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giantc2のブログ一覧

2018年09月29日 イイね!

追い越し車線から戻る車がちょっと増えた

追い越し車線から戻る車がちょっと増えた平日は毎日2時間通勤で運転してますが、もちろんデータを取っているわけではないのだけれど追い越し車線から戻る車が若干増えてきたように感じます。
以前は夜間の空いたバイパスでは追い越し車線を延々と走り続ける車が大半でしたが、そのようなドライバーから見ると”いちいち走行車線に戻る”車が見受けられる確率が増えたように思います。
でも勘違いしてはいけません。いちいち戻るのが本来なのです。

夜間交通量が少ない場合は戻らなくても実害はあまりありませんし、後続車が煽りたくなることも少ないと思いますが、そんな中でも”いちいち戻る”ドライバーが増えてきたことは、戻ることを意識している人が増えたと言うことで良い傾向だと感じました。
最近になって、やっとマスコミからも煽られる原因を作らないための方法や、たとえ自分が制限速度一杯で走っていても後続車に追いつかれたら(つまり速度オーバーの車であっても)進路を譲らないと違反になるという事が発信され始めたことなどもあると思います。ただ私の読んだネット記事では「高速道路上では・・・」と前置きがされていたのは残念です。

これは複数車線ある一般道でも同じこと。
皆さん経験することと思いますが、ちょっと混んでる複数車線の道路の追い越し車線が混んでいて走行車線は空いているため、結果的に走行車線の方が流れが速くなるという事。普通は目的地により早く着きたい人が多く、それなら追い越し車線へと言う車が多いのが主因だと思いますが、そんなところに走行車線と同じくらいの車がたった1台いるだけでこんな現象が顕著になります。
走行車線と同程度の速度で走るなら、戻れるタイミングで走行車線に戻る必要があります。
でなければ追い越し車線上の流れに乗らなければいけません。こういう状況では時々左から追い越しをかける車を見かけますが、こういう違反行為の元凶になっていることに気づかない人が結構います。皆さんがこういう気配りをすれば、結果的に渋滞緩和にもつながり、しなくてもいい違反や事故も減らすことにつながっていくと思います。

もう一つこれは最近気づいたことですが、中~大型トラック(いわゆるプロドライバー)でも、運送業以外の車で(工事業者やセルフローダーなど)運送が目的でないトラックは、マナーが芳しくない確率が高い。ハイエースなど(オーナーの方には申し訳ないですが)も圧迫感が強い走り方をする人が多いと思います。現場のストレス発散的運転をする人が多いのではと推察します。
このような車は存在がわかった時点で非難するのが得策です。逃げ切りを図っても火に油を注ぐことになる可能性が高いです。

快適な走行のため、煽られる原因を作らないことへの発信がより増えていくことを望みます。
Posted at 2018/09/29 10:23:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年09月25日 イイね!

最近予想以上だったこと

最近予想以上だったこと先週末にオイル交換でまた失敗してしまったドジなおっさんですが、昨日通勤で80キロ余りを走行してみて予想外な結果に驚いています。
メカノイズは静かなまま、アクセルレスポンスが非常に良くなりました。

土曜日にドレンワッシャを入れ忘れて、結果4種類の混ぜこぜオイル推定7W-40になった後に走行した時、明らかに車が重くなりブースト計の針の昇降も緩慢になってしまってMobil-1 0W-40 ULTIMATE PERFORMANCE にフィルターごと全量交換したのですが、その時缶からオイルジョッキに移す際に予想以上のシャビシャビ度でジョッキからこぼしそうになりました。今まで0W系のオイルは自分で交換したことがなく「エッ、こんなんなの?」高温側が40なので予想外でした。
そこから思ったことは「これではメカノイズが増えそうだなあ」でしたが、エンジンを掛けた時点では7W-40と変わりなく、これも予想外。
ある程度レスポンス改善が見込めてはいましたが、昨日通勤で走ったところ予想以上にピックアップが良くなりました。ブースト計の針が明らかに”ピュンピュン”と元気良くREPSOL以上!
だいたいオイルなんて粘度が一緒なら基本なんでも一緒と考えていて、REPSOLにこだわっていたのも一応合成油で600円/L以下と言うコスパとREPSOLカラーが好きと言うのが本音。
以前ベンツでずっと純正か高価な合成油しか使っていなかったのを、カストロXF-08にまで落としても大した変化は感じませんでした。
今回は、過走行セルボには”上が固いほうが合っていそう+これから気温が下がるので=0W-40”としたのですが、結果的に”動粘度は明らかに低いもののノイズは変わらず燃費も良さげ+たまにカッ飛んでも保護性能は良さげ+レスポンス大幅改善=予想以上の満足”となりました。

