ミハエル・シューマサシのブログ一覧

東北道にて。
今日はトライクに遭遇しました。
ず～っとランデブー走行。
トライクさん、とても速い。
パーキングで観たら、Ｖ８でした。
速いわけです。

この動画で登場する紳士が何を話しているのか全くわかりませんｗ
ただ言えることは、メルセデスベンツのＶ８サウンドは心地よい。
そして、５００Ｅはいつか乗ってみたい１台ということです。
ポルシェとのコラボがこのクルマを伝説化させておりますが、ミディアムクラスの皮を被ったＲ１２９の５００ＳＬということも意味深いと思います。

ＷＥＢＣＧ記事抜粋
＞トヨタ自動車は2013年11月4日、第43回東京モーターショー2013（開催期間：2013年11月20日～12月1日、一般公開日は11月23日から）に出展する新型2ドアクーペ「レクサスRC」の概要を発表した。
　水平基調のインパネデザインや表皮一体発泡シートを採用し、クルマとドライバーの一体感を強調した。
　今回の東京モーターショーが世界初公開となるレクサスRC。「レクサスの走りのイメージをけん引するプレミアムスポーツクーペ」という車両コンセプトのもと、低く構えたワイドなスタンス、スポーティーでダイナミックなサイドシルエット、踏ん張り感を強調したホイールフレアなどを特徴とする、クーペらしい躍動感のあるスタイリングが採用される。
　ボディーサイズは全長4695×全幅1840×全高1395mmで、ホイールベースは2730mm。乗車定員は4人。パワーユニットは、3.5リッターガソリンエンジンと2.5リッターエンジンからなるハイブリッドシステム搭載車という設定。







これ、次期スカイラインクーペのライバル車種となりそうですが、バッチリと作り上げてもらって、スカイラインクーペに発破をかけてもらいたいですｗ
個人的意見を申しますと、クーペは美しくないといけません。
ズングリムックリな女の子がアイドルをやっちゃいけないくらい、クーペは美しくないとダメですｗ
もちろん速さも重要ですが、美しさを優先にすべきではないかと思ってます。
盛り上がってほしいジャンルのクルマたちです。

触媒の修理から、帰ってきました。
快調そのもの。
それも良心的なお値段で修理していただき、ＨＫＳテクニカルファクトリーの皆様に感謝。

今日は、航空自衛隊入間基地の航空祭に行ってきました。
が、ここで大失態。
デジイチ、レンズ数本、三脚・・・・と自分が揃えてできるモノを注入して出陣したのですが、肝心のメディアを忘れて使い物にならず。。。。。
現地で気づきましたｗ
なので、携帯カメラでの写真をどうぞｗ
ブルーインパルスの写真もあります。







それにしても、すごい数の人たち。
皆さん、とても関心があるようで。
とにかく、ブルーインパルスの曲技飛行が凄すぎ。
音速のスピードでピシッと隊列を組む姿は、神業以外の何物でないです。
滑走路から隊列はしっかりと組まれているようで、その基本はどこへ行っても変わらないとのこと。
これは、僕の話なんかよりも実際に見るべしです。
特アの軍部が発狂するくらいの精度ですよ。
真面目な話、ただ単の曲芸飛行と見なすのではなく、精度の高い飛行は、現実的に抑止力にも繋がると思いました。
逃げられないですよｗ
今回、見学をしている時に、僕の隣の席に座っていた５０代女性の２人組の人たちに話しかけられましたが、その時の話題として、こういうことに関心が高まるのは良いことだと話されてました。
今までが平和ボケしすぎだと。
僕もそう思いました。
そして、自衛隊のお仕事は聖職だと思いました。