半月前にチェックしたSRのクラッチ。
どうしても気になって再度カバーを開けて良く見てみる。
スプリングを外せばクラッチカバーが外れる。
カバー側の短いプッシュロッド①を外してクラッチ内部の長いプッシュロッド②をマグネットツールで抜き出す。
新品と比較。
そんなには減っていないけど少し気になる。
これが短くなるとクラッチ操作のストロークが長くなるし多分重くなる。
前回はそのまま使用したが今回は新品に交換することにした。
アクセスするにはカバーを外さなくてはならないのでオイルを抜いてガスケットも交換しないといけなくなり面倒臭いしコストも掛かる。
新品を2本買ったのでこの際なので交換した。
ディスクは前回チェックしているのでそこまではバラさない。
反対側のドライブスプロケット側のカバーを外す。
アジャストスクリューをグルグル回して外す。
リターンスプリングを外してアクスルプッシュレバーを上に引き抜く。
アジャストスクリューは偏芯カムになっておりクラッチの摩耗(クラッチと言うよりプッシュロッド先端とプッシュレバーの摩耗)度合いに合わせて調整する役を果たす。
その偏芯カム部分が摩耗してしまう。
交換した方がいいかなと思ったが直ぐにアクセスできるパーツなのでとりあえずこのまま使うことにした。
アクスルプッシュレバーはプッシュロッドが当たる部分が摩耗して凹んでいく。
ディスク、プッシュロッド、レバーの摩耗をアジャストスクリューでレバー自体を上下させて調整するんだけど、この凹みが大きくなり過ぎると調整できるレベルを超えてしまいクラッチ操作に問題が生じる。
あとプッシュロッドが折れていたという症例を聞くことがあるが、この凹みが大きくなり過ぎるとレバーを上下させてもロッドの頭がこの凹みに嵌ったままになって斜めに力が掛かるか、しなってしまうせいだと思う。
正直このレベルなら全く問題ない。
新品は1万円以上もするので大切にストックしておくことにした。
新品のうち耐摩耗の表面処理してもいいかも。
それよりもレバー下端のこの穴はなんだろう?
軸受なんだろうけど奥が深いのはオイル穴?
穴の大きさが違うのは理由は分からないが対策品だから?
最大の問題はドライブスプロケット。
7月に前後スプロケとチェーンは交換するつもりなんだけど、カバー?シール?が破れてしまっている。
破断して粉々になっても大事故になる部品じゃないけど気になる。
カバーはせっかくピカピカに磨いたのにコンクリ床に落として傷付いたので、またアホみたいに磨きまくった。
本当に際限が無くなるので磨きツールは片付けてしまおう。
スプロケ側は閉じて。
クランクカバーはまだちょっと気になることがあるので開けておく。
土曜にはパーツが全て揃うはずなので日曜に組み上げることになりそう。
メーターステーは自作するのでアルミ板と細かい部品と工具はホームセンターで揃えた。
日曜までに仕上げられるかな?
Posted at 2026/05/08 01:03:23 | |
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