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ミハエル・シューマサシのブログ一覧

2013年11月14日 イイね!

さあ、トイレをリフォームしようかww



スカイラインの見積もりで遊んでないで、トイレのリフォームが先だと、我に返って思いましたw
今使っているトイレ、現代の基準で考えると、とんでもなく水を使ってます。
そろそろマジメに考えないとw
リフォームを考えて2~3年が過ぎ、見積りを取った業者さんとも疎遠になりましたww
Posted at 2013/11/14 21:09:22 | コメント(6) | トラックバック(0) | 生活 | 日記
2013年11月14日 イイね!

さあ、日本のプレミアムを騒がそうかww

新型スカイラインをもし自分が欲しいとするならの仕様の見積もりシュミレーションをやってみました。
値段は割愛するとして、外見はこんな感じ↓



タイプSPにサンルーフを付けた仕様です。
2013年11月14日 イイね!

スズキが新時代の「ターボバイク」発表!

佐川健太郎氏記事抜粋
>いよいよ来週に迫った「第43回東京モーターショー2013」(一般公開:11月23日~12月1日)。話題のモデルが各メーカーから出品されるが、中でも注目したいのはスズキが参考出品する「Recursion(リカージョン)」だ。
 「Recursion(リカージョン)」は「ビッグバイクの走りとミドルバイクの扱いやすさ、経済性を両立させた」モデルとしてスズキが提案する新しいスポーツバイクだが、注目すべきは「ターボ車」であること。
 全長2100mm、ホイールベース1450mmというコンパクトな車体に搭載されるエンジンは、ロングストロークの588cc水冷直列2気筒にインタークーラーターボを組み合わせたもので、スペック的には最高出力100ps/8000rpm、最大トルク10.2kgm/4500rpmを発生する。排気量のダウンサイジングにより、従来のエンジンと比べて燃費性能を50%ほど高めたという。また、トラクションコントロールやブレーキアシスト機能を搭載するなど、安全性にも配慮。メインフレームは軽量なアルミ製で、片持ちスイングアームやカーボンモノコックリアフレームの採用などにより、車重も174kgと軽量だ。ちなみに「Recursion」とは、回帰、再帰という意味で、スズキによれば、モーターサイクルの楽しみ方が多様化する中で「走る楽しさ」という基本に重点を置いたモデルとのこと。
 スペック的には同クラスの排気量モデルに対して、およそ3割増し程度の動力性能を得ていると言える。コンパクトな車体に低中速に厚いトルクフルなエンジン、そしてターボの組み合わせにより、街中ではキビキビとワインディングでは伸びやかな加速感でライダーを楽しませてくれるはずだ。
 4輪の世界ではすでに一般的なターボだが、その仕組みを簡単におさらいしておこう。ターボとは、排気ガスを利用してタービンを高速回転させることで、コンプレッサー(圧縮機)で空気を圧縮してエンジン内に送り込む装置のこと。これにより、本来の排気量を超えるパワーを得られたり、排気ガスのエネルギーを再利用することで結果的に燃費向上が図られ、クリーン排気にも貢献するなどのメリットがある。かように優れた特性を持つシステムだが、なぜ2輪に採用されなかったのか……。
 実はかつて80年代にも国産メーカーを中心に盛んにターボ車が作られた時期があった。ホンダ「CX500&650ターボ」、ヤマハ「XJ650ターボ」、スズキ「NX85」、カワサキ「GPZ750ターボ」などが思い起こされるが、当時のキャブレターではターボの制御が難しく、軽量で不安定な2輪車との相性がいまひとつということもあり、その後に続かなかった。アクセル操作から実際にターボが作動するまでの時間的なズレ、いわゆる“ターボラグ”というものがあるが、特に2輪の場合、繊細なスロットル操作が求められるコーナリングでのラグは好ましくない。実際のところ、昔は“ターボ=ドッカンパワー”のようなイメージが付きまとっていたのも事実である。ただ、現在はFI(フューエルインジェクション)化とともに電子制御技術も格段に進んだこともあり、より緻密な出力特性のコントロールが可能になっているという。
 ターボ化による排気量のダウンサイジングにより、パワーを落とさずに燃費を稼ぐ手法は、すでに4輪の世界では常識となりつつある。環境への対応を考える上でもターボは期待できる。自動車レースの最高峰、F1が2014年からは排気量1600ccV6直噴ターボエンジンへと移行(2013年までは2400ccV8NAエンジン)するのも、主に欧州の自動車メーカーのトレンドである「小排気量ターボ化」の流れに寄り添うものだ。時代とともに大排気量化、高出力化が進んできた2輪界においても、ここにきてターボの技術が導入されても不思議ではない。その意味で、軽自動車や小型車で豊富なノウハウを持つスズキは有利と言えるかもしれない。まずは東京モーターショーで「Recursion(リカージョン)」の実車をチェックしたい!




