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2022年10月22日 イイね!

文楽素浄瑠璃の会 in 国立劇場(2022/10/22)

文楽素浄瑠璃の会 in 国立劇場(2022/10/22)芸術(&食欲)の秋到来! 8月の大阪公演に引き続き、今回は東京の国立劇場での「素浄瑠璃」と美味しい和食を楽しんできました~













8月の素浄瑠璃の大阪公演はこちら。
第25回 文楽素浄瑠璃の会 (2022/8/20)





今回は珍しく東京での素浄瑠璃公演です。 記憶している限りでは初めてですね。
出演は前回の大阪公演と同じメンバーにて。 このお三方が「切語り」になられたのを記念しての公演ですね。

令和4年10月邦楽公演「文楽素浄瑠璃の会」






未来へつなぐ国立劇場プロジェクト
初代国立劇場さよなら公演

文楽素浄瑠璃の会

双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき)
 八幡里引窓の段 (やわたのさとひきまどのだん)

    竹本 千歳太夫
    豊澤 富助

冥途の飛脚(めいどのひきゃく)
 封印切の段 (ふういんきりのだん)

    豊竹 呂太夫
    鶴澤 清介

近頃河原の達引(ちかごろかわらのたてひき)
 堀川猿廻しの段 (ほりかわさるまわしのだん)

    竹本 錣太夫
    鶴澤 藤蔵
ツレ  鶴澤 清馗




公演当日。

今回の撮影機材はこちら。
SONY DSC-RX1R




曇り空の土曜日、いつものように国立劇場に向かいます。



まずは腹ごしらえ。
サバの味噌煮&大ぶりのカキフライ3個で950円! 美味くて安い!!



途中でアストンマーチンのシグネットに遭遇。
希少車というだけでなくてベースになったiQもかなりかっこよいですよね。



国立劇場に到着。





入場する前にサクッと記念撮影。 あと1年で取り壊しだと思うと感慨深いですね…。









お客さんの入りは悪くない感じ。



1日だけの公演ですので、ピンポイントで本当に観たい人だけがくる感じでしょうか。



チケット発売日をうっかり忘れていて、後日手配したのでかなり後ろの席でした。







双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき)
 八幡里引窓の段 (やわたのさとひきまどのだん)

    竹本 千歳太夫
    豊澤 富助




シンプルな内容ながらシンプルな解決方法はないストーリー。 最後の最後の落としどころが見事ですね。 千歳太夫さんの豪快な語りが良くマッチしています。
(ネットより転載)





冥途の飛脚(めいどのひきゃく)
 封印切の段 (ふういんきりのだん)

    豊竹 呂太夫
    鶴澤 清介




何度も聴いている演目ですが、人形がない素浄瑠璃だとまた違った印象です。
(ネットより転載)





近頃河原の達引(ちかごろかわらのたてひき)
 堀川猿廻しの段 (ほりかわさるまわしのだん)

    竹本 錣太夫
    鶴澤 藤蔵
ツレ  鶴澤 清馗




素浄瑠璃でツレ弾き(サポートの三味線)が出るのは珍しいかも?
少しユーモアのあるストーリー展開でありつつ最後の結末は心中もの特有の悲劇。 複雑な感情を言葉に紡いでいる戯作者とそれを語る太夫の力量が問われる演目ですね。 やはり錣太夫さんの素浄瑠璃は素晴らしい!
(ネットより転載)








今回もしっかり楽しみました~~~!





家に帰る前にちょっと早めの夕食です。
本日はちょっとしたお祝いの日なので、前々から行ってみたかった和食屋さんに立ち寄りました。
羽釜で炊いたご飯が楽しめるお店です。

ごはん屋おゝ貫
(お店のサイトから転載)



カウンターがメインのこじんまりとしたお店。



残念ながらワタクシは運転手なのでウーロン茶ですが…、妻はエビスビールでのどを潤しています(ズルい




つるむらさきのお浸し






キノコのオイル漬け



このあたりで妻は「本日のおススメ」の日本酒を説明していただき、一升瓶を眺めてご満悦です(笑)



まずはこちらを頂くようです。






お造り5点盛り
何とか鯛、イサキ、烏賊、小肌、本マグロ(中トロ・赤身)










鱧の天ぷら






鮭とホッキのコロッケ






妻は2杯目の日本酒へ。 ワタクシは飲めないのでスタッフさんの説明はほとんど聞いていませんでしたので、銘柄不明(笑)






ツブ貝とキノコの酒盗バターソテー






羽釜炊きご飯、味噌汁、おしんこ
ご飯のお供3種盛り(明太子、ほぐし鮭、ちりめん山椒)














丁寧に作った料理をリーズナブルに楽しめる素敵なお店でした!
芸術と食欲の秋を堪能しました~~(笑)


Posted at 2022/10/22 22:32:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 芸能 【文楽】 | 趣味
2022年09月11日 イイね!

