• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

すぎすぎすぎのブログ一覧

2025年05月31日 イイね!

今月のそぼろ 第77回 - 2025年5月 (2025/5/31)

今月のそぼろ 第77回 - 2025年5月 (2025/5/31)「今月のそぼろ」、第77回です。
今月のテーマは … 「光と影」。 空気感を映し出すような写真を撮りたいですね。 最近購入した新しいレンズのパフォーマンスを引き出せるように試行錯誤したいと思います。









【 掲載ルール 】
※ カメラボディ or 交換レンズ毎に数枚
※ 動画は機材を問わず1本
※ ユニークなものを優先掲載!
 (1) Leica SL3 & 交換レンズ
 (2) SONY RX1R
 (3) Leica Q (Typ 116)
 (4) スマホ - Xiaomi 15 Ultra
 (5) スマホ - OPPO A73
 (6) スマホ - Apple iPhone 15 Pro Max
 (7) 動画(機材を問わず)
 (X) ペットシッターさん撮影分


_/_/_/_/_/ 2025年の掲載履歴 _/_/_/_/_/
1月   2月    3月    4月
5月   6月    7月    8月
9月   10月   11月   12月


先月から【今日のそぼろ】と題して何シテル?にそぼろの写真を毎日アップし始めました。 【今日のそぼろ】はXiaomi 15 Ultraで撮影したものですので、「今月のそぼろ」ではカメラ機材で撮影したものをメインにし、【今日のそぼろ】で掲載したものの中から特に気に入っている数枚を掲載していきたいと思います。



(1a-1) Leica SL3 & Leica VARIO-ELMARIT-SL 1:2.8-4/24-90 ASPH.
そぼろ用のソファのひじ掛けの上にて。
久しぶりに使ったこのレンズ、やっぱりイイ感じです。



(1a-2) Leica SL3 & Leica VARIO-ELMARIT-SL 1:2.8-4/24-90 ASPH.
ひじ掛けから昼寝用のネコベッドに移動してきました。
AFだとこういうシーンでしっかり撮影できるので便利です。



(1a-3) Leica SL3 & Leica VARIO-ELMARIT-SL 1:2.8-4/24-90 ASPH.
上のほうの何かが気になる?
こんなシチュエーションでの撮影は初めてでした。 撮ることが出来て良かった~



(1a-4) Leica SL3 & Leica VARIO-ELMARIT-SL 1:2.8-4/24-90 ASPH.
我が家の「自宅警備隊長」、しっかりお仕事中です。



(1a-5) Leica SL3 & Leica VARIO-ELMARIT-SL 1:2.8-4/24-90 ASPH.
ん? 室内にも不審物(者)が…?




(1b-1) Leica SL3 & TTArtisan AF 75mm F2
SONY Aマウントの中望遠レンズ2本(85mm & 135mm)を売却した代わりに購入したレンズ。 機種変更に伴って売却した旧スマホ(SONY Xperia 1II)の買取代金に数千円を上乗せした程度の廉価レンズですがこれがなかなか良い感じです。 スナップ撮影でもそぼろ撮影でも使っていきたいと思います。



(1b-2) Leica SL3 & TTArtisan AF 75mm F2
TVラックの上から床にジャンプしようとしています。
AFの追従は悪くありませんね。



(1b-3) Leica SL3 & TTArtisan AF 75mm F2
ジャンプ!
単写モードだったのでブレブレのものしか撮れませんでした、残念。



(1b-4) Leica SL3 & TTArtisan AF 75mm F2
残念ながら外は見通せませんが…、何を思っているのでしょうか。
瞳に星が入って綺麗でした。




(1c-1) Leica SL3 & Leica APO-SUMMICRON-SL 1:2/50 ASPH.
毎日のルーティンワーク、寝室のベッドの上でのふみふみの一コマ。 喉をゴロゴロと鳴らしてご機嫌です。
夕暮れ時の薄暗い場所での撮影、影の濃淡が良い感じです。



(1c-2) Leica SL3 & Leica APO-SUMMICRON-SL 1:2/50 ASPH.
ふみふみ終了。 満足気です。



(1c-3) Leica SL3 & Leica APO-SUMMICRON-SL 1:2/50 ASPH.
「撮影終わった? もう下がって良いよ」…、だそうです…。



(1c-4) Leica SL3 & Leica APO-SUMMICRON-SL 1:2/50 ASPH.
最近お気に入りのワタクシのオットマンの上でウトウト…。
逆光でもしっかりと描写してくれます。 f/3.2でわりと近距離ですがフワッとボケてくれますね。



(1c-5) Leica SL3 & Leica APO-SUMMICRON-SL 1:2/50 ASPH.
ここも毎日の定期巡回コース、妻の布団の上でのまったりタイム。
やっぱり「光と影」の雰囲気を狙って撮影するのが合うレンズなのかもしれません。



