ミハエル・シューマサシのブログ一覧

東京オートサロンにて。



トムスのセンチュリー。





これはノーマルの仕事でしょうが、センチュリーのプレスラインは綺麗。
で、トムスの仕様も、ガラが悪いと言えば悪いですが、ドレスアップとしてはアリかなと思いました。



クラウンのショーカーも多かったですが、個人的には、これがアリかな。



ホイールが好きです。







スカイラインの４００Ｒも、弄りベースとして出品されてました。
日産は商品化が遅すぎ。
アメリカでは４年くらい前に展開していのですから、もっと盛り上げられたはず。
商品展開については、トヨタのほうが真摯ではないかと思います。
とは言え、４００Ｒは、街中でもよく見かけられるようになったので、待っていた人が多いのでしょう。





Ｌ型エンジンが搭載されたＹ３４。
これ、ノリが好きです。
エンジン音や走っている姿も気になります。



輸入車ですと、このアウディがカッコ良かったかな。
Ｃクラスは、街中ではよく見かけますけど、弄りベースとしては少数なのか、展示車両として少なかったかな。

昨日のことですが、熊谷ラグビー場で開催されましたトップリーグ開幕戦、パナソニック・ワイルドナイツｖｓクボタ・スピアーズの試合を観戦してきました。





Ｊリーグの創世記を思い出すような熱気を感じました。



芸能人が取材に来てたり、観戦に来てたりする姿も見受けられました。









それにしても、選手の迫力がすごい！
でかい！
そして、タックルなどでぶつかり合った時の音が聞こえてきます。
写真にはないですが、福岡選手の2トライを本当にすぐ目の前で見ることができました。
熊谷ラグビー場はラグビー専用の競技場であり、他の競技場にあるようなグラウンドと観客席の間に陸上トラックが存在しないので、本当に間近に観戦できました。



日本代表の堀江選手と稲垣選手。



この試合のマンオブザマッチは福岡選手でした。
という観戦でした。

東京オートサロンにて。



新型コルベット。
Ｃ８型と呼ばれる模様。
レイアウトがミッドシップに代わり、従来のロングノーズとは決別のようですね。







Ｃ２型コルベットも、展示されておりました。





実は、往年のマッスルカーって、ラリー・シノダという日系人のデザイナーの作品が多いということを最近知りました。
Ｃ２型やＣ３型コルベット然り、フォード・マスタング然り。
素晴らしい才能の持ち主がいたのですね。

東京オートサロンにて。



先日、筑波サーキットで59秒３６１というタイムを記録したGT-R　nismoが展示されておりました。

東京オートサロンにて。



ルマン24時間レースで勝利を収めたトヨタTS050 ハイブリッド。



勝者の証、優勝トロフィー。
トロフィー保管用のルイ・ヴィトン製のケースも、ルマンの勝利の重さを伝えてくれます。



レッドブル・ホンダ。



トロロッソ・ホンダと共に。



マルケスのマシーン。



電動バイクのレーシングカー。



2020年用のＮＳＸのＧＴ５００マシーン。



中嶋悟さん。



ケン・ブロックさん。



ＡＭＧＧＴのＧＴ３００マシーン。







GT-RのＧＴ５００マシーンとスーパーフォーミュラ。