人形浄瑠璃 文楽 9月 東京公演 (2022/9/10 ~ 11)

人形浄瑠璃 文楽 9月 東京公演 (2022/9/10 ~ 11)今年4回目の文楽公演鑑賞は国立劇場小劇場にて2日に渡って楽しんできました~













令和4年9月文楽公演








【 2022年の観劇記録 】
(1回目) 人形浄瑠璃 文楽 初春大阪公演 (2022/1/22 ~ 23)
(2回目) 人形浄瑠璃 文楽 2月 東京公演 (2022/2/5)
(3回目) 人形浄瑠璃 文楽 5月 東京公演 (2022/5/15)




国立劇場は来年に建て替え工事が始まるため、2029年までの観劇が楽しめなくなります。
代替劇場はまだ未定のようですが、興行として成り立つのかが少し心配ではありますね…。

「国立劇場」建て替え一新へ…9月からさよなら公演、2029年再開場




気を取り直して…
今回の演目はこちら。

未来へつなぐ国立劇場プロジェクト
初代国立劇場さよなら公演

● 第一部 (午前11時開演)●
碁太平記白石噺 (ごたいへいきしらいしばなし)

 田植の段
 逆井村の段

● 第二部 (午後2時15分開演)●
寿柱立万歳 (ことぶきはしらだてまんざい)
碁太平記白石噺 (ごたいへいきしらいしばなし)

 浅草雷門の段
 新吉原揚屋の段

● 第三部 (午後5時15分開演)●
奥州安達原 (おうしゅうあだちがはら)

 朱雀堤の段
 敷妙使者の段
 矢の根の段
 袖萩祭文の段
 貞任物語の段
 道行千里の岩田帯


令和4年9月文楽公演 特設サイト







観劇1日目 : 2022/9/10(土)
本日は第三部を鑑賞します。

写真はスマホにて…。

今回はチケット販売開始日がアメリカ出張中だったためチケット争奪戦に参戦出来ず後日の手配となってしまったため、購入できた席はちょっと離れたところでした。



来年には解体されてしまうかと思うとちょっと寂しいですね。





観客の入りはそれなりな感じ。



大阪の文楽劇場と比べるとキャパが小さいというのもありますが、東京のほうがお客さんの入りは良い感じです。




今回の座席はこちら。



少し後ろの方ですが、舞台と床が同時に観れるのでこれはこれで良いかも、です。





● 第三部 (午後5時15分開演)●
奥州安達原 (おうしゅうあだちがはら)

 朱雀堤の段
 敷妙使者の段
 矢の根の段
 袖萩祭文の段
 貞任物語の段
 道行千里の岩田帯






久しぶりに長めの上演時間(約3時間半)ですが、一つの演目を通して上演するのは最近では珍しいですね。














江戸時代の武家社会の価値観・道徳観に基づいたストーリ展開の悲劇を描いた段でした。 練りに練ったストーリーを作り上げた戯作者近松半二の凄さを感じられました。



今回の配役では、竹本小住太夫さんの浄瑠璃が秀逸でした。
まだ「若手」と呼ばれる世代ですが声の美しさと語りのテクニックが素晴らしい。 これからどう変化していくか、楽しみです。






観劇2日目 : 2022/9/11(日)
本日は第一部と第二部を続けて鑑賞します。

いつものように劇場併設の駐車場を利用します。
1日停めても500円!