(1c-6) Leica SL3 & Leica APO-SUMMICRON-SL 1:2/50 ASPH.
リビングのこの一角は「そぼろエリア」。 ソファやケージ、にゃん壁も含めていつも好きなところで過ごすエリアになっています。
淡い色彩が良い感じでした。 Carl Zeissのこってりとした色合いに慣れているので、Leicaレンズの色調にまだまだ馴染めていませんが、いろいろ撮影してどのような描写になるかを理解していきたいですね。



(1c-7) Leica SL3 & Leica APO-SUMMICRON-SL 1:2/50 ASPH.
「終わった? もう下がってよろしい」…、はい…。




(4-1) スマホ - Xiaomi 15 Ultra
「今日のそぼろ」掲載分の中からピックアップしています。
まぶしーーーーー



(4-2) スマホ - Xiaomi 15 Ultra
とっさに撮影できるのがスマホの強みですね。



(4-3) スマホ - Xiaomi 15 Ultra
お行儀が良いんです。



(4-4) スマホ - Xiaomi 15 Ultra
ワタクシ = 共存共栄
そぼろ = 邪魔だな~



(4-5) スマホ - Xiaomi 15 Ultra
ほんとに美人さんですよね(← 飼い主バカ




(6-1) スマホ - Apple iPhone 15 Pro Max
妻の登山靴を乾かすために使った新聞紙の上にて。 箱でも紙でも目新しいものがあるととりあえず乗って確かめたいようです。
(Photo by 妻)



(6-2) スマホ - Apple iPhone 15 Pro Max
やっぱり箱が好き~
(Photo by 妻)





今月のお気に入りは (1c-5) 妻の布団の上でのまったりタイム です。 「光と影」にフォーカスしてシチュエーションを考えながら…

来月もまた懲りずにアップします~



Posted at 2025/05/31 23:33:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 今月のそぼろ | ペット
2025年05月28日 イイね!

【レイバック】 キリ番 16,000km(2025/5/28)

【レイバック】 キリ番 16,000km(2025/5/28)レイバックのキリ番、16,000kmです。










前回のキリ番は5月26日でしたので2日での達成です。

4日間の青森・岩手ロングドライブから戻った翌日に達成です。




この1,000kmではこんなことをしていました。

【ブログ】
青森と岩手を回るロングドライブの旅に出掛けました。
旅の模様を記したブログは鋭意作成中です。

青森&岩手を巡るロングドライブの旅 (2025/5/24 ~ 5/27)
1日目&2日目 : 東京 ~ 仙台 / 仙台 ~ 十和田湖 ~ 弘前編
3日目 : 弘前 ~ 高山稲荷 ~ 十三湖 ~ 竜飛崎 ~ 宮古編
4日目 : 宮古 ~ 陸前高田 ~ 東京編

@ 弘前


@ 高山稲荷


@ 高山稲荷


@ 十三湖


@ 竜飛崎


@ 竜飛崎


@ 宮古


@ 宮古


@ 宮古


@ 陸前高田


@ 陸前高田




【整備手帳】
ロングドライブの後の洗車。 タイヤハウス内が泥だらけで、綺麗にするのに結構時間がかかったそうです。 お世話になりました。

【レイバック】手洗い洗車 @ Keeper Pro Shop (2025/5/28)




【パーツレビュー】
なし




次の1,000kmは…、諸般の事情により遠出などは出来なさそうですのでおとなしく過ごしたいと思います~


Posted at 2025/05/30 16:08:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | キリ番 【レイバック】 | クルマ
2025年05月26日 イイね!

【レイバック】 キリ番 15,000km(2025/5/26)

【レイバック】 キリ番 15,000km(2025/5/26)レイバックのキリ番、15,000kmです。










前回のキリ番は5月10日でしたので2週間ほどでの達成です。
4日間の青森・岩手ロングドライブの3日目、弘前城の目の前の交差点で停車したタイミングでした。




この1,000kmではこんなことをしていました。

【ブログ】
青森と岩手を回るロングドライブの旅に出掛けました。
旅の模様を記したブログは鋭意作成中です。

青森&岩手を巡るロングドライブの旅 (2025/5/24 ~ 5/27)
1日目&2日目 : 東京 ~ 仙台 / 仙台 ~ 十和田湖 ~ 弘前編
3日目 : 弘前 ~ 高山稲荷 ~ 十三湖 ~ 竜飛崎 ~ 宮古編
4日目 : 宮古 ~ 陸前高田 ~ 東京編

@ 十和田湖


@ 十和田湖


@ 弘前


@ 弘前




【整備手帳】
ロングドライブに出かける前に手洗い洗車をお願いしました。

【レイバック】手洗い洗車 @ Keeper Pro Shop (2025/5/23)




【パーツレビュー】
なし




次の1,000kmは…、ロングドライブの途中ですのであと数日で達成予定です(笑)


Posted at 2025/05/30 16:08:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | キリ番 【レイバック】 | クルマ
2025年05月24日 イイね!

