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giantc2のブログ一覧

2021年10月31日 イイね!

ガレージ用品は少しずつ進化

ガレージ用品は少しずつ進化最近ガレージでは大したことはやってませんが、ユーティリティー関係で多少の不満があって少しずつ改善してます。まずはエアーホースをおまけ的なスパイラルホースから、ある程度しっかりしたものに変更。内径も太くダスターの勢いも2割増しって感じです。

スパイラルホース(チューブ?)は、なんやかんやで10mが3本あります。軽量コンパクトで適当にしまえるのは良いのですが、10mあっても実質使えるのは半分以下で内径が細いせいか圧損が大きいようです。普通の耐圧ホースの10mを使ってみて有効長や圧力がかなり違い、片づけが面倒でも補って余りある使用感でした。ただ冒頭の写真のようでは普段見た目が悪いので、棚用の金具と丸パイプでハンガーを作成。

圧がかかってるとホースに妙なねじれが出るので、片づけの時は圧を抜いてから巻く必要がありますが、邪魔にならず見た目も少しはマシになりました。
同様にガレージ内のホースリールにも延長ホースを追加し、ハンガーも付けました。

ガレージ内の壁掛けホースリールは邪魔にならず便利ですが、10mなのでシャッター外で洗車するには数メートル不足してました。新たにホースリールを探すより延長したら?との家内の意見に従い10mの延長ホースを購入。ガレージ外の脇に20mのホースリールがありますが、わざわざそれを引っ張るよりガレージ内のホースを延長したほうが楽です。

そうそう、洗車時にタイヤの隙間にホースが挟まってイラつくことがあり、専用の用具もあることは知ってましたが、多分タイヤ止めで代用できると踏んで使ってみました。

ホムセンで仕入れた千円余りの物ですが問題なく使えました。

ガレージも使ってみると不便な点も見えてくるので、これからもボチボチ改善していくつもりです。
Posted at 2021/10/31 17:45:43 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月30日 イイね!

ウルセ~ジジイのボヤキ

ウルセ~ジジイのボヤキ今週も一日だけ雨に降られて汚れたのでセルボーだけ洗いました。チュー太郎は家内が雨降りには外出しないため綺麗なままです。ただし最近は気温が下がってきてるので空気圧は確認し、2台とも0.2キロほどずつ補充。先週昼間補充しましたが、朝方は冷えるのでそのタイミングでの補充でした。

洗車しつつ最近気になっていた運転方法についてまとめてみました。

まずは無灯火。

最近はオートライトだと会社から帰宅時には駐車場を出る時点でヘッドライトが点きますが、幹線道路上では必ず複数台の無灯火の車とすれ違います。運転方法は目立たないのが良いと思いますが、車の存在は目立たせる必要があります。明らかにオートライトがついてる車種でもいます。自分が周囲をよく見ることはもちろん、周囲から認識させなければダメってことがわかってない人がいるようです。

右左折時に事前に逆に寄る人。

よほどのせこ道でない限り、乗用車なら逆に振る必要のあるような一般道はまずありません。必要な操作だけにしてほしいものです。

適正な車間距離がわからない人。

開けすぎも狭すぎも良くありません。走行中の前車との間隔は3秒程度が良さそうです。2秒以下だと”煽ってるぞ!”感が出るし、4秒以上だと横入りされやすく後続車がイラっとする可能性があります。流入しようとしてる車に「無理すれば入れるぞ」と思わせないのも大切です。

また信号待ちで必要以上に開けるのも全く意味がなく、右折車線などでは後続の直進車の流れをせき止めることもあります。特に市街地で混雑しているときは混雑を助長させる原因にもなります。前車のリヤタイヤが見える程度で十分です。