今日はIS Fを出動させました。 最近は滅多に乗らなくなってしまっているので…



校倉造を模した外壁。 1年後に取壊されると考えると感慨深いですね。



本日も妻は欠席。 疲れがたまっているみたいです。



昨日に比べるとお客さんの入りは多い感じ。



出語り床。



数十年の汗と涙と情熱が染み込んでいるんでしょうね。



「さよなら企画」として、歴代の緞帳の映像を映していました。
何回も交換しているのは初めて知りました。



今回の座席はこちら。
中央ブロックでわりと良い場所でした。





● 第一部 (午前11時開演)●
碁太平記白石噺 (ごたいへいきしらいしばなし)

 田植の段
 逆井村の段







先月の素浄瑠璃での演目でもあった浄瑠璃です。
人形が付くとどのようなイメージになるのか、楽しみです。












様々なストーリーが折り重なっている複雑な構成で、1回観ただけでは理解できないかな…。
理不尽な理由で殺されてしまったり、何かの名目で他のことがうやむやになったり。 やるせないストーリー展開ですが、これが上演された当時の価値観を考えつつ観進めるしかありません。



第二部が始まる前に劇場内の食事処で少し遅めの昼食です。
劇場2階の食事処で「ヒレカツ御膳」。



何回も食べていますが、昨今の価格高騰の影響もあるようでカツがどんどん小さくなってしまっているのがちょっと残念…。 価格を上げれば済む話ではないようですね。






● 第二部 (午後2時15分開演)●
寿柱立万歳 (ことぶきはしらだてまんざい)





舞踊が主体の華やかな軽めの演目です。
「さよなら公演」の演目ということで、劇中のセリフの一部が入れ替わっていました。こういったちょっとしたユーモアが嬉しいですね。





碁太平記白石噺 (ごたいへいきしらいしばなし)
 浅草雷門の段
 新吉原揚屋の段




第一部の演目の続きです。
下記の写真の中のキャプションが「寿柱立万歳」となっていますが、正しくは「碁太平記白石噺」の写真ですね。









午前中の第一部とは打って変わって舞台が吉原となり華やかさも加わった舞台です。 ここでやっと「あ…、この浄瑠璃は何回も観たぞ」と気が付きました(笑)
この「浅草雷門の段」から「新吉原揚屋の段」はわりとメジャーな演目でした。


今回の公演は残念ながらここまで。
この先のストーリーが気になるところですが、いつか上演されたときに観るためのお楽しみにとっておきたいと思います。




次回は11月の大阪公演の予定です。
また楽しみたいと思います・

令和4年11月文楽公演




Posted at 2022/09/11 21:20:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 芸能 【文楽】 | 趣味
2022年08月28日 イイね!

第六回 酒都で聴く女流義太夫の会 : 竹本駒之助 × 吉田和生 ~人間国宝の競演~ (2022/8/28)

第六回 酒都で聴く女流義太夫の会 : 竹本駒之助 × 吉田和生 ~人間国宝の競演~ (2022/8/28)初めての経験となる「女流義太夫」の公演を楽しんできました~












女流義太夫…、これまで聴いたことがありませんでした。
今回は通常の劇場公演ではなく小さなイベントホールでの1日限りのスペシャルな開催ですので、じっくり楽しみたいと思います。


第六回 酒都で聴く女流義太夫の会
竹本駒之助×吉田和生 ~人間国宝の競演~
良弁杉由来「二月堂の段」





公演の概要
会場は日本酒の「白鷹」の醸造元の施設で、観客は88名と非常にこじんまりしています。 醸造元でのイベントということで幕間に「唎酒」があるのが嬉しいですね(笑)




公演について
吉田文雀師七回忌によせて
文雀・駒之助両師による、文楽人形・女流義太夫共演の軌跡を辿る

江戸時代中期に生まれた「女流義太夫」は、人形浄瑠璃文楽や歌舞伎で演奏される義太夫節に対し、役者や人形をともなわない、浄瑠璃と三味線のみによる「素浄瑠璃」というかたちで芸が継承されました。この伝統に対し、女流義太夫に文楽人形を伴って上演するという画期的な試みが、かつて大阪で行われていました。当時関西の女流義太夫で活躍し、一座を組んだ興行により、興行主としても手腕を発揮していた竹本三蝶が、戦前から1960年代にかけて、吉田栄三、文五郎といった錚々たる人形遣いの面々とともに、人形浄瑠璃公演を定期的に開催していたのです。そこに参加していたのが当時若手だった文雀師と、三蝶一座に加わっていた駒之助師でした。久しく途絶えていた文楽人形と女流義太夫の共演が、2008年、東京にて、文雀師と駒之助師により復活しました。その後2018年には、ここ白鷹禄水苑にて、駒之助師と和生師で実現し、以来両人間国宝による競演は今回で3回目となります。