人形浄瑠璃 文楽 令和7年5月 東京公演 (2024/5/24)

人形浄瑠璃 文楽 令和7年5月 東京公演 (2024/5/24)2025年4回目の文楽鑑賞は東京にて。 今回は第一部のみ鑑賞しました。












■■■ 令和7年5月文楽公演 ■■■










 令和7年5月文楽公演 

会場名
シアター1010(足立区文化芸術劇場)

公演期間
2025年5月9日(金)~2025年5月27日(火)

開演時間
第一部 午前11時開演(午後2時30分終演予定)
第二部 午後3時15分開演(午後6時20分終演予定)
第三部 午後7時開演(午後8時20分終演予定)

※開場時間は、開演30分前の予定です。
※各部、休憩がございます。

休演日
15日(木)は休演



●第一部 (午前11時開演)●
芦屋道満大内鑑(あしやどうまんおおうちかがみ)
 加茂館の段
 保名物狂の段
 葛の葉子別れの段
 信田森二人奴の段 

●第二部 (午後3時15分開演)●
義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
 伏見稲荷の段
 渡海屋・大物浦の段
 道行初音旅

●第三部 (午後7時開演)●
《文楽名作入門》
入門「名作『平家女護島』の魅力を探る」
平家女護島(へいけにょごのしま)

 鬼界が島の段


《字幕表示がございます》

【演目解説 & 舞台情報】
【5月文楽】好評上演中、27日(火)まで!(舞台写真あり)

【演目解説】
『義経千本桜』(文化デジタルライブラリー)

主催=独立行政法人日本芸術文化振興会




今年の文楽関連の鑑賞記録はこちら。
今回が4回目です。
【 2025年 鑑賞記録 】
(1) 人形浄瑠璃 文楽 令和7年初春 大阪公演 (2025/1/18)
(2) 人形浄瑠璃 文楽 令和7年2月 東京公演 (2024/2/23)
(3) 人形浄瑠璃 文楽 令和7年4月 大阪公演 (2025/4/19)
(4) 人形浄瑠璃 文楽 令和7年5月 東京公演 (2024/5/24)



【公演当日】2025年5月24日(土)

撮影機材はこちら。
Xiaomi 15 Ultra



第二部・第三部とも何度も観たことのある演目のため今回は第一部のみの鑑賞です。 そして、文楽のあとで北東北方面へのロングドライブ旅に出掛ける予定なのでなかなか忙しい一日になりそうです。

まずは少し早めのお昼ご飯 @ 北千住駅構内・丸亀製麺
普段ははなまるうどんなので丸亀製麺は久しぶり。 店舗で打っているという麺はかなり美味しく、てんぷらもちょうど揚げたてアツアツだったので美味しかったです。ただし、出汁はイリコを使っていないので風味が弱くちょっと物足りない気がしますね。




会場は北千住のシアター1010。 結構大きな劇場です。
今回が3回目かな?
(ネットより転載)




土曜日ということもあってそれなりに混雑していました。






今回の座席もちょうど良いところでした。







●第一部 (午前11時開演)●
芦屋道満大内鑑(あしやどうまんおおうちかがみ)
 加茂館の段
 保名物狂の段
 葛の葉子別れの段
 信田森二人奴の段 


<スケジュール>



<解説 >
陰陽師 安倍晴明の伝説をもとにした物語。
享保19年(1734)10月に大坂竹本座にて初演された、初代竹田出雲による全五段の時代物です。
 平安時代の陰陽師・安倍晴明は、和泉国(現在の大阪府)信田の森の白狐と安倍保名の間に生まれた子であるという「信田妻」伝説がもとになっています。本作は、人間以外の者と人間が夫婦になる「異類婚姻譚」として、柳の精と人間との婚姻を描いた『卅三間堂棟由来』と並ぶ代表的な作品の一つです。



<配役表>





■ 加茂館の段
<解説>天文博士・加茂保憲の急死により、娘・榊の前は、父の弟子である芦屋道満と安倍保名のどちらかに、家に伝わる天文の秘伝書『金烏玉兎集』を伝授して後継者にしようと考えました。そこで、道満と保名のそれぞれが仕える家の執権・岩倉治部と左近太郎の立ち会いのもと、御鬮で神慮を問うことになりました。
 治部の妹である保憲の後室は、兄の娘の夫である道満に『金烏玉兎集』を渡そうと、秘伝書を盗み出し、榊の前とその恋人の保名に紛失の罪を被せます。

さらに、保名が隠れていたところを引き出され、後室は二人を罪人として責め立てます。保名が疑いを晴らすために切腹しようすると、榊の前はその刀で自らの喉を突いて自害し、身の潔白を訴えます。突然の恋人の死に保名は正気を失い、榊の前の小袖をまとって館をさまよい出ていくのでした。