写真左にあるのは長年使っているDIY向けのパナソニック充電式ドリル。これは、マキタのインパクトを使い始めて予想以上に嫌になってきました。
基本性能自体にはそこそこ満足してますが、ニッカドとリチウムイオンの差が使うたびに嫌になってきます。追加充電をするとバッテリー劣化が早まるニッカドにはイラつきます。現在使用中のバッテリーもすでに2セット目で劣化進行中。
最初の数十秒は元気ですが、その後7割くらいにパワー落ちてしまいだらだらと長いこと使わなければいけません。ステンの穴あけなんかでは、ついつい予備バッテリーに交換し追加充電したくなるのをグッと我慢。電池の持ちそのものも悪いです。AC100Vのドリルを使った方がよほど気楽です。
その点リチウムイオンなら電池切れ近くなるまでフルパワーで使えて追加充電も可能。近いうちにドリル本体だけ購入することにしました。最近安価なアマチュア向けドリルドライバーをよく見かけますが、電池はしっかりチェックしてください!

大変気に入ってるFALKEN ZIEX 914F。

これが予想以上に減りません。
交換時のオドメーターは98,460キロで現在135,500キロ。そのうち約4,400キロを冬タイヤで走ってるため、使用距離は32,640キロとなります。先月末の車検時で残り溝が5~6mmで見ての通り7部山と言ったところです。5万キロは楽勝です。

走行条件が田舎の山道を3割ほど含む通勤路からバイパス主体に変わったことが大きいのでしょうが、以前はどの車でも2万キロ前後で使い切ったことを思うと”なぜにこんなに?”と思ってしまいます。
以前タイにいた時の社用車は大抵8万キロくらいは使ったので不思議ではないけれど、当時も”タイだと気温も高いのになぜこんなに長持ちするの?”とずっと疑問を持ってはいました。
以前の通勤路が悪かったか、走り方に問題があったのでしょう。本来なら年末にはタイヤ交換の予定でしたが、当分必要なさそうです。次回も同じタイヤを使う事は間違いないところでしょう。


以上最近予想以上だったことでした。
Posted at 2018/09/25 11:33:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年09月19日 イイね!

エンジンの力

エンジンの力最近ミン友さんとインタークーラーの効果についてやり取りしながら、次第に旧態化するであろう内燃機関の力の発生について自分なりにいろいろ考えてみました。
一応大学では機械化だったし(と言っても勉強はしなかった)高校では化学を学んでいたのですが、理論派ではなく感覚でいろいろ考えるタイプだったのでこういうことは実のところ苦手です。ですから記憶を主体とするいろんな試験は結構落ちました。



ただだいぶ年を取ってきた頃に仕事上の必要性から”公害防止管理者大気1種”なる資格を取らなければいけなくなり昔の電話帳ほどもあるテキストを勉強せざるを得なくなりました。この資格は私が入社する何年か前からできたもので入社直後に一度挑戦したことがありましたが、公害の歴史から始まりその発生メカニズムや処理技術、煙の拡散など新卒がちょっと勉強しただけでは到底無理で、試験当日に会場入りさえしませんでした。ただ立場上逃げられなくなり十数年前3年がかりで何とか受かることができました。
その中でいまだに記憶に残っているのが”燃焼計算”
講習会ではテキストの公式は使わず、化学方程式と表を使って解く方法を教えてくれました。もうすっかり忘れてしまいましたが、例えば硫黄分〇%のA重油□Lを××の条件下で燃焼した場合の排ガス中の硫黄酸化物濃度と発熱量を求めよ見たいな問題。公害においても自動車排ガスは大きな問題ですのでそれに関する問題も出ました。
重油は炭化水素主体ですのでC+O2=CO2+○○Kcalなんていう化学方程式を組成分行ってA重油の組成割合を加味してそれぞれを表にして答えを出していくような方法だったように思います。この表を完成させればどんな燃焼計算問題にも対応できる便利な物でした。のちにエネルギー管理士の資格取得にも役に立ちました。

