よっし☆のブログ一覧

私は実家住まいなんですが、同居していたばあちゃんが本日早朝、息を引き取りました。
体調を崩し10日程入院、その最中です。

最後の数年はほとんど寝たきりで入院の危機には何度も陥りました。親に「覚悟しておけ」と言われて早数年。その度に復活して帰宅。また忘れた頃に入院。それの繰り返し。

耳と目がかなり悪くなってましたが頭はしっかりしていて、生きることにどん欲でした。なんせ「死んだら金(年金)がもらえん！」と言ってましたから。

この人は本当に100まで生きると思っていました。
せめて頭がしっかりしている間はまだ大丈夫だと・・・。
今回も、退院はいつかなぁ、くらいな勢いでした。

でも人生95年目にしてばあちゃんは旅立っていきました。
正直に言って拍手です。大往生！
自分がそこまで頑張る自信はないですよ。
どこかで「もう逝ってもいいかなぁ」と思うはずです。
すごいわばあちゃん。

そんな感じで万歳三唱。不思議とあまり悲しくありませんでした。
親戚のおばちゃんにあることを言われるまでは。



「嫁さん見せられんかったな」

・・・・・・

ばあちゃんに耳にタコができるくらい言われてた言葉を思い出します。
孫が幸せになることをずっと祈ってくれてたのかなぁ。。。

自分の人生は身内に喜んでもらう為にあるわけじゃありません。
でも自分の人生について深く深く考える夜となりました。



通夜・告別式は自宅で行います。しんみりするのも一旦中断。
今日の朝から超ハードスケジュールは既に始まっています。
何やっていいか分かりませんが笑顔で送り出すべ！！

皆さまどうも。

ワケアリで旧相棒はまだ手元にあります。
車検が切れた状態で放置。

しかし乗る予定はないので・・・放置しすぎると税金が。
一時抹消しようと思いますが仕事の都合もあるし間に合うのか？
４月に入ったらアウトなんでしょ？(^^;)

で、時間が空いたので先延ばしにしていた最後の工程、ナビの撤去をしました。
ちょっと暗くなり始めていたので画像は補正してます。携帯はツライ。

このナビはちょっと特殊。
ケンウッドのナビ付きTVオーディオシステムのナビを殺し、外部入力でカロッツェリアのナビが接続されてます。
つまりモニター(本体)があって助手席の下にはケンウッドの制御ユニット？があって、トランクにはCDチェンジャーとMDチェンジャー。カロッツェリアのユニットもトランクです。
小物はカロッツェリア用のマイクやらGPSアンテナ、VICS。テレビのフィルムアンテナ・・・。

助手席シートを外し、ピラーや床の内張りを引っぺがし、前から後ろまで縦横無尽に解体しまくり。

で、こうなりました・・・




















・・・・・・。

見えていませんが配線の山の下にはカロッツェリアが埋もれています。
元の形を知らずに再設置が出来る人にはナビマスターの称号を寄与致します。

パーツレビューのほうで加筆したかったんですが、こっちのほうが多く見てくれそうでｗ

ちょいとご質問しますよ。
フロントパイプを交換されてる方。できればプローバ。
他のも付けたことあって比較できる人なら完璧。
かつ、エアクリとエキマニも換えてたら言うことnothing。


手前ミソですが夜になると戦闘機みたいな雰囲気になります。
携帯なんで映り悪いですが。

そのくせ6000～6500回転までしか使えません。トラストのT518Zという、社外品の中では比較的小さいタービンであるにも関わらず、です。
そこから上は惰性で回るだけ。今のままではハッタリです(汗)
6000回転以下しか使用しない場合、ピークの平均がだいたい280～290馬力。
せっかくイジってあるのに普通・・・。
どこかが破裂する覚悟で思いっきし回したときに１回だけ350馬力を超えたかな？って程度です。

プローバ、パイプ径が60パイしかないってのは本当っすか？
ターゲットは純正タービンオンリー？？
6000回転までは良いですが、それ以上となると激しくフン詰まり感があります。私の場合。
他の方々はどうなんでしょう？

まぁこうやって実力を正直に暴露してるんですから
発見してもアオらないでください。

パーツレビューを見るとほとんどと言っていいほどHKSですが、HKSはどうですか？

それではまた。

こんなヤングな世代にも来ることあるんですね。
早速内容を確認・・・。

いつからいつまでどんな会社に所属していたか(厚生)、そして転職の間のプ～太郎であったであろう期間(国民)がドドーンと並んでおります。

若いころはえらい無茶なことしてたもんですな。

そして、ありましたよ空白の期間が３回ほど。
転職が多くてややこしかったのか？すいませんねほんと。

不明の記録の中に私ではないかと思い当たる記録があるから特別便が来たわけであって、それが何なのか通知に記載されてるわけではありません。
これはいっちょ出向いて確認する必要がありそうです。



写真は自家製オイルキャッチタンク。
綺麗にまとめられ、DIY色がほとんど無かった相棒がどんどん油臭い雰囲気になっていきますｗ

以前のブログで、クーラントに細かい異物がたくさん混入しているとヘッドガスケットが逝っている可能性があると書きました。

実際、リザーブタンクにクーラントが流れてエンジン側のクーラントが減少するという、モロにヘッドガスケット絡みな現象が起きていたので、私はてっきりヘッドガスケットが抜けたものと思い込んでいました。


ところがどっこい！

クーラントが通っているパイプ(ラジエターのアッパーホース)をくちゅくちゅすると、握力35㎏の貧弱なパワーでもリザーブタンクの水位が上下する(￣Д￣;;

これはどういうことかと申しますと
ラジエターキャップがお亡くなりになっていた
ということです･･･。

その後、エンジンに負荷を掛けた走りはしていないので確証はないですが、おそらく完治しています。

こんな数百円の物のために私は「ヘッドガスケットが抜けた」などと騒いだわけでありまして、非常にこっ恥ずかしいんですね。
お騒がせしてどうもすみませんでしたm(_ _)m

ちなみにこれはハイプレッシャーキャップです。
今となっては握力を押さえ込む力もないただの蓋ですが(笑)

水温センサの取り付け部分からクーラントがにじんでいた跡があります。ウォーターポンプからも、ディーラー曰く「気になるなら交換しとけ」程度ではありますがにじんでいた跡が。
ハイプレッシャーキャップは純正より寿命が短い上に、エンジンに対する攻撃性はバツグン。百害あって一理なし。レーシングカーじゃないんだから･･･。
ハイプレッシャーキャップを付けるくらいならラジエターをデカくしてください。
フロントバンパーもドーンと開口しているものにすれば、なお可。

と、矛先を変えたところで本日は終了ですｗ
ではまた。