■ 保名物狂の段
<解説>榊の前は、保憲が信田庄司からもらい受けた養女でした。その妹の葛の葉姫は、毎夜見る夢から姉の身を心配して、信田の森の社へ参詣に訪れます。
 そこへ、亡き恋人を求めて狂い歩く保名と家来の与勘平がやってきます。榊の前に生き写しの葛の葉姫が、与勘平から事情を聞いて保名に優しい言葉をかけると、保名は正気に戻ります。

 そこへ、森から狩人に追われた白狐が逃げてきて、保名はとっさに匿います。狐を追ってきたのは、庄司の甥で葛の葉姫に好意を抱いている石川悪右衛門でした。保名は葛の葉姫を逃がしたものの、悪右衛門に散々に打ちのめされ、恥辱のあまり自害しようとします。しかし、いつの間にか戻った葛の葉姫が思い留まらせると、保名は葛の葉姫とともにしばらく身を隠すため、阿倍野の里へ向かうのでした。




ここで休憩(25分)です。

「加茂館の段」は観たことがなかったような…?
それに続く「保名物狂の段」はこれからのストーリーの展開に影響を与える転換点となります。

休憩ののち、さらに物語が続きます。


■ 葛の葉子別れの段
<解説>それから六年、保名と葛の葉の間には童子という男の子が生まれています。保名の留守中に、信田庄司夫婦が娘の葛の葉姫を連れて保名を訪ねてきました。庄司が窓から機屋を覗くと、中には娘と瓜二つの葛の葉がいます。庄司は驚き、庄司の妻と葛の葉姫も不思議がります。

 戻った保名が庄司一行と出会います。葛の葉姫を連れてきたと言う庄司に促され、保名が機屋を覗くと、中にはもう一人の葛の葉がいました。不審に思った保名は真実を確かめようと、庄司夫婦と会ったことを告げ、奥の一間から女房の様子を窺っています。すると、衣服を改めた女房が童子を抱きながら身の上を語り始めます。この葛の葉の正体は、六年前に信田の森で保名に助けられた白狐だったのです。保名の自害を留めるため葛の葉姫の姿を借り、愛し合うようになりましたが、本物の葛の葉姫が現れては妻子の縁もこれきりに別れなければならない、と息子を抱きしめて嘆きます。

 保名たちが駆け出ると、狐の葛の葉は童子を置いて姿を消してしまいます。母を慕って呼び叫ぶ童子の姿に、保名も、たとえ狐であっても夫婦や親子の愛に偽りはないと嘆き悲しみます。奥の障子には『恋しくば尋ね来て見よ和泉なる信田の森のうらみ葛の葉』の一首が残されていたのでした。

 そこへ、木綿買になりすまして様子を探っていた悪右衛門の家来・荏柄段八たちが踏み込んできて、葛の葉姫を奪おうとしますが、保名はたちまち打ちのめして追い払います。保名は夜明けを待ち、童子と葛の葉姫を伴って信田の森へ狐の葛の葉を訪ねることにするのでした。





■ 信田森二人奴の段
<解説>信田の森で、保名の帰りを待つ葛の葉姫と童子に、悪右衛門が襲いかかります。そこへ、与勘平が現れ、逃げる悪右衛門を追いかけます。葛の葉姫は、戻ってきた与勘平の手柄を褒めますが、与勘平は覚えがない様子です。実は、先ほど悪右衛門を追いかけた与勘平は、狐の葛の葉の従者である野干平という狐が化けたものだったのです。葛の葉姫と童子のもとへ、悪右衛門たちを退散させた二人の奴が戻ってきて……。
 人形の三人遣い発祥とされる演技にもご注目ください。多彩な場面が織りなす一大叙事詩をどうぞお見逃しなく。




これにて第一部が終了です。
善人が良かれと思ってとった行動が予期しない事態を引き起こし、それが更に違う展開を生む…、という文楽ならではのストーリーですが、主要な登場人物である狐の葛の葉が哀れですね。




次回は6月の大阪公演ですが、「鑑賞教室」のため今回はスキップ。
令和7年6月文楽鑑賞教室/大人のための文楽入門/Discover BUNRAKU




その後、7月の大阪での素浄瑠璃公演を鑑賞予定です。
令和7年7月文楽素浄瑠璃の会



Posted at 2025/05/29 17:58:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 芸能 【文楽】 | 趣味
2025年05月13日 イイね!