バイクの免許のない男の、妄想記事です。
ターボの急激な馬力変化で、立ちゴケしたりしないのでしょうか?
カタナのデザインで、ターボとか良さそうですけど。
バイクの免許のない男の、妄想記事でした。
Posted at 2013/11/14 00:20:15 | コメント(9) | トラックバック(0) | 自動車関連ニュース | クルマ
2013年11月13日 イイね!

ハコスカ4枚な人。

新型スカイラインが出て、いろいろ賑わっているのは、悪いことではないと思います。
それぞれのスカイライン像があるのはよくわかります。

で、10年くらい前の話ですが、僕のお客さんにハコスカ4枚ドアを乗る方がいらっしゃいました。



※写真はイメージ図

新車から乗り続けているとの話でした。
当時の僕からしてみれば、その個体はレストアされてないし、塗装もヤレヤレで内装もボロボロ・・・かわいそうな印象を持ちました。
また、一方で、その方の思い出も目いっぱい詰まっているのだなとも思いました。
その方とスカイラインの話をしていたのですが、僕も当時はR32に乗っていて、RB25にエンジンを載せ換えしてドヤ顔していたのですが、そのオーナーからしてみれば邪道とのこと。
L20に拘っているようでした。
なぜ拘っているかと言えば、新車時の価格がとても高く、今でいうところの4~500万くらいの価格になるのでしょうか。もっと高いのかな?
それを月賦で苦労して買ったので、簡単に手放せないし、変な弄り方もできないと。
そういう付き合いもありますなという話でした。
今どうしているのか、ふと思い出しました。
Posted at 2013/11/13 22:47:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | 思い出マシーン | クルマ
2013年11月12日 イイね!

911Rを買いました。

911Rを買いました。
もちろんミニカーです。
クルマのトランクに入れっぱなしなので、そのうち写真をUPしますw

で、ウンチク↓

ホビダスオート記事抜粋
>1967年に僅か23台だけが作られた幻の911。エンジンはプロトタイプカー906と同じ、210hpを発揮する1991ccの4カム・フラット6だった。車重は、フロントフェンダー、前後フード、前後バンパー、ドアがFRPとされ、内装などが徹底的にストリップダウンされたことで、ノーマルより200kg近く軽い800kgまで削ぎ落とされていた。またこの年10月には、トヨタ2000GTが前年作った速度記録を破る快挙を成し遂げている。911Rは競技での活躍は少なかったが、その後の911ベースのレースカーの先行試作車的役割を果たしたモデルと言えよう。



やるなヤーパンが作るトヨタ2000GT。
だがしかし、こっちはゲルマン。
日夜むっつりと重量は削ぎ落とすよ( ̄ー ̄)ニヤリ

で、完成したのが、これですかね?
ナロー・ポルシェというと、RSが頂点かと思いましたが、これもスゴイなと思いました。
Posted at 2013/11/12 22:31:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミニカー収集 | クルマ

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