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安曇野店限定の「長野Komachi」コラボメニューをいただきに。



10/1～31の期間限定で、提供は1日15食。



“つけそば 中野大勝軒風(980円)”です。



「丸長」をテーマにした特集の一環で、県内の有名店が丸長＆大勝軒インスパイアを提供。「しろがね」は大勝軒の“もりそば”をオマージュしました。得意の鶏白湯がベースにしたオリジナリティあるつけ汁。節の風味とほのかな酸味から大勝軒らしさが感じられます。刻みチャーシューもゴロゴロ。



麺肌ツルリとした麺も、その雰囲気が出ています。



手直しが入ったのか、誌面やメニューの写真に写っていた乾燥わかめは入っていませんでした。

9/29で開店7周年を迎えられた「麦一粒」さん。おめでとうございます㊗️



つけ麺は9月末で終了、そして雲呑は10月中旬からとのこと。



今回は“煮干し醤油らぁ麺(950円)”をいただきました。



煮干しをいただくのは5月以来です。鶏と煮干しの上質な旨みがギュッと詰まったスープは文句なく好み。気づいた点といえば、メンマが細かいものに変化していました。



この日のご飯ものである“信州産豚チャーシューの佃煮ご飯(150円)”も。



会計時に周年記念ステッカーをいただいてきました。それにしても平日ながら激混みなのは直前に発売された情報誌「長野Komach」ラーメン特集の効果でしょうか？

そして期待の「小麦と猫＠安曇野市穂高」に関する情報も…安曇野市は先日オープンした「真武咲弥 安曇野店」に加え、これから「尚念」や「三空」など新しいお店の動きが活発になりそうですね。

気まぐれ(？)で次々と限定を繰り出す「仙」。



午前9時ごろから営業する「アーリータイム営業」も始めています。



この日の限定はつけ麺です。



注文前はビジュアルが想像できず『二郎系のように野菜山盛りだったらどうしよう…』と慄いていました(笑)。



“やさいつけ麺(1,200円)”です。



「またおま系」とは一線を画す、ふんわりとした魚介と優しい甘さを持たせたつけ汁。中には白菜やネギがたっぷり。



タピオカ粉を練り込んだ麺は、過去に経験のないくらいの喉越しの良さ。鶏のチャーシューには柚子胡椒が塗布されていて、いい塩梅に味変。



お忙しい中、スープ割りにもご対応いただき感謝。



限定メニューや営業情報はお店の公式Xでこまめに発信されています。

朝ラーのチャンスができたので、約4か月ぶりとなる「トイロ」へ。



券売機は新紙幣対応に（1,000円札のみ）。



半麺の“トイロの朝”はいただいたので、未食のメニューから。



その名もずばり“朝ラー(750円)”です。



味は醤油・塩・背脂塩から選択可能。今回は朝から背脂塩にチャレンジ(笑)。



大粒の背脂は甘みとコクがしっかり。岩海苔の塩気がスープに混ざるといい具合に中和します。麺はもっちり太縮れ。しつこくはないのですが、やはり背脂は朝だとズシンときますね。