撮影しながらご近所散歩~ 61st : TTArtizan 75mm vs. APO-SUMMICRON-SL 50mm 夜景散歩比較 (2025/5/13~14)

撮影しながらご近所散歩~ 61st : TTArtizan 75mm vs. APO-SUMMICRON-SL 50mm 夜景散歩比較 (2025/5/13~14)APO-SUMMICRON-SL 50mmとTTArtisan 75mm F2の比較検証をしてみました~












【これまでのご近所散歩一覧】

(60) 撮影しながらご近所散歩~ 60th : APO-SUMMICRON-SL 50mmを試してみる! (2025/5/2~5)
(Leica SL3 & APO-SUMMICRON-SL 1:2/50)

(59) 撮影しながらご近所散歩~ 59th : Leica SL3 & RICOH XR RIKENON 50mm F2を試してみる! (2025/1/2)
(Leica SL3 & RICOH XR RIKENON 50mm F2)

(58) 撮影しながらご近所散歩~ 58th : Konica Minolta AF ZOOM 17-35mm F2.8-4(D)で遊ぶ! (2024/6/26)
(SONY α7C II & Konica Minolta AF ZOOM 17-35mm F2.8-4(D))

(57) 撮影しながらご近所散歩~ 57th : Leica Q2 モノクロ夜景 (2024/5/4)
(Leica Q2)

(56) 撮影しながらご近所散歩~ 56th : LM-EA9でAF化した「RICOH XR RIKENON 50mm F2」で試し撮り (2024/2/24)
(SONY α7C II & RICOH XR RIKENON 50mm F2)

(55) 撮影しながらご近所散歩~ 55th : 2度目の購入となった「ZEISS Batis 2/25」で夜の撮影散歩 (2024/2/9)
(SONY α7CII & ZEISS Batis 2/25)

(54) 撮影しながらご近所散歩~ 54th : 「SONY α7CII & SONY Planar T* 85mm F1.4 ZA」で試し撮り & HELIAR 40mmで撮影散歩(2024/1/7)
(SONY α7CII & SONY Planar T* 85mm F1.4 ZA)
(SONY α7CII & Voigtländer HELIAR 40mm F2.8)

(53) 撮影しながらご近所散歩~ 53rd : 新規購入カメラ & レンズ「FUJIFILM X-Pro3 & ZEISS Touit 1.8/32」で撮影を楽しむ!(2023/4/14)
(FUJIFILM X-Pro3 & ZEISS Touit 1.8/32)

(52) 撮影しながらご近所散歩~ 52nd : 新規購入レンズ「SONY 135mm F2.8 [T4.5] STF」で新春の撮影を楽しむ (2023/1/3)
(SONY α9 & SONY 135mm F2.8 [T4.5] STF)

(51) 撮影しながらご近所散歩~ 51st : ちょっと遠出してちょっとだけLeica Q2を楽しむ (2022/12/9)
(Leica Q2)

(50) 撮影しながらご近所散歩~ 50th : Leica Q2の試し撮り! (2022/10/11 ~ 10/16)
(Leica Q2)

(49) 撮影しながらご近所散歩~ 49th : RX1Rの試し撮り! (2022/9/26 ~ 10/12)
(SONY RX1R)

(48) 撮影しながらご近所散歩~ 48th : しっとりとした風情のある街をぶらぶら散歩 (2022/10/1)
(SONY α7S & RICOH XR RIKENON 50mm F2)

(47) 撮影しながらご近所散歩~ 47th : 2種類の「Zeiss ズームレンズ」を比較してみる! (2022/9/2~3)
(SONY α7S & CONTAX Vario-Sonnar T* 28-70mm F3.5-4.5)
(SONY α9 & SONY Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8)

(46) 撮影しながらご近所散歩~ 46th : HELIAR 40mmで撮る「歓楽街」の昼の顔! (2022/7/24)
(SONY α7S & COSINA Voigtländer HELIAR 40mm F2.8)

(45) 撮影しながらご近所散歩~ 45th : α7S & RIKENON 50mmは凄かった! (2022/7/6)
(SONY α7S & RICOH XR RIKENON 50mm F2)

(44) 撮影しながらご近所散歩~ 44th : α7S & HELIAR 40mmでスナップ撮影散歩! (2022/6/5)
(SONY α7S & COSINA Voigtländer HELIAR 40mm F2.8)

(43) 撮影しながらご近所散歩~ 43rd : α7SとAPO-LANTHAR 50mm F2の組み合わせを楽しむ! (2022/5/29)
(SONY α7S & COSINA Voigtländer APO-LANTHAR 50mm F2)

(42) 撮影しながらご近所散歩~ 42nd : ニューレンズ「COSINA Voigtländer APO-LANTHAR 90mm F3.5 SL Close Focus」を試す! (2022/4/10)
(SONY α7S & COSINA Voigtländer APO-LANTHAR 90mm F3.5)

(41) ZEISS Batis 2/25 & Batis 1.8/85 ~ α7Sでレンズテスト! (2022/3/7~8、10)
(SONY α7S & ZEISS Batis 2/25)
(SONY α7S & ZEISS Batis 1.8/85)

