2012年10月24日
時事通信記事抜粋
>香港の星島日報は24日、伝説的なカンフー映画スター、故ブルース・リーが最後に住んだ邸宅が1億8000万香港ドル(約18億4000万円)で売りに出されることになったと伝えた。
所有者の富豪と香港政府が邸宅をブルース・リー記念館にするため交渉していたが、合意できなかったとして昨年6月に政府側が計画を棚上げ。同紙によると、富豪は映写室や資料室、武道場を備えた記念館にする案を政府側が拒否したとし、「政府が非協力的なので(記念館計画は)もう検討しない」と売却を決めた理由を述べた。
邸宅は香港の高級住宅街にあるが、現在は1時間当たり2000円程度で利用できるラブホテルになっている。
ブルース・リーの邸宅がラブホですかw
なんだかなぁ。
Posted at 2012/10/24 23:40:08 | |
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映画 | 音楽/映画/テレビ
2012年10月24日
TopNews記事抜粋
>ホンダの関係者が、F1復帰を検討中であると認めた。『Racecar Engineering(レースカー・エンジニアリング)』が報じている。
F1では、2014年から1.6リッターのターボエンジンへ変更されることが決まっている。このタイミングに合わせてホンダがF1復帰を検討していると報じられており、先日には本田技研工業株式会社の取締役専務執行役員であり、技術開発部門である本田技術研究所の代表取締役社長執行役員も務める山本芳春氏が、復帰の可能性もあることを認める発言をしていた。
また、メルセデスとのパートナー関係が終了するマクラーレンが、高額なエンジン代金を支払うことを避けるため、新たなエンジンパートナーを探しており、ホンダのF1復帰を希望しているとの報道もあった。
『Racecar Engineering(レースカー・エンジニアリング)』によると、ホンダの関係者が「いろいろとうわさ話がありますが、事実無根ではありません。ただ、まだ何も決定していません。常に状況を見極めています」と語っていたようだ。
ホンダは来年から本格的にWTCC(世界ツーリングカー選手権)への参戦を開始するが、これはヨーロッパのホンダ販売会社から国際的なモータースポーツ活動を拡大するようプレッシャーがあったことも影響しているという。
さらに、WTCCのエンジンはWRC(世界ラリー選手権)でも使用できるものになっているが、ホンダはラリー参戦に興味を持っていないと『Racecar Engineering(レースカー・エンジニアリング)』は伝えた。
出るなら勝ってほしいし、弱いホンダは見たくないです。
ホンダはF1で勝つことが約束付けられたブランドですから。
ウィリアムズ~マクラーレンとホンダの連覇を見てきた輩としては、その思いが強いです。
Posted at 2012/10/24 21:53:29 | |
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F1GP2012年シーズン | クルマ
2012年10月24日
昨夜のことですが、
masa'sさんが時間を持て余し気味というので、お供させていただきやした。
さて、福生のイタ飯屋でご飯。
身長差を超えたクルマ好きコンビ。
横田基地あたりで撮影でもと思ったが、
ウロウロしても夜間で飛行機も見えず・・・・
いいポジションがなかったので、狭山SAで撮影して解散。
久しぶりだったので、イロイロとお話できて楽しかったです。
Posted at 2012/10/24 16:02:36 | |
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みんカラな人々 | 日記