今年8月、白鷹禄水苑の文楽公演「酒屋万来文楽」でお世話になっていた文雀師の七回忌を迎えるにあたり、文雀師と駒之助師の60余年にわたる長きにわたる縁によって実現した、2008年の記念すべき人形浄瑠璃公演の演目「良弁杉由来 二月堂の段」を取り上げ、女流義太夫の振興にも協力を惜しまなかった文雀師を偲ぶと共に、文楽人形と女流義太夫共演の軌跡を辿りたいと思います。
公演後の第二部では、お二人による対談形式で、文雀師の思い出も交え、関西におけるかつての女流義太夫界、文楽界、また両者の交流についてなど、貴重なお話もおうかがいします。



プログラム
人形浄瑠璃の舞台公演の後に人間国宝同士の対談があります。



出演者
太夫は人間国宝の竹本駒之助さん。 そして人形はこちらも人間国宝の吉田和生さん。 豪華な出演者です。





竹本駒之助
かろうじてお名前だけは存じ上げていましたが…、どのように語られるのか、じっくり聴きたいと思います。



吉田和生
毎度おなじみの和生さん。 柔らかく優しい人形遣いが非常に魅力的です。





公演当日。

先週に引き続きこちらのカメラを持参しました。
SONY RX1RII




夜半から雨脚強めで、自宅を出る時もかなり降ってました。
いつものようにリムジンバスで羽田へ向かいます。首都高は渋滞なしで少し早めに到着。

時間が中途半端なためかラウンジは案外空いていました。





まだまだ雨脚強め。



移動スケジュールの関係で昼食が遅めになるのでしっかりと食べておきました。


がっつりと…




NH021
B767-300
羽田(11:00) ~ 伊丹(12:05)
今週のフライトもほぼ満員ですね。



まだ降っています…



伊丹空港には定刻に到着。
リムジンバスで西宮北口駅へ向かいますが、乗り継ぎ時間が15分! ダッシュでギリギリ間に合いました~




経由地の「阪神甲子園駅」近くの郵便局。



テレビでは数限りなく観ていますがホンモノは初めてでした。



渋滞もなく順調に到着しました。
ふと気がついたのですが、「西宮駅」の北口ではなくて「西宮駅北口」という駅なんですね…

駅前のショッピングセンター街的なビルでサクッと昼食です。
青椒肉絲定食…、というよりはモヤシ炒め定食な感じでした(笑)



タクシーで目的地まで移動します。
運転手さんがいかにも関西な感じの面白いおじさんで、「この駅前は阪急ブレーブスの本拠地だったんやで~」などと地元ネタをふんだんに教えてくれたり、ご自身が西宮神社の福男選びで2等になったことがあるなど(ほんと?)、楽しませてくれました~




白鷹禄水苑






隣は工場なのか倉庫なのか、いずれにしてもこの一帯は「白鷹タウン」な感じですね。



さて、建物の中に入ります。





さほど大きくない木造の建物ですが、中はとても良い雰囲気。







週末のみ営業しているというバーで日本酒の飲み比べを楽しんでいる方も沢山いらっしゃいました。



まだ時間があるので中庭で一休み。



気持ちの良い青空です。



紅葉の頃も綺麗なんでしょうね。



風情があります。



宮水を汲み上げていた井戸でしょうか…?



そろそろ開場時間です。




開場(14:30)
今回のイベントは2階のホールで行われるようです。







こじんまりとしたホールに約90名が集まりました。



舞台や出語り部分はかなり窮屈ですね。






開演(15:00)

良弁杉由来 (りょうべんすぎのゆらい)
 二月堂の段


太夫  竹本駒之助
三味線 鶴澤津賀花
人形  吉田和生
    吉田玉佳

あらすじ
東大寺を開山した良弁僧正が幼い頃に鷲にさらわれたところを義淵僧正に救われ、成人して立派な僧になった後に、母と再会したという伝説を取り上げた作品。全四段中最大の山場となる母子再会の場面が「二月堂の段」。