(40) SONY α7S ~ ニューカメラテスト! (2022/3/5~6)
(SONY α7S & SONY Planar T* 50mm F1.4 ZA)
(SONY α7S & CONTAX Makro-Planar T* 100mm F2.8)

(39) 撮影しながらご近所散歩~ 39th : CONTAX Makro-Planar T* 100mm F2.8を試す! (2022/1/1)
(SONY α9 & CONTAX Makro-Planar T* 100mm F2.8)

(38) 撮影しながらご近所散歩~ 38th : ニューカメラ OLYMPUS PEN-F での撮影を楽しむ! (2021/8/18)
(OLYMPUS PEN-F & Panasonic LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7)

(37) 撮影しながらご近所散歩~ 37th : オールドレンズ「RICOH XR RIKENON 50mm F2」のデビュー戦! (2021/6/23)
(PENTAX K-1改 & RICOH XR RIKENON 50mm F2)

(36) 撮影しながらご近所散歩~ 36th : RX1RIIの夜撮影~! (2021/6/19)
(SONY RX1RII)

(35) 撮影しながらご近所散歩~ 35th : ニューカメラ OLYMPUS OM-D E-M10IIでの撮影を楽しむ! (2021/6/12)
(OLYMPUS OM-D E-M10II & OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6)

(34) 撮影しながらご近所散歩~ 34th : マウントアダプターでKマウントレンズとEマウントボディがコラボ! (2021/6/11)
(SONY α9 & TAMRON SP 90mm F/2.8)

(33) 撮影しながらご近所散歩~ 33rd : Planarの実力の片鱗を垣間見た! (2021/6/9)
(PENTAX K-1改 & Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4)

(32) 撮影しながらご近所散歩~ 32nd : 広角MFレンズで夜景撮影! (2021/6/7)
(SONY α9 & COSINA Voigtländer COLOR-SKOPAR 21mm F3.5)

(31) 撮影しながらご近所散歩~ 31st : Limitedレンズで夜景撮影! (2021/6/2)
(PENTAX K-1改 & smc PENTAX FA 43mm F1.9)

(30) 撮影しながらご近所散歩~ 30th : マクロレンズで花撮影 & Lightroom Classicでの現像初挑戦! (2021/5/30)
(SONY α9 & SIGMA 70mm F2.8)

(29) 撮影しながらご近所散歩~ 29th : Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZKでの撮影を愉しむ! (2021/5/1)
(PENTAX K-1改 & Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4)

(28) ファームウェアをアップデートしたPENTAX K-1改 & smc PENTAX FA 49mm F1.9 Limited レンズで夜散歩~ (2021/4/19)
(PENTAX K-1改 & smc PENTAX FA 43mm F1.9)

(27) SONY Planar T* FE 50mm F1.4 ZAの魅力を再認識! (2021/4/11)
(SONY α9 & SONY Planar T* FE 50mm F1.4)

(26) COSINA Voigtländer APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical ファーストインプレッション! (2021/4/9)
(SONY α9 & COSINA Voigtländer APO-LANTHAR 50mm F2)

(25) 撮影しながらご近所散歩~ 25th : ポカポカ陽気を愉しむ散歩 & そぼろ撮影会! (2021/2/21)
(PENTAX K-1改 & smc PENTAX FA 43mm F1.9)

(24) 撮影しながらご近所散歩~ 24th : SONY RX1RII 試し撮り! (2021/1/2)
(SONY RX1RII)

(23) 撮影しながらご近所散歩~ 23rd : PENTAX 43mm F1.9 Limited 試し撮り! (2020/10/3)
(PENTAX K-1改 & smc PENTAX 43mm F1.9)

(22) 撮影しながらご近所散歩~ 22nd : PENTAX K-1改 試し撮り! (2020/9/22)
(PENTAX K-1改 & TAMRON SP 90mm F/2.8)

(21) 撮影しながらご近所散歩~ 21st (2020/7/11)
(SONY RX1)

(20) TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036) : SONY RX10M4との比較検証! (2020/5/30)
(SONY RX10M4)

(19) TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036) : SONY Planar T* FE 50mm F1.4 ZA との比較検証! (2020/5/24)
(SONY α7III & TAMRON 28-75mm F/2.8)

(18) SONY Planar T* FE 50mm F1.4 ZA : SIGMA 50mm F1.4 | Art との比較検証! (2020/5/17)
(SONY α7III & SIGMA 50mm F1.4)

(16)/(17) SONY Planar T* FE 50mm F1.4 ZA : ファーストインプレッション! (2020/5/10)
(SONY α7III & SONY Planar T* FE 50mm F1.4)
(SONY α7III & SONY Planar T* FE 50mm F1.4)