横をすり抜けても流れに乗らず30キロを維持する原付。

皆さん経験があると思いますが、横をすり抜けて前に出たものの車の流れに乗らずゆっくり走られると、場合によっては渋滞のもとになりかねない。
これは運転者と言うより原付1種の問題です。普通自動車のおまけについてくる気軽な移動手段で16歳で単独取得が可能ですが、戦後間もないころ中卒で就職して移動手段がない、な~んて時代から放置されている制度と思ってます。
2種と統合して実地試験を設け、法定速度も60キロにしてしまうべきと思っています。片側1車線追い越し禁止で60キロ制限の道路を一緒に走らせてはいけません。

また最近流行りの電動キックボードや、原付扱いの電動自転車なども法整備するかインフラを整えなくてはいけません。

みんカラユーザーさんに読んでいただいても”そんなの知ってるよ!”と言われてしまうのでしょうが、たまったものを多少でも吐き出したい”ウルセ~く〇ジジイ”のボヤキでした。
Posted at 2021/10/30 20:04:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月28日 イイね!

私は紳士にはなれません。

私は紳士にはなれません。久々のドラレコネタ。
セルボーにはYUPITERUの前後2カメラのドラレコが付いてます。全く不具合はなく、中華製のように”今日はちゃんと動くかなあ”なんて心配は無用で、駐車場監視モードも追加しました。メーカー推奨ではない128GBのメモリー(それでも前後だと3日分)も今のところ異常なしで画質も国産としては標準をクリアしてます。

今日の帰宅時、市街地を避けるため信号のある交差点を右折しようと交差点中央で対向車が途切れるのを待ってましたが結局信号が変わるまで待ち、こいつ(黄矢印)はさすがに止まるはずと様子を見ながら動き出しました。(フロントカメラ)

ところがこのエスティマ野郎は減速しつつ私に”譲った?”ものの、そのまま突っ切っていきました。(数秒後のリヤカメラ)

私の後続車は良くぞ道を譲ったものです。
私だったらと思うとちょっと怖いですね。明らかな信号無視で相手が悪いとしても、事故を起こさないほうが大切です。明らかに私が間違っていました。
この後続車のドライバーみたいに紳士的でないと事故は防げないようです。勉強になりました。

Posted at 2021/10/28 19:56:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月24日 イイね!

5年目に入った割には

5年目に入った割には今週末は特にアップしたいような整備もなく、昨日はセルボー、今日はチュー太郎を洗車しただけでした。
40歳代前半までは新車購入しても車検を通すことは珍しく、FD3Sに6年余り乗ったのが最長でした。それにしても5年目に入ったチュー太郎より相当くたびれた感があり、特にソリッドブラックのハイレフコートは2度ほど業者コーティングに出しましたが、西日を浴びるとヘアースクラッチやウォータースポットがつらいほど目立ちました。5万キロ走ってなかったのですが、革シートのドライバー側の座面は癖がつきサイドサポートにはスレが出てステアリングもテカテカ。

それから考えるとチュー太郎は思いのほかいい状態を保てています。

勿論まだ5年目でFDより車齢は若いこともありますが、FDとの6年は今思うと10年分くらいに感じます。またFDは屋根空きだったので、新車当時からFCの∞よりガタピシしていたのも一因かもしれません。
今日チュー太郎に乗ってみてボディーや足回りのへたりは全く感じず、外装も内装も新車当時と変わらない気がします。

劣化し出すと頭が痛い黒樹脂無塗装部分。

ワコーズのスーパーハードを年1回施工しただけで、通常高圧洗浄とエアブローしかやってませんが新車時と大差なし。(納車時よりは良いです)

タイヤホイールはまだ1年経ってないのでこの通り。

ペルシードのタイヤコーティングは、新品の状態を保ちギラつきのない自然な仕上がり。これも半年に1度程度で良さそう。

ライト周り。

洗車直後で内部結露気味ですがプロ目の白内障もなく、5年目になってこの状態なら当分劣化の心配はなさそうです。

割れるはずのフォグベゼル。

何ともないです。

ボンネットの艶加減。


シート。


インパネ周り。


劣化が見られるのは後付け社外外装品のみ。
カーボンピラーカバー。

カーポート保管時に日光が当たりやすかった右側だけクリア剥がれが発生。

カーボンリヤバンパースクラッチガード。

貼った時はほとんど気泡も抜けてぴったりでしたが、駐車中ほぼ日に当たっていたからか3か月後ぐらいからしわが出始め、温めて再圧着しましたがすぐに再発して現在はこんな状態。
敢えて言えば劣化を感じる数少ない部分です。

また走りに関しては現状で不満はなく、今後は維持主体になるため現在のセルボーとあまり変わりません。

と言うことで、恐れていた通り弄れる環境が完成した時には弄りの必要はあまりなく、イタ車のくせに維持にも大して手がかからないっていうことになりました!

Posted at 2021/10/24 16:40:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月16日 イイね!

やっぱりマイカーが良い

やっぱりマイカーが良いおよそ10日間の入院中お世話になったアルト君はエコカーとしての性能は一流でしたが、通勤の道中やっぱり楽しさが今一つでした。平均燃費の変化と走行距離から逆算した燃費は26.9km/Lで、満タン法よりかなり良い値だったことを思うと6日半の通勤時の燃費は25前後と思われます。セルボーだと18前後と思われ少なくとも3割は良い値。通勤車としては優秀で、まったりとした乗り心地は普通の人には快適でしょう。ただ私の望む通勤快速とは方向性が違いました。
車高調の中ではF6キロ、R3.8キロと比較的バネレートが高いため、減衰力を下限近くまで落としても結構硬いサスですので、アルトのように癒し系ではありませんが安定感は抜群です。ハードコーナリング時でもタイヤの特性を理解していれば、不安なくイメージ通りに曲がってくれます。アルトの足ではそんなことをしたいとも思いませんでした。私には快適性よりこの安心感が大切です。
またオーディオの違いも結構大きく、どノーマルのCDチューナー+2スピーカーでは音域も狭く広がりもないので運転中にストレスがたまりました。

今日は予想外に天気が良くて、夕方に洗車しました。

ガレージがそれなりになって、洗車の手順も決まってきました。
まずは高圧洗浄で泥や埃を洗い流してからフォームノズルでアワアワにし、もう一度高圧洗浄。

その後普通の散水ノズルをシャワーにして全体に水膜ができるよう流していきます。すると撥水してできた水玉が半分くらいに減ります。今までは残った水滴をコンプレッサーエアブローで吹飛ばしてから拭き上げましたが、今日は新兵器の登場です。

マキタのコードレスブロワー。
最大98mの風速とブロワーならではの大風量で、コンプレッサーエアーと一味違った吹飛ばし能力でした。

拭き上げ前でこのレベルまで水切りができました。勿論洗車だけでなく、庭掃除なんかにも役に立ってくれるでしょう。
この後はバリアスコートを吹きつつマイクロファイバーで拭き上げて、綿のタオルで磨くのは前回同様。
またブロワーにはダストバッグも付いていて、簡易的な掃除機としても使えます。

ただし砂や小砂利、枯葉などは止めておかないと、ブロワーにした時内部に付着したそれらが噴射されることになります。

それからこの先のシーズン用にメレルのジャングルモックを購入。

最近の靴選びの条件はドライビングに合うかどうかで、この靴は踵が丸く靴底も薄めで硬いため、トレッドパターンがやや凸凹してますが手持ちのPUMAのドライビングシューズにかなり近かったです。

最近主流の厚底で接地面が広がった靴ではペダルの感覚が伝わりにくく、踵の置き場が少し違っただけでずいぶん違和感が出そうです。

などなどアルトで通勤する羽目になって、間近に好きなマイカーがあるって当たり前なことが実は幸せな事なんだなあとつくづく感じた初秋の土曜日でした。

Posted at 2021/10/16 19:24:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   04/02 02:45
giantc2です。よろしくお願いします。 歳甲斐もなく、休日はもっぱら車2台をいじってます! 2013年2月に1台をセルボに変えたところですが、久しぶりの...
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