大聖人として誉の高い良弁僧正は、日課としている二月堂への礼拝の折、堂前の杉に向かい、我が身の上に思いを馳せ、この世に生を与えてくえた父母を慕って涙にくれる。そこで目に入ったのが、木に張られた書き物。あたりを探させ連れてこられたのはみすぼらしい老婆だったが、如意輪観音のお守りが証拠となって実は母親だとわかり、渚の方と僧正は三十年ぶりの親子の対面を果たす。

艱難辛苦の日々を乗り越えた、切ないまでの子を思う母の気持ちと、高僧とあがめられながらも、純粋無垢に親を思う気持ちが一つとなって昇華する感動的なラストシーンとなる。


(ウェブより転載)




とても狭い舞台ですが、大きな動きがない演目ですのでなんとかなったようです。

太夫の語りは…、80歳とは思えないしっかりとした声量と情感たっぷりに語る巧みな芸はさすがの一言です。
男性登場人物の低めのセリフ回しなどはちょっと難しそうでしたが、女性登場人物は生き生きと語られますし、謡いの部分はとても魅力的でした。



休憩(16:00 ~ 16:30頃)

休憩中に中庭で日本酒の唎酒を楽しむことが出来ました。



白鷹 生酛 純米 呑みきり原酒



蔵出しのときのみに楽しめる特別な酒とのことで、甘さと旨味のバランスが良い酒を堪能しました。





少し日が傾くと風が心地よい涼しさに変わってきました。




第二部(16:30 ~ 17:00頃)

駒之助さんと和生さんの対談です。
さほど期待していなかったのですが(スミマセン!)、様々な芸の話題や昔話がドンドンと飛び出してきてかなり楽しめました!

「芸」を極めた方々ならではの独特な感性や、観覧者側からはわからない細かな技術や心の持ちようなど、非常に興味深い話ばかりでした。




終演(17:00頃)

さて、帰ります。
本来であれば帰路も伊丹~羽田のANA便を使うところですが、自宅までの所要時間を計算すると新大阪から新幹線を利用するのと大差ないことが判明。
それであればたまには新幹線を使ってみることにしました。

まずはJR西宮神社駅まで徒歩移動、そして神戸線で新大阪まで移動します。



新大阪18:32発の「のぞみ118号」で帰ります。
贅沢してグリーン車にしちゃいました。とはいえ、所要時間2時間28分は長いですね…



夕食は新幹線車内にて。
大阪ならではのお弁当が思いつかず、「神戸ビーフ」のお弁当は高過ぎて手が出なかったのでフツーな感じの幕の内弁当になりました。






東京駅到着は21:00。
タクシーで自宅に戻り、今回のイベントが終了です。


女流義太夫、かなり楽しめました。 そして、白鷹のイベントも伝統芸能をしっかり応援しようという強い意気込みが感じられてとても楽しめました。
次回もぜひ参加したいと思います。




【 おまけ 】
今回は夜だけシッターさんにお願いしました。
お留守番頑張ってくれました~(若干うなだれ気味…?)




Posted at 2022/08/29 13:00:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 芸能 【文楽】 | 趣味
2022年08月20日 イイね!

第25回 文楽素浄瑠璃の会 (2022/8/20)

第25回 文楽素浄瑠璃の会 (2022/8/20)今回は人形抜きの「素浄瑠璃」を大阪の国立文楽劇場で楽しんできました~













素浄瑠璃は2年ぶりです。
前回はこちら(↓)
第23回 文楽素浄瑠璃の会! (2020/8/22)




今回は出演者が超豪華版!
語りのお三方は今年4月に「切語り」になられたばかりの実力者。 この3人で会を開くのは後にも先にも今回限りではないかと思われますので、しっかり楽しみたいと思います。

令和4年文楽素浄瑠璃の会





碁太平記白石噺 (ごたいへいきしらいしばなし)
 逆井村の段
    竹本 千歳太夫
    豊澤 富助

奥州安達原 (おうしゅうあだちがはら)
 袖萩祭文の段
    豊竹 呂太夫
    鶴澤 清介

源平布引滝 (げんぺいぬのびきのたき)
  九郎助住家の段
    竹本 錣太夫
    鶴澤 藤蔵



写真撮影はあまり出来ませんが、今回は久しぶりにこちらの機材を持参しました。
SONY RX1RII




公演当日。
「素浄瑠璃の会」は午後開演で時間に余裕があるためいつも日帰りです。
TCATからリムジンバスで羽田空港に向かいます。
まずはANAラウンジへ。



夕方から雨予報ですが今のところは気持ちの良い晴天です。



サクッと朝食を済ませます。




NH019 B767-300
羽田(10:00) ~ 伊丹(11:05)