(13)/(14)/(15) 撮影しながらご近所散歩~ 13th/14th/15th (2020/5/3)
(SONY RX100)
(SONY RX10M4)
(SONY α7III & SIGMA 50mm F1.4)

(12) 撮影しながらご近所散歩~ 12th (2020/3/15)
(SONY α7III & SIGMA 70mm F2.8)

(10)/(11) 撮影しながらご近所散歩~ 10th/11th (2020/3/3)
(SONY α7III & SONY FE 28mm F2)
(SONY RX10M4)

(8)/(9) 撮影しながらご近所散歩~ 8th/9th (2020/2/25)
(SONY RX1)
(SONY α7III & 7artisans 25mm F1.8(APS-C))

(6)/(7) 撮影しながらご近所散歩~ 6th/7th (2020/2/7)
(SONY α7III & SONY FE 85mm F1.8)
(SONY α7III &SIGMA 70mm F2.8)

(4)/(5) 撮影しながらご近所散歩~ 4th/5th (2020/1/26)
(SONY α7III & 7artisans 25mm F1.8(APS-C))
(SONY α7III & SONY E 30mm F3.5(APS-C))

(3) 撮影しながらご近所散歩~ 3rd (2020/1/24)
(SONY α7III & SONY FE 85mm F1.8)

(2) 撮影しながらご近所散歩~ 2nd (2019/12/20)
(SONY α7III & SONY FE 85mm F1.8)

(1) 撮影しながらご近所散歩~ 1st (2019/12/3)
(SONY α7III & SIGMA 50mm F1.4)




今回の撮影機材はこちらの2セット。
レンズの価格差なんと35倍(定価ベース)! 仕上がりにどんな違いが出るのでしょうか…

Leica SL3 & Leica APO-SUMMICRON-SL 1:2/50 ASPH.


Leica SL3 & TTArtisan AF 75mm F2



【 機材のセッティング 】
+ 絞り : いろいろ
+ ISO : AUTO
+ S/S : AUTO

【 RAW現像のセッティング 】
+ プリセット「Adobe風景」
+ プロファイル「Adobe風景」→「自動補正」
+ 各種パラメーターを調整



2025年5月13日(火) : TTArtizan 75mm F2

室内撮影と夜散歩で夜景撮影をしてみました。
まずはTTArtisan 75mm。 AliExpressで購入した中国メーカーのAFレンズです。最近は中国メーカーもAFを出してきていますね。
ネットの評価はなかなか良いようで、なんと言ってもAFなのに2万円ちょっとで購入できるというのが素晴らしいです。

330gと小型軽量、最短撮影距離は0.75mと少し長めですが、室内でのそぼろ撮影に使っていきたいと思います。

TTArtisan AF 75mm F2




(1) ディナー @ そらまめちゃんのお店。AFはスッと決まります。


(2) 色味が違う照明が並んでいますが、テーブルの上ではちょうど良い感じにミックスされます。 こちらの内装を担当された会社の方にお話を伺ったことがありましたが、かなり緻密な計算に基づいて設計されたそうです。


(3)


(4) 料理の写真も撮ろうと思いましたが最短撮影距離の関係で断念しました。


(5) 食事のあとに夜散歩。


(6) かなり明るめに仕上がりました。


(7) 空の色が薄めですが、東京の夜って結構こんな中途半端な明るさだったりしますよね…


(8) とは言いつつ…、露出によっては濃いめに出てしまうこともあります。 撮影者のテクニックの問題ですね。


(9) いつもの運河沿いの道。


(10) 75mmレンズ、短すぎず長すぎず、案外使いやすいですね。


(11) あまり寄れないレンズですがギリギリまで頑張ってみました。ボケはちょっと騒がしい感じでしょうか。


(12) 普段はISOオートの上限を6400にしていますが、夜撮影ということで12500まで上げてみました。 けっこうイケそうです。


(13) こちらもISO12500。 使えますね。


(14) ボケ比較(1/3) ・・・ f/2
中央の丸ボケはきれいに出ますね。


(15) ボケ比較(2/3) ・・・ f/5
全体的に丸ボケが良い感じ。


(16) ボケ比較(3/3) ・・・ f/11
中央の光条が綺麗に出ています。


(17)


(18) ISO12500のためちょっとノイズ多めですが、ボケのグラデーションは良い感じ。


(19) 後ろボケ検証 @ f/2.5


(20) 前ボケ検証 @ f/2.5


(21) 光源のあたりはちょっと色が付いていますね。


(22) 電話番号の市内局番が2桁。 歴史を感じます。


(23) ふと下を見たら歩道にこんなレリーフがありました。 ココだけかなと思いつつ歩を進めたら…


(24) いろいろな絵柄のレリーフがずーっと続いていました。 何十年も住んでいるところですがこんなものがあったのは知りませんでした。 歩いてみるものですね。




ということでTTArtisan 75mmでの夜散歩終了です。
75mmという焦点距離はけっこう使い勝手がよく、暗い所でもAFがしっかり動いて使いやすかったですね。
そぼろ撮影だけでなくてクルマ撮影などでも使ってみたいと思います。




2025年5月14日(水) : APO-SUMMICRON-SL 1:2/50

SL3でメインレンズとして使うために購入したアポズミクロン 50mm。
我が家の防湿庫「マップカメラ」で不定期に開催されている「中古夜市」でかなり割安に販売されていたものをゲットしました。

Leica APO-SUMMICRON-SL 1:2/50 ASPH.




