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おはようございます。

親孝行に・・・

お母様は、パソコンに詳しい息子が教えてくれるって、当たり前だと思うだろうから(;^_^A

お疲れ様です。
当たり前と思われると困りますが、こんなのは年に1回か2回と思っておけば…いや、もうちょっとあるかな？(苦笑)

よっしさん優しいんですね(*´ω｀*)

うちの母も分からないことはすぐ弟に聞いてました(¯―¯٥)
petakoでは頼りにならないので(¯―¯٥)
弟も隣県在住なので、電話で面倒くさがりながらなんやかんや言って教えてくれるのですが、最近は文句言わず、すぐに助けてくれる青色さんを味方につけてます（笑）

詳しい人が近くに居るとなかなか覚えられないんです(^_^;)
petakoも含めて。
そして、なんやかんやで教えてくれる嬉しさも感じられて、より心ホコホコ(*´ω｀*)なんですよね〜

本当に優しい人ならイラッとしないでしょうけど、私はイライラを我慢する感じでした。本当の優しさとは違うかも(；^ω^)

でも昨日は不思議なことに、イラッとしても意味がないことに気づいたんです。フと我に返ると、イライラしてる自分がまるでコントみたいで笑っちゃいました(笑)

一番話がスムーズに進むのは、冷静な説明をやり続けること。それを前からやってる弟さんは私より大人かもしれないですねw

つい先日の自分を見ているようです…。
ウチの場合、相手は親父ですが、年に数回"TeamViewer"で親父のPCを遠隔操作します。
その度に「前も教えただろ！」「そこはいじるなと何度言えば！」と言いたいのをグッと堪えてます(^_^;)

お仲間ですか(笑)

イライラすると逆に問題は解決しない、ということに昨日、長い人生の中でやっと気づきまして(；^ω^)
私もオッサンになったものです…

どーも。

> いつ使うの。昨日だったでしょう！

笑わせていただきました。
で、ブログタイトルに戻って納得。

面倒ですが、会話できるうちはまだ良いですよ～。うん。親孝行になっていますとも。

お疲れ様です。
KAZさんに言われると納得です。生涯の中で、あとどれくらい親と会話ができるのか。そういうことを考えてしまいます。電話が来ても教務連絡だけで、1分も話していれば長いほうですよ。

いつもブログは中身を書いてからタイトルを考えます。タイトルを見れば言いたいことの8割が分かる場合、文面のどこかに引っかけている場合、色々(；^ω^)

気づいて突っ込んで頂いてありがとうございますw