フライトはほぼ満席のようです。
観光需要が戻ってきているのは嬉しい限り。



順調に飛行し、定刻に到着です。



伊丹空港発なんば行のリムジンバスも超満員。



劇場に向かう前にサクッと昼食です。
居酒屋のランチメニューのお刺身定食。





可もなく不可もなく。



今日の大阪はかなり暑いですね。
劇場到着。



まだまだ青空。





1日限りの公演ですので垂れ幕や幟などの装飾などはなく、至ってシンプルです。







なんとかイイ感じに撮影できないものかと頑張ったつもりでしたが…、あえなく撃沈。 やっぱり難しいですね。





そろそろ開演時間ですので席に着きたいと思います。



お客さんの入りは6~7割くらいでしょうか。 ちょっと寂しいですね…



公演記録のためにテレビカメラが入っていました。



座席は中央の中央、かなり良い場所です。







開演です。

碁太平記白石噺 (ごたいへいきしらいしばなし)
逆井村の段

    竹本 千歳太夫
    豊澤 富助



千歳太夫さんの気合の入った語りはどんどんの円熟した感じになってきました。
今回の演目は50年ぶりくらいの公演とのことで、ストーリーの予備知識が無くてちょっと手こずりました。




奥州安達原 (おうしゅうあだちがはら)
袖萩祭文の段

    豊竹 呂太夫
    鶴澤 清介



15分の休憩をはさみ、こんどは呂太夫さん。 声量は控えめながら情念を語り分ける芸達者ですね。 題目はワタクシの故郷にゆかりのあるものですが、題名とストーリーが全く違うのも面白いところかもしれません。




源平布引滝 (げんぺいぬのびきのたき)
九郎助住家の段

    竹本 錣太夫
    鶴澤 藤蔵



お見事! これぞ魂の語り!!

錣太夫さんの素浄瑠璃は毎回「一期一会」というか「一球入魂」というか、精魂込めて語られるので、聴衆を圧倒します。

今回の演目は文楽公演で何度か観たことのある演目なので、ストーリーを知っていること、人形がどのように操られているかのイメージがあるため、物語がありありと眼前に広がってくる感じです。




わざわざ大阪まで来た甲斐がありました。
錣太夫さん、ありがとうございました!!


余韻に浸りつつなんば駅前からリムジンバスで伊丹空港へ移動します。
こちらもほぼ館員ですね。

微妙な時間帯ですが、空港内でサクッと夕食を済ませてしまおうと思います。
妻にお店のチョイスを任せたら、珍しくとんかつを選択しました。

名代とんかつ かつくら 京都三条



米沢三元豚ロース 200g






食事のあとは出発までANAラウンジで一休み。
雨が降り出したみたいです。



コーヒーを頂いて…



そろそろ出発です。




NH038 B787-8
伊丹(19:00) ~ 羽田(20:15)

今回の機材は近距離国際線仕様機のため、プレミアムクラスはビジネスクラスのシートでした。 アップグレードすれば良かった…
(ウェブより転載)




雨の影響で少し揺れましたが無事に羽田に到着です。
久しぶりの素浄瑠璃を(居眠りをしつつ…)楽しみました~(笑)


次回の文楽は来月の東京公演。
演目は今回の素浄瑠璃と連動している感じです。
こちらも楽しみたいと思います。
令和4年9月文楽公演



Posted at 2022/08/21 01:26:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 芸能 【文楽】 | 趣味
2022年05月15日 イイね!

人形浄瑠璃 文楽 5月 東京公演 (2022/5/15)

人形浄瑠璃 文楽 5月 東京公演 (2022/5/15)恒例の文楽鑑賞、今回は東京の国立劇場にて東京公演を楽しみました。













【 2022年の観劇記録 】

(1回目) 人形浄瑠璃 文楽 初春大阪公演 (2022/1/22 ~ 23)




(2回目) 人形浄瑠璃 文楽 2月 東京公演 (2022/2/5)




4月の大阪公演はスキップしたため、今回が2022年の3回目です。

令和4年5月文楽公演








●第一部 (午前11時開演)●
義経千本桜 (よしつねせんぼんざくら)