(25) この日の夕食はいつものピッツェリアにて。 まだ早い時間で他のお客様がいなかったのでちょっと撮影させてもらいました。


(26)


(27) これに関してはJPEG撮って出しのほうが雰囲気が良かったかもしれません。


(27) 最短撮影距離=0.35mとかなり寄れます。テーブルフォトにも使えそうです。


(28) 食事のあとで夜散歩。


(29) 2~3本摘まんでビールを一杯…という気持ちをぐっと堪えて…


(30) かなり明るめな仕上がり。


(31) これも明るすぎの失敗作ですが、失敗データを記録に残すことも必要です(汗


(32) こちらは暗すぎなものをぐっと持ち上げて現像。 露光モードの適正選択と現像テクニックの向上が必要です。


(33) 夜空が明るすぎるのか…、う~ん。


(34) 水面の光の反射はイイ感じに仕上がったかなと思います。


(35) わかりにくいですが、大きな運河が交差するポイント。次回は17-35mmレンズで撮影してみたいと思います。


(36) 「きびだんごを食べて桃太郎に会いに行こう」…? 姉妹都市??


(37) この日は色が刻々と変わるプレゼンテーションでした。


(38) もうちょっと絞ってカリカリに撮れば良かったですね。


(39) 運河沿いの遊歩道。


(40) 影のグラデーションは良い感じでしたが、光源あたりにはフリンジが出てしまったようです。


(41) こちらも雰囲気が良いですね。 そしてこちらにもフリンジが…。


(42) ボケ比較(1/3) ・・・ f/2.2
撮影場所が微妙に違うので単純比較は出来ませんが、TTArtisan 75mmのほうがスムーズな感じだったような…


(43) ボケ比較(1/3) ・・・ f/5


(44) ボケ比較(1/3) ・・・ f/10


(45) こちらもTTArtisan 75mmと似た感じの構図。 こちらのほうが解像感が高いですね。


(46) こちらもTTArtisan 75mmと同じ構図での比較、後ろボケ編。


(47) こちらもTTArtisan 75mmと同じ構図での比較、前ボケ編。


(48) きっちり写ります。


(49) 幟の質感が良い感じ。


(50) このレンズはボケを楽しむのではなくて被写体の質感を楽しむレンズなんでしょうね。


(51) 夜景撮影のための使いこなし方を学んでいきたいと思います。次回はモノクロで…


(52) 照明が煌めいていますが、いわゆる「シャッター通り商店街」です。 活気を取り戻すために何が出来るのか? まずは買い物ですね。




これにてAPO-SUMMICRON 50mmでの夜景撮影が終了です。
撮影場所にもよりますが、どちらかというとTTArtisan 75mmのほうが雰囲気良く撮ることが出来たような…?

今後もどんどん撮影して楽しみたいと思います~!

比較(1)



比較(2)




Posted at 2025/05/18 19:05:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 写真 【ご近所散歩】 | 趣味

プロフィール

「本日の妻の山行は奥多摩で「沢のぼり」。 8月の北海道遠征の事前トレーニングとして、渓流沿いに8時間の行程だそうです。 8時間がトレーニングということは本番は…?」
何シテル?   06/01 16:32
LEXUS IS F DST(MY2014、TRD/CCS-P Stage-2実装)に乗っています。 富士スピードウェイでスポーツ走行を楽しんでいます。 3年半...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

【重要なお知らせ】みんカラへのログイン方法変更に関するお知らせ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/04/16 16:24:24
ドラレコ設定見直し  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/12/22 11:50:46
ドラレコ用microSDカードのフォーマット(exFAT→FAT32) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/12/22 11:49:25

愛車一覧

レクサス IS F IS F DST CCS-P Stg-2 (レクサス IS F)
2017年3月18日(土)納車。納車時走行距離 19,245km。 2014年モデルのL ...
スバル レイバック スバル レイバック
LEVORG LAYBACK limited EX 1.8Lターボ/AWD/CVT 20 ...
スバル XV スバル XV
SUBARU XV 2.0i-L EyeSight 2018年3月23日(金)納車 20 ...
アバルト 595 (ハッチバック) アバルト 595 (ハッチバック)
595 COMPETIZIONE 2016年7月9日(土) 納車。 2018年2月26日 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation