1.あなたの「NISSAN愛」を熱く語ってください。
「NISSAN愛」を語る上で、日産の思い出を時系列で語ると、一番最初の強烈な思い出は、幼稚園の頃だったかな、友達の家で親父さんが乗っていたスカイラインのジャパンのターボを乗せてもらった時のことですね。タービンがヒュイーンと音を立てて、加速する様子は、子どもを説得するには十分なモノがあったと思います。
それと、小学校の授業参観で親御さんが乗ってきたY31セドリックのブロアムターボの音。これもヒュイーンと音を立てて、やっぱ違うなと感じました。
ガキの頃に感じた日産車のイメージって、イケている大人が乗っているイメージでした。それと、R32GT-RのグループAでの活躍。レースでぶっちぎりに強いメーカーという印象でした。
時が経ち、免許を取得してからの話をしていきたいと思います。
余談ですが、初めて路上で乗ったMTの乗用車は、先輩の家のB13型サニーでした。
という話が広がらなかった報告ですが💦、自分で身銭を切った日産車の話をしていきますと
1代目
HCR32型スカイライン。
2代目
Z11型キューブ。
3代目
CPV35型スカイラインクーペ。
4代目
T31型エクストレイル。
5代目
R35型GT-R。
6代目
E52型エルグランド。
と、結構な時間を、相棒として日産車を取り入れてきたと思います。
そして、自分の成長も、日産車に見つめてもらってきたと思います。
公的な場面でも、日産車を仕事のパートナーとして使ってきましたので、感謝の気持ちが多分にあります。
日産車への「愛」という話ですが、自分はクルマを恋人ではなく、相棒と捉えているので、「愛」というより「友情」という意味のほうが強いです。
2.新世代のNISSANに向けたエールや“キャッチコピー”を付けてみてください。
まず、キャッチコピーについてですが、最近の日産は、「やっちゃえ日産」と言うのは、悪い意味で本当にやらかしているので、全くもってシックリこなくなっちゃったかなと。
キャッチコピーとしては、せっかくキムタクを使っていることだし「ちょ待てよ 日産」かな(笑)
これだったら、ダブルミーニングもイケるんじゃないですか。
悪い捉え方もありますが、ズバ抜けた技術を魅せたとしても「ちょ待てよ」になるでしょうし。
キムタクを有効活用しましょう。
エールについてですが、紆余曲折があっても応援してくれる購入してくれるファンもいることですし、日本のモータリゼーションの歴史を担ってきたプライドは持ち続けてほしいですし、時として、面白い提案ができる会社であると思いますので、その時を期待しております。
最後に、社内のお家騒動で毎度会社が傾くような騒ぎを起こしているので、その歴史を繰り返さないような社内ガバナンスを徹底的に作るべきではないでしょうか。
この記事は
みんカラ:あなたの「NISSAN愛」が広告バナーになる! について書いています。
Posted at 2020/09/05 20:42:30 | |
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