
結局二機目も交換しました。
一つ小さいサイズにすると
更にお安く手に入るのですが、
ココはあえて同じサイズの
40B19Lをもう一つ交換。
トランクに移動していたのは純正サイズのバッテリーなので
55B24Lサイズのものが装着されていました。
ステーに少しスキマがありますがまぁ大丈夫でしょう。
ちなみに裕さんのクルマには電圧計が装着されています。
通常、エンジンがかかっていれば発電されているので
14.4~14.6Vくらいの電圧になるんですが、
ココ数ヶ月は時々
12V台にまで落ち込むことが良くありました。
アイドリング中とかだけじゃなく、しっかり走って発電している時も
そのくらいの電圧になってたりしました。
先日、フロント側だけのバッテリーを交換したあとも
頻度は少し減ったかな?という程度でしたが
相変わらず12V台まで落ち込んでいました。
が、前後とも新しいバッテリーにしてからは
しっかりと14V台で安定するようになりました。
交換して正解だった
と投資が無駄でない根拠にしたいと思います(笑)
古くなったバッテリーが接続されていると
充電の電流を喰われたりするんでしょうかね?
そういやリモコンなんかの電池を交換する時も
二つ一緒に交換してくださいってなってますし(笑)
(あちらは直列接続ですが)
で、エンジン始動。
う~ん・・まぁパワフルといえばパワフルですが
以前ほどの強烈さを感じませんね。
現状のフロント、リアとも40B19L
の場合のエンジン始動が
キュルルルブオーン
だとすると、以前の組み合わせ
フロント:ドライバッテリー
リア:55B24L
で
キュルブオーン
ってカンジでございました(意味不明)
トランク側のバッテリーは配線が長くなる関係で
エンジン始動には不利で補助的な意味合いがあったので、
瞬間的に大電流を流す性能が高かった
(と思われる)
ドライバッテリーがセルに近いフロント側にあった事が
「キュルブオーン(笑)」の要因の一つかと思います。
ま、プラグその他の条件もありますし
バッテリーの強さだけでは比べられませんが。
お金があったら大容量タイプのドライバッテリーを
二機掛けで装着してエンジン始動してみたいっす(笑)

Posted at 2009/02/08 23:20:13 | |
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