1ベイカー11のブログ一覧

免許更新 行ってきました。

講習内容で印象に残った事・・・






①業務上、その部下が中型免許保持者と勘違いして、4tトラックによる配達の指示を出したが、実際は道路交通法改正後（2007年6月）の普通免許しか持っておらず事故を起こし無免許運転が発覚、管理者と運転者が書類送検された。
管理者・運転者は、当該車両の車検証で車両総重量・最大積載量を確認を！との事でした。

②右折の矢印信号は転回も可（転回禁止場所および原付二段右折指定場所は除く）となった。


②・・・好きなんですよねぇ～ボク、Uターンが（笑）　
急いでも無いのにUターンの時は、ついついアクセル踏んじゃう・・・スクリーンの中で現場に急行する捜査車両とイメージをダブらせてしまう。。。

なので②の説明を聞いた時、矢印出たら何処でもUターンOKか！と一瞬勘違いし（ｷﾀｰ！）と思ったんですが、転回禁止場所はやっぱり転回禁止でした＾＾

前ブログ の続き・・・

アメリカ車の'80モデルがデビュー、お馴染みボブ・ホール氏がレポートしています。





第二次オイルショック、省エネが叫ばれた暗黒の時代。
GMを始めとする各メーカーは小型化を進めていますが、それでもまだまだ大きくて魅力的です。





アメリカ唯一の量産スポーツカーだった、コーベット・・・まだC3の時代です。




モンテカルロ・・・以前の型（'77まで）に比べ、贅肉を落とされて かなりスリムなプレスになっているものの、そのシルエットには まだクラシカル・ルネッサンスが継承されています。

ロードホーク・・・スポーティなスタイリングとアメリカ車らしからぬ寸法で登場し、話題に成ったGM H-Spl.ボディ3兄弟のビュイック版。派手に装っていますが角目4灯の初期型と比べて随分おとなしい顔つきです。

シェベット・・・GMの世界戦略車、"T-Car" の本国版。
この欧州車調の小型車（いや実質はオペルだ・笑）にまで 2トーンペイント・フェンダーアーチモール・ラリーホィールなどで北米車の装いを施してます。

一昨日、会社にバイトちゃん2号から電話があったらしく 『荷物を送る』　との事。

で、今日届きましたが宛先は僕でした（笑


・・・彼女が去って約1年半、色々苦労もあるみたいですが 元気ですごしている様です。
娘ほども歳が離れていますし、短いながらも ある時期一緒に働いて苦楽を共にした・・・と言ったら大げさですが、やっぱり嬉しいじゃないですか＾＾




適齢期なので、早く素敵な人を見つけて結婚してくれると良いんですがねぇ。