ミハエル・シューマサシのブログ一覧

コンビニにて自動車税を払ってきました。
便利な世の中です。

F1-ＧＡＴＥ.ＣＯＭ記事抜粋
＞F1トルコGPの決勝レースが8日（日）、トルコのイスタンブール・パーク・サーキットで行われた。
　優勝はレッドブルのセバスチャン・ベッテル。ポールポジションからスタートしたベッテルは、スタートから2位以下を引き離してレースをコントロール。今季3回目となるポール・トゥ・ウィンを達成した。
　2位にはマーク・ウェバー（レッドブル）が続き、レッドブルが今季初のワン・ツー・フィニッシュを達成。3位にはフェルナンド・アロンソ（フェラーリ）が入り、今季初表彰台を獲得した。
　予選でのマシントラブルにより最後尾スタートとなった小林可夢偉（ザウバー）は、新品タイヤのアドバンテージを生かし、見事10位入賞を果たした。


第４戦トルコＧＰが行なわれましたね。
ＫＥＲＳとＤＲＳを駆使したレース展開が迫力を生んでました。
今まではＫＥＲＳやＤＲＳを使ったオーバーテイクは人工的な感じを受けましたが、今回くらいからはそういうのものかと馴染めました。
それでも速いマシーンは速いので、レッドブルの１－２。
フェラーリが復調の兆しは見えてはきましたけど、それでもアロンソの３位が精いっぱい。
マッサも頑張ってましたが、結果に結びつかず。
マクラーレンはチームメイト同士のバトルが熱かったですが、表彰台には上がれませんでした。
今回はニコ・ロズベルグの走りが光っていたように思いました。
良いマシーンを与えたら、ハミルトンやベッテルとは同等くらいはやってくれそうです。
メルセデスＧＰは予選の好調を決勝まで持ち込めたら良いのにと思います。

ヤフオクを見ていたら、小中学校の時に自分が乗っていた自転車と同じようなのが売りに出されてました。
懐かしかったので、記事にします。



日米富士自転車のフェザーコンポ。
兄貴のおさがりでした。
ドロップハンドルと１８段ギアにしびれた記憶が。
が、時はマウンテンバイクのブームが起きようしていた時期であり・・・・。
自分の周りの友達はブリヂストンやミヤタばかりだったので、なぜに富士自転車なのだろうと思っていた記憶が・・・。
これに乗っていろいろなところにサイクリングに出かけました。
乗り物で走ったりして楽しむことを覚えたのも、この自転車かもしれません。



今見ると富士山が誇らしいマーク。
日米富士自転車は倒産してしまったようで、海外の会社に買収され、「ＦＵＪＩ」のブランドを残したままアメリカで自転車作りを頑張っているようです。
ツール・ド・フランスでも活躍しているみたいですね。