 伏見稲荷の段
 道行初音旅
 河連法眼館の段


●第二部 (午後2時30分開演)●
競伊勢物語 (はでくらべいせものがたり)

 玉水渕の段
 春日村の段


●第三部 (午後5時45分開演)●
桂川連理柵 (かつらがわれんりのしがらみ)

 石部宿屋の段
 六角堂の段
 帯屋の段
 道行朧の桂川






今回は第一部と第二部を1日で続けて鑑賞し、第三部はスキップします。

東京公演は「解説サイト」があるので筋書きをあらかじめチェック出来るので便利ですね。
令和4年5月文楽公演特設サイト




今回の撮影はXperia 1IIにて。
1.0型センサー機(Xperia PRO-IもしくはLeica Phone)を買ったほうが良かったのかもしれませんが、頑張って長く使っても5年程度で買い替えるスマホに20万円近く出すのは躊躇しますよね。
20万円あれば中古ならかなり上のグレードのフルサイズセンサー機もしくは大口径レンズが買える…、と思っちゃいます(笑)




コロナ禍の規制があったころに比べるとかなり賑わいがある劇場内。




やっぱりこういう雰囲気が良いですね。




今回の公演は豊竹咲太夫さんの文化功労者受賞記念公演です。
残念ながら咲太夫さんが病気休演となってしまいましたが、おめでたい感じを味わいたいと思います。




今回も良い席を確保できました。






第一部と第二部を続けて観ると6時間の長丁場です。



新たに加わった技芸員さんが多く、また新しい名前を襲名した方も多いのでその確認も含めてパンフレットを購入しました。





●第一部 (午前11時開演)●

義経千本桜 (よしつねせんぼんざくら)
 伏見稲荷の段
 道行初音旅
 河連法眼館の段

配役はこちら。




あらすじはこちら。




何度も観ている演目ですのでおおまかな筋書きは覚えていますが、記憶力の低下に伴い毎回新鮮に感じられますね(笑)






主要な登場人物の一人が白狐のため、文楽では珍しく面遣いが一人で狐の人形を遣います。
非常に激しい動きを軽やかにこなす70歳の人間国宝!







狐の化身の忠信、そして狐自身の哀しい物語。
狐の姿を通しての親子の情愛を描いた作品です。



歌舞伎でも見られる早着替えを人形遣いが行う演出、そして最後はこれまた文楽では珍しく宙乗りまで…!
趣向を凝らしたエンターテイメント性が高い演目です。





第一部が終了です。

第二部の開始までに劇場内の食事処 十八番(おはこ) で昼食をとります。




こちらも盛況です。 良いことですね~



ヒレカツ定食かカキフライ定食ばかり食べていたので、今回は松花堂弁当にしてみました。
思った以上にしっかりとした料理が並んでいます。 お酒があったほうが楽しめそうですね…(笑)





●第二部 (午後2時40分開演)●

競伊勢物語 (はでくらべいせものがたり)
 玉水渕の段
 春日村の段


配役はこちら。



あらすじはこちら。




東京では35年ぶりに上演される演目とのことですので楽しみです。





養母、実の親、連れ合い、主君。
様々な義や忠が入り乱れるストーリー。



あちらを立てればこちらが立たず。
最後に選択するのは何なのか。 すべての登場人物の苦悩と情愛が語られます。



今生では完結しないストーリー。
切ないですが、誰一人悪人はおらず、善意しかない悲しみの総和ですね。




いつものごとく途中で何度も舟を漕いでいましたが…(笑)、今回は2つの演目をじっくり見る形式でしたので、集中して楽しめました。






次は6月の大阪公演ですが、「鑑賞教室」のみの開催のためスキップ。
令和4年6月文楽鑑賞教室/大人のための文楽入門/Discover BUNRAKU




7月も大阪公演ですが「特別公演」を開催するとのことで、こちらもスキップです。
令和4年夏休み文楽特別公演




次の観劇はだいぶ先になりそうです。



Posted at 2022/05/15 22:21:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 芸能 【文楽】 | 趣味

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「Copilotの回答 その3 : もしCopilotが1本だけ選ぶなら…」
何シテル?   03/11 16:47
LEXUS IS F DST(MY2014、TRD/CCS-P Stage-2実装)に乗っています。 富士スピードウェイでスポーツ走行を楽しんでいます。 3年半...

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