2016年12月14日
GT-Rのメーター交換終了。
再スタートですな。
目の錯覚か、気持ち、新車になったみたいw
Posted at 2016/12/14 22:21:04 | |
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R35日記 | クルマ
2016年12月14日
元記事はこちら
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古代において、天然痘は、国や都市を滅ぼすほどの勢力があった訳ですが、科学の進化によって、現代では絶滅に成功。
天然痘絶滅の歴史が、医療発展、ひいては人類発展の歴史と考えても大げさではないと思います。
しかし、今でも、化学テロに使われる恐ろしさもあり・・・・。
Posted at 2016/12/14 13:00:05 | |
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時事ニュース | ニュース
2016年12月10日
BUSINESSONLINE記事抜粋
>Entertainment Retailers Association (ERA)は7日、2016年第48週(11月28日~12月4日)の楽曲販売高を発表し、同週のアナログレコード(Vinyl album)の売上高は240万ポンドとなり、デジタルダウンロードの売上高210万ポンドを逆転してことを明らかにした。
前年同週の売上高はアナログレコードが120万ポンド、デジタルダウンロードは440万ポンドとなっていた。
集計を行ったERAでは、同週はクリスマスセールスの最初の週ということもあり、消費者の間で友人や知人へのプレゼントして、形のあるものを購入する動きが強まったことが、アナログレコードの売上高がデジタルダウンロードの売上高を逆転する要因になったものと分析している。
デジタルダウンロードは、2001年10月にAppleがiPodを販売して以降、楽曲販売の手法として主流となったものとなるが、この1~2年は、新たにインターネットを経由したストリーミング配信が利用者が拡大することで、デジタルダウンロードの売上高はピークを越した形ともなっていた。
楽曲販売方式としてアナログレコードに代わってデジタルダウンロード方式が主流となるなかで、街中のレコード販売店は一時、廃業の瀬戸際まで追い込まれていたが、2007年からは、レコード販売店の音頭で毎年4月の第3土曜日に「Record Store Day」というイベントを開催することで、アナログレコードの販売復活に向けた地道な努力が続けられていた。
今回、ERAが発表した2016年第48週の売上高について、音楽業界関係者の間からは、売上の基準は、ストリーミング配信1500曲=デジタルダウンロード10曲=1アルバムという換算になっていることも影響しているとする声も上がっている。
何にしても、レコードが活気づくことは良いことだと思います。
ジャケットを眺めて、音楽に没頭する時間は贅沢ですから、多くの人に味わってもらいたいと、本当に思います。
Posted at 2016/12/10 18:44:52 | |
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音楽関連ニュース | 音楽/映画/テレビ
2016年12月09日
スポニチアネックス記事抜粋
>英ロックバンド「ローリング・ストーンズ」のボーカル、ミック・ジャガー(73)に8日、8人目の子どもが生まれた。
恋人の元バレリーナ、メラニー・ハムリックさん(29)が米ニューヨークで男の子を出産したと、ジャガーの広報が発表した。母子ともに健康という。
ミックは、歌手のマーシャ・ハントが70年に出産した女児ケイリスを皮切りに、71年には最初の正式な妻、ビアンカ・ジャガー(71)との間に娘ジェイドをもうけた。その後、20年以上にわたるパートナーだった“元祖スーパーモデル”ジェリー・ホール(60)との間に生まれた4人など、45歳から17歳まで7人の子供がいる。さらに5人の孫がおり、2014年にはひ孫となる女児が誕生している。
こういう人じゃないと、ミック・ジャガーは務まらないと思います(笑)
Posted at 2016/12/09 11:58:27 | |
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音楽関連ニュース | ニュース
2016年12月06日
オートックワン記事抜粋
>日産は、11月2日に発売した新型ノートが11月の国内販売で1万5784台を記録し、トヨタ プリウス/アクアやスズキ ワゴンRなどの人気車種を抑え、軽自動車を含めた全銘柄のランキングで初めて1位になったと発表した。
新型ノートは、新たに追加した新電動パワートレインのe-POWERが好評で、発売後約3週間を経過した11月23日には月間販売目標の2倍となる2万台を突破する受注を獲得、順調に売り上げを伸ばしている。
国内の小型車市場における厳しい競争環境で今回軽自動車を含む全銘柄別販売台数で首位の座を獲得できたのは、e-POWERの100%モーター駆動ならではの力強くスムーズな走行性能と優れた静粛性に加え、アクセルペダルの踏み戻しだけで加速から減速までを意のままに行うことが出来る利便性が評価された。
またe-POWERの投入を機にノートが再注目され、室内の広さや先進安全性能が改めて評価されたことも大きく貢献している。
日産車が月間販売台数1位の座に輝いたのは、1986年9月のサニー以来、実に30年2ヶ月ぶりの快挙となる。
日産の国内販売を担当する専務執行役員の星野朝子氏は、「ノートが月間国内販売でトップに輝いたことは、大変喜ばしく誇りに思います。e-POWERを試乗した多くのお客さまが、e-POWERに“惚れて”購入してくださると聞いています。まさに、『技術の日産』を高く評価して頂けた証だと自負しています。今後も多くのお客さまに、素晴らしい商品を提供していきたいと思います」とコメントした。
だそうです。
日産のクルマが販売台数首位を獲れたのは、トラッドサニーまで遡る事実にビックリですし、その後の状況は、結果論として起こるべくして起きてしまったのかなとも思ってしまいます。
現在の国内シェアも、日産は10%くらいだそうで、トヨタとバチバチやっていた時代が、嘘のようですね。
それにしても、ノートのe-POWERは面白いクルマですし、首位を獲ったということは、こういうのを待っていた人が多かったということでしょうね。
フルモデルチェンジしなくても、商品の魅力があれば、売れるってことなのかなと。
これを起爆剤に、日産の商品の魅力が上がってほしいです。
Posted at 2016/12/06 13:19:21 | |
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自動車関連ニュース | クルマ