マンガネタです(^^;
ジャンプで連載してましたマンガに
デスノートってものがあるんですが
コレ、結構好きなマンガなんですよ。
作画は
「小畑健」。
過去の作品にはヒカルの碁、サイボーグじいちゃんGなどがあります。
昔から好きな漫画家だったりします(^^;
絵が上手い漫画家だと思いますね。
過去の作品はいずれも作画と原作者が別になっていまして
デスノートの場合の原作は
「大場つぐみ」でした。
デスノートの魅力は「知力戦」だと思います。
(推理・探偵系のものとはまた違った頭の使い方でしょうかね。)
その知力のぶつかりあいを緻密に作り上げている
とても大変かつ重要な、頭を使う役割だと思います。
原作者の「大場つぐみ」さんもすげ~人なんだろ~なと思いました。
が、しかし。ここで驚きの真実が!!
(知ってる人は既に知ってるのかもしれませんが)
『原作者の大場つぐみは「ラッキーマン」の作者としても知られる
ガモウひろし
である。』
ラッキーマンってあの!?
なんかイメージがかなり違うんですけど(汗)
「小畑健」好きのワタクシとしては
「名前を書くと書かれた人が死ぬ」
って設定以外は全て小畑氏がフォローしたんじゃないか?
とすら思えてしまいます(爆)
過去に小畑氏は「あやつり左近」という
犯人推理系のマンガを書いてる事もありますし。
実際、原作者と漫画家って、どちらがどの程度までやってるんでしょうね??
小説→マンガとなる場合に、漫画家のほうでかなり
創作される部分がある場合もあるようですし。
Posted at 2006/08/21 10:50:54 | |
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