020 ビジョングランツーリスモ
これが次期ＧＴ－Ｒのコンセプトとなるのかな？
迫力がありました。

で、市販車で近々に自分がお世話になりそうなものとして・・・・





キャラバンかNV200。
特にNV200のＥＶは気になりました。



エクストレイルのモードプレミア。
展示車両はホイールが小変更されてました。
うちのエクストレイルを代替するとしたら、これが候補になると思います。

東京モーターショー２０１５にて。
マツダのブースより。







ネットでも話題沸騰だったＲＸ-VISIONを見学。
テールランプがＦＤを思い越してくれて、なんか嬉しい感じです。
デザインもロングノーズ、ショートデッキと古典的で普遍な美しさがありました。
しかし、実際に製品に出るときにはどうなのでしょうね？
コンパクトなロータリーエンジンを載せるのに、ここまでのロングノーズがいるのか。
この手のクルマはデザインの無駄も文化なので、その辺りは楽しませてほしいです。
いずれにしても、目の保養になりました。

東京モーターショーで気になったモノ。
ホンダのブースに展示してありましたEVカブです。





ＥＶで静かなカブって、今までのイメージとは違いますが、長距離が走れるなら、ビジネスユースに愛されることでしょう。

東京モーターショー2015にて。
レイズとコンチネンタルタイヤのブースより。



前々から気になっているボルクレーシングのTE37と



コンチネンタルタイヤのスポーツコンタクト6。
GT-Rのサイズがあるならば、今後タイヤを交換する時の候補になります。
スポーツコンタクト６はシビックＲも履いていた気がしますし、NSXもコンチネンタルのタイヤでした。
ただ、見回すと、スーパースポーツと言われるジャンルのクルマはピレリのP-ＺＥＲＯの装着率が高かったように見受けられました。
P-ＺＥＲＯも発売されてから時間が経ちますが、まだまだ第一級線の性能があるのでしょうか！？
と、タイヤの話から東京モーターショーの話が始まってしまいました。

今日は仕事の野暮用ついでに、ワクイミュージアムに寄ってまいりました。





ロールスロイスやベントレーを主にしたクルマの博物館です。
とにかく展示車両のスケールが大きい場所でした。



























吉田茂首相や白洲次郎氏の元愛車などが置いてあり、歴史的遺産としても十二分の価値があるクルマばかり。
スケールが大きすぎて、訳がわからなったです。
ただただすごい。
そしてさらにスゴイのが、ちゃんとナンバーが付いており、いつでも公道を走れる状態にあることです。
あっぱれの一言。