前置きが長くなりました。

この資格を取ってから燃焼についてより興味を持つようになり、燃焼の一種であるシリンダー内部の爆発もこういう視点から見るようになりました。とにかく最近の自動車の燃費は私が免許を取ったころよりずいぶんよくなりました。初めて運転したHONDA Z 360はかなり良い部類で長距離は20キロくらい走ったこともありましたが、今のような多くの装備はなく小さく軽かったし性能も大したことありませんでした。現在の大きく重くなった軽自動車でも同程度以上の燃費で排気量も大きいため性能も良いです。
これはひとえにシリンダー内部で起こる爆発自体の熱を動力に変換する力が増えたことによるものでしょう。大きな要因としては気化器から燃料噴射への移行と高速の電子制御技術によるところが大きいと思います。いわゆる新世代ディーゼルでは一回の燃焼行程で複数回の燃料噴射を行いガソリンエンジンにも波及し、ガソリンエンジンでは同じ1行程中にスパークも複数回行う百万分の一秒単位での制御が可能になりました。今では低排気量3気筒エンジンであってもアイドリング+αの回転数でもグズったりノッキングしたりしません。キャブ車では考えられなかったこと。
またこれらを支えるセンシング機器も良くなったのでしょう。これらの技術により1回の爆発力がずいぶん強まったうえにどんな回転域でも安定する結果になったのではと感じています。

そう考えると電気モーターを動力源にすることがいかに合理的かよくわかります。
制御も楽で高精度ですし構造もシンプルで熱に対する対策も内燃機化よりずっと楽そうです。とにかく重量比出力の向上と、バッテリーの能力向上に注力すればよいのです。



今朝方深夜勤務明けに歯医者に間に合うためセルボで高速をぶっ飛ばして帰ってのですが、たった30キロほどの爆走でこんな具合。かなりガソリン冷却を行った結果でしょう。

何年か前にBMW i3 に乗ったことがありますが、そのトルク感はベンツの500Eを思い出させるほどでした。

低速スッカスカのチュー太郎とはえらい違いです。それでもガソリンエンジンは”永遠に不滅です!”思いたいところではあります。
Posted at 2018/09/19 20:41:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2018年09月17日 イイね!

2輪経験者

2輪経験者皆さんは3連休最終日でいろいろ想い出ができたことと思いますが、私は今日から仕事です。
と言っても夜からの出勤でこんなことやってるわけではあります。


ドラレコは定期的にメモリーカードのフォーマットが必要で、チュー太郎は今日約1ヵ月ぶりに実施。セルボは半月ぶりにこれからやる予定です。

チュー太郎のドラレコは、フロントにはディーラーオプションのナビと連動できるタイプでリヤとは別物なので、それぞれフォーマットの必要がありちょっと面倒。

セルボはリヤ付属タイプで一括フォーマットできるので楽ですが、リヤは画質がお粗末。


フォーマットするたびにちょっと迷うのがデータコピー。

今まで何度かPCにデータを移し、時にはブログネタに掲載したりしましたが、実は車を降りるとき大抵データを移そうか迷います。通勤、ドライブを問わず・・・
毎回へんちくりんな奴が必ず1人(1台)くらいはいるという事です。

「アブネ~奴!」

「何考えてるんだ?」

「免許返せよ・・・」

「初心者マークで何やってんだ!」

などなど。

この手のブログは万が一心当たりのある人は控えてほしいとか、こんな変な奴もいたから気を付けてほしいとの思いがあって、ほんのわずかでも同様なことが減ってくれればと思ってのことですが、もともとみんカラを利用されている方のほとんどはこんなことをするはずがありませんし、同様の経験もされているのではと思います。従ってほとんど効果はないのでしょう。

結局車に乗る以上、これらの方々と道路を共有せざるを得ないという事。

そういう視点から考えるとこれらの方々から如何に自身を守るかという事になりそうです。
これにはまずそんな車を見分ける能力が求められ、結構な経験が必要です。そういう意味では弱い側の交通手段の経験がいると思いました。特にバイクはこういう部分を鍛えられると思います。
バイクはご存知の通り一つ間違えると転倒し自身が怪我をしますから、おのずと周囲や路面状況に対する注意力が4輪以上に求められ、走行に必要な情報収集力や判断力が鍛えられます。運転技術的には4輪と共通点は少ないものの、走行に関する状況判断はどちらにも必要です。今まで大きな事故を起こさずに済んだのは2輪経験があったことも大きな要因でしょう。
2輪に乗った経験のない方は、若いうちに原付でもいいから一度経験されているれているるといいと思います。できれば数年以上。(でも原付1種は現在の環境にはそぐわず2種と統一して実地試験を必要とすべきでしょう)
2輪ではいわゆる急ハンドルは非常に困難で、速度が上がるほどその傾向は強まります。例えば高速道路上で直前の車が急な車線変更など行ったら、運よく当たらなくても転倒の可能性は非常に高い。
従って常に予測運転の必要性が出てきます。前述の例だと前方の車たちの車間距離やそれぞれの速度差から「こいつ急に出てきそうだ」と直感し、自身の速度をあらかじめ調整しなければなりません。250ccだったらブレーキ、1000ccだったら加速、など。
これらの判断が常時要求され、適切に処置しないと自身がえらいことになります。4輪とは運転に対する意識がかなり違うと言っていいと思います。そんな習慣が身につけば4輪での運転にもずいぶん役立つはずです。
女性が意味不明の運転をする確率が高いのは、2輪経験がない人が多いことに関係しているかもしれません。

逆に言うと、私のように小さなことにでもブツブツ言う奴は2輪経験者である事が理由かもしれません。


冒頭にバイクが危険な追い越しをしていく写真を載せましたが、以前ライダーが亡くなった現場に遭遇し、そんな目には合ってもらいたくないという事と同時に「ちゃんとしたライダーならそんなことできるわけない!」と言う怒りからのことです。

とにかく、この世に人が乗って自分の意思で運転する乗り物がある以上、いろんな人がいるようにいろんな運転と付き合わざるを得ず、おかしな奴を事前に選別し適切な回避をする以外自分を守る方法はないし、そんな奴にいちいち腹を立ててもばからしいだけと思いました。




Posted at 2018/09/17 13:08:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年09月11日 イイね!

良かった、割れてなかった!

良かった、割れてなかった!スマホデビューしてまだ1年にもならないオッサンは知らないことが多すぎです。






スマホ購入時に、保護フィルムとちょっと高い本革の手帳タイプのケースも購入していました。
それまでみんカラの写真はコンデジで撮影してましたが、スマホ購入後はスナップ写真含めてスマホに移行しコンデジはほぼ使わなくなりました。
ただみんカラにアップするのは老眼なため面倒なのでPCばかり。

まずここで知らなかったのが、写真のPCへのコピー。
PCやネット音痴なのは自覚していました。なんせスマホ買うまで自宅がWi-Fi環境にあったことも忘れていました。スマホになってその必要性がわかりやっとWi-Fi接続設定を初めて実施。しかしクラウド経由でスマホの写真が勝手にPCでも使えることは、スマホをPCとケーブル接続してコピーし始めて初めて知りました。コリャスゲ~と感心。

で失敗もいくつか。
ありがちなスマホ落としも何度かやりました。そんなこともあろうかとケースに入れ、フィルムも貼ってありましたが、車弄りで使うWi-Fi経由のファイバースコープを吸盤で貼るため、フレームガイドタイプのケースに変えて間もなくやっぱり落としました。大した高さではなかったものの、画面から荒れたコンクリート通路に落ちたため、今までの数本のヘアークラックとは異なりウィンドリペアで言う”ブルズアイ”状に割れてしまいました。

ちょうど数日前に家内のガラケーの表示が不安定になったため、昨日ガラケーの機種変とスマホの交換の手続きを行い今日受け取りに行ってきました。

受け取りも済み、念のため買い替えたマグネットロック付きのケースに入ったスマホをもって「フィルムも買います」と展示品を見つつ色々聞きながら「このフィルムって簡単にはがせるの?」と聞くと応対してくれた女性が古いスマホのフィルムを”ペロリ”と剥してくれたのですが、そのとたん二人でびっくり!

「わ、割れてない」

そうです。最初に買ったとき付けたフィルムはガラスフィルムでそのガラスが割れただけで本体は無事でした。
剥す前にいろいろなフィルムの説明を受けたのですが、ガラスフィルムはそのガラスが割れることで画面を守るんですと言われて、そんなのがあるんだ、でもどうなんだろう?と思ったばかりでした。また、そんなフィルムだったことさえ当の本人も知りませんでしたし、ブルズアイを見て店員の女性でさえ”これはダメ”と思ってたそうです。

という事でその場で交換はキャンセルしていただき、新しいガラスフィルムを購入し貼り替えてもらいました。

おかげで1万円余りの出費は3千5百円ほどで済み、面倒なデータ移行もせずに済みました。

料金プランも最低ランクから一つ格上げしたので、もう少し色々な使い方を覚えていきたいと思ってます。


Posted at 2018/09/11 19:28:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「まさかの展開 http://cvw.jp/b/1876173/48345839/
何シテル?   04/02 02:45
giantc2です。よろしくお願いします。 歳甲斐もなく、休日はもっぱら車2台をいじってます! 2013年2月に1台をセルボに変えたところですが、久